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Yamareco

記録ID: 6392423
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

丸山〜関八州見晴台〜日和田山

2024年01月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:40
距離
32.4km
登り
1,728m
下り
1,927m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
1:51
合計
9:34
6:40
6:40
40
7:20
7:43
15
7:58
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17
8:15
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14
8:29
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5
8:34
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4
8:38
8:41
6
8:47
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27
9:14
9:14
14
9:28
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4
9:32
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18
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10:00
8
10:08
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7
10:15
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11
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10:27
6
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16
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14
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6
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25
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13:18
2
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14
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7
13:48
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4
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9
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14:03
5
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10
14:39
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5
14:53
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5
14:58
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5
15:03
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8
15:11
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜丸山
国道299号線を挟んだ反対側にある集落の車道の登りから始まります。
丸山へは後半に急登があります。

丸山〜関八州見晴台
大野峠以降はアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので関八州見晴台手前まではどちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。

関八州見晴台〜スカリ山
この区間もほぼ山道と並行して車道が通っています。
スカリ山直下は急登。

スカリ山〜高麗駅
スカリ山からの下りもやや急なので転倒に気を付けたいです。
スカリ山下山後高指山までは山道と車道を織り交ぜるため、現在地と進む方向の把握に注意したいです。
日和田山周辺は整備されたとても綺麗な山道だが、男坂等岩の露出した箇所もあるので注意。
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車をとめて毎年歩いている奥武蔵の長い縦走が今年も始まります。
2024年01月23日 05:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 5:34
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車をとめて毎年歩いている奥武蔵の長い縦走が今年も始まります。
嬉しいことに、道の駅内だけでなく車道に出たところにも観光トイレがあります。
2024年01月23日 05:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 5:35
嬉しいことに、道の駅内だけでなく車道に出たところにも観光トイレがあります。
木の子茶屋の看板から右折して果樹公園村を上ります。
2024年01月23日 05:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 5:40
木の子茶屋の看板から右折して果樹公園村を上ります。
登山口の番犬は元気が戻ってきたようで勢いよく吠えていて何故か嬉しくなりました。
ゲートを開けていよいよ獣の領域へと侵入します。
2024年01月23日 06:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 6:12
登山口の番犬は元気が戻ってきたようで勢いよく吠えていて何故か嬉しくなりました。
ゲートを開けていよいよ獣の領域へと侵入します。
本日は風もなく、寒波襲来前で冷え込みもそこまでではないので、未明から歩きやすいです。
2024年01月23日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 6:20
本日は風もなく、寒波襲来前で冷え込みもそこまでではないので、未明から歩きやすいです。
やがて周囲は明るくなり暗黒歩きから解消されます。
2024年01月23日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 6:37
やがて周囲は明るくなり暗黒歩きから解消されます。
一旦県民の森に繋がる林道を横切ります。
2024年01月23日 06:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 6:56
一旦県民の森に繋がる林道を横切ります。
本日は県民の森はカットしてそのまま丸山山頂を目指します。
2024年01月23日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:04
本日は県民の森はカットしてそのまま丸山山頂を目指します。
進み続けて丸山(960m)に到着。
2024年01月23日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:18
進み続けて丸山(960m)に到着。
県指定記念物に指定されている眺望を眺めるため、コンクリート製の展望台へと登ります。
2024年01月23日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:19
県指定記念物に指定されている眺望を眺めるため、コンクリート製の展望台へと登ります。
展望台から望む朝の爽やかな風景。
2024年01月23日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:20
展望台から望む朝の爽やかな風景。
国道299号線を挟んで対峙するシンボルの武甲山。
2024年01月23日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:20
国道299号線を挟んで対峙するシンボルの武甲山。
本日は雲海発生中。
2024年01月23日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は雲海発生中。
幻想的な雲海から姿を見せるセメント工場も神秘的。
2024年01月23日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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幻想的な雲海から姿を見せるセメント工場も神秘的。
埼玉県の日本百名山、両神山。
2024年01月23日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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埼玉県の日本百名山、両神山。
上毛三山の盟主赤城山。
2024年01月23日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上毛三山の盟主赤城山。
雪を被った日光連山。
2024年01月23日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪を被った日光連山。
奥には真っ白な八ヶ岳。
2024年01月23日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥には真っ白な八ヶ岳。
堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
2024年01月23日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:25
堂平山(左)と剣ヶ峰(右)。
貸切の山頂で頂くモーニングコーヒー。
2024年01月23日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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貸切の山頂で頂くモーニングコーヒー。
丸山シンボルの電波塔を右折。
2024年01月23日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:45
丸山シンボルの電波塔を右折。
開けたパラグライダー発着所。
2024年01月23日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:54
開けたパラグライダー発着所。
ここからもドーム食堂が目印の堂平山が目立ちます。
2024年01月23日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 7:55
ここからもドーム食堂が目印の堂平山が目立ちます。
平野部の展望。
2024年01月23日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平野部の展望。
下りきって大野峠。
2024年01月23日 07:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって大野峠。
グリーンライン沿いのピーク、カバ岳。
2024年01月23日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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グリーンライン沿いのピーク、カバ岳。
岩々した樹林帯を進みます。
2024年01月23日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 8:17
岩々した樹林帯を進みます。
広い駐車場の刈場坂峠に到達。
2024年01月23日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い駐車場の刈場坂峠に到達。
綺麗に整った下野の霊峰、男体山。
2024年01月23日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 8:39
綺麗に整った下野の霊峰、男体山。
登り上げてツツジ山。
2024年01月23日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 8:46
登り上げてツツジ山。
再びグリーンラインへと下ってブナ峠。
2024年01月23日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 9:13
再びグリーンラインへと下ってブナ峠。
続いて飯盛峠を通過。
2024年01月23日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 9:30
続いて飯盛峠を通過。
厳冬期の平日で本日のグリーンラインは大変静かです。
2024年01月23日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 9:41
厳冬期の平日で本日のグリーンラインは大変静かです。
関東ふれあいの道で関八州見晴台へと登ります。
2024年01月23日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東ふれあいの道で関八州見晴台へと登ります。
人が住んでいるのか不明な家。
2024年01月23日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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人が住んでいるのか不明な家。
関八州見晴台(771m)に着きました。
2024年01月23日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台(771m)に着きました。
広々とした関八州見晴台には一人既にいました。
2024年01月23日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 9:55
広々とした関八州見晴台には一人既にいました。
周囲の木々も育ってきて武甲山方面の展望も木がだいぶ邪魔するようになってきました。
2024年01月23日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の木々も育ってきて武甲山方面の展望も木がだいぶ邪魔するようになってきました。
山名の通り開けた関八州見晴台からも景色を眺めます。
2024年01月23日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山名の通り開けた関八州見晴台からも景色を眺めます。
本日の最終峰日和田山。
2024年01月23日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日の最終峰日和田山。
車道に下り切って進むと黒山展望台。
ここに辿り着くということは、真面目に山道を歩かず、負担の少ない車道歩きを洗濯しているということです。
2024年01月23日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 10:25
車道に下り切って進むと黒山展望台。
ここに辿り着くということは、真面目に山道を歩かず、負担の少ない車道歩きを洗濯しているということです。
黒山展望台からも漏れなく景色を楽しみます。
2024年01月23日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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黒山展望台からも漏れなく景色を楽しみます。
今度は傘杉峠とグリーンラインは峠が続きます。
2024年01月23日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は傘杉峠とグリーンラインは峠が続きます。
車道にはベラヴィスタの看板が出てきました。
2024年01月23日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道にはベラヴィスタの看板が出てきました。
ポツポツと咲き始めた河津桜。
2024年01月23日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ポツポツと咲き始めた河津桜。
ベラヴィスタ、富士見茶屋、平九郎茶屋はみんな休業していて顔振峠は静まり返っています。
2024年01月23日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベラヴィスタ、富士見茶屋、平九郎茶屋はみんな休業していて顔振峠は静まり返っています。
明日から巨大寒波が押し寄せてくることから上空も曇り空へと変わってきました。
2024年01月23日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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明日から巨大寒波が押し寄せてくることから上空も曇り空へと変わってきました。
重なる山脈の後方には大岳山。
2024年01月23日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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重なる山脈の後方には大岳山。
オフシーズンの平日でも顔振茶屋は営業中。
2024年01月23日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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オフシーズンの平日でも顔振茶屋は営業中。
顔振茶屋のメニュー。
2024年01月23日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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顔振茶屋のメニュー。
山菜そばを頂いて温まります。
なんと茶屋のおばあちゃんは90歳を超えているみたいですが、まだまだ元気です。
2024年01月23日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:07
山菜そばを頂いて温まります。
なんと茶屋のおばあちゃんは90歳を超えているみたいですが、まだまだ元気です。
諏訪神社へと山道に入っていきます。
2024年01月23日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:30
諏訪神社へと山道に入っていきます。
すぐに出て阿寺諏訪神社で参拝。
2024年01月23日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:37
すぐに出て阿寺諏訪神社で参拝。
越上山、エビガ坂方面へと再び山道に入ります。
2024年01月23日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:40
越上山、エビガ坂方面へと再び山道に入ります。
分岐よりピストンで越上山へと登ります。
2024年01月23日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:43
分岐よりピストンで越上山へと登ります。
樹林に囲まれた越上山にも一名先客ハイカーがおられました。
2024年01月23日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:50
樹林に囲まれた越上山にも一名先客ハイカーがおられました。
山頂直下からの市街地方面の展望。
2024年01月23日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 11:52
山頂直下からの市街地方面の展望。
奥武蔵らしい植林樹林帯。
2024年01月23日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 12:20
奥武蔵らしい植林樹林帯。
小ピークの大沢山を通過。
2024年01月23日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークの大沢山を通過。
縦長の開けた鉄塔跡地に出ました。
2024年01月23日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦長の開けた鉄塔跡地に出ました。
上空には飛行機。
2024年01月23日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上空には飛行機。
低山帯の奥武蔵らしく車道に出たり山道に入ったりと繰り返します。
2024年01月23日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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低山帯の奥武蔵らしく車道に出たり山道に入ったりと繰り返します。
エビガ坂を通り過ぎて進みます。
2024年01月23日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 12:45
エビガ坂を通り過ぎて進みます。
スカリ山へと一気に登り込みます。
2024年01月23日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スカリ山へと一気に登り込みます。
スカリ山の山頂では川越よりお越しの無線ハイカーさんが居られ、いろいろとお話をさせて頂きました。
2024年01月23日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 12:58
スカリ山の山頂では川越よりお越しの無線ハイカーさんが居られ、いろいろとお話をさせて頂きました。
市街地方面の開けた景色。
2024年01月23日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地方面の開けた景色。
角度を変えてきた奥武蔵の盟主武甲山。
2024年01月23日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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角度を変えてきた奥武蔵の盟主武甲山。
後方には赤城山。
2024年01月23日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後方には赤城山。
存在感抜群の日光連山。
2024年01月23日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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存在感抜群の日光連山。
日光のシンボル、男体山をズーム。
2024年01月23日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日光のシンボル、男体山をズーム。
スカリ山で小休止してから縦走路を歩き始めます。
2024年01月23日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 13:20
スカリ山で小休止してから縦走路を歩き始めます。
車道に面した北向地蔵。
2024年01月23日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道に面した北向地蔵。
林道を横切って綺麗な山道を歩きます。
2024年01月23日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道を横切って綺麗な山道を歩きます。
縦走路も東側へと来るとハイカーの数が明らかに増えます。
2024年01月23日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路も東側へと来るとハイカーの数が明らかに増えます。
営業しておらず放置状態の無人販売。
2024年01月23日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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営業しておらず放置状態の無人販売。
山頂直下の分岐より物見山へと向かいます。
2024年01月23日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の分岐より物見山へと向かいます。
ベンチがあるものの、名前に反して樹林に囲まれ何も見えない物見山。
2024年01月23日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがあるものの、名前に反して樹林に囲まれ何も見えない物見山。
奥の最高地点へと向かうと三角点があります。
2024年01月23日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥の最高地点へと向かうと三角点があります。
登山道にも神社が祀られています。
2024年01月23日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道にも神社が祀られています。
駒込集落へと降りました。
2024年01月23日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駒込集落へと降りました。
ふじみやの売店も休業。
2024年01月23日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ふじみやの売店も休業。
ふじみやに咲く蝋梅。
2024年01月23日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ふじみやに咲く蝋梅。
確かに近づくと甘い香りがします。
2024年01月23日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/23 14:03
確かに近づくと甘い香りがします。
新しく整備された高指山。
2024年01月23日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新しく整備された高指山。
二百名山の大岳山。
2024年01月23日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二百名山の大岳山。
こちらも奥多摩三山の一つである御前山。
2024年01月23日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも奥多摩三山の一つである御前山。
整備されて広場になっている高指山で一息入れます。
2024年01月23日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備されて広場になっている高指山で一息入れます。
重い腰を上げて最後日和田山を目指します。
2024年01月23日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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重い腰を上げて最後日和田山を目指します。
山頂直下を登り返します。
2024年01月23日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下を登り返します。
そして縦走で日和田山(302m)に到着。
2024年01月23日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして縦走で日和田山(302m)に到着。
人気の低山で酢が、午後で意外にも誰もいません。
2024年01月23日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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人気の低山で酢が、午後で意外にも誰もいません。
山頂から望む市街地方面。
2024年01月23日 14:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂から望む市街地方面。
関東平野に聳える筑波山。
2024年01月23日 14:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野に聳える筑波山。
埼玉西武ライオンズの本拠地西武ドーム。
2024年01月23日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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埼玉西武ライオンズの本拠地西武ドーム。
写真だけ撮って山頂より下ると金刀比羅神社。
2024年01月23日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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写真だけ撮って山頂より下ると金刀比羅神社。
初日の出スポットでもある好展望の金刀比羅神社は山頂よりも比較的賑わっています。
2024年01月23日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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初日の出スポットでもある好展望の金刀比羅神社は山頂よりも比較的賑わっています。
遠くには丹沢の大山。
2024年01月23日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くには丹沢の大山。
眼下の巾着田。
2024年01月23日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の巾着田。
そのまま男坂を下って、トイレと自販機がある日和田山登山口に下りました。
2024年01月23日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま男坂を下って、トイレと自販機がある日和田山登山口に下りました。
高麗駅に着いて15:21発西武秩父行きに乗車します。
2024年01月23日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高麗駅に着いて15:21発西武秩父行きに乗車します。
30分程揺られて芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。
2024年01月23日 15:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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30分程揺られて芦ヶ久保駅で下車して第二駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

毎年歩いている奥武蔵北側の縦走ですが、今年は顔振茶屋での温かい山菜そばを楽しみに歩きました。
茶屋の方は顔振茶屋に住んでいるわけではなく、毎日吾野から上がってきているそうです。
毎年歩いているので、特段代り映えはありませんが、今年も異常なしといったところです。
数日前の雪(殆ど雨でしたが)が少しくらい残っているかと淡い期待を抱いていましたが全くありませんでした。

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