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Yamareco

記録ID: 644843
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

七面山〜アケボノ平〜槍ノ尾ノ頭 大峰の奥深さを満喫

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
15.8km
登り
1,512m
下り
1,498m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:52
合計
9:45
6:15
77
スタート地点
7:32
7:56
38
8:34
8:44
112
10:36
10:37
16
10:53
10:56
18
11:14
11:14
15
11:29
12:16
10
12:26
12:27
7
12:34
12:48
19
13:07
13:09
66
14:15
14:15
29
14:44
14:53
64
15:57
15:58
2
16:00
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R168を南下し大塔支所前を左折します。
高野辻ヘリポート、篠原の集落を過ぎて七面谷の舟ノ川沿いに通って行くと林道ゲートまで行けます。5〜6台駐車できます。
2014年11月には土砂崩れで車で進めなかったところも、復旧工事で仮設道ができて通行可能になっています。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません。

駐車地点からすぐに沢を渡渉することになります。
七面山登山口までの林道(3.8km)は崩落や落石の箇所が多数あります。渡渉後10〜20分ほどで大きく崩落している箇所があり、ロープを使って巻いて進みます。

七面山登山口〜七面尾の鞍部は、植林帯の急登をつづら折れで進みます。

七面尾の鞍部〜七面山(西峰)は、小さなアップダウンを繰り返しながら尾根を進みますが、木の根が張り出している箇所が多いので注意が必要です。

七面山(西峰)〜七面山(東峰)は、岩と鎖場がある結構ワイルドな道です。

七面山(西峰)〜アケボノ平は、笹原ですがトレースがあります。

全体的に、赤テープは普通にありますので迷うことは無いと思います。
その他周辺情報 奈良県の山は登山届をダウンロードしてメールで送れます。
http://www.police.pref.nara.jp/0000000011.html
また、「登山道が崩落していた」や「案内板が損壊していた」
等の情報提供も受け付けているようです。
高野辻ヘリポートから、カッコウの鳴き声を聞きながら夜明けの稲村ヶ岳
2015年05月23日 04:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
10
5/23 4:23
高野辻ヘリポートから、カッコウの鳴き声を聞きながら夜明けの稲村ヶ岳
昨年の11月には通れなかった崩落箇所も復旧工事が進んでいる
2015年05月23日 04:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
5/23 4:50
昨年の11月には通れなかった崩落箇所も復旧工事が進んでいる
6月30日までだそうだ
2015年05月23日 04:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 4:51
6月30日までだそうだ
駐車地点からすぐのいつもの渡渉。私は今回靴のまま飛び越えていったが、相方は裸足で。水温は前回より温かめだったそうだが冷たいのは変わらない。気温15℃
2015年05月23日 06:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
5/23 6:09
駐車地点からすぐのいつもの渡渉。私は今回靴のまま飛び越えていったが、相方は裸足で。水温は前回より温かめだったそうだが冷たいのは変わらない。気温15℃
ここ半年でこの林道を歩くのは3回目。もう見慣れた景色になってきた。でも今日の目的地は神仙平ではなくアケボノ平だ
2015年05月23日 06:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 6:21
ここ半年でこの林道を歩くのは3回目。もう見慣れた景色になってきた。でも今日の目的地は神仙平ではなくアケボノ平だ
マルバウツギ
2015年05月23日 06:28撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/23 6:28
マルバウツギ
相変わらず新緑は眩しいが、今日は曇っている
2015年05月23日 06:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 6:29
相変わらず新緑は眩しいが、今日は曇っている
ロープがある崩落箇所。ここが一番危険だが、相方はもう手慣れたものだ
2015年05月23日 06:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
5/23 6:31
ロープがある崩落箇所。ここが一番危険だが、相方はもう手慣れたものだ
ウツギ?
2015年05月23日 06:40撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 6:40
ウツギ?
ベニウツギ
2015年05月23日 06:48撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 6:48
ベニウツギ
おっ、太陽が出てきた。このまま晴れてくればいいが
2015年05月23日 06:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 6:51
おっ、太陽が出てきた。このまま晴れてくればいいが
スライムに生えた草も前回より成長している
2015年05月23日 07:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 7:14
スライムに生えた草も前回より成長している
北西側の展望で、左が滝山で右が天和山。こちらも前回より緑が濃くなっている
2015年05月23日 07:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 7:18
北西側の展望で、左が滝山で右が天和山。こちらも前回より緑が濃くなっている
七面山登山口。
今日はここから七面山に向かう。ここから本格的な登山道になるので小休憩とカロリー補給をとった
2015年05月23日 07:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 7:32
七面山登山口。
今日はここから七面山に向かう。ここから本格的な登山道になるので小休憩とカロリー補給をとった
さあ、ここからは未踏の地だ
2015年05月23日 08:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 8:00
さあ、ここからは未踏の地だ
マムシグサ?の赤ちゃん
2015年05月23日 08:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 8:02
マムシグサ?の赤ちゃん
植林帯の中をつづら折れで上っていく
2015年05月23日 08:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 8:06
植林帯の中をつづら折れで上っていく
アマナ?
2015年05月23日 08:13撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/23 8:13
アマナ?
思っていた以上に赤テープがある。こんなカラフルなのも
2015年05月23日 08:17撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 8:17
思っていた以上に赤テープがある。こんなカラフルなのも
植林から自然林に変わった
2015年05月23日 08:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 8:34
植林から自然林に変わった
七面尾の鞍部に到着
2015年05月23日 08:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 8:37
七面尾の鞍部に到着
南側の展望が少し
2015年05月23日 08:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 8:39
南側の展望が少し
この辺りはブナが多い。ヒメシャラも少し
2015年05月23日 08:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 8:50
この辺りはブナが多い。ヒメシャラも少し
見えるかなと思って少し寄り道をした
2015年05月23日 08:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 8:56
見えるかなと思って少し寄り道をした
見えた!神仙平だ。
2015年05月23日 08:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 8:57
見えた!神仙平だ。
アップで
2015年05月23日 08:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6
5/23 8:58
アップで
さらにアップで。
こんなに間近で見たことがないので少し興奮気味
2015年05月23日 08:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/23 8:58
さらにアップで。
こんなに間近で見たことがないので少し興奮気味
もういっちょアップで。
私はもうこれで満足感いっぱい
2015年05月23日 08:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/23 8:59
もういっちょアップで。
私はもうこれで満足感いっぱい
北側の明星ヶ岳に続く尾根
2015年05月23日 09:01撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 9:01
北側の明星ヶ岳に続く尾根
左側の少し開けた所をアップで。気持ち良さそうな場所だ
2015年05月23日 09:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/23 9:00
左側の少し開けた所をアップで。気持ち良さそうな場所だ
明星ヶ岳。
八経ヶ岳と弥山は真後ろに隠れて見えない
2015年05月23日 09:01撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:01
明星ヶ岳。
八経ヶ岳と弥山は真後ろに隠れて見えない
北西の展望。
奥に金剛山と葛城山、木に隠れた二上山、それに肉眼では生駒山まで見えていた
2015年05月23日 09:01撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:01
北西の展望。
奥に金剛山と葛城山、木に隠れた二上山、それに肉眼では生駒山まで見えていた
神仙平をバックに相方のドヤ後ろ姿
2015年05月23日 09:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:07
神仙平をバックに相方のドヤ後ろ姿
ここから虫が多くなってきたので、相方は虫よけネットを装着。効果は絶大だそうだが見にくいとのこと
2015年05月23日 09:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 9:14
ここから虫が多くなってきたので、相方は虫よけネットを装着。効果は絶大だそうだが見にくいとのこと
尾根を歩いていると右手の南側にチラチラと視界に入ってくる。槍ノ尾ノ頭かな
2015年05月23日 09:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:19
尾根を歩いていると右手の南側にチラチラと視界に入ってくる。槍ノ尾ノ頭かな
木の根がいっぱい張り出している。細い尾根に必死にしがみついている感じだ
2015年05月23日 09:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:20
木の根がいっぱい張り出している。細い尾根に必死にしがみついている感じだ
この辺りはシャクナゲが多いそうだが、チラホラとしか見かけない。やっぱりウラ年みたいだ
2015年05月23日 09:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 9:21
この辺りはシャクナゲが多いそうだが、チラホラとしか見かけない。やっぱりウラ年みたいだ
この木の根は雨が降ると滑りやすくなって危ないだろうな
2015年05月23日 09:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:24
この木の根は雨が降ると滑りやすくなって危ないだろうな
滑落防止の鎖が張られている
2015年05月23日 09:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:27
滑落防止の鎖が張られている
シャクナゲ
2015年05月23日 09:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:31
シャクナゲ
ここで初めて人とすれ違う。この時間だと小屋泊されていたのかな
2015年05月23日 09:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:33
ここで初めて人とすれ違う。この時間だと小屋泊されていたのかな
ギンリョウソウ
2015年05月23日 09:36撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 9:36
ギンリョウソウ
苔も綺麗だ
2015年05月23日 09:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:41
苔も綺麗だ
シロヤシオかな?
2015年05月23日 09:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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5/23 9:45
シロヤシオかな?
アップダウンの繰り返しで、歩いた距離の割には標高が上がっていない
2015年05月23日 09:46撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 9:46
アップダウンの繰り返しで、歩いた距離の割には標高が上がっていない
神仙平もチラチラと視界に入ってくる
2015年05月23日 09:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 9:59
神仙平もチラチラと視界に入ってくる
シャクナゲ
