ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 644914
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

アポイ岳〜吉田岳

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
luge1972 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
12.5km
登り
1,014m
下り
1,014m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:50
合計
7:58
距離 12.5km 登り 1,014m 下り 1,014m
8:36
8:40
56
9:36
9:39
55
10:34
11:17
137
13:35
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は、登山口付近に十分な台数分あります。
コース状況/
危険箇所等
(登山口〜アポイ岳)
5合目より上は、ザレ場やガレ場があります。滑らないよう注意しましょう。
分岐から幌満お花畑までの道は、足場が悪い斜面をトラバースします。つまづいて転落しないよう注意が必要です。

(アポイ岳〜吉田岳)
ガレ場や斜面のトラバースが続きます。注意して進みましょう。
予定よりかなり早く到着したので駐車場はガラガラでした。
下山後、ここの場所は満車、隣のジオパークの駐車場は7割程駐車していました。
1
予定よりかなり早く到着したので駐車場はガラガラでした。
下山後、ここの場所は満車、隣のジオパークの駐車場は7割程駐車していました。
水洗トイレがあります。トイレットペーパーも完備。
この先にトイレはありません。事前に済ませましょう。
水洗トイレがあります。トイレットペーパーも完備。
この先にトイレはありません。事前に済ませましょう。
携帯トイレの回収ボックスがあります。
携帯トイレの回収ボックスがあります。
八重桜が満開でした。
1
八重桜が満開でした。
川も整備され綺麗です。
川も整備され綺麗です。
登山口付近に観光用のゴーカートコースがありました。もう使っていないのかと思ったら現役で使用しているようです。すぐ横にパークゴルフ場もありました。
1
登山口付近に観光用のゴーカートコースがありました。もう使っていないのかと思ったら現役で使用しているようです。すぐ横にパークゴルフ場もありました。
登山者名簿に記入したら出発です。
登山者名簿に記入したら出発です。
林道を進みます。
林道を進みます。
ほどなく川にブラシが設置してあります。靴を洗ってから入山する注意書きされてました。
1
ほどなく川にブラシが設置してあります。靴を洗ってから入山する注意書きされてました。
早速、花が出迎えてくれます。花の知識はあまりないので名前を間違えていたらすいません。たぶんエゾオオサクラソウです。
早速、花が出迎えてくれます。花の知識はあまりないので名前を間違えていたらすいません。たぶんエゾオオサクラソウです。
始めは傾斜がゆるくハイキング感覚で進めます。
1
始めは傾斜がゆるくハイキング感覚で進めます。
1合目〜5合目までは、こような案内板があります。
1合目〜5合目までは、こような案内板があります。
5合目から下は湿った道が続きますが、ドロドロといった感じではありません。水はけが良くないようです。
5合目から下は湿った道が続きますが、ドロドロといった感じではありません。水はけが良くないようです。
大きなクマよけの鐘が何ヶ所か設置されています。とても大きな音がします。
大きなクマよけの鐘が何ヶ所か設置されています。とても大きな音がします。
小さな沢をいくつも越えていきます。少し大きめの沢には木の橋があり良く整備されています。
小さな沢をいくつも越えていきます。少し大きめの沢には木の橋があり良く整備されています。
2合目。山頂までの距離がわかる親切な標識です。
2合目。山頂までの距離がわかる親切な標識です。
5合目までの間に何ヶ所かこのような休憩所があります。
5合目までの間に何ヶ所かこのような休憩所があります。
このようなネットがいくつもあり、何かの罠かと思いましたが、良く見ると鹿の食害を調査する為に設置しているとのことでした。
このようなネットがいくつもあり、何かの罠かと思いましたが、良く見ると鹿の食害を調査する為に設置しているとのことでした。
山頂付近にあった雲が取れてきたのか、ようやく太陽も出てきたようです。
山頂付近にあった雲が取れてきたのか、ようやく太陽も出てきたようです。
第4休憩所です。この先から少し傾斜がある登山道になっていきます。
第4休憩所です。この先から少し傾斜がある登山道になっていきます。
鐘を鳴らして進みましょう。
2
鐘を鳴らして進みましょう。
