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Yamareco

記録ID: 6374077
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 ~♪青空と白の絶景 足跡のないテーブルランド<青のドリーネ周回>~

2024年01月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
10.7km
登り
1,018m
下り
1,009m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:39
合計
6:58
距離 10.7km 登り 1,018m 下り 1,018m
7:11
6
7:17
7:23
139
9:42
9:49
10
9:59
10:00
7
10:07
27
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10:48
4
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12
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11:06
10
11:16
11:17
7
11:24
5
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11:30
13
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6
11:49
11:50
6
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14
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14
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5
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21
12:56
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66
14:03
14:04
5
14:09
0
14:09
ゴール地点
天候 はれ☀ めっちゃいい天気
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 滋賀県側から国道306号線の鞍掛橋手前の駐車スペース(無料)
 鞍掛橋からは冬期通行止めです(12月上旬~3月下旬)
   http://www.pref.mie.lg.jp/DOROKI/HP/06654006250.htm

■アクセス
滋賀方面からだと高速道路の最寄りは名神彦根ICもしくは湖東三山スマートIC、八日市ICになります。多賀大社方面に向かい国道306号で三重県との県境の鞍掛峠に向かう途中の鞍掛橋で冬期通行止めとなります。

国道306号は鞍掛橋周辺や日陰場所、橋の上はツルツルになっていましたので走行注意です。
コンビニは国道306号に入るとありません。
コース状況/
危険箇所等
■トイレ
コース内にはありませんので、事前にコンビニや最寄りの道の駅「せせらぎの里こうら」に立ち寄られるとよいと思います。

■コース状況
<鞍掛橋~鞍掛尾根取付き>
鞍掛橋の手前にある林道を進みます。古い石橋を渡って右手に登山口がありますが、いきなりの急登です。鞍掛尾根までに2回鉄塔の下をくぐり尾根沿いの急登を進みますが、この日は駐車場からアイゼンを装着し、途中でスノーシューに付け替えました。

<鞍掛尾根~鈴北岳>
尾根歩きの爽快なルートです。道に迷うことのない一本道ですが、鈴北岳の直下は急坂です。

<鈴北岳~御池岳山頂周辺>
視界があれば危険はないと思いますが、ガスが濃くなると方向感覚を失いやすいので注意です。御池岳山頂から奥の平、青のドリーネ、ボタンブチあたりまでトレースなし。
その他周辺情報 ■道の駅「せせらぎの里こうら」
https://m-koura.jp/
国道306号で鞍掛橋登山口に向かいます。
2024年01月14日 06:46撮影
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1/14 6:46
国道306号で鞍掛橋登山口に向かいます。
<駐車場>
鞍掛橋に到着しスタートします。
先行者の車は5台でした。
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<駐車場>
鞍掛橋に到着しスタートします。
先行者の車は5台でした。
<登山口〜第2鉄塔>
どなたの足跡ですか?
2024年01月14日 07:24撮影
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<登山口〜第2鉄塔>
どなたの足跡ですか?
<登山口〜第2鉄塔>
先行者の人は皆さん別ルートを歩かれたようで登山道は小動物のトレースだけ
2024年01月14日 07:33撮影
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1/14 7:33
<登山口〜第2鉄塔>
先行者の人は皆さん別ルートを歩かれたようで登山道は小動物のトレースだけ
<第2鉄塔>
鈴ヶ岳のてっぺんだけ日が当たって霧氷だらけの様子がわかる。♪ウキウキ、ウキウキ
2024年01月14日 07:55撮影
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<第2鉄塔>
鈴ヶ岳のてっぺんだけ日が当たって霧氷だらけの様子がわかる。♪ウキウキ、ウキウキ
<第2鉄塔>
高室山から鍋尻山かな
2024年01月14日 07:56撮影
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<第2鉄塔>
高室山から鍋尻山かな
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
徐々に雪が深くなってきたのでスノーシューを装着
2024年01月14日 08:23撮影
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1/14 8:23
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
徐々に雪が深くなってきたのでスノーシューを装着
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
鞍掛尾根の合流点の手前でようやく朝日が差し込んできた。
2024年01月14日 08:48撮影
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<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
鞍掛尾根の合流点の手前でようやく朝日が差し込んできた。
<第2鉄塔~鞍掛尾根>
朝日が当たって霧氷が輝きだす。
光が反射してキレイ
2024年01月14日 08:49撮影
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1/14 8:49
<第2鉄塔~鞍掛尾根>
朝日が当たって霧氷が輝きだす。
光が反射してキレイ
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
霧氷の森に突入
2024年01月14日 08:50撮影
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1/14 8:50
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
霧氷の森に突入
<鞍掛尾根>
鞍掛尾根に合流し、振り返ると霊仙山、伊吹山など北部の山々の素晴らしい展望
2024年01月14日 08:54撮影
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1/14 8:54
<鞍掛尾根>
鞍掛尾根に合流し、振り返ると霊仙山、伊吹山など北部の山々の素晴らしい展望
<鞍掛尾根>
遠くに御嶽山、乗鞍、穂高も見える
2024年01月14日 08:55撮影
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<鞍掛尾根>
遠くに御嶽山、乗鞍、穂高も見える
<鞍掛尾根>
霧氷の木の間から鈴北岳が見えてきた
2024年01月14日 08:56撮影
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<鞍掛尾根>
霧氷の木の間から鈴北岳が見えてきた
<鞍掛尾根>
うひょ〜!
いや、むひょ〜!
2024年01月14日 09:03撮影
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<鞍掛尾根>
うひょ〜!
いや、むひょ〜!
<鞍掛尾根>
少し進んでは写真を撮る
ルンルンだ♪
2024年01月14日 09:06撮影
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1/14 9:06
<鞍掛尾根>
少し進んでは写真を撮る
ルンルンだ♪
<鞍掛尾根>
正面に鈴北岳
ほ〜、いつ見てもすばらしい景色
2024年01月14日 09:10撮影
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<鞍掛尾根>
正面に鈴北岳
ほ〜、いつ見てもすばらしい景色
<鞍掛尾根>
こちらは鈴ヶ岳、茶野方面の尾根
2024年01月14日 09:10撮影
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<鞍掛尾根>
こちらは鈴ヶ岳、茶野方面の尾根
<鞍掛尾根>
やっぱり青空に霧氷が映えるなぁ〜
2024年01月14日 09:11撮影
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<鞍掛尾根>
やっぱり青空に霧氷が映えるなぁ〜
<鞍掛尾根>
右を見て、左見て。
両サイドに霧氷
2024年01月14日 09:23撮影
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<鞍掛尾根>
右を見て、左見て。
両サイドに霧氷
<鞍掛尾根>
振り返るとこの景色
2024年01月14日 09:34撮影
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<鞍掛尾根>
振り返るとこの景色
<鞍掛尾根>
白山方面もばっちりよく見える
2024年01月14日 09:34撮影
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<鞍掛尾根>
白山方面もばっちりよく見える
<鞍掛尾根>
左側斜面の尾根
2024年01月14日 09:35撮影
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<鞍掛尾根>
左側斜面の尾根
<鈴北岳>
鈴北岳に到着
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<鈴北岳>
鈴北岳に到着
<鈴北岳>
御池岳山頂方面を眺める
2024年01月14日 09:41撮影
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<鈴北岳>
御池岳山頂方面を眺める
<鈴北岳>
琵琶湖の対岸には蓬莱山から武奈ヶ岳等の比良山系の山々だ
2024年01月14日 09:42撮影
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<鈴北岳>
琵琶湖の対岸には蓬莱山から武奈ヶ岳等の比良山系の山々だ
<鈴北岳>
御嶽山、北アルプス方面
透き通るほどの景色とはこの事か!
2024年01月14日 09:44撮影
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1/14 9:44
<鈴北岳>
御嶽山、北アルプス方面
透き通るほどの景色とはこの事か!
<鈴北岳~御池岳>
さあ、御池岳山頂へ
こちらのコースのトレースはありません。
2024年01月14日 09:54撮影
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1/14 9:54
<鈴北岳~御池岳>
さあ、御池岳山頂へ
こちらのコースのトレースはありません。
<鈴北岳〜御池岳>
きれいな霧氷の林
2024年01月14日 09:59撮影
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1/14 9:59
<鈴北岳〜御池岳>
きれいな霧氷の林
<鈴北岳〜御池岳>
御池岳の山頂直下で見上げる
2024年01月14日 10:18撮影
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1/14 10:18
<鈴北岳〜御池岳>
御池岳の山頂直下で見上げる
<御池岳山頂>
やったね、御池岳山頂にとうちゃこ!
サイコーです。
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<御池岳山頂>
やったね、御池岳山頂にとうちゃこ!
サイコーです。
<御池岳山頂>
伊吹山方面
2024年01月14日 10:40撮影
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1/14 10:40
<御池岳山頂>
伊吹山方面
<御池岳山頂>
白山方面
2024年01月14日 10:40撮影
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1/14 10:40
<御池岳山頂>
白山方面
<御池岳山頂>
御嶽山、北アルプス方面
2024年01月14日 10:40撮影
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<御池岳山頂>
御嶽山、北アルプス方面
<御池岳~奥の平>
次は奥の平方面へと進みます。
まだ誰も歩いていなくてノートレース
2024年01月14日 10:56撮影
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1/14 10:56
<御池岳~奥の平>
次は奥の平方面へと進みます。
まだ誰も歩いていなくてノートレース
<御池岳~奥の平>
テーブルランドと鈴鹿の山々
テーブルランドも足跡も人影もなくまだ誰も歩いていなさそう。
2024年01月14日 11:00撮影
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1/14 11:00
<御池岳~奥の平>
テーブルランドと鈴鹿の山々
テーブルランドも足跡も人影もなくまだ誰も歩いていなさそう。
<御池岳〜奥の平>
立派なシュカブラ
2024年01月14日 11:01撮影
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1/14 11:01
<御池岳〜奥の平>
立派なシュカブラ
<奥の平>
奥の平を通過
2024年01月14日 11:05撮影
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1/14 11:05
<奥の平>
奥の平を通過
<奥の平>
いい眺めです。
2024年01月14日 11:07撮影
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1/14 11:07
<奥の平>
いい眺めです。
<青のドリーネ>
誰の足跡もない静寂に包まれた青のドリーネ周辺がめっちゃ気持ちいい。
まさに青空の下のドリーネ
2024年01月14日 11:22撮影
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1/14 11:22
<青のドリーネ>
誰の足跡もない静寂に包まれた青のドリーネ周辺がめっちゃ気持ちいい。
まさに青空の下のドリーネ
<青のドリーネ〜ボタンブチ>
ちょうど疲れてきた頃に後続者が追ってこられて先頭を変わって頂きました。
2024年01月14日 11:39撮影
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1/14 11:39
<青のドリーネ〜ボタンブチ>
ちょうど疲れてきた頃に後続者が追ってこられて先頭を変わって頂きました。
<ボタンブチ>
ボタンブチに到着
2024年01月14日 11:47撮影
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1/14 11:47
<ボタンブチ>
ボタンブチに到着
<ボタンブチ>
御在所岳などの鈴鹿の名峰達
2024年01月14日 11:49撮影
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<ボタンブチ>
御在所岳などの鈴鹿の名峰達
<ボタンブチ>
琵琶湖越しの比良山系の山々
2024年01月14日 11:50撮影
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<ボタンブチ>
琵琶湖越しの比良山系の山々
<天狗の鼻>
天狗の鼻に到着
2024年01月14日 11:55撮影
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1/14 11:55
<天狗の鼻>
天狗の鼻に到着
<天狗の鼻>
鼻の先と鈴鹿の山々
2024年01月14日 11:57撮影
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1/14 11:57
<天狗の鼻>
鼻の先と鈴鹿の山々
<御池岳山頂>
御池岳山頂に戻ってきました。
天狗の鼻から一人のトレースがあり助かりました。
2024年01月14日 12:14撮影
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<御池岳山頂>
御池岳山頂に戻ってきました。
天狗の鼻から一人のトレースがあり助かりました。
<御池岳~鈴北岳>
御池岳周辺はまだキレイに霧氷が残ってます。
2024年01月14日 12:30撮影
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<御池岳~鈴北岳>
御池岳周辺はまだキレイに霧氷が残ってます。
<鈴北岳>
鈴北岳に到着
2024年01月14日 12:45撮影
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<鈴北岳>
鈴北岳に到着
<鈴北岳>
周囲の山々を眺めて
2024年01月14日 12:47撮影
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1/14 12:47
<鈴北岳>
周囲の山々を眺めて
<鈴北岳〜駐車場>
さあ鞍掛尾根を下ります。
2024年01月14日 12:59撮影
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1/14 12:59
<鈴北岳〜駐車場>
さあ鞍掛尾根を下ります。
<鈴北岳〜駐車場>
この景色を眺めながら下山
そろそろ見納めなのでパシャリ
2024年01月14日 13:15撮影
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1/14 13:15
<鈴北岳〜駐車場>
この景色を眺めながら下山
そろそろ見納めなのでパシャリ
<駐車場>
一気に下って駐車場まで戻ってきました。
まだ14台程の車が止まってます。
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<駐車場>
一気に下って駐車場まで戻ってきました。
まだ14台程の車が止まってます。
<その他>
道の駅「せせらぎの里こうら」からのきれな御池岳
今回もお疲れさまでした!
2024年01月14日 14:57撮影
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1/14 14:57
<その他>
道の駅「せせらぎの里こうら」からのきれな御池岳
今回もお疲れさまでした!

感想

今回は鈴鹿最高峰の御池岳を訪れました。

昨年末から雪が積もりそうでなかなか積もらない鈴鹿や比良の山々
車に冬用の道具を積み込むもタイミングもあってなかなか出番がありませんでしたが、ようやく雪山ハイキングをすることができました。

選んだのは鞍掛尾根からの御池岳
このコースは積雪期にも何度か訪れていますが、なんといっても鞍掛尾根からの展望はお気に入りです。この日は真っ青の青空と霧氷かとてもいい感じ。
でっかい霧氷と言うほどではありませんでしたが、とてもきれいな霧氷でした。

鈴北岳、御池岳山頂からの展望もこの日は最高で、
透き通るほどの景色とはこの事か?と思うほどの絶景

御池岳山頂でしばらく休憩して天気もいいのでテーブルランドを周回をする事にし、青のドリーネまでの周回を目指します。

御池岳山頂からすぐにトレースがなくなり、フカフカの雪でスノーシューでも何度も沈み込みます。

誰の足跡もない奥の平や青のドリーネ周回
最高の天気と静寂の中の最高のロケーションの中を歩けたように思えます。

ちょうどスノーシューの腿上げに疲れてきた頃に後続の方が追って来られて変わって頂きました。

今年初の雪山ハイキングでしたが、やっぱり御池岳はいいお山ですね。

しばらく寝言で「むひょ~!」って言うかもしれません笑

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御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
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