氷ノ山

2015年05月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 887m
• 下り: 882m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR八鹿駅から全但バス（八伏行き）に乗って、福定へ。福定の民宿に泊まって、翌朝から登山しました。

コース状況／危険箇所等

残雪はほとんどなく、本格的に雪の上の歩いたのは一回のみ。

写真

5/17 6:22

6時22分、宿のご主人に、送ってもらって、親水公園の登山口へ。快晴で、すでに車が停まっていました。

5/17 6:31

6時31分、登山口で、身支度を整え、トイレを済ませ、少し登ると、キャンプ場。ここから登る。

5/17 6:40

6時40分、小さな滝。水場を渡る。

5/17 6:41

6時41分、滝から下流方面。

5/17 6:44

6時44分、橋から上流の布滝。

5/17 6:44

6時44分、布滝から下流方面。

5/17 6:52

6時52分、不動滝を覗けるということでしたが、ほとんど見えませんでした。お地蔵さん。山で亡くなった方の冥福を祈る。

5/17 7:12

7時12分、曲り坂終わりの表示で、「曲り坂」を登っていたことを知る。ここからはなだらか。

5/17 7:16

7時16分、地蔵堂。有名な登山家の史跡らしい。

5/17 7:16

7時16分、お地蔵さん。

5/17 7:18

7時18分、地蔵堂で、朝食。宿で作ってもらったお弁当。

5/17 7:40

7時40分、梯子で沢に降りて、また、登る。

5/17 7:42

7時42分、木地屋跡。

5/17 7:58

7時58分、ひえの水。冷たい。

5/17 8:04

8時4分、とうろう岩とのことだが、木のせいで見えず。

5/17 8:07

8時7分、弘法の水。ちょろちょろ程度の流れ。柄杓ですくって、少し口にふくむ。

5/17 8:20

8時20分、はるか彼方に、山頂小屋が見えた。

5/17 8:22

8時22分、一口水。飲める状態ではない。

5/17 8:29

8時29分、氷ノ山越。避難小屋あり。しばしくつろぐ。

5/17 8:44

8時44分、ブナの原生林を行く。

5/17 9:10

9時10分、再び山頂の小屋が見えた。

5/17 9:18

9時18分、仙谷分岐。

5/17 9:29

9時29分、こしき岩が眼前に。

5/17 9:35

9時35分、この登山中、初めて見る残雪。

5/17 9:49

9時49分、木組みの階段を登って、山頂。避難小屋あり。

5/17 9:50

9時50分、北方向。登ってきた稜線。

5/17 9:51

9時51分、ハチキタ方面。スキー場のようだ。

5/17 10:05

10時5分、高層湿原、古生沼。地面がぬかるんでいる。雪が遅くまで残るせいか。

5/17 10:06

10時6分、山頂方面を振り返ると、雪渓が。

5/17 10:08

10時8分、残雪を避けて歩く。

5/17 10:09

10時9分、古千本杉。

5/17 10:20

10時20分、雪の上を、踏み抜かないように、慎重に歩く。

5/17 10:32

10時32分、神大ヒュッテ。登山口まで送ってくれた宿のご主人と再会する。2時間かけて登って、筍を取りにきたとのこと。大量の筍をかついで降りるのはたいへんそう。

5/17 11:00

11時、一の谷の水場。

5/17 11:14

11時14分、ドウダンツツジの群落。

5/17 11:36

11時36分、東尾根の避難小屋。

5/17 11:45

11時45分、かなりの急降下。膝が笑う。

5/17 12:03

12時3分、東尾根の登山口に降りてきた。林道に合流。

5/17 12:03

12時3分、林道からスキー場が見える。

5/17 12:07

12時7分、キャンプ場の炊事場で休む。

5/17 12:12

12時12分、今日の昼食。白ご飯に、岩手土産の赤べこ煮込みハンバーグ、みそ汁。

5/17 12:30

12時30分、ハンバーグは美味。

5/17 12:46

12時46分、食事とトイレを済ませ、林道を行く。

5/17 13:14

13時14分、朝山に入った親水登山口まで降りてきた。

撮影機器：

EXILIM EX-H30 カシオ