ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6387002
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高鳥山〜薬師岳〜女体山→高倉山→御亭山、栃木283山5座

2024年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
9.7km
登り
596m
下り
598m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:15
合計
6:02
距離 9.7km 登り 599m 下り 608m
9:06
70
10:16
10:20
73
11:33
11:40
79
12:59
9
13:08
7
13:15
57
14:12
14:13
50
15:03
15:06
2
15:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高倉山への林道は、幅はある程度あるものの落石や倒木に注意。
コース状況/
危険箇所等
高鳥山:作業道を中心に、棘のある木に注意。
高鳥山:山頂直下の急斜面は藪。距離は短いが面倒です。ブル道の、服にくっつく種も面倒。
首無地蔵尊近くの空き地に駐車してスタート。
まずは、手を合わせに行く。
2024年01月20日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
1/20 9:06
首無地蔵尊近くの空き地に駐車してスタート。
まずは、手を合わせに行く。
う〜ん、何処にあったのかね?
2024年01月20日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 9:07
う〜ん、何処にあったのかね?
ここから入って行ったが、予定と逆周りになってしまった。
2024年01月20日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 9:08
ここから入って行ったが、予定と逆周りになってしまった。
藪化し始めた林道を下って行く。
2024年01月20日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:12
藪化し始めた林道を下って行く。
ヤブコウジがあった。
この先で、すでに予定のルートから外れたことに気がつき、少し戻る。
2024年01月20日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:16
ヤブコウジがあった。
この先で、すでに予定のルートから外れたことに気がつき、少し戻る。
この作業道っぽい道形から尾根に出れないかと突っ込んだが、藪が酷いうえに尾根から遠ざかるので戻ってくるハメに。
2024年01月20日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 9:22
この作業道っぽい道形から尾根に出れないかと突っ込んだが、藪が酷いうえに尾根から遠ざかるので戻ってくるハメに。
予定通り、ここから尾根に向かう。
2024年01月20日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:31
予定通り、ここから尾根に向かう。
尾根は踏み跡があるような無いような藪。
ここは倒木の上を歩く。
2024年01月20日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 9:33
尾根は踏み跡があるような無いような藪。
ここは倒木の上を歩く。
小ピーク。
この辺は比較的楽に漕げる。
2024年01月20日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 9:35
小ピーク。
この辺は比較的楽に漕げる。
少し広くなった場所で服を一枚脱ぐ。
ここは突っ込み辛い。
少し右の植林帯方面へ。
2024年01月20日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:41
少し広くなった場所で服を一枚脱ぐ。
ここは突っ込み辛い。
少し右の植林帯方面へ。
コウヤボウキで和む。
2024年01月20日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 9:42
コウヤボウキで和む。
この辺から、格段に歩き易くなる。
2024年01月20日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 9:46
この辺から、格段に歩き易くなる。
この辺からは、もはや登山道。
2024年01月20日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 9:48
この辺からは、もはや登山道。
安心のピンクテープ。
ここで左に折れる。
2024年01月20日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:53
安心のピンクテープ。
ここで左に折れる。
右下に、広い空間が見える。
林道?
2024年01月20日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 9:59
右下に、広い空間が見える。
林道?
ヤブコウジが沢山あった。
2024年01月20日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:00
ヤブコウジが沢山あった。
この尾根は、林道まで楽に降りられそう。
2024年01月20日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:11
この尾根は、林道まで楽に降りられそう。
三角点かと思ったら違った。
2024年01月20日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:15
三角点かと思ったら違った。
もうちょい進んで、高鳥山に登頂。
2024年01月20日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 10:16
もうちょい進んで、高鳥山に登頂。
山名板の裏側。
2024年01月20日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
1/20 10:16
山名板の裏側。
新しいのか、字がハッキリ分かる。
2024年01月20日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 10:19
新しいのか、字がハッキリ分かる。
番号も良く分かる。
2024年01月20日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 10:19
番号も良く分かる。
ここから往路を離れ、林道に降りていく。
2024年01月20日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:22
ここから往路を離れ、林道に降りていく。
この目印からやや急な左の尾根へ。
2024年01月20日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:24
この目印からやや急な左の尾根へ。
右の尾根の方が歩きやすいが、方向が違う。
2024年01月20日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:25
右の尾根の方が歩きやすいが、方向が違う。
カケスが横たわっていた。
関係ないが、この辺で爆発音が聞こえた。
獣除け?
心臓に悪い。
2024年01月20日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 10:31
カケスが横たわっていた。
関係ないが、この辺で爆発音が聞こえた。
獣除け?
心臓に悪い。
明瞭な踏み跡を辿り、最後は少し藪っぽい場所を抜けて開けた場所に出る。
2024年01月20日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:35
明瞭な踏み跡を辿り、最後は少し藪っぽい場所を抜けて開けた場所に出る。
お、田んぼだ。
さっきの開けた場所も田んぼ?
2024年01月20日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:37
お、田んぼだ。
さっきの開けた場所も田んぼ?
名のある棚田だった。
ここで靴に中のゴミを払う。
2024年01月20日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:39
名のある棚田だった。
ここで靴に中のゴミを払う。
林道を詰めていくと伐採地に出る。
2024年01月20日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:50
林道を詰めていくと伐採地に出る。
作業道を直進するが、少し藪っぽい。
2024年01月20日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 10:55
