ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 639734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

GW「百名山一筆書き」九州編(九重連山:牧の戸峠in)

2015年05月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
みっちぃ その他1人
GPS
08:23
距離
14.1km
登り
1,167m
下り
1,165m

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:41
合計
8:38
7:53
27
8:20
40
9:00
31
9:31
56
10:27
36
11:03
11:44
30
12:14
11
12:25
25
12:50
22
13:12
12
13:24
36
14:00
15
14:15
14:00
43
中岳
14:43
22
15:05
30
15:35
41
16:16
0
16:16
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鳴子山までの道
あまり歩かれる人が少ない?!踏み跡をしっかり見極めるのが必要と感じる
藪の枝が太いので、肌露出は禁物かと思われる
ここで、私はタイツに穴を開けてしまった(泣)
その他周辺情報 ・山バッチ
 牧の戸峠のレストハウスで購入
 ここには九州の山々のバッチを揃えていました
牧の戸峠からの登山口
スタートです
牧の戸峠からの登山口
スタートです
8時前の駐車場
まだ奥に停められるスペース有りました
8時前の駐車場
まだ奥に停められるスペース有りました
展望台からの
この先歩く道を臨む
展望台からの
この先歩く道を臨む
まず1つ目
沓掛山山頂
まず1つ目
沓掛山山頂
その後のハシゴでの下り
その後のハシゴでの下り
岩井川岳の奥に
阿蘇山
雄大だわ
岩井川岳の奥に
阿蘇山
雄大だわ
星生山を目指す
2つ目到着「星生山」
遠くに目指す久住山
2つ目到着「星生山」
遠くに目指す久住山
硫黄山方面
シュウシュウ煙
吐いていました
硫黄山方面
シュウシュウ煙
吐いていました
星生崎を歩く
岩がごろごろ
ギザギザ
くぐります
久住分かれの避難小屋
が見えてきました
久住分かれの避難小屋
が見えてきました
注意事項がかかれてました
注意事項がかかれてました
久住分かれ
さぁいよいよ
久住分かれ
さぁいよいよ
ふと見上げると…
「彩雲」かな?
レアな風景が見れました♪
ふと見上げると…
「彩雲」かな?
レアな風景が見れました♪
もうチョイ
3つ目「久住山」
山頂は賑わっていました
山頂は賑わっていました
4つ目 稲星山
に寄りました
奥に阿蘇山
4つ目 稲星山
に寄りました
奥に阿蘇山
ここは広い山頂
奥に久住山
ここは広い山頂
奥に久住山
ガサガサ歩きます
ガサガサ歩きます
次の鳴子山へ
この道標では「展望台」と
書いてあった
次の鳴子山へ
この道標では「展望台」と
書いてあった
初めて見た
このお花
初めて見た
このお花
これは・・・
あの「ミヤマキリシマ」かな
唯一ここで咲いておりました
これは・・・
あの「ミヤマキリシマ」かな
唯一ここで咲いておりました
鳴子山までの道は
UP/DOWNと藪漕ぎ・岩登りetcと
バラエティ富んだ楽しい道でした
鳴子山までの道は
UP/DOWNと藪漕ぎ・岩登りetcと
バラエティ富んだ楽しい道でした
ぽこっと到着
5つ目「鳴子山」
来た道戻ります
ぽこっと到着
5つ目「鳴子山」
来た道戻ります
も一つ寄り道
6つ目「白口岳」
も一つ寄り道
6つ目「白口岳」
牧の戸峠へ戻りつつ
中岳へ
牧の戸峠へ戻りつつ
中岳へ
御池が見えてきた
御池が見えてきた
7つ目「中岳」
お天気が怪しくなってきました
7つ目「中岳」
お天気が怪しくなってきました
見えるが「天狗ヶ城」
見えるが「天狗ヶ城」
8つ目「天狗ヶ城」
到着!
8つ目「天狗ヶ城」
到着!
また、硫黄山方面の
噴煙が見えてきた
また、硫黄山方面の
噴煙が見えてきた
おっ!
藪漕ぎでひっかけたらしい(泣)
穴開いてた
おっ!
藪漕ぎでひっかけたらしい(泣)
穴開いてた
さぁ 雨降る前に戻ろう
西千里浜を歩く
さぁ 雨降る前に戻ろう
西千里浜を歩く
到着!
レストハウスで見つけた
ブルーベリー&ヨーグルトソフト
めちゃ美味しかった♪
到着!
レストハウスで見つけた
ブルーベリー&ヨーグルトソフト
めちゃ美味しかった♪
このレストハウス
九州百名山等いくつもの山バッチを
揃えてました
このレストハウス
九州百名山等いくつもの山バッチを
揃えてました

感想

第4段<久住山>
祖母山登頂(5/5)を終え、温泉に入り阿蘇市へ移動
さて・・・明日は・・・
予定では5/6は阿蘇山→久住連山の法華院温泉山荘にてテント泊だった
でも、天気予報が・・・5/6の午後遅くから崩れる予報 どうしよ??
雨のテント泊は避けよう、雨の中の久住山はもったいない

・・・という事で
晴れマーク(5/6の天気)のうちに久住山へ行こう!って事にする
登山口も牧の戸峠とし、ここの駐車場で夜を明かした
GW最終日混雑するかと思っていたが、駐車場は意外に混んでこない
私たちが出発した8時前でも満車にはならなかった

この山たちは長野県の八ヶ岳の様
たくさんの峰を持ち、いろんな景色とシチュエーションの道
いくら歩いても飽きない、たくさんのトップを登頂したと思ったが
地図を見るとほんの一部、まだまだ歩くトップがたくさんある
この山はまた来なければならないと思う・・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1114人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら