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Yamareco

記録ID: 6375866
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

厳冬期谷川岳に初挑戦!

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
5.9km
登り
809m
下り
796m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:27
合計
5:35
10:08
32
10:40
10:40
85
12:05
12:05
34
12:39
12:46
26
13:12
13:21
14
13:35
13:36
8
13:44
13:52
4
13:56
13:57
6
14:03
14:03
13
14:16
14:17
22
14:39
14:39
28
15:07
15:07
32
15:39
15:39
4
15:43
ゴール地点
天候 快晴無風 最高の登山日和
前日の夜にパウダースノーが降ったばかりで、ふわふわだった。最高だった。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
レンタカーで行きました
朝方は凍っており、スタッドレスタイヤ必須(スキー場ホームページに記載有)

冬季は駐車場無料。
ただし、星野リゾートに吸収されたこともあってロープウェイが往復3000円に値上がりしていた。モンベルカードによる割引もなくなっていた。つらい。資本主義め。
コース状況/
危険箇所等
注意して歩けばさほど危険ではないと思う。
朝一番でなければ前の人のトレースもある。

熊穴沢避難小屋までの道に、小さな岩場の下りがあり、慣れていないと時間がかかる
肩の小屋以降は特に、雪庇が発達しており、踏み抜かないように注意が必要
その他周辺情報 ○伊東園ホテル湯の陣
前泊。+2000円で夕食はしゃぶしゃぶすきやき食べ放題、+1000円で朝食バイキング
お風呂も雪見風呂で嬉しかった
ホテル内には売店もあり、一応登山バッジも置いてあった
昨晩積雪があったから、朝一番で行ったら踏み跡がなくて苦戦するかもしれない……とゆっくり目に宿を出たらこれ。
雪かき。俺も相棒も南国出身なので認識していなかった
2024年01月14日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:01
昨晩積雪があったから、朝一番で行ったら踏み跡がなくて苦戦するかもしれない……とゆっくり目に宿を出たらこれ。
雪かき。俺も相棒も南国出身なので認識していなかった
雪質自体は柔らかく乾いたふわふわの粉雪だったのでさほど手こずりはしなかったが、勝手がわからないのには参った
この量は俺たちから見ればすげえ積もった!て感じだが、北国の人から見れば降った内にも入らないんだろうな
2024年01月14日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:01
雪質自体は柔らかく乾いたふわふわの粉雪だったのでさほど手こずりはしなかったが、勝手がわからないのには参った
この量は俺たちから見ればすげえ積もった!て感じだが、北国の人から見れば降った内にも入らないんだろうな
ようやくロープウェイに搭乗
2024年01月14日 09:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:51
ようやくロープウェイに搭乗
スキーヤーやボーダーの姿がちらほらとちいこく見える
フ…人間は矮小……
2024年01月14日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 9:56
スキーヤーやボーダーの姿がちらほらとちいこく見える
フ…人間は矮小……
アイゼンの装着やら何やらを済ませて10時過ぎ、ようやく行動開始
この時点で予定から1時間強の遅れ
2024年01月14日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 10:05
アイゼンの装着やら何やらを済ませて10時過ぎ、ようやく行動開始
この時点で予定から1時間強の遅れ
ゲレンデを踏み荒らしてはいけないので、登山者は脇の道から上がっていく
登山家ははみ出し者だから…的な冗談がどなたかの山行記事にあったような。
2024年01月14日 10:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 10:07
ゲレンデを踏み荒らしてはいけないので、登山者は脇の道から上がっていく
登山家ははみ出し者だから…的な冗談がどなたかの山行記事にあったような。
恐怖! 雪山半袖男!(10:27)
快晴無風で暑すぎた相棒の姿である
3
恐怖! 雪山半袖男!(10:27)
快晴無風で暑すぎた相棒の姿である
ネコミミちゃんを見上げる
よく晴れた冬の日らしい空の青さが心地よい
2024年01月14日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 10:34
ネコミミちゃんを見上げる
よく晴れた冬の日らしい空の青さが心地よい
ちいさい岩場を下る人で混雑している
ここで30分ほど潰してしまったが、これが致命的な遅れになった
2024年01月14日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/14 10:54
ちいさい岩場を下る人で混雑している
ここで30分ほど潰してしまったが、これが致命的な遅れになった
暇なので稜線を撮る
山座同定や地図読みの練習でもしてればよかったな
2024年01月14日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 10:56
暇なので稜線を撮る
山座同定や地図読みの練習でもしてればよかったな
さすがの雪山半袖男も長袖を着た
しかしなぜ山シャツというのはチェック柄ばかりなんだろうな
2024年01月14日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 11:02
さすがの雪山半袖男も長袖を着た
しかしなぜ山シャツというのはチェック柄ばかりなんだろうな
これは待ちくたびれた他の登山者がこしらえていった謎のメッセージと雪だるま
雪だるまは型に雪をはめて作るタイプのやつで、型はロープウェイ天神平駅で無料貸し出しされていた
2024年01月14日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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これは待ちくたびれた他の登山者がこしらえていった謎のメッセージと雪だるま
雪だるまは型に雪をはめて作るタイプのやつで、型はロープウェイ天神平駅で無料貸し出しされていた
遠くに富士山が見える! 帰りは見えなかったので朝の方が空気が澄んでいたんだろうな
なおこの時点でもまだ渋滞の中で並んでいる状態
2024年01月14日 11:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 11:16
遠くに富士山が見える! 帰りは見えなかったので朝の方が空気が澄んでいたんだろうな
なおこの時点でもまだ渋滞の中で並んでいる状態
ようやく熊穴沢避難小屋に到着
埋まってて見落としたらどうしようと不安だったけど、全然埋まってなかった
2024年01月14日 12:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 12:05
ようやく熊穴沢避難小屋に到着
埋まってて見落としたらどうしようと不安だったけど、全然埋まってなかった
尾根道で振り返って、歩いてきたルートを見下ろす写真を撮るの、結構好き
2024年01月14日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 12:35
尾根道で振り返って、歩いてきたルートを見下ろす写真を撮るの、結構好き
天狗の溜まり場、じゃない、留まり場着
この辺りで母から「まだ連絡がないけどどうしてるの」というLINEが入ってたため、取り敢えずこの写真を送った

