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Yamareco

記録ID: 6372839
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240114-六甲登山-蟇滝七曲滝雄滝雌滝蜘蛛滝

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
11.9km
登り
1,314m
下り
704m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:20
合計
5:30
8:59
12
岡本八幡神社
9:11
9:11
18
保久良梅林
9:29
9:29
2
旧金鳥ステーション前
9:49
9:49
9
9:58
9:58
7
10:05
10:05
16
10:21
10:21
10
10:31
10:31
3
10:34
10:34
31
11:05
11:05
8
11:13
11:13
4
11:17
11:24
55
六甲山最高峰下東屋
12:19
12:19
12
紅葉谷道百梁貶面分岐
12:31
12:44
3
滝川から旧紅葉谷道への登り口
12:47
12:47
14
蟇滝
13:01
13:01
13
13:14
13:14
14
蜘蛛滝
13:28
13:28
9
七曲滝落ち口上メタボチェック倒木
13:37
13:37
20
蜘蛛滝
13:57
13:57
12
14:09
14:09
7
14:16
14:16
4
14:26
14:26
3
14:29
有馬温泉銀の湯
天候
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:徒歩
帰路:神戸電鉄有馬温泉駅
コース状況/
危険箇所等
蟇滝の下(滝川)の右岸から七曲滝方面へのルートに登る新しいロープが張られていました。前回登ったロープよりも登りやすそうです。登り着いた先は蟇滝の際の危険路側なので、巻き道との合流部まで数 m、下流側に下がることになります。
前回
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (37/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=1d989d4cba698e8e3fe749f734d27946

蜘蛛滝の下の右岸と七曲滝の落ち口を結ぶルートの崩落箇所で、1 箇所、崩落で落ちていたロープを張り直してくださっていました。
前回
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (56/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=9f5efba26dd611fbc7416e3ee23ca800
その他周辺情報 有馬温泉 銀の湯
https://arimaspa-kingin.jp/
昼過ぎ、浴槽と脱衣場が混んでいました。

全寿庵ごんそば
http://www.gonsoba.com/
2 人席にすぐに案内してもらえました。
保久良梅林では、紅梅が咲き始めていました。
4
保久良梅林では、紅梅が咲き始めていました。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
霧に覆われた大阪平野の向こうに、金剛、生駒から、さらに台高、大峯の山々。
2024年01月14日 11:09撮影 by  H8296, Sony
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1/14 11:09
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
霧に覆われた大阪平野の向こうに、金剛、生駒から、さらに台高、大峯の山々。
本年 5 回目の六甲山最高峰。今日は、だいたいいつもどおりの人出。
2024年01月14日 11:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 11:13
本年 5 回目の六甲山最高峰。今日は、だいたいいつもどおりの人出。
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
今日は、紅葉谷道から七曲滝の方へ向かってみます。この後、写真と GPS トレースが途切れました。
2024年01月14日 11:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 11:14
六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。
今日は、紅葉谷道から七曲滝の方へ向かってみます。この後、写真と GPS トレースが途切れました。
百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートを高巻く高巻き道が山上へ続く尾根道と合流する箇所から山上の方を見ています。
写真向かって左が、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートを高巻く高巻き道。
写真中央から上が、山上へ続く尾根道。
この先危険
この先は、登山道ではありません
の札が傾いて下がっていました。
2024年01月14日 12:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:14
百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートを高巻く高巻き道が山上へ続く尾根道と合流する箇所から山上の方を見ています。
写真向かって左が、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートを高巻く高巻き道。
写真中央から上が、山上へ続く尾根道。
この先危険
この先は、登山道ではありません
の札が傾いて下がっていました。
百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートと高巻き道の合流箇所。
写真正面が、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルート。
写真中央から右上が、高巻き道。
2024年01月14日 12:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
1/14 12:16
百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートと高巻き道の合流箇所。
写真正面が、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルート。
写真中央から右上が、高巻き道。
前の写真の左奥、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートには、
この先危険
この先は、登山道ではありません
の札とトラロープ。
2024年01月14日 12:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:17
前の写真の左奥、百梁譴虜鹸澆陵遒糎と紅葉谷を繋ぐ崩落した従来ルートには、
この先危険
この先は、登山道ではありません
の札とトラロープ。
崩落箇所を見に行ってみました。崩落箇所の上の淵へ登ってまわるように通過した痕があります。
2024年01月14日 12:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:18
崩落箇所を見に行ってみました。崩落箇所の上の淵へ登ってまわるように通過した痕があります。
紅葉谷道に下りてきました。禁止ではないものの、百梁貶向への進入を阻んでいます。
2024年01月14日 12:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:19
紅葉谷道に下りてきました。禁止ではないものの、百梁貶向への進入を阻んでいます。
紅葉谷道を下り、七曲滝に向かう分岐に来ました。迂回路の札の支柱は、ぐらついています。体重をかけないように、足元に気をつけて回り込みました。
2024年01月14日 12:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:24
紅葉谷道を下り、七曲滝に向かう分岐に来ました。迂回路の札の支柱は、ぐらついています。体重をかけないように、足元に気をつけて回り込みました。
十字路に下りてきました。
写真正面が、有馬方向へのかつての紅葉谷道で、この先は崩落で通れません。
向かって左下が、蟇滝の下流、滝川の右岸への降下箇所。
向かって右上が、下ってきたかつての紅葉谷道。
写真背後が、七曲滝方面です。
2024年01月14日 12:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:27
十字路に下りてきました。
写真正面が、有馬方向へのかつての紅葉谷道で、この先は崩落で通れません。
向かって左下が、蟇滝の下流、滝川の右岸への降下箇所。
向かって右上が、下ってきたかつての紅葉谷道。
写真背後が、七曲滝方面です。
蟇滝の下流、滝川の右岸への降下箇所を見下ろしています。ロープは健在でした。
2024年01月14日 12:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:27
蟇滝の下流、滝川の右岸への降下箇所を見下ろしています。ロープは健在でした。
滝川に下って蟇滝に向かいます。人通りは少ないようです。
2024年01月14日 12:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:29
滝川に下って蟇滝に向かいます。人通りは少ないようです。
蟇滝に来ました。
2024年01月14日 12:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:47
蟇滝に来ました。
蟇滝の右岸すぐ下と蟇滝の際の危険路との間のロープ場。人が一人(青い服)登ってます。その上の危険路に、登り着いた人(白い服)が立っています。
2024年01月14日 12:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:48
蟇滝の右岸すぐ下と蟇滝の際の危険路との間のロープ場。人が一人(青い服)登ってます。その上の危険路に、登り着いた人(白い服)が立っています。
前回登った危険なロープ場。
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (37/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=1d989d4cba698e8e3fe749f734d27946
2024年01月14日 12:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 12:50
前回登った危険なロープ場。
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (37/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=1d989d4cba698e8e3fe749f734d27946
4 枚前の写真で下ってきた従来の滝川と紅葉谷道を登降する登り口。繁茂が刈られ、赤いマーキングとケルンがありました。前回よりも、わかりやすくなっています。
この写真中央から右上へ、斜面に沿って進んでから登ります。
2024年01月14日 12:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
1/14 12:52
4 枚前の写真で下ってきた従来の滝川と紅葉谷道を登降する登り口。繁茂が刈られ、赤いマーキングとケルンがありました。前回よりも、わかりやすくなっています。
この写真中央から右上へ、斜面に沿って進んでから登ります。
蟇滝の巻き道を通って、七曲滝に来ました。
蟇滝の際の危険路には、新しくロープが張られていましたが、そこを通るのは止めておきました。
2024年01月14日 13:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:01
蟇滝の巻き道を通って、七曲滝に来ました。
蟇滝の際の危険路には、新しくロープが張られていましたが、そこを通るのは止めておきました。
蟇谷を登って、雄滝。上に小さく雌滝。
2024年01月14日 13:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:09
蟇谷を登って、雄滝。上に小さく雌滝。
雄滝は右岸の踏み跡を登降しました。
2024年01月14日 13:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:10
雄滝は右岸の踏み跡を登降しました。
雌滝は流れの際を登降しましたが、一部、凍っていて滑りました。チェーンスパイクを持ってきていましたが、使わずに済みました。
2024年01月14日 13:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:11
雌滝は流れの際を登降しましたが、一部、凍っていて滑りました。チェーンスパイクを持ってきていましたが、使わずに済みました。
蜘蛛滝に来ました。
2024年01月14日 13:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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蜘蛛滝に来ました。
写真中央から右上へ、蜘蛛滝の下の右岸から七曲滝の落ち口へ向かうルートの登り口。
2024年01月14日 13:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:16
写真中央から右上へ、蜘蛛滝の下の右岸から七曲滝の落ち口へ向かうルートの登り口。
蜘蛛滝と七曲滝の落ち口の間の従来ルートの崩落箇所。ロープを張り直してくださっていました。ありがたいことですが、ロープは使わずに通過。
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (56/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=9f5efba26dd611fbc7416e3ee23ca800
2024年01月14日 13:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:17
蜘蛛滝と七曲滝の落ち口の間の従来ルートの崩落箇所。ロープを張り直してくださっていました。ありがたいことですが、ロープは使わずに通過。
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (56/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=9f5efba26dd611fbc7416e3ee23ca800
崩落箇所の下に雄滝が見えました。
2024年01月14日 13:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:18
崩落箇所の下に雄滝が見えました。
次の崩落箇所を通過。
2024年01月14日 13:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:19
次の崩落箇所を通過。
前方上に、下流七曲滝其他道の石標が見えてくるところ。この写真ではわかりにくいです。
2024年01月14日 13:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
1/14 13:20
前方上に、下流七曲滝其他道の石標が見えてくるところ。この写真ではわかりにくいです。
下流七曲滝其他道の石標。日が当たっているのが西面ですが、
2024年01月14日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
1/14 13:21
下流七曲滝其他道の石標。日が当たっているのが西面ですが、
文字は読めません。
2024年01月14日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
1/14 13:21
文字は読めません。
南面、下流七曲滝其他道
2024年01月14日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:21
南面、下流七曲滝其他道
東面にも文字が掘られていますが、読めません。
2024年01月14日 13:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:22
東面にも文字が掘られていますが、読めません。
北面にも文字が掘られていました。これまでは、この面に文字が掘られているのがわかりませんでした。読めませんが。
2024年01月14日 13:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
1/14 13:22
北面にも文字が掘られていました。これまでは、この面に文字が掘られているのがわかりませんでした。読めませんが。
下流七曲滝其他道の石標の背後、新しい巻き道の登り。
2024年01月14日 13:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:22
下流七曲滝其他道の石標の背後、新しい巻き道の登り。
七曲滝の落ち口近く。振り返りで撮影した木に、以前からある巻き道を案内する札。写真正面から下ってきました。
以前からの巻き道は、蜘蛛滝に向かう場合、この写真の左上へ登ります。
2024年01月14日 13:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:27
七曲滝の落ち口近く。振り返りで撮影した木に、以前からある巻き道を案内する札。写真正面から下ってきました。
以前からの巻き道は、蜘蛛滝に向かう場合、この写真の左上へ登ります。
以前からの巻き道への登り。
2024年01月14日 13:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:27
以前からの巻き道への登り。
七曲滝の落ち口の手前のメタボチェックの倒木に来ました。
ここで蜘蛛滝の方へ引き返しました。
2024年01月14日 13:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:28
七曲滝の落ち口の手前のメタボチェックの倒木に来ました。
ここで蜘蛛滝の方へ引き返しました。
七曲滝の落ち口から蜘蛛滝に向かう場合、下流七曲滝其他道の石標に下って左折です。
写真向かって右への踏み跡は従来ルートですが、先は崩落でわからなくなっています。
2024年01月14日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:32
七曲滝の落ち口から蜘蛛滝に向かう場合、下流七曲滝其他道の石標に下って左折です。
写真向かって右への踏み跡は従来ルートですが、先は崩落でわからなくなっています。
14 枚前の写真の崩落箇所。
2024年01月14日 13:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:34
14 枚前の写真の崩落箇所。
蜘蛛滝の下に戻ってきました。
2024年01月14日 13:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:37
蜘蛛滝の下に戻ってきました。
雌滝の落ち口。流れの際の段段を前向きに降下。水濡れまたは凍結で足元が滑るところがあります。
2024年01月14日 13:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:38
雌滝の落ち口。流れの際の段段を前向きに降下。水濡れまたは凍結で足元が滑るところがあります。
雄滝の落ち口。ロープがある右岸の踏み跡を降下。
2024年01月14日 13:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:40
雄滝の落ち口。ロープがある右岸の踏み跡を降下。
七曲滝の下から蟇滝を高巻くルートへの登り。以前よりも足元は悪くなっています。
2024年01月14日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:45
七曲滝の下から蟇滝を高巻くルートへの登り。以前よりも足元は悪くなっています。
蟇滝の下流の滝川から、以前の紅葉谷道の崩落箇所の有馬側に登り着いて、ロープ場を振り返りで見下ろしています。
2024年01月14日 13:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 13:55
蟇滝の下流の滝川から、以前の紅葉谷道の崩落箇所の有馬側に登り着いて、ロープ場を振り返りで見下ろしています。
紅葉谷道を有馬に下っています。左手斜面の下にオレンジ色のロープが見えます。この写真ではわかりにくいです。大谷渓谷に下ります。
2024年01月14日 14:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 14:13
紅葉谷道を有馬に下っています。左手斜面の下にオレンジ色のロープが見えます。この写真ではわかりにくいです。大谷渓谷に下ります。
左手斜面の下に続く古い木階段。高塚の清水への下り口です。札が新設されていました。
2024年01月14日 14:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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1/14 14:15
左手斜面の下に続く古い木階段。高塚の清水への下り口です。札が新設されていました。