ようやく登山って感じになってきました。
ようやく登山って感じになってきました。
第5休憩所。簡易的な休憩所はこれが最後でした。
できれば、5合目より上の方にこんな休憩所が欲しかったです。
第5休憩所。簡易的な休憩所はこれが最後でした。
できれば、5合目より上の方にこんな休憩所が欲しかったです。
1時間20分ほど歩きましたが、まだ4合目です。
1時間20分ほど歩きましたが、まだ4合目です。
少しずつ高度を上げていきます。
少しずつ高度を上げていきます。
5合目の休憩所です。休憩所はこれが最後です。この先は日陰もありません。
5合目の休憩所です。休憩所はこれが最後です。この先は日陰もありません。
わかりずらいですが、この奥に簡易トイレ用のテントが2つあります。
わかりずらいですが、この奥に簡易トイレ用のテントが2つあります。
ここから眺望が良くなってきます。
ここから眺望が良くなってきます。
雲もとれて上までハッキリ見えます。当初はこの最上部が山頂だと思っていましたが間違いでした。
雲もとれて上までハッキリ見えます。当初はこの最上部が山頂だと思っていましたが間違いでした。
そう言えば登山口で見かけた以外、ここまで花は見かけませんでした。
そう言えば登山口で見かけた以外、ここまで花は見かけませんでした。
結構な急登です。鐘を鳴らして進みましょう。
結構な急登です。鐘を鳴らして進みましょう。
ここから登山道付近に花がちらほら登場してきます。これはアポイアズマギクかな。
ここから登山道付近に花がちらほら登場してきます。これはアポイアズマギクかな。
少し進むだけで一気に高度が高くなります。
少し進むだけで一気に高度が高くなります。
整備されていますが急登です。
整備されていますが急登です。
すぐに6合目です。
すぐに6合目です。
様似の町も見えてきました。海岸線が遠くまで見えます。
2
様似の町も見えてきました。海岸線が遠くまで見えます。
群生とまではいきませんが、少しづつ個体数が増えてきました。
1
群生とまではいきませんが、少しづつ個体数が増えてきました。
毒蛇注意の看板。今回は花畑までのコースで青い蛇をすぐそばで見かけました。たぶんアオダイショウだと思います。怖かったなぁ。
毒蛇注意の看板。今回は花畑までのコースで青い蛇をすぐそばで見かけました。たぶんアオダイショウだと思います。怖かったなぁ。
またまたすぐに7合目の看板。この時まで、あの中央部が山頂だと思ってました。
またまたすぐに7合目の看板。この時まで、あの中央部が山頂だと思ってました。
遠くまで見えて最高です。中央部の建物が登山口のジオパークです。かなり横にスライドして歩いてきたのがわかります。
2
遠くまで見えて最高です。中央部の建物が登山口のジオパークです。かなり横にスライドして歩いてきたのがわかります。
5合目小屋も遠くなりました。
5合目小屋も遠くなりました。
右側の山は何て言う山だろうなんて思いながら登ってました。はずかしい!
1
右側の山は何て言う山だろうなんて思いながら登ってました。はずかしい!
そろそろ幌満お花畑へ向うコースへの分岐かな〜なんて思ってました。
そろそろ幌満お花畑へ向うコースへの分岐かな〜なんて思ってました。
チングルマだよね?
チングルマだよね?
この花、ここでしか見かけませんでした。ミヤマオダマキという花らしいです。
1
この花、ここでしか見かけませんでした。ミヤマオダマキという花らしいです。
山頂だと思っていた場所は、馬の背という場所でした。大きな勘違いをしていました。
山頂だと思っていた場所は、馬の背という場所でした。大きな勘違いをしていました。
チングルマ(?)が沢山。
2
チングルマ(?)が沢山。
振り返ります。ここにリュックをデポしてこの道沿いの花を撮影している人を見かけました。どうやらナキウサギもこの山にはいるようです。というのを途中の案内板で知りました。
振り返ります。ここにリュックをデポしてこの道沿いの花を撮影している人を見かけました。どうやらナキウサギもこの山にはいるようです。というのを途中の案内板で知りました。
ということで、こちらがアポイ岳の山頂です。かなりの急登です。
ということで、こちらがアポイ岳の山頂です。かなりの急登です。
アポイ岳と左側が吉田岳。結構距離がありそうです。
アポイ岳と左側が吉田岳。結構距離がありそうです。
馬の背からは尾根歩きです。やや風はありますが両側を見渡せるので好きです。
馬の背からは尾根歩きです。やや風はありますが両側を見渡せるので好きです。
名前がわかりませんが、かわいい花です。
名前がわかりませんが、かわいい花です。
一面とまではいきませんが群生しています。
1
一面とまではいきませんが群生しています。
右奥がピンネシリです。遠いです。とても往復はできそうにないです。
右奥がピンネシリです。遠いです。とても往復はできそうにないです。
だんだん花畑らしくなってきました。
だんだん花畑らしくなってきました。
個人的にはもう少し咲き乱れているのかなと思いました。
個人的にはもう少し咲き乱れているのかなと思いました。
山頂は左側の道です。今回は幌満お花畑を目指し右側の道を進むことにします。
山頂は左側の道です。今回は幌満お花畑を目指し右側の道を進むことにします。
ところが、あまり道幅広くないし、整備もされていないような道が続くことになります。しかも陽が当らないのでうす暗く、本当にこのまま進めるのか不安になります。
ところが、あまり道幅広くないし、整備もされていないような道が続くことになります。しかも陽が当らないのでうす暗く、本当にこのまま進めるのか不安になります。
途中の斜面に紫の花が奥まで咲いていました。本当なら明るいところで見たかったです。
途中の斜面に紫の花が奥まで咲いていました。本当なら明るいところで見たかったです。
斜面の岩の狭い道をトラバースし続けます。転落しないよう注意しましょう。
斜面の岩の狭い道をトラバースし続けます。転落しないよう注意しましょう。
ようやく陽の光があたって登山道が明るくなりました。これでひと安心です。
ようやく陽の光があたって登山道が明るくなりました。これでひと安心です。
幌満お花畑に到着しました。
幌満お花畑に到着しました。
かなり山をまいて来たようです。
かなり山をまいて来たようです。
残念がらここで見かけた花はこれだけです。いつが見頃なのかよく調べないとこういうことになります。
残念がらここで見かけた花はこれだけです。いつが見頃なのかよく調べないとこういうことになります。
日高山脈方面が一望できます。
1
日高山脈方面が一望できます。
山頂に向かって頑張りましょう!
でも結構な急登。
山頂に向かって頑張りましょう!
でも結構な急登。
山頂だと思っていたらニセピークでした。奥が本当の山頂です。
そろそろ足がつり始めてきました。やはりまだシーズン当初で登山に慣れてないのですぐにガタがきます。
山頂だと思っていたらニセピークでした。奥が本当の山頂です。
そろそろ足がつり始めてきました。やはりまだシーズン当初で登山に慣れてないのですぐにガタがきます。
山頂に到着しました。木があるので景色を見渡せる感じではなかったです。
7
山頂に到着しました。木があるので景色を見渡せる感じではなかったです。
山頂には先着の2名が休んでいました。
山頂には先着の2名が休んでいました。
桜が咲いていました。思い切りピンボケです。いつも使っているカメラは息子の修学旅行に付いていったので、今回はiphoneで撮影してます。カメラ機能を使い慣れていないとこういうことになります。
桜が咲いていました。思い切りピンボケです。いつも使っているカメラは息子の修学旅行に付いていったので、今回はiphoneで撮影してます。カメラ機能を使い慣れていないとこういうことになります。
それでは吉田岳を目指します。1時間位かかりそうです。ピンネシリまで5劼發△蠅泙后まだ時間が早いしピンネシリまで行ってみようなんて考えていましたがとんでもないことです。
それでは吉田岳を目指します。1時間位かかりそうです。ピンネシリまで5劼發△蠅泙后まだ時間が早いしピンネシリまで行ってみようなんて考えていましたがとんでもないことです。
中央部が吉田岳です。奥がピンネシリ。大好きな稜線歩きです。
中央部が吉田岳です。奥がピンネシリ。大好きな稜線歩きです。
桜が満開でした。
桜が満開でした。
この辺から雲が出てきました。稜線の風も強いです。私たちを追い抜いていかれた女性がすぐに戻ってきたので、どうしました?と聞くと雷雲みたいなので戻ってきましたと言うではないですか。本当に雷雲だったらどうしようか悩みましたが、折角ここまできたので(家から遠い)、吉田岳に行くことにしました。
この辺から雲が出てきました。稜線の風も強いです。私たちを追い抜いていかれた女性がすぐに戻ってきたので、どうしました?と聞くと雷雲みたいなので戻ってきましたと言うではないですか。本当に雷雲だったらどうしようか悩みましたが、折角ここまできたので(家から遠い)、吉田岳に行くことにしました。
斜面を注意してトラバースします。こちら側(海側)は本当に風が強い!
斜面を注意してトラバースします。こちら側(海側)は本当に風が強い!
中間地点にこの岩の説明がありましたが、風があまりにも強いのでスルーします。
1
中間地点にこの岩の説明がありましたが、風があまりにも強いのでスルーします。
反対側は風が無いのでゆっくりできますが、どんどん天気が悪くなるようで心配になってきました。
反対側は風が無いのでゆっくりできますが、どんどん天気が悪くなるようで心配になってきました。
ガレ場のトラバース。
ガレ場のトラバース。
だんだん心細くなってきました。このまま進んで大丈夫かな?
1
だんだん心細くなってきました。このまま進んで大丈夫かな?
山頂の標識が見えてきました。
山頂の標識が見えてきました。
右の道が山頂です。左の道は、たぶんピンネシリへの道だと思います。
右の道が山頂です。左の道は、たぶんピンネシリへの道だと思います。
風が強いので写真だけ撮ったらすぐに下山開始です。
9
風が強いので写真だけ撮ったらすぐに下山開始です。
振り返ってアポイ岳方面です。吉田岳の方が、アポイ岳より10m高いのですが、アポイの方が凄く高く見えました。
振り返ってアポイ岳方面です。吉田岳の方が、アポイ岳より10m高いのですが、アポイの方が凄く高く見えました。
低い雲がどんどん迫ってきます。天気予報はそれほど悪くなかったと思います。のんびり稜線歩きを楽しみたかったのですが急いで戻ることにします。
低い雲がどんどん迫ってきます。天気予報はそれほど悪くなかったと思います。のんびり稜線歩きを楽しみたかったのですが急いで戻ることにします。
このガレ場を左上に向って斜めにトラバースします。アポイ岳に戻る時にわかったのですが、すごい所を歩いたんだと思いました。でも、それほど危険な道ではなかったです。
このガレ場を左上に向って斜めにトラバースします。アポイ岳に戻る時にわかったのですが、すごい所を歩いたんだと思いました。でも、それほど危険な道ではなかったです。
振り返ってピンネシリ方面。稜線をずっと歩くのでしょうか?
2
振り返ってピンネシリ方面。稜線をずっと歩くのでしょうか?
アポイ岳に何とか戻ってきました。両足がつってしっかり歩けない状況になっていました。鍛えなければなりません。
1
アポイ岳に何とか戻ってきました。両足がつってしっかり歩けない状況になっていました。鍛えなければなりません。
ここで昼食です。山頂には沢山の人がご飯食べてましたが、座りきれない程ではなかったです。山頂は意外と広いと思います。
2
ここで昼食です。山頂には沢山の人がご飯食べてましたが、座りきれない程ではなかったです。山頂は意外と広いと思います。
食事が終わると天気が急激に回復しました。帰りは、往路と別の道で戻ります。
食事が終わると天気が急激に回復しました。帰りは、往路と別の道で戻ります。
やはり結構な急登です。注意して下ります。
やはり結構な急登です。注意して下ります。
この稜線を下って行きます。わかりずらいですが、かなりの人達が登ってきます。
この稜線を下って行きます。わかりずらいですが、かなりの人達が登ってきます。
吉田岳方面も快晴です。この時に山頂にいたかったなぁ。
1
吉田岳方面も快晴です。この時に山頂にいたかったなぁ。
8合目から山頂方面を見ます。急登なのが良くわかります。
8合目から山頂方面を見ます。急登なのが良くわかります。
吉田岳までの稜線。気持ち良さそうです。
2
吉田岳までの稜線。気持ち良さそうです。
馬の背あたりに沢山の人がいます。ちびっこやご年配の方など沢山の人とスライドしました。人気の山です。
馬の背あたりに沢山の人がいます。ちびっこやご年配の方など沢山の人とスライドしました。人気の山です。
馬の背から5合目小屋方面。続々と登ってきます。
馬の背から5合目小屋方面。続々と登ってきます。
5合目小屋まで来ました。ここでゆっくり腰をおろして休めます。
5合目小屋まで来ました。ここでゆっくり腰をおろして休めます。
だらだらとした登山道を進み登山口に到着です。体力の無さを実感しました。
だらだらとした登山道を進み登山口に到着です。体力の無さを実感しました。

感想

ようやく遠出をしても登れる山が増えてきましたので、自宅から遠かったですが人気のアポイ岳に初めて行きました。

自宅から4時間の移動距離を想定していましたが、深夜の為か交通量が少なかったのもあって1時間早く到着することができました。

始めは、こんなに早く着いたからピンネシリまで行けるのではないかと思っていましたが、シーズン初めとあって体が全然登山できる状態ではなく、すぐに足がつって登れなくなってしまいました。
なので、標準的なコースタイムよりはるかに遅い山行になってしまいました。
本格的なシーズンインに際して、自分の限界をしっかりと理解しておく必要があると反省しました。

アポイ岳を選んだのは、早い時期に花を見ることができると他の方のレコで見たのと、6月以降は雪の無くなった他の山へ行きたくなってしまうかもしれないので、その前に行っておく必要があると考えたからです。

確かに花を色々見ることができました。
ただ、もう少し沢山咲いているのかと過度に期待していた為か、正直な感想としてはこれだけですか?というものでした。
本当に花を見たければ、しっかり調査してから行くべきだと反省しています。

これから、山行の経験値を上げて高峰が登れるように鍛えます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:643人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日高山脈 [日帰り]
アポイ登山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら