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Yamareco

記録ID: 6423965
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2024年02月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
17.3km
登り
1,486m
下り
1,483m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
2:19
合計
9:31
距離 17.3km 登り 1,499m 下り 1,490m
5:06
21
5:28
5:28
33
6:01
6:01
7
6:08
6:19
4
6:23
6:24
60
7:24
7:25
53
8:17
9:02
8
9:10
9:10
41
10:01
10:10
11
10:21
10:22
12
10:33
10:34
5
10:39
10:50
1
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11:00
5
11:05
11:06
5
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11:23
10
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4
11:37
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3
12:06
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4
12:10
12:46
30
13:16
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46
14:02
14:02
4
14:06
14:06
34
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 八ヶ岳山荘駐車場(車中泊)
前日 宅発21:00→美濃戸口P24:00車泊
当日 起3:30発5:00
コース状況/
危険箇所等
・南沢ルートはピンテ多数、トレース明瞭。
・赤岳山頂直下が核心部。下りは細心の注意を。アイゼン・ピッケルを確実に利かせて。
美濃戸口の八ヶ岳山荘。登山計画をポストに提出し出発。
2024年02月03日 05:06撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 5:06
美濃戸口の八ヶ岳山荘。登山計画をポストに提出し出発。
登山口からすぐの下り坂がいきなりアイスバーン。転ぶ前にチェーンスパイクを装着する。
2024年02月03日 05:19撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 5:19
登山口からすぐの下り坂がいきなりアイスバーン。転ぶ前にチェーンスパイクを装着する。
赤岳山荘
2024年02月03日 06:02撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 6:02
赤岳山荘
南沢ルートを行くのは今回が初めて。状況が読めないので美濃戸山荘前でアイゼンに切り替え。
2024年02月03日 06:21撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 6:21
南沢ルートを行くのは今回が初めて。状況が読めないので美濃戸山荘前でアイゼンに切り替え。
南沢へ進む
2024年02月03日 06:24撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 6:24
南沢へ進む
南沢
2024年02月03日 06:51撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 6:51
南沢
雪が深くなってきた
2024年02月03日 07:18撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 7:18
雪が深くなってきた
大きな岩と祠。
2024年02月03日 07:24撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 7:24
大きな岩と祠。
✕のピンテが分かり易い。助かります。
2024年02月03日 07:44撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 7:44
✕のピンテが分かり易い。助かります。
大同心だ。【マイナス15℃】鼻呼吸すると鼻毛が凍る。これまで経験したなかで最低気温。体温はコントロールできてる。
2024年02月03日 07:53撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 7:53
大同心だ。【マイナス15℃】鼻呼吸すると鼻毛が凍る。これまで経験したなかで最低気温。体温はコントロールできてる。
行者小屋に到着
2024年02月03日 08:18撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 8:18
行者小屋に到着
赤岳
2024年02月03日 08:18撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 8:18
赤岳
中岳。阿弥陀岳に覗かれてる。
2024年02月03日 08:19撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 8:19
中岳。阿弥陀岳に覗かれてる。
自身の最強装備でのぞむ。心も整える。
2024年02月03日 08:59撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 8:59
自身の最強装備でのぞむ。心も整える。
皆さん静かに淡々と準備する。私も。何ともいえない【緊張感と真剣さ】が伝わって来る。さあ行くぞ。
2024年02月03日 09:00撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 9:00
皆さん静かに淡々と準備する。私も。何ともいえない【緊張感と真剣さ】が伝わって来る。さあ行くぞ。
序盤の急登。アイゼンとピッケルを利かせる。
手前の森林で冷気が強すぎて鼻が痛くなる。運動量を上げて血流でカバーする。
2024年02月03日 09:26撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 9:26
序盤の急登。アイゼンとピッケルを利かせる。
手前の森林で冷気が強すぎて鼻が痛くなる。運動量を上げて血流でカバーする。
森林限界を越えた。振り返ると絶景が広がる。
2024年02月03日 09:38撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 9:38
森林限界を越えた。振り返ると絶景が広がる。
でかい巨大過ぎる。阿弥陀岳。中岳。
2024年02月03日 09:38撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 9:38
でかい巨大過ぎる。阿弥陀岳。中岳。
さあ行くぞあの稜線へ。
2024年02月03日 09:38撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 9:38
さあ行くぞあの稜線へ。
分岐で小休憩。北八ヶ岳。
2024年02月03日 10:02撮影 by  SH-02M, SHARP
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分岐で小休憩。北八ヶ岳。
阿弥陀岳
2024年02月03日 10:02撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:02
阿弥陀岳
赤岳
2024年02月03日 10:03撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:03
赤岳
権現岳、編笠山、西岳。彼方に南アルプス。
2024年02月03日 10:16撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:16
権現岳、編笠山、西岳。彼方に南アルプス。
核心部の序盤。慎重に進む。先行の方と距離をおく。
2024年02月03日 10:18撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:18
核心部の序盤。慎重に進む。先行の方と距離をおく。
核心部を越えた。
2024年02月03日 10:33撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:33
核心部を越えた。
ビクトリーロード。ビクトリーラダー?山頂はすぐそこ。
2024年02月03日 10:37撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:37
ビクトリーロード。ビクトリーラダー?山頂はすぐそこ。
赤岳 登頂
2024年02月03日 10:41撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:41
赤岳 登頂
最高〜。ヤッホーイ。
2024年02月03日 10:41撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:41
最高〜。ヤッホーイ。
撮っていただいた
2024年02月03日 10:42撮影 by  SH-02M, SHARP
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撮っていただいた
権現岳、編笠山、南アルプス
2024年02月03日 10:43撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:43
権現岳、編笠山、南アルプス
中央アルプス、御嶽山
2024年02月03日 10:44撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:44
中央アルプス、御嶽山
阿弥陀岳、諏訪湖。常念岳はあの辺か。
2024年02月03日 10:45撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:45
阿弥陀岳、諏訪湖。常念岳はあの辺か。
北アルプス。白い壁の連なり。
2024年02月03日 10:46撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:46
北アルプス。白い壁の連なり。
蓼科山、天狗岳、硫黄岳
2024年02月03日 10:46撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:46
蓼科山、天狗岳、硫黄岳
諏訪湖。常念岳?
2024年02月03日 10:47撮影 by  SH-02M, SHARP
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諏訪湖。常念岳?
北峰。
2024年02月03日 10:52撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:52
北峰。
あの緑のお姉さんに撮っていただいたが、地蔵尾根を降るのかな。すご。
2024年02月03日 10:53撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 10:53
あの緑のお姉さんに撮っていただいたが、地蔵尾根を降るのかな。すご。
北八ヶ岳
2024年02月03日 10:55撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:55
北八ヶ岳
阿弥陀岳
2024年02月03日 10:56撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:56
阿弥陀岳
南峰が盛り上がってる
2024年02月03日 10:57撮影 by  SH-02M, SHARP
1
2/3 10:57
南峰が盛り上がってる
2024年02月03日 10:57撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:57
未踏の地
2024年02月03日 10:58撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:58
未踏の地
未踏の地
2024年02月03日 10:58撮影 by  SH-02M, SHARP
1
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未踏の地
彼方に未踏の地
2024年02月03日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 10:59
彼方に未踏の地
蓼科山、天狗岳、硫黄岳
2024年02月03日 11:00撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 11:00
蓼科山、天狗岳、硫黄岳
捉えきれない。折返し限度。下山開始。
2024年02月03日 11:00撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 11:00
捉えきれない。折返し限度。下山開始。
富士山。
2024年02月03日 11:04撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 11:04
富士山。
【核心部】をクライムダウン。緊張の場面。雪面にピッケルとアイゼンの前爪を確実に打ち込む。1年前にはこの感覚はなかった。1年前が一番危なかったのかもしれない。無事通過し見上げる。
この後下降中にすれ違った方と会話。上はミックス?。 ミックス?パウダーで滑るのでバックステップでピッケルを利かせて下って来ました。 ピッケルが利くのであれば確実に打ち込めば危なくない。 確かに怖くはなかった。
2024年02月03日 11:22撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 11:22
【核心部】をクライムダウン。緊張の場面。雪面にピッケルとアイゼンの前爪を確実に打ち込む。1年前にはこの感覚はなかった。1年前が一番危なかったのかもしれない。無事通過し見上げる。
この後下降中にすれ違った方と会話。上はミックス?。 ミックス?パウダーで滑るのでバックステップでピッケルを利かせて下って来ました。 ピッケルが利くのであれば確実に打ち込めば危なくない。 確かに怖くはなかった。
2024年02月03日 11:56撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 11:56
行者小屋へ帰還
2024年02月03日 12:10撮影 by  SH-02M, SHARP
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2/3 12:10
行者小屋へ帰還
何ともいえない【素晴らしい光景】。赤岳と阿弥陀岳と中岳の真ん中にお日様が輝き無事下山してきた満足げな方々を照してる。有り難し。行者小屋は特別な場所なのかもしれない。
2024年02月03日 12:12撮影 by  SH-02M, SHARP
1
2/3 12:12
何ともいえない【素晴らしい光景】。赤岳と阿弥陀岳と中岳の真ん中にお日様が輝き無事下山してきた満足げな方々を照してる。有り難し。行者小屋は特別な場所なのかもしれない。
あの辺が地蔵尾根かな?険しそう。
2024年02月03日 12:32撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 12:32
あの辺が地蔵尾根かな?険しそう。
赤岳。見納め。また来るね。
2024年02月03日 12:44撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 12:44
赤岳。見納め。また来るね。
もふもふ。南沢ルートを戻る。
2024年02月03日 12:48撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 12:48
もふもふ。南沢ルートを戻る。
2024年02月03日 13:36撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 13:36
2024年02月03日 13:55撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 13:55
美濃戸山荘
2024年02月03日 14:01撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 14:01
美濃戸山荘
終わりが近い。
2024年02月03日 14:05撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 14:05
終わりが近い。
美濃戸口。
2024年02月03日 14:41撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 14:41
美濃戸口。
無事下山。まずはかみさんに連絡。一年前の反省猿。
2024年02月03日 14:43撮影 by  SH-02M, SHARP
1
2/3 14:43
無事下山。まずはかみさんに連絡。一年前の反省猿。
トレーニングでアイゼンのままきてしまった。
2024年02月03日 14:45撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 14:45
トレーニングでアイゼンのままきてしまった。
早出だったので駐車料金を後払いし快く受け取っていただいた後、ご褒美の八ヶ岳コーヒーをいただく。あ〜体に染み入る。山荘内を徘徊しまったりする。本棚の書籍をパラパラめくり、目に止まったのは2018年の【岳人】八ヶ岳雪山特集。自分も購読をはじめました。
マスターに【ハルピンラーメン】について質問。「我々【諏訪の人間】は」とラーメン談義。各店舗で微妙に味が違うらしい。味噌ともいえぬ醤油ともいえぬ絶妙な味。まずは最寄りの諏訪本店へいってみよう。
2024年02月03日 15:03撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 15:03
早出だったので駐車料金を後払いし快く受け取っていただいた後、ご褒美の八ヶ岳コーヒーをいただく。あ〜体に染み入る。山荘内を徘徊しまったりする。本棚の書籍をパラパラめくり、目に止まったのは2018年の【岳人】八ヶ岳雪山特集。自分も購読をはじめました。
マスターに【ハルピンラーメン】について質問。「我々【諏訪の人間】は」とラーメン談義。各店舗で微妙に味が違うらしい。味噌ともいえぬ醤油ともいえぬ絶妙な味。まずは最寄りの諏訪本店へいってみよう。
かみさんへのお土産。いつも快く送り出してくれるので感謝の気持ち。
2024年02月03日 15:36撮影 by  SH-02M, SHARP
2
2/3 15:36
かみさんへのお土産。いつも快く送り出してくれるので感謝の気持ち。
ずっと気になってた。
2024年02月03日 15:57撮影 by  SH-02M, SHARP
1
2/3 15:57
ずっと気になってた。
諏訪。昭和49年。いい響き。
2024年02月03日 16:01撮影 by  SH-02M, SHARP
2/3 16:01
諏訪。昭和49年。いい響き。
つややか。懐かしい味がする。これは昔よく食べた思い出の味に似た味噌系ラーメンの風味を微かに感じる。うまい。懐かし過ぎる。
満足。さあ帰ろう。
2024年02月03日 16:02撮影 by  SH-02M, SHARP
2
2/3 16:02
つややか。懐かしい味がする。これは昔よく食べた思い出の味に似た味噌系ラーメンの風味を微かに感じる。うまい。懐かし過ぎる。
満足。さあ帰ろう。
撮影機器:

感想

冬の赤岳は2回目。雪山はやればやるほど状況が毎回微妙に異なり新たな課題がみつかる。前回の赤岳登頂はたまたまうまくいっただけだった気がする。今回赤岳頂上直下の核心部を通過した際、こんなにも険しかったかな?と正直思った。ひやっとする場面はなかったが、それはそうなる前にリスク回避してたからだと思う。バックステップをまともに使えてなかった前回の自分はかなり危ない状態だったと思う。今回は見た感じでちょっと危なそうだと思ったら迷わず【バックステップ】で下降した。ただ下降中にすれ違った方との会話から、今回もし積雪が多かったり核心部がアイスバーンでピッケルが利かなかった場合は自分の力量では撤退もあり得たのだなと知ることができた。何気なくかけていただいた言葉が自分のなかで何か大きな変化を起こすきっかけになる。その方曰く、ピッケルが刺さるのであれば一回一回確実に打ち込めばまず大丈夫だけどミックスとか氷りだとね〜。確かにそのとおりで今回はピッケルを確実に打ち込めたので怖くはなかった。他に、他の方と距離を置くのも重要なのだと今回強く感じた。

今回経験した気温【マイナス15℃】はマイナス10℃のときと状況が明らかに異なり凍傷リスクや予兆をすごく感じた。鼻が痛くなる場面もあった。細かいことに気を配り都度対処しないと致命的状況になると感じた。

今回も最高の天気で赤岳から絶景を味わうことができた。満足。正直言うと【地蔵尾根】がとても気になってしまった。でも無理はしない。下見無しでいきなり下降することはしない。小さな失敗と改善を繰り返しながら一歩一歩着実に進み雪山をもっと自由に楽しめるようになりたいと思った。

【備忘録】
・マイナス15℃、ザック外にナルゲンボトルだと凍る。蓋が開かない。飲めない。リスク。ナルゲンはザックの中へ。
・マイナス15℃微風。下はハードシェル+薄手パンツ+中厚手ベースで大丈夫だった。

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