予定から2時間以上遅れていたので余計に心配させた説はある
2024年01月14日 12:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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天狗の溜まり場、じゃない、留まり場着
この辺りで母から「まだ連絡がないけどどうしてるの」というLINEが入ってたため、取り敢えずこの写真を送った

予定から2時間以上遅れていたので余計に心配させた説はある
13:47
ようやくトマの耳に登頂! 同時にここでオキの耳へのアタックを断念
ロープウェイの最終便が16時なのでそれに間に合わないと終わる。相棒の明日の仕事と、おれの明日の授業が。
3
13:47
ようやくトマの耳に登頂! 同時にここでオキの耳へのアタックを断念
ロープウェイの最終便が16時なのでそれに間に合わないと終わる。相棒の明日の仕事と、おれの明日の授業が。
しかし風は強いけど、この山頂からのパノラマというやつは本当に素晴らしい
2024年01月14日 13:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
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しかし風は強いけど、この山頂からのパノラマというやつは本当に素晴らしい
以前夏の谷川に来たときはガスでろくな眺望がなかったので、これは純粋に嬉しい。
2024年01月14日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/14 13:48
以前夏の谷川に来たときはガスでろくな眺望がなかったので、これは純粋に嬉しい。
オキの耳への道は予想通りというべきか雪庇がよく発達していた
トマの耳側から見るだけでもなかなか怖い気持ちになる
2024年01月14日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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オキの耳への道は予想通りというべきか雪庇がよく発達していた
トマの耳側から見るだけでもなかなか怖い気持ちになる
山頂の雪の量はこのくらい。
2024年01月14日 13:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂の雪の量はこのくらい。
肩の小屋の向こうに続くのは「オジカ沢の頭」への稜線、であってるだろうか
本当に綺麗だ、いつか夏の谷川テン泊縦走とかやってみたい
なおテントはまだ持ってない模様
2024年01月14日 13:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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肩の小屋の向こうに続くのは「オジカ沢の頭」への稜線、であってるだろうか
本当に綺麗だ、いつか夏の谷川テン泊縦走とかやってみたい
なおテントはまだ持ってない模様
さあ降りるぞ!
2024年01月14日 13:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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さあ降りるぞ!
スキーヤーたちが残したシュプールが一種のアートのように見えて思わず撮った一枚
滑走している人たちみんな気持ちよさそうだった
流石に板を担いで登ろうとはまだ思わないが…(スキーの腕もないし)
2024年01月14日 14:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/14 14:13
スキーヤーたちが残したシュプールが一種のアートのように見えて思わず撮った一枚
滑走している人たちみんな気持ちよさそうだった
流石に板を担いで登ろうとはまだ思わないが…(スキーの腕もないし)
帰りもやっぱり混んでいるこの岩場
画面中央左、緑のリュックの人が登っているところがそれである
朝の混み具合は少し恨めしい
2024年01月14日 14:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 14:50
帰りもやっぱり混んでいるこの岩場
画面中央左、緑のリュックの人が登っているところがそれである
朝の混み具合は少し恨めしい
ようやく下山
この時俺たちの頭の中は「さむい」「ぬくいものを食べたい」しかなかった
2024年01月14日 15:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 15:36
ようやく下山
この時俺たちの頭の中は「さむい」「ぬくいものを食べたい」しかなかった
アイゼンを外し、ピッケルをしまい、ロープウェイのチケットを探し、ついでにトイレを済ませてようやく下山
ギリギリ間に合った
2024年01月14日 15:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 15:50
アイゼンを外し、ピッケルをしまい、ロープウェイのチケットを探し、ついでにトイレを済ませてようやく下山
ギリギリ間に合った
さらば谷川岳。。。。
次はオキの耳にも行くから待ってろよ。。。。
2024年01月14日 15:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 15:50
さらば谷川岳。。。。
次はオキの耳にも行くから待ってろよ。。。。
帰りの車内から撮った日没の残光
このあとレンタカーの返却時間に間に合うように必死で高速を走った(が間に合わず延滞金を500円程度とられた)のはまた別の話
2024年01月14日 16:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/14 16:22
帰りの車内から撮った日没の残光
このあとレンタカーの返却時間に間に合うように必死で高速を走った(が間に合わず延滞金を500円程度とられた)のはまた別の話

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ
備考 ザックは25Lでは足りなかった。もっと大きいものを持って行くべきだった
あと、せっかく買ったモンベルの新品の雪山用グローブを車内に置き忘れてしまい、古い予備手袋で登ることになってしまった。あれはもったいなかった。

感想

疲れたーーーーーッッ!!
翌々日の今になってもまだ頭痛が取れない。
久しぶりの筋肉痛にもなった。体力雑魚。最近ジョギングさぼってたからね、仕方ないね。


積雪期登山は昨年5月の前穂以来、谷川岳自体への挑戦は3年ぶり2回目。前回は忘れもしない2020年7月5日、駐車場で車中泊して挑んだ相棒との山デビューだ。
当時はヤマレコの存在すら知らなかったので山行記録等は無いが、霧雨に見舞われるわシャリバテするわでただただつらかった……まあ一番の原因は当時の自分の実力を過大評価して一ノ倉岳まで行ってしまったことなんだが……

おれはどうも昔からそういうところがある。高校入試も大学入試も「まあなんとかなるだろう」と第一志望を単願受験して、実際何とかなってきたような人間だ。周りの人間からは「怖いもの知らずが過ぎる」「恐怖の感情を実装し損ねた人間」「自然界での生存に向かない個体」などといわれてきた。実際そうだとも思う。
まあそれはもう自分の特性というか個性でどうしようもないとは思うのだが、それはそれとして、それを理由に山で救助を頼む羽目になるのは避けたい。ナメ腐った登山計画で遭難したりした日には山岳会のリーダー会議に呼ばれて激詰めされたり、提出した事故報告書をもとにYoutube動画が作られて顔も知らない奴にボロクソなコメントをつけられたりするに決まっている。
そのため今回は「楽観視」と「恐怖への鈍感さ」が自分の性質であるということを踏まえて、地図を印刷してよーく検討したうえで、撤退の判断基準を前もって作成しておいた。何時にここに着かなかったらその時点で帰る、というもの。


では、それを踏まえて今回の登山の反省。
結論から言うとまったく全然計画通りには進まなかったが、最終的な帳尻は合ったので大きく減点しなくてもいいかなという気持ち。

1. 出発について
まずわたしはロープウェイ搭乗を8:30、行動開始を8:45として計画していた。
それなら1.3のペースで歩き、避難小屋や各ビュースポットで10分ずつ、さらに山頂で30分休憩したとしても、最終便のロープウェイに乗れるという計算だ。
しかし宿の朝ごはんが7:30〜8:30だったことと、相棒の「トレースがついてない雪道を進むのはしんどい」という意見もあって、9:00に宿を出ることになった。そして車に乗ろうとしたら雪かきだ。結局行動開始は10:00過ぎ。
多分これで遭難したらYoutubeで「一時間半も遅れた時点で中止すべき」とかコメントされる。というか、おれが視聴者なら間違いなくそう感じる。
でも当事者だったら行くよ。行けるとこまで行こうって思っちゃうよ。それはね、そうだよ。

2. 岩場の渋滞
これは本当に予想外だった。エベレストかよ。まあエベレストよりも死者の多い山としてギネスに載ってる山だけどさ。あんな小さい岩場で30分も溶けるとは。
普通に身体も冷えるし、行動計画がさらに後ろ倒しになった。
のんびり朝飯食ってないで、せめて9時ごろに行動を開始しておくべきだったと悔やまれる。

3. 撤退判断について
11時熊穴沢避難小屋、13時肩の小屋未着ならそれぞれ撤退という基準を相棒とも共有していたのだが、それが守れていなかったことは見ての通り。
わたしもさることながら、彼も「オキの耳まで行けたらうれしい」「無理でもせめてトマの耳は踏みたい」という気持ちは強くあった。実際、下山には登りほどの時間がかからないはずだ。そういうわけで、「計画よりも遅れてはいるが、トマの耳までは行けるだろう」という判断が二人の間に共有されていた。
遭難してないし最終便にも間に合ってるので結果オーライではあるが、このあたりの考えはあまり他の人に胸を張って言える所でもないなという気がしている。

4. その他のミス
前述の通り、あろうことかモンベルの新しく買った雪山用グローブを車内に置き忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまった。そのため例のちいさい岩場を降りる時に素手で降りることになってしまったのだが、冷たいを通り越して痛い。痛いを通り越して、感覚がない。みたいな感じになった。結局そのあとで予備グローブを持っていたことを思い出して装着したため事なきを得たのだが、なるほど人はこうやって凍傷になるのか(凍傷エアプ)
また、甘い見積もりから小さいザックで行ってしまったが、外したアイゼンや脱いだ防寒具のしまい場所に困った。


だがまあ総じていえば、ちゃんと怪我無く帰ってこれたし(靴擦れはしたけど)、ロープウェイの最終便にも間に合ったし、ネコミミの両耳は無理でもトマの耳には立てたし、なんといっても天候に恵まれてきれいな景色を見れた。
相棒も「正直このコンディションなら雪山は全然あり」「いつも俺が登ってる残雪期のべしゃべしゃの雪はなんだったんだ」などといいながら味を占めていたので、冬山初心者コンビの厳冬期チャレンジとしては十分の収穫があった山行といえると思う。

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