2015年05月23日 10:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 10:15
シャクナゲ
ツルシキミ
2015年05月23日 10:22撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
5/23 10:22
ツルシキミ
この葉っぱはやっぱりシロヤシオだな。でも花は咲いていない
2015年05月23日 10:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 10:25
この葉っぱはやっぱりシロヤシオだな。でも花は咲いていない
笹原にでた。
山頂は近いな
2015年05月23日 10:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 10:25
笹原にでた。
山頂は近いな
山頂直下の急斜面
2015年05月23日 10:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 10:32
山頂直下の急斜面
フゥ〜。やっと七面山の西峰に到着。出発から4時間20分の道のり。相方をここに残して私一人で東峰に向かう
2015年05月23日 10:36撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
7
5/23 10:36
フゥ〜。やっと七面山の西峰に到着。出発から4時間20分の道のり。相方をここに残して私一人で東峰に向かう
スミレ
2015年05月23日 10:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 10:39
スミレ
鎖場だ。
ここからはワイルドな道になる
2015年05月23日 10:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 10:40
鎖場だ。
ここからはワイルドな道になる
双耳峰の猫の耳の、右耳と左耳の間の部分だ。どっちが右耳かは知らないけれど
2015年05月23日 10:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 10:41
双耳峰の猫の耳の、右耳と左耳の間の部分だ。どっちが右耳かは知らないけれど
途中の南側の展望
2015年05月23日 10:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 10:45
途中の南側の展望
前方に見えるのが右耳か?いや、左耳かもしれない
2015年05月23日 10:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 10:45
前方に見えるのが右耳か?いや、左耳かもしれない
ここから見える神仙平は真横の角度だ
2015年05月23日 10:46撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 10:46
ここから見える神仙平は真横の角度だ
大峰奥駈道との分岐にでた
2015年05月23日 10:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 10:48
大峰奥駈道との分岐にでた
七面山の東峰に到着。
1624m。
西峰より5m標高が高い
2015年05月23日 10:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 10:53
七面山の東峰に到着。
1624m。
西峰より5m標高が高い
展望はあまりない。
木の間から釈迦ヶ岳が見えた
2015年05月23日 10:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 10:53
展望はあまりない。
木の間から釈迦ヶ岳が見えた
アップで。
人も見える。朝に駐車地で会った人かな?
2015年05月23日 10:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
5/23 10:55
アップで。
人も見える。朝に駐車地で会った人かな?
相方のもとに引き返すことに。これから向かうアケボノ平が見えた
2015年05月23日 10:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
5/23 10:59
相方のもとに引き返すことに。これから向かうアケボノ平が見えた
ワイルドな分、結構面白い道だ
2015年05月23日 11:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 11:05
ワイルドな分、結構面白い道だ
岩の上に生えている。こちらもワイルドな木だ
2015年05月23日 11:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 11:07
岩の上に生えている。こちらもワイルドな木だ
お待たせ。
相方は待っている間、小さな虫と壮絶な戦いを繰り広げていたらしい
2015年05月23日 11:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 11:11
お待たせ。
相方は待っている間、小さな虫と壮絶な戦いを繰り広げていたらしい
ミヤコザサの斜面を下ってアケボノ平へ
2015年05月23日 11:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 11:18
ミヤコザサの斜面を下ってアケボノ平へ
南側に迫力のレンゲ谷
2015年05月23日 11:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 11:21
南側に迫力のレンゲ谷
釈迦ヶ岳の全容も
2015年05月23日 11:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
5/23 11:29
釈迦ヶ岳の全容も
そして、ついにアケボノ平に到着
2015年05月23日 11:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
7
5/23 11:29
そして、ついにアケボノ平に到着
17.9℃
二人共お腹ペコペコだ
2015年05月23日 11:30撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 11:30
17.9℃
二人共お腹ペコペコだ
東峰と仏生ヶ岳。
孔雀岳も写っているのかな
2015年05月23日 11:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
5/23 11:31
東峰と仏生ヶ岳。
孔雀岳も写っているのかな
東峰から釈迦ヶ岳を見ながらの贅沢な昼食。食材は贅沢ではないけれど・・・
2015年05月23日 11:47撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/23 11:47
東峰から釈迦ヶ岳を見ながらの贅沢な昼食。食材は贅沢ではないけれど・・・
デザートのはっさく。
ん〜美味い
2015年05月23日 12:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
5/23 12:04
デザートのはっさく。
ん〜美味い
私達より先にアケボノ平に到着された方が、槍ノ尾ノ頭から戻って来られて下山された
2015年05月23日 12:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 12:02