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 携行) 長袖Tシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 長袖シャツ(Foxfire TSプレイドシャツ秋冬用緑赤格子柄) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー (SOUTHFIELD 黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(asics GEL-VENTURE 8 黒 帰路の街歩き) 靴(La Sportiva Trango Tech Leather 黒) 靴下(ノースフェース ウール中厚 ベージュ) 手袋(防寒テムレスLL 青 携行) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) ザック(Blue Ice Warthog 45L M Turkish Blue=青) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) ヘルメット(Mammut Skywalker II 橙色) チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青 携行) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青+ランヤード ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 食料 行動食 飲料1.8L 水分以外9.2kg+健康保険証+山岳保険会員証 使い捨てカイロ4ケ(貼らないタイプ 携行のみ)

感想

今年の正月山行で確認できなかった旧紅葉谷道から蟇滝の下流の滝川への降下ルートを確認し、蟇滝への登降、蜘蛛滝から七曲滝落ち口へのルートを確認しました。

蟇谷雌滝の流れの際で足元が少々凍っていたほかは、凍結はなく、チェーンスパイクを使うことはありませんでした。

途中、GPS ルートトレースと写真がとびました。

今日の神戸の最低気温は 1.7 度、最高気温は 10.6 度。快晴で、風がほとんどなく、山上では、空気が冷たいものの、日があたれば暖かかったです。
六甲山最高峰までの登りでは上着は羽織らず、最高峰の下の東屋でおにぎり 1 ケの休憩をする時から蟇谷雄滝の下まで、上着(秋冬用防水防寒ストレッチジャケット)を羽織りました。
手袋は、最高峰の下の東屋を出るところから、ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブを装用しました。

水分 1.8L を含む約 11kg の荷物で、水 300ml を消費しました。

+++++++++

七曲滝の落ち口から蜘蛛滝までのルートの過去の記録

20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6327196.html
下流七曲滝其他道の石標
20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (58/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=7fc4b8a6ac526bcc39b3220daaa7ecc2

20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3863389.html
高巻き道従来道の道標
20211226-六甲登山-白石谷-裏紅葉谷-七曲滝落ち口-紅葉谷道 (55/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3863389&pid=6f1b8a6dbdb88a245ed0341467d35cc4

20210111-六甲登山-蜘蛛滝七曲滝蟇滝-五助山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2857599.html
高巻き道従来道の道標
20210111-六甲登山-蜘蛛滝七曲滝蟇滝-五助山 (14/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2857599&pid=e76e4609e434240584d93faaadeee188
下流七曲滝其他道の石標
20210111-六甲登山-蜘蛛滝七曲滝蟇滝-五助山 (15/45)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2857599&pid=f86550d44c5f1227bfd35c1f250275d0

20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1722096.html
高巻き道従来道の道標
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (70/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=56e638bbd5772ec8cc704846d8891f20
下流七曲滝其他道の石標
20190203-六甲登山-有馬14滝-落石注意 (71/93)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1722096&pid=ad76cac78e8b0a92284b8abd90bbee3f

20180212-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1379966.html
高巻き道従来道の道標
20180212-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝 (9/28)
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下流七曲滝其他道の石標
20180212-六甲登山-蜘蛛滝雌滝雄滝七曲滝蟇滝 (15/28)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1379966&pid=a3fd54dc9763829c0c53c42772b24d8f

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コメント

最高峰からの大阪方面の写真拝見しました。
すごい遠くまで見えてましたね。
私も、六甲山ホテルあたりから、
ちらっと見えた景色が、
いつもと違うことに驚きました。
しかし、残念なことに、私は、
そのまま表六甲の坂を下り、
鉢巻展望台で撮影しただけでした。
鉢巻展望台は標高675m
かろうじて、金剛山の上に大峰の稜線が
見えて、大峰の高さが実感できましたが、
やはり、最高峰からの写真は、
金剛山も、くっきり見えて、
それより高く、大台、大峰あたりが、
ほんとに高いことが、はっきり分かる
写真が撮影できてたのですね。
参考になりました。
2024/1/15 16:21
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1
たぬきちさん、コメント欄では、はじめまして。
この日は、これまでで最も遠くまで澄んで見渡せたように思います。天候に恵まれたよい日でした。
コメントをお寄せくださって、ありがとうございました。
2024/1/16 0:12
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