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Yamareco

記録ID: 64152
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(3300メートル地点で勇気ある撤退)

2010年05月11日(火) ~ 2010年05月12日(水)
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star その他1人
GPS
24:20
距離
10.3km
登り
1,231m
下り
1,227m

コースタイム

5/11 富士スバルライン五合目10:10-10:30佐藤小屋10:40-11:15六合目11:30-15:30東洋館前
5/12 東洋館前5:50-7:20元祖室手前7:25-8:00東洋館8:40-9:50六合目10:00-10:30富士スバルライン五合目
天候 5/11 雨のち曇りのち晴れのち暴風雨(変わりやすい天気)
5/12 晴れのち曇りのちアラレのち雪のち晴れ(変わりやすい天気)
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
数日前まで富士スバルラインが閉鎖だったらしいのですが、ノーマルタイヤでも問題ありません。
五合目から六合目まで向かう登山道は土砂崩れがあり、本来は佐藤小屋まで車で入れる場合もあるそうですが閉鎖中でした。
本日、ショベルカーが待機しており、おそらく登山道の整備が近日中にされるでしょう。
 
(五合目〜佐藤小屋)
特に危険個所もなく富士登山の準備運動といった感じです。
軽い下り坂で歩きやすいです。

(佐藤小屋〜六合目)
途中に日蓮像があったり崩れてしまった山小屋跡があります。
樹林帯には若干の残雪がありますがアイゼンは不要です。
キックステップで登れます。

(六合目〜東洋館)
ジグザグ道の終わりまでは全く雪がありませんが単調な上り坂です。
見上げるとたくさんの山小屋が連なって見えます。
最初の山小屋、花小屋付近から徐々に雪が増えていきます。
雪も腐っていたのでアイゼンの着用は我慢してキックステップで登っていきます。
東洋館の前の急登が結構な角度があり恐怖感がわきました・・・
本日はこちらでテント泊。
風向きと雪崩と落石を考え、テントを張ります。

(東洋館〜元祖室手前)
早朝出発のため凍結の恐れがあるので歩きだしからアイゼン着用です。
アイゼンとピッケルをきかせ、サクサク登れます。
いくつかの山小屋を越えると元祖室が見えてきます。
この時ほぼホワイトアウト状態でルートが見つかりません・・・
前日の暴風雨のためかトレースもほぼ皆無・・・
目印になるのは頭だけ出した鉄杭のみ・・・
なんとかルートを見つけ登りますがふり返るとかなりのこう配に気づきます。
その時鉄人からの提案があり「残念ですが今回はここまでにしましょう」とのこと。
おそらく登り続けることは可能でしょうが降りられなくなっていたかもしれません。
あとから考えると最も正しい選択だったのでしょう。
《勇気ある撤退》とはこのことなんでしょう。

(元祖室前〜東洋館)
朝の早い時間だったのもあり所どころ凍結しておりアイゼンは必須です。
慣れない下り坂を慎重に下ります。

(東洋館〜六合目)
自分は2950メートル地点でアイゼンは外しましたが、安全のためにも花小屋まではアイゼン着用をおすすめします。
ジグザグ道までくればアイゼン不要です。

(六合目〜富士スバルライン五合目)
六合目直下の雪よけトンネルの中に雪が入り歩行しずらい・・・
五合目に向かう登山道はあいかわらず土砂崩れあり。
登山道入り口にショベルカーが待機していたのでおそらく近日中には解消されるでしょう。
予約できる山小屋
里見平★星観荘
五合目からスタート
2010年05月11日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 10:10
五合目からスタート
佐藤小屋に向けて
2010年05月11日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 10:24
佐藤小屋に向けて
佐藤小屋から山頂方面へ
2010年05月11日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 10:32
佐藤小屋から山頂方面へ
鉄人お得意のキックステップ
2010年05月11日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 11:03
鉄人お得意のキックステップ
六合目にて
2010年05月11日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 11:15
六合目にて
六合目から見上げるとこんな感じです
2010年05月11日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 11:39
六合目から見上げるとこんな感じです
次第に雪が増えてきます
2010年05月11日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 12:12
次第に雪が増えてきます
花小屋付近
2010年05月11日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 12:41
花小屋付近
お昼休憩です
2010年05月11日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 12:44
お昼休憩です
雪と岩場のコラボレーション
2010年05月11日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 13:37
雪と岩場のコラボレーション
鳥居山荘が見えます
2010年05月11日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 14:02
鳥居山荘が見えます
大きな沢でとてもきれいでした
2010年05月11日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 14:12
大きな沢でとてもきれいでした
登ります
2010年05月11日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 14:12
登ります
ここの急登が一番恐怖心がありました
2010年05月11日 14:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 14:52
ここの急登が一番恐怖心がありました
東洋館前にて
2010年05月11日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 14:57
東洋館前にて
今日はここでテント泊です
2010年05月11日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 15:29
今日はここでテント泊です
命の恩人たち
2010年05月11日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 15:29
命の恩人たち
ヒラメの縁側と焼酎お湯割りで乾杯
2010年05月11日 15:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 15:52
ヒラメの縁側と焼酎お湯割りで乾杯
おやすみなさい☆
2010年05月11日 20:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/11 20:35
おやすみなさい☆
朝一のホットココア
2010年05月12日 04:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 4:33
朝一のホットココア
見事な雲海、間もなく日の出です
2010年05月12日 04:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 4:41
見事な雲海、間もなく日の出です
ご来光
2010年05月12日 05:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 5:09
ご来光
フル装備で登山開始です
2010年05月12日 05:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 5:49
フル装備で登山開始です
八合目太子館付近
2010年05月12日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 6:08
八合目太子館付近
頂上はまだはるか彼方・・・
2010年05月12日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 6:18
頂上はまだはるか彼方・・・
鉄人苦戦しています
2010年05月12日 06:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 6:28
鉄人苦戦しています
蓬莱館下付近
2010年05月12日 06:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 6:30
蓬莱館下付近
元祖室付近から見下ろすと結構な急斜面なことに気づく・・・
2010年05月12日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 7:11
元祖室付近から見下ろすと結構な急斜面なことに気づく・・・
鉄人からの提案
2010年05月12日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 7:20
鉄人からの提案
今回はここまで(元祖室の手前)
2010年05月12日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 7:23
今回はここまで(元祖室の手前)
3300メートル地点で下山を決断
2010年05月12日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 7:24
3300メートル地点で下山を決断
テントサイトまで戻ってきました
2010年05月12日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 8:00
テントサイトまで戻ってきました
下山開始
2010年05月12日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 8:39
下山開始
下ります
2010年05月12日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 8:44
下ります
下ってきたところを見上げます
2010年05月12日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 9:21
下ってきたところを見上げます
ここまで来ると雪が無くなります
2010年05月12日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 9:42
ここまで来ると雪が無くなります
するとアラレが降り出しました
2010年05月12日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 9:50
するとアラレが降り出しました
本降りになり顔が痛い・・・
2010年05月12日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 9:55
本降りになり顔が痛い・・・
間もなく五合目
2010年05月12日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 10:14
間もなく五合目
お疲れさまでした☆
2010年05月12日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 10:30
お疲れさまでした☆
今回の山行のために購入したオスプレーハイドラフォームレザヴォア(絶好調)
2010年05月12日 17:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5/12 17:07
今回の山行のために購入したオスプレーハイドラフォームレザヴォア(絶好調)
撮影機器:

感想

去年の12月に八ヶ岳赤岳の雪山登山をある方(以下鉄人)に教えていただきました。
それ以来雪山登山にはまり今シーズンは何度か足を運びました。
そんな中、鉄人からの残雪期の富士登山のお誘いをいただき準備をしました。

当初は佐藤小屋泊の翌日登頂という計画でしたが、急遽テント泊に変更と連絡があり期待と不安で一杯でした。
何よりも不安だったのが寒さ対策・・・
先週知人とキャンプをしたのですがとても寒く、富士山の上ではどれほど寒いのか心配でした。
しかし、予想外にテント泊は快適でぐっすり眠れました。

本来は頂上に登りお鉢巡りをして下山する予定でしたが、残念ながら3300メートル地点で下山を決断しました。
というのも、鉄人曰く「今年の5月はいつも以上に雪が多い、コンディションも悪いので下山しましょう」とのこと。
自分は登ることに楽しくなってしまい、肝心な下山のことを忘れていました。
3200メートル地点から山小屋と山小屋の間隔が長くなりさえぎるものが何も無い・・・
さらにガスが出てでホワイトアウト状態になり視界不良に。
他登山者のトレースは昨日の暴風雨で吹き飛ばされほぼ皆無・・・
ふと我に帰り登って来たところをふり返ると氷のすべり台状態・・・
もし滑りだしたらつかまるところも引っかかるところもまるで無し。
数100メートル下まで滑落する恐れが有り。
突然、恐怖感がわき撤退を決断しました。

「残念ですが山は逃げません、また次の機会に登りましょう」。
ありふれた言葉がですが鉄人が言ったその言葉が自分の命を救ってくれたのかもしれません。
大げさに聞こえるかもしれませんが、その一言がなければまだまだ登り続けていた気がします。
まさにこれが《勇気ある撤退》なのでしょう。

これは自分の技術力の低さもあると思いますが、もし今後この時期に富士登山を計画されていらっしゃる方がいるのであれば参考にしてみてください。
夏の富士登山は3度登頂しております。
夏と残雪期ではこんなにも違うものかと思い知らされた山行でした。

さて、先ほどから鉄人とお呼びしている方ですがなぜ鉄人なのか?
実は自分よりも40歳お歳をめした方ですが自分の師匠のような方です。
登山経験が大変豊富な方で、とても頼りにしております。
前回は自分たちのためにいろいろな装備を持ってきていました。
一度ザックを持ち上げてみたのですが重量が自分のザックの約1.5倍くらいはあるようでした。
今回も水2.7ℓ、お茶500ml、焼酎500ml、牛乳1ℓ、その他食料(米・野菜・肉など)。
ほんとにその体力には驚かされます。
と同時にいつも大変お世話になっております。
鉄人なんてお呼びしたら大変失礼かもしれませんが、すごい方です。
今後もいっしょに山登りができればよいなと思っています。



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コメント

おつかれさまでした。
写真と文章のバランスもよくレポート大変見易かったです。
いつか挑戦したいので参考にします。
ありがとうございます。
2010/5/13 8:26
ありがとうございます☆
kazzyama様

お褒めの言葉ありがとうございます。

みなさんに山行の臨場感が伝わりやすいようヤマレコの作成を心掛けています。
雪の富士は想像以上に手ごわいので挑む際はくれぐれも気をつけてください☆

star
2010/5/14 22:25
《勇気ある撤退》
記録を拝読して、
鉄人様の状況判断に感動いたしました。

そして、その判断に対する
star様の受け止め方も、素晴らしいと感じました!


一つの山行記録としてのみならず、

リーダーの判断、メンバーの信頼

その部分が、たいへん勉強になりました。
2010/5/13 9:39
大変信頼しています☆
keisuke様

とてもありがたいお言葉ありがとうございます。

鉄人のことを少し語らせていただきます。
山行記録から理解されたかわかりませんが自分は30歳。
鉄人はプラス40歳。
ということはなんと70歳なんです。
見た目は全く70歳とは思えません・・・
鉄人は某有名登山会の支部の理事をされているそうです。
何度もネパールに行き7000〜8000メートル級の山に登られているそうです。
危険な体験も何度もされておりほんとに頼りになる自分の師匠のような方です。
と同時にあんなおじいちゃんになれればと思っています。