私達より先にアケボノ平に到着された方が、槍ノ尾ノ頭から戻って来られて下山された
私も食後に相方を残して槍ノ尾ノ頭に向かう
2015年05月23日 12:20撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 12:20
私も食後に相方を残して槍ノ尾ノ頭に向かう
東峰〜孔雀岳
2015年05月23日 12:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 12:21
東峰〜孔雀岳
もちろん釈迦ヶ岳も
2015年05月23日 12:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 12:21
もちろん釈迦ヶ岳も
途中に小屋の残骸らしきものが
2015年05月23日 12:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 12:25
途中に小屋の残骸らしきものが
槍ノ尾となっているが、標高から槍ノ尾ノ頭だと思う
2015年05月23日 12:26撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
5/23 12:26
槍ノ尾となっているが、標高から槍ノ尾ノ頭だと思う
展望はこんな感じ。南側が少し
2015年05月23日 12:26撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 12:26
展望はこんな感じ。南側が少し
そそくさと引き返す。
途中、東峰のアップ
2015年05月23日 12:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
8
5/23 12:29
そそくさと引き返す。
途中、東峰のアップ
釈迦ヶ岳から古田の森あたりかな
2015年05月23日 12:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 12:29
釈迦ヶ岳から古田の森あたりかな
相方に二度目のお待たせ
2015年05月23日 12:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 12:33
相方に二度目のお待たせ
北西の眺め。
奥に金剛山と葛城山も。
さあ、雨が降る前に下山開始
2015年05月23日 12:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 12:34
北西の眺め。
奥に金剛山と葛城山も。
さあ、雨が降る前に下山開始
シロヤシオはこんな感じ
2015年05月23日 12:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
5/23 12:50
シロヤシオはこんな感じ
西峰に向かう斜面を上っていると3人の方が下ってこられた。今日出会った人は5人だった
2015年05月23日 13:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
5/23 13:00
西峰に向かう斜面を上っていると3人の方が下ってこられた。今日出会った人は5人だった
西峰山頂の分岐に到着。
左の七面山登山口へ
2015年05月23日 13:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 13:06
西峰山頂の分岐に到着。
左の七面山登山口へ
疲れがたまってきているので、下りは慎重に
2015年05月23日 13:38撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 13:38
疲れがたまってきているので、下りは慎重に
ギンリョウソウ
2015年05月23日 14:05撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 14:05
ギンリョウソウ
七面尾の鞍部
2015年05月23日 14:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 14:13
七面尾の鞍部
ここからは植林帯
2015年05月23日 14:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 14:18
ここからは植林帯
ハコベ?
2015年05月23日 14:36撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 14:36
ハコベ?
七面山登山口に到着
2015年05月23日 14:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5/23 14:42
七面山登山口に到着
フゥ。
でもまだ3.8kmの林道歩きが残っている
2015年05月23日 14:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 14:59
フゥ。
でもまだ3.8kmの林道歩きが残っている
ワカリマセン
2015年05月23日 15:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5/23 15:02
ワカリマセン
ハコベ?
2015年05月23日 15:10撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/23 15:10
ハコベ?
林道というより、ここはもう登山道の一部だ
2015年05月23日 15:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 15:12
林道というより、ここはもう登山道の一部だ
オオジシバリ
2015年05月23日 15:16撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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オオジシバリ
二段になった滝
2015年05月23日 15:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 15:34
二段になった滝
ロープがある崩落箇所も難なくやり過ごす
2015年05月23日 15:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 15:42
ロープがある崩落箇所も難なくやり過ごす
ようやく駐車地に戻ってきた。休憩をいれて約10時間。お疲れ様でした
2015年05月23日 15:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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5/23 15:56
ようやく駐車地に戻ってきた。休憩をいれて約10時間。お疲れ様でした
帰りに台湾料理屋で夕食。チャーハンがボリューム満点すぎる
2015年05月23日 18:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/23 18:10
帰りに台湾料理屋で夕食。チャーハンがボリューム満点すぎる
黒酢鳥とニラホルモン。
合わせて2290円。
コストパフォーマンス大でした
2015年05月23日 18:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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5/23 18:14
黒酢鳥とニラホルモン。
合わせて2290円。
コストパフォーマンス大でした

感想

5時6分に駐車地に到着。
予定より30分ほど早く着いたので仮眠を取ろうとしたところ、1台の車がやって来ました。車を降りてウロウロされていましたが、こちらにやって来られて「ここは七面山の登山口ですか?」と聞かれました。
どうやら釈迦ヶ岳と間違えられたようです。ここから釈迦ヶ岳まで上ってみようかと言われたので、いくら健脚の方でも日帰りピストンは厳しいですよと言って納得して頂きました。

仮眠後、目を覚ますとバックミラー越しに1台車が停まっていました。
見覚えがある車種でリアにヤマレコのステッカーが貼られていたので声をかけようと車外に出たところで車は出発されました。
ta_chanmさんでした。予定を変更されて伯母子岳に行かれたようです。
残念。お話できるチャンスだったのに。

今回は神仙平ではなくアケボノ平を目指しました。
◯◯平に惹かれていまして、
これで八丁平、明神平、ヒキウス平、アケボノ平を踏破したことになります。(あっ!相方はヒキウス平は未踏です)
残るは私の知る限り、狼平と神仙平です。
今回のコースタイムで神仙平をどういうコースで攻略するか、いろいろ考えたいと思っています。

それにしても9時間45分は長かったです。
mechabi&chotobiでの最長歩行時間となりました。
植林帯を抜けた七面尾の鞍部からの尾根歩きは楽しかったです。神仙平を見ながら奥深い大峰を歩いているという高揚感がありました。レコを書いている翌日の今も心地良い体の疲れです。