作業道を直進するが、少し藪っぽい。
向こうに見えるブル道の方が歩き易い?
2024年01月20日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:56
向こうに見えるブル道の方が歩き易い?
だんだん藪が濃くなってきたので、さっき見えたブル道に、強引に向かう。
2024年01月20日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 10:58
だんだん藪が濃くなってきたので、さっき見えたブル道に、強引に向かう。
途中で赤い実。
この後、服に沢山の種がくっついた。
2024年01月20日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 10:58
途中で赤い実。
この後、服に沢山の種がくっついた。
ブル道では、この種が厄介。
避けながら進む。
2024年01月20日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:10
ブル道では、この種が厄介。
避けながら進む。
展望が開けた。
右奥に見えるのは八溝山。
2024年01月20日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 11:15
展望が開けた。
右奥に見えるのは八溝山。
この方向には高原山があるはずだが、全く見えない。
2024年01月20日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:15
この方向には高原山があるはずだが、全く見えない。
見える出っ張りは薬師岳かな。
2024年01月20日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 11:16
見える出っ張りは薬師岳かな。
林道に合流。
しばらくはこの道を進む。
2024年01月20日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:18
林道に合流。
しばらくはこの道を進む。
道には名前があった。
2024年01月20日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 11:21
道には名前があった。
薬師岳。
なかなかに険しそうだ。
2024年01月20日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 11:23
薬師岳。
なかなかに険しそうだ。
この先からは取付けそうもないので、ここから藪に突っ込む。
2024年01月20日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:25
この先からは取付けそうもないので、ここから藪に突っ込む。
踏み跡は見つからない。
2024年01月20日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:26
踏み跡は見つからない。
藪の薄そうな所を進む。
2024年01月20日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:30
藪の薄そうな所を進む。
薬師岳に登頂。
背中にゴミが入ったな。
2024年01月20日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
1/20 11:32
薬師岳に登頂。
背中にゴミが入ったな。
もう一つの山名板。
2024年01月20日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 11:32
もう一つの山名板。
一部だけ開けている。
展望はこんな感じ。
2024年01月20日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:33
一部だけ開けている。
展望はこんな感じ。
南の尾根を降りて林道に出られないかとも思ったが、この藪に突っ込むのも面倒。
2024年01月20日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:33
南の尾根を降りて林道に出られないかとも思ったが、この藪に突っ込むのも面倒。
西の方にも林道が続いている。
どこまで行っているか、興味はある。
2024年01月20日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 11:34
西の方にも林道が続いている。
どこまで行っているか、興味はある。
北に延びる尾根には藪がない。
こっちから回り込めないか、少し降りてみる。
2024年01月20日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:37
北に延びる尾根には藪がない。
こっちから回り込めないか、少し降りてみる。
途中に、薄い獣道があったので辿る。
少しだけ藪は回避できた。
2024年01月20日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:38
途中に、薄い獣道があったので辿る。
少しだけ藪は回避できた。
広いところで、背中と靴に中のゴミを払う。
藪山に、ローカットの靴は不向きだなぁ。
2024年01月20日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 11:43
広いところで、背中と靴に中のゴミを払う。
藪山に、ローカットの靴は不向きだなぁ。
344.9Pの三角点に立ち寄る。
ちょうどお昼の時間だし、風はほとんどないので、ここで昼食休憩とする。
しかし、3時間で5kmくらいしか歩いてないんだねぇ。
2024年01月20日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 11:58
344.9Pの三角点に立ち寄る。
ちょうどお昼の時間だし、風はほとんどないので、ここで昼食休憩とする。
しかし、3時間で5kmくらいしか歩いてないんだねぇ。
展望は良い。
高原山でも見えれば良かったが、今日の天気では仕方なし。
2024年01月20日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 12:00
展望は良い。
高原山でも見えれば良かったが、今日の天気では仕方なし。
林道で下山。
この辺はススキロード。
2024年01月20日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 12:25
林道で下山。
この辺はススキロード。
ずっと林道も面白くないので、尾根に上がってみる。
2024年01月20日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:27
ずっと林道も面白くないので、尾根に上がってみる。
途中で見えたのは雨巻山辺り?
2024年01月20日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 12:28
途中で見えたのは雨巻山辺り?
383Pを通過。
2024年01月20日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 12:34
383Pを通過。
その先は藪っぽかった。
何とか行けそうなので突っ込む。
2024年01月20日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 12:35
その先は藪っぽかった。
何とか行けそうなので突っ込む。
もう少しで藪を抜ける。
あまり密藪でなくて良かった。
2024年01月20日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 12:38
もう少しで藪を抜ける。
あまり密藪でなくて良かった。
予定と違う尾根を下ってしまい、いつの間にか林道が見えてきてしまった。
トラバースして、尾根に復帰する。
2024年01月20日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 12:41
予定と違う尾根を下ってしまい、いつの間にか林道が見えてきてしまった。
トラバースして、尾根に復帰する。
沢山生えてるけど、これってアレだよねぇ?
2024年01月20日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:44
沢山生えてるけど、これってアレだよねぇ?
作業道に出たら、こんな場所に自転車。
2024年01月20日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:46
作業道に出たら、こんな場所に自転車。
籾殻はまだしも・・・
2024年01月20日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 12:46
籾殻はまだしも・・・
白菜まで。
2024年01月20日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:46
白菜まで。
林道に合流。
2024年01月20日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 12:51
林道に合流。
車道との合流点に菜の花。
2024年01月20日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
1/20 12:56
車道との合流点に菜の花。
車には戻らず、ここから女体山に向かう。
2024年01月20日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:56
車には戻らず、ここから女体山に向かう。
立派な祠。
2024年01月20日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:57
立派な祠。
広場があった。
2024年01月20日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 12:58
広場があった。
道標があるとは、意外と歩かれている?
2024年01月20日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 12:58
道標があるとは、意外と歩かれている?
木は多いが、実が少ないアオキ。
2024年01月20日 13:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:02
木は多いが、実が少ないアオキ。
急に藪っぽい。
踏み跡は、比較的明瞭に続く。
2024年01月20日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:05
急に藪っぽい。
踏み跡は、比較的明瞭に続く。
ヤブランの実の残り。
2024年01月20日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 13:07
ヤブランの実の残り。
女体山に登頂。
2024年01月20日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 13:07
女体山に登頂。
三角点も確認。
下山する。
2024年01月20日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 13:08
三角点も確認。
下山する。
舗装路手前にこの立札。
自分は汁をかけない派です。
2024年01月20日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:17
舗装路手前にこの立札。
自分は汁をかけない派です。
駐車地に戻る。
天気は持ちそうだし時間はあるので、もう一山行ってみる。
2024年01月20日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:19
駐車地に戻る。
天気は持ちそうだし時間はあるので、もう一山行ってみる。
車で移動して、こんな所からスタートする。
持ち物は、貴重品とストック1本のみ。
2024年01月20日 13:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:53
車で移動して、こんな所からスタートする。
持ち物は、貴重品とストック1本のみ。
急坂を直登。
尾根手前から藪。
突破を図ったが、かなり難儀して戻ってくる。
2024年01月20日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 13:55
急坂を直登。
尾根手前から藪。
突破を図ったが、かなり難儀して戻ってくる。
しばらくは、植林帯をトラバース。
2024年01月20日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 14:01
しばらくは、植林帯をトラバース。
途中でもう一度尾根を目指したが、やっぱり無理そう。
2024年01月20日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:04
途中でもう一度尾根を目指したが、やっぱり無理そう。
ここから山頂に向けて直登。
2024年01月20日 14:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:06
ここから山頂に向けて直登。
作業道らしき道に合流。
写真は西側を向いて撮ったもの。
結構藪化している。
2024年01月20日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 14:09
作業道らしき道に合流。
写真は西側を向いて撮ったもの。
結構藪化している。
薄く藪化した道を歩いて、高倉山に登頂。
2024年01月20日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 14:11
薄く藪化した道を歩いて、高倉山に登頂。
山名板が落ちていた。
2024年01月20日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 14:11
山名板が落ちていた。
とりあえず、掛けておいた。
また落ちるかも。
2024年01月20日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 14:12
とりあえず、掛けておいた。
また落ちるかも。
この尾根、歩きやすそうなので降りて行ってみる。
2024年01月20日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:13
この尾根、歩きやすそうなので降りて行ってみる。
踏み跡こそ見えないが、歩き易い。
2024年01月20日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:17
踏み跡こそ見えないが、歩き易い。
しかし、懸念していた通り、尾根の末端は絶壁。
地図を見て、左の谷を目指す。
2024年01月20日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 14:19
しかし、懸念していた通り、尾根の末端は絶壁。
地図を見て、左の谷を目指す。
適当に降りて、作業道に合流。
そのまま車道へ。
この辺の道が広くなった場所に駐車してピストンするのが楽そう。
2024年01月20日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:21
適当に降りて、作業道に合流。
そのまま車道へ。
この辺の道が広くなった場所に駐車してピストンするのが楽そう。
車道を歩いてゴール。
せっかくなんで、もう一山行っておく。
2024年01月20日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/20 14:27
車道を歩いてゴール。
せっかくなんで、もう一山行っておく。
御亭山緑地公園の駐車場からスタート。
晴れていれば、なかなかの展望っぽい。
2024年01月20日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 15:00
御亭山緑地公園の駐車場からスタート。
晴れていれば、なかなかの展望っぽい。
一気に駆け上がる。
2024年01月20日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 15:01
一気に駆け上がる。
あっという間に、御亭山に登頂。
2024年01月20日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 15:03
あっという間に、御亭山に登頂。
幸ノ峰って言うんだ。
後で分かったが、もう一つピークがあった様子。
行っておけば良かった。
2024年01月20日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 15:03
幸ノ峰って言うんだ。
後で分かったが、もう一つピークがあった様子。
行っておけば良かった。
もう一つの山名板。
2024年01月20日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 15:03
もう一つの山名板。
富士山まで見えそうだ。
那須連邦は、木が邪魔で見えないっぽい。
2024年01月20日 15:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/20 15:04
富士山まで見えそうだ。
那須連邦は、木が邪魔で見えないっぽい。
この方向には、日光連山があるはず。
2024年01月20日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
1/20 15:05
この方向には、日光連山があるはず。
ゴールの駐車場から少しだけ歩けば、八溝山が見えていた。
2024年01月20日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
1/20 15:09
ゴールの駐車場から少しだけ歩けば、八溝山が見えていた。