そんなパートナーに出会えると良いですね。
きっと登山の幅が広がっていくと思います☆

star
2010/5/14 22:42
良い感じです
starさん

良い感じでした。
撤退でよかったと思います。
無理することありません。

長く楽しむほうが余程良いです。

我に返ることは大事ですね。

Y-chan
2010/5/13 9:52
我に返る☆
Y-chanさん、こんばんは。

正直自分はもう少し行けるかなと思っていました。
とにかく上へ上へと・・・
もしかしたら軽いクライミングハイになっていたのかもしれません。
ふと我に返り登ってきたところをふり返ると足がすくみました・・・
写真を見ていただくとわかるかもしれませんが、下りは鉄人の背中を追うように歩いています。
自分は下りがとても苦手なのです・・・
もしあのまま登り続けていたらほんとに下りられなくなっていたかもしれません・・・

無理して事故にあい登山をできなくなるよりも、おじいちゃんになるまで登山を続けられる方がよいですね☆

star
2010/5/14 22:51
おかえりなさい★
無事でなによりです(^−^)

寒さにも、雪にも、高山病にも負けず、元気に帰ってこられて本当に良かったです。

富士山。私ももう1度登りたい!

また話、聞かせてくださいね☆

お疲れさまでした!
2010/5/13 18:24
高山病☆
hanakoさん

山行記録で触れていなかったんですが実は高山病になっていました。
3000メートル地点でテントを張ったんですがその時点で軽い頭痛が・・・
夕飯の前に昼寝をしたんですが起きた時はひどい頭痛でした・・・
焼酎のお湯割りを飲んで吹き飛ばしましたけどね。

ちなみに空気の薄い高山での昼寝は厳禁です。
これは睡眠時に呼吸が浅くなることが原因で十分酸素が吸えなくなり高山病になるのです。
万が一なってしまった場合は横になるのではなく背をのばしゆっくりと深呼吸を繰り返すと楽になるそうです。

これはすべて鉄人の教えです☆

star
2010/5/14 23:01
安全第一
おつかれさま!

やっぱり、雪山富士山は、夏山と大違い。

勇気ある撤退はさすが、鉄人さまの判断だと実感しました。

山は登り下りがあるのですからね。

お疲れ様でした。
2010/5/13 20:00
判断力☆
pretttycatさん

あの時点で判断してくれた鉄人に感謝しています。
下りてきたあとの上空はだいぶ荒れていたようです・・・
六合目付近でアラレが降りそれが雪にかわりました。
あのまま山頂まで行けたとしたら・・・
もしかしたら大雪になっていたかもしれません。

山では判断力や行動力が鍛えられます。
そのトレーニングが日々の生活の中でも活かせるのだと思います。

今後も山に登り続けたいと思います☆

star
2010/5/14 23:19
僕も撤収でした
僕たちは5月14日に富士山にスキーに行く計画でした。

富士吉田口から山頂まで、6.5合目くらいまで歩き8合目くらいまでスキーにシール、そこから上はアイゼンで登り、山頂から滑る予定でしたが、14日は前日軽く雪が降り、五合目は雪景色、8時になっても零下2度で、登る前から撤収でした。
2010/5/18 13:42
残念ですがそれも良しです☆
kaz711さん

富士山にスキーですか・・・
そういえば登っているときにたくさんのスキー跡がありました。
あんなとこ滑れるんだと思いました。
自分もスノーボードを昔やっていましたがあそこはとても滑れる気がしません・・・

自分のように撤退されたんですね。
残念でしたがまた次の機会に登ればよいと思います。
登頂できなかったことでまた来たいなと思えますし・・・
何よりも無理して事故にあって登れなくなってしまうより、末長く山にお付き合いしていただける方が幸せでしょう。

次の機会が楽しみですね☆

star
2010/5/18 14:08
プロフィール画像
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