帰りに寄った台湾料理店。
相方がDCTさんのレコで前から気になっていたお店です。セットを頼もうと思ったのですが、ラーメンセットしかなく単品でチャーハンとおかずをそれぞれ一品ずつ注文しました。ところが数分後に別のテーブルから唐揚げセット!の声が聞こえたので慌ててメニューを見返すと、ラーメンセットの裏面に普通のセットものが載っていました。チャンチャン。
登山後から二人共に心地良い?体の疲れがあったようです。

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コメント

無事の七面山登山
こんばんは、ta_chanmことta_chanmです。

多分、昨日のわたしの勇気ある撤退は別の意味で正解であったと思います。
昨日は5時間程度かけて9キロ程度しか歩いていませんが、往路の長時間ドライブは確実に疲労を増幅させていましたね。
歩き出してすぐに「しんどいよなあ・・・」と思ったから。
今思うと七面山登山を強硬していたらアクシデントは起こしたかもしれません。
あまり無理していないので今日は特に足腰の痛みなどもほぼ皆無です。

どうでしたか七面山というところは?
ここへは私にとっては遠い存在になるかと思いますが、大峰奥駈道の地蔵岳の鎖場も再チャレンジして制覇したので、どうにかしてでも行きます。
あ、帰宅時の夕飯は多分五條市内の台湾料理店かと思いますが、ここもチャレンジしないといけないなと目論んでいました。

見知らぬ人とのこういう形で、またこういう場での繋がりが出来るのは今のネット時代を象徴する形かと思います。
私を「馬鹿がする山歩き」に誘い込んだのはネットの情報からでした。
そして一人食事で店を訪れるなんてこともしなかったが、少しずつ慣れてきました。
情報は(自分にとって)良いものだけを吸収していきたいですね。
今回のmechabiさまのすべての情報をそのまま、私の七面山行きへのバイブルとして活用させていただきます。
どこかで遭える日が来るのは、そう遠くないような気がします。
御夫婦で同じ趣味を出来ることは最大の羨望です。
私には100%あり得ないのです。
ソロは良い面が多いと思いますが、一人である以上は連れが居ない状態からスタートし、途中で何が起きても起きなくても共有することが無いのです。
また目標というか、目指す先が見えたような気がします。
今後お逢いできる日が訪れることを楽しみにしておきます。
2015/5/24 21:41
Re: 無事の七面山登山
ta_chanmさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

七面山、良かったですよ。是非行ってみてください。
私が今まで登った全ての山は、深田久弥さんの「百の頂に、百の喜びあり」の言葉通りに登って良かったと思っているのですが、「また、是非、二度、三度と登ってみたい」と思える山は全てではありません。
七面山はまた登りたいと思える山です。
(う〜ん、今これを書いていて思い返して見ると二度と登りたくないと思う山もありませんね。説得力がないですね。スイマセン。。。)

山に関しては、ネガティブに考える方が良いと思います。
ソロの場合は特に!。一歩間違えれば命に関わるリスクがありますからね。
ta_chanmさんの思考は100%正しいと思いますので、これからも変えないで下さい。

私も無口で人見知りの性格で文章を書くのも苦手なものですから、いくらネット上でもなかなかコメントするのも気が引けてしまうのですが、共通の趣味を持っているということで繋がりが持てるのは嬉しいですね。

あ。それから今回のレコをそのまま鵜呑みにしないで下さい。バイブルなんてとんでもないです。何せ私達は超スローペースですからコースタイムは参考にならないと思います。あ。逆に鵜呑みにしてもらったほうが良いかも。その方が早く下山できますから。
2015/5/25 0:16
Re: 無事の七面山登山
ta_chanmさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

七面山、アケボノ平ととても楽しんできました。
毎回弱音を吐きながら山を登っているのですが、
下山後は楽しかった!と思えます。
あれほど「もう歩きたくない・・・。」と思っていたのに
また登りたくなるのが不思議ですね。
今回も予定以上に時間がかかり翌日もヘロヘロでした。
(家事に支障がでます)

私もできるだけ危険を避けて安全登山を心がけていますので
ta_chanmさんのお気持ちよくわかります。
mechabiが無謀な計画を立てないようにいつも目を光らせています。

会えそうで会えないというのもなかなか良いですね。
でもきっと近々お会いできそう・・・。
楽しみにしています。
2015/5/25 20:10
Re[2]: 無事の七面山登山
chotobiさま、こんばんは!

いつも休み明けはそうなんですが、今日も月曜日の出勤時のホームに立っているとき(時刻は毎日5時半頃出勤)には、「次はどこがいいかな〜」とスマホ地図見ながらあれこれと考えています。
しんどくても元気でも、そういうペースはこの「馬鹿がする山登り」に嵌ってしまったバカのパターンですよ!
登られる山々が似たような感じで、自身の参考にするにはぴったりなモノばかりだし、また「こういう処もあるんだ」と感銘を受けることもあります。

なので本当に近いうちに遭えればいいですね。
待ち合わせれば済むハナシですが、あえてそこは最後の手段(20年経過後くらいならもう時効でしょうか?)と取っておくことにしましょう。
たぶん私も20年後でも山歩き出来ていると思いますが、いまはそんな先のことに拘る必要も無いと思います。
なんか、遭えた時のことが目に浮かぶようです。
完全なる「勝手な空想」ですが、そういうトキメキ感っていいもんですね!
遭ってしまって「なんだか違う感じ・・・・」みたいな気分にならないことをお願いしますね。
その日が早く来てほしいと本当に願っています。
そして事故に遭わず、また嫌な気分にもならない(なる訳ないよね!)山歩きは、それこそ「馬鹿から脱出するまで」続けましょうね!
バカは私だけですが!!!!\(^o^)/
2015/5/25 21:21
満足、満腹、、、
chotobiさん、 mechabiさん、お疲れ様でした。
うす曇りだったと思われますが、遠望のきく天候で、アケボノ平から見渡す東峰、仏生、孔雀、釈迦への奥駈の眺めは格別だったでしょう。明らかに、良い山は標高基準ではありませんね?雰囲気、行程、全ての組み合わせで「味」が決まると思われます。加古川(だったかな?)の高御位山など標高300mちょっとだけど多くの人に愛される素敵な山もありますし。
あと狼平と神仙平ですか、狼平は比較的行きやすいでしょう。。。
そして、〆は五條の「味味」さんで満腹。満足な1日でしたね!!!
2015/5/25 5:48
歩いて行ってこその景色ですもんね
DCTさん、こんばんは。

アケボノ平からの眺めは、もう、ヨダレもんでしたね。
南北に伸びる奥駈から西にちょっと突き出たところなので
間近に東峰〜釈迦が見られるんですもんね。
釈迦の幾つもの谷筋も見てるだけでご飯三杯はいけます。

>明らかに、良い山は標高基準ではありませんね?
>雰囲気、行程、全ての組み合わせで「味」が決まると思われます。

まさしくそうですよね。
どこが良いのかなかなか言葉では言い表せないですから。
それこそ「山登りのどこが楽しいのか?」という問いに対して
未だに明確な答えが見つかりません。

 展望が良いから?
 じゃあロープウェイで登れば?
 歩くと疲れるでしょ?

・・・その通りなんですけど、でも・・・。

一度登ればその魅力が伝わる人もいれば、
もちろん伝わらない人もいるわけですから。

五條の「味味」さんですが、ひとつ苦情があります。
登山後に、あの料理で、ビールが飲めない、のはあまりに残酷でしたよ!!
2015/5/25 19:41
Re: 満足、満腹、、、
DCTさん、こんばんは。
いつもお世話になってます。

神仙平にストーカーのように執着しているmechabiも
大満足の山歩きでした。
私は西峰でバテバテ。東峰と槍ノ尾ノ頭は断念しましたが
アケボノ平で気分爽快でした。

ただここは熊も出没するようなので獣臭がした時はかなりビビってました。
(mechabiが発生源かも??)

台湾料理「味味」さんでの夕食時間に合わせて終始スローペース(^^ゞ
のんびりと楽しめました。
2015/5/25 21:12
ソレワ、シンブンシ〜、ナノデスカア〜?
めちゃちょとさん、ごきげんようhappy01
またあの道ですか?
ほんと、ヤマヤさんは危険がお好きですねcoldsweats01
くれぐれも大雨の時はそこ歩かないように・・・
ところで・・・
山の番組で新聞紙持ってるとすごく便利、
てなことを前に聞いたことあるけど
まさかその新聞紙を使ってる人が
こんな身近にいようとはcoldsweats02

あと、ちょとびさん、過去にも何度か
待たされてますよね?
私こおゆう場合、待ってる間に体力が回復するから
つい一人でとろとろ歩き出してしまうんです。
まぁそれはともかく、
待ってる間がガオ〜が来る可能性が多々あります。
疲れていてもまったりしてはいけません。
油断しちゃダメ
踊ったり歌ったりしてうるさくして待ってなきゃだめよ!
あとプロフのアイコン変わりましたが
ちょとび画伯のですか?
あと、獣臭の発生源がめちゃびさんかも、
にはオオウケ〜happy02good
うちのビタロは一ヶ月間以上同じ下着(シャツ)着てても
全っ然臭いません。
(何故奥さんが着替えさせないのかとか聞かないで)
2015/5/27 0:24
エッ?ソコ??デスカ???
チャメさん、こんばんは。

今回もいつもと同じく厳選して写真を選びましたが、
100枚を超えてしまいました。
相方にも枚数が多い!と怒られながらアップしたんですが、
その中からまさか新聞紙に目をつけるなんて。。。

相方が用意してくれるんですけど確かに新聞紙はシートにもなりますし、ゴミを包むこともできますし、下山後に靴の中に丸めて放り込んどけば乾燥剤にもなります。

「待ってる間がガオ〜」は盲点でした。
熊鈴は私が付けていたので、相方は無音状態でした。熊鈴を買い足すんではなくてこういう場合の為にラジオの方がいいですね。チャメさんも持っておられますね。

プロフのアイコンですが、ビタロさんも変更されましたね。
シロベーくんが一人旅を始めたからだと思いますが、あのアイコンはビタロさんのイメージそのものだったんで、ちょっと違和感を感じます。いや、だいぶ。

チャメさんのアイコンは絶対に変えないでくださいね。
あれ以上ピッタリのアイコンは無いと思いますが(手書きですか?)
もし変えたら、私が一ヶ月着たシャツを送りつけます。
数時間で獣臭なので一ヶ月となると・・・って着続けられませんよ。
ビタロさん。恐るべし!!
2015/5/27 20:48
Re: ソレワ、シンブンシ〜、ナノデスカア〜?
ちゃめさん、いらっしゃいませ〜

新聞紙
冷蔵庫の腐った◯◯をくるんだり、ゴッキーをしばいたり・・・。
でも次回の山ランチでは隠す努力するワ。

ガオ〜
ちゃめさんそのとおり。めちゃびを待ってる間カサコソと音がして
ビビりまくりでした。
夏用パンツが擦れる音が笹を踏んでる音に聞こえて、ややこしい。
前から考えているのが、落語を一席覚えて、1人会話。
ど〜でしょうか。

アイコン
奈良にある鎧岳・兜岳という名前も姿もカッチイイお山です。
が、登録すると左右がぶっちぎれてただの谷間になっちゃいました。

かぐわしい〜
ハーブの虫除けスプレーを私は虫除けのために
めちゃびは消臭のためにシューしてます。
すれ違う他の登山者さんに申し訳ないのでm(__)m
2015/5/27 23:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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