感想

この日は少し長い距離を歩いておきたかったのですが、天気が微妙な感じ。
では、栃木283山でも歩いてこようと、那珂川町の方まで行ってきました。

高鳥山、薬師岳は藪を想定していましたが、古い作業道の棘のある木には難儀しました。
ついでに行ってきた高倉山も手強かったですが、下に使ったルートなら楽できそうです。

後で確認したら、足が傷だらけ。
それでも、何とか周回出来て良かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:249人

コメント

こんにちは、遅いコメントで申し訳御座いません🙇
栃木283山 5座登頂お疲れ様でした。
低山ですが手強い山3座もあるんですね。
あまり人が入らない山は登山道がすくないので、
藪か急登通らざるを得ない場面が多くなるので、辛いというか😅、楽しいというか😊...
写真49、50激下り、足がすくみます😓 
とても参考になり、助かります😊
忘れなければ高倉山は針金持って山名板取付て来ます。
dappe0409さんが下に使ったルートで行ってみたいです。
100m登って山頂に行ける御亭山大好きです。
1月の初め頃は雪が積もって山頂の方位盤が見れませんでしたが、
やっぱり富士山表記されているのですね😊
2024/1/27 11:12
もんぶらんさん、コメントありがとうございます。

ルートを選べば、どの山も手強い藪は回避できそうでした。
まぁ、ちょっと藪があった方が、確かに楽しいかもですね。
今回の山行では、栃百制覇した人にとって難しい急坂はなかったと思います。
もんぶらんさんなら全く問題ないと思いますので、サクッと登頂してきてください。
2024/1/27 19:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら