ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6455507
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

千葉 房総のやま110(山崎七面山)

2024年02月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
17.9km
登り
515m
下り
516m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:31
合計
4:51
距離 17.9km 登り 520m 下り 522m
7:59
25
10:00
6
10:06
51
10:57
11:10
45
11:55
12:12
31
12:50
天候 晴れ 強風
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
「サンキューちばフリーパス(3,970円)」利用2日目
https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2878

往路
JR 1,520円相当
0547千葉→0624木更津(内房線君津行)
0647木更津→0753富浦(内房線安房鴨川行)

復路
JR 1,340円相当
1259岩井→1346君津(内房線木更津行)
1350君津→1439千葉(内房線快速久里浜行)

フリーパス交通費合計:2,860円
1日目:往復計3,200円
2日目:往復計2,860円
→2日合計で2,090円分お得になりました。
コース状況/
危険箇所等
富浦駅東側の無名峰
南側から破線ルートを目指した。取りつき部はいかにも民家の敷地という感じだったので手前斜面から適当に入った。中は簡易舗装の道があるが、必ずしも地図上の破線ルートとは合致しない。果樹園に人の姿を確認した。特徴的なピークがある訳ではない。

聖山
内房線の線路上のトンネル上にある。山頂部は藪と倒木の中で、崩れた祠がある。山頂標識は見当たらなかった。西側の方が取りつき部は分かりやすい。東側は特に目印もない段差を越えていく必要がある。

山崎七面山
今回の主目的。麓にある妙福寺に所属するお堂のようである。直登する階段または九十九折の坂道から登る。直登階段は苔むしていたり石段が欠けていたりして少し怖く感じる。坂道の方には倒木があるが、巻き道がある。高齢の一般参拝者には大変だと思うが登山者であれば問題なさそう。上の方には西側の海を見渡せる展望台もある。

南無谷峠
南側は「南無谷峠」の看板地点まで簡易舗装の道が続く。看板より北側は東西に連なる網で仕切られている。網には自分で開閉して行き来できるポイントがある。網より北側は一気に不明瞭になるが、麓側へ向かうモノレールを目安にすると多少は歩きやすい。
その他周辺情報 GOGO房総デジタルポイントラリー
https://gogobousou-pointrally.jp/

当レコのポイント対象
1.岡本桟橋(原岡桟橋)
2.多田良北浜海水浴場
3.道の駅とみうら枇杷倶楽部
4.安房道の駅広域連携事業
※道の駅とみうらでポイント取得可
岡本桟橋(原岡桟橋)の遥か向こうに富士山。うっかり写真に映り込んでしまいました。ここはGOGO房総デジタルポイントラリーのチェックポイントでもあります。
2024年02月12日 08:07撮影 by  SOG02, Sony
6
2/12 8:07
岡本桟橋(原岡桟橋)の遥か向こうに富士山。うっかり写真に映り込んでしまいました。ここはGOGO房総デジタルポイントラリーのチェックポイントでもあります。
南西方向に、多田良北浜海水浴場とその奥に大房岬。子どもが小さい頃に遊びに来たなぁ。ポイントGET。
2024年02月12日 08:13撮影 by  SOG02, Sony
4
2/12 8:13
南西方向に、多田良北浜海水浴場とその奥に大房岬。子どもが小さい頃に遊びに来たなぁ。ポイントGET。
南東側に堂山とその西尾根が見えました。
2024年02月12日 08:18撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 8:18
南東側に堂山とその西尾根が見えました。
道の駅とみうら枇杷倶楽部。高速バスの停留所があります。ポイントGET。
2024年02月12日 08:25撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 8:25
道の駅とみうら枇杷倶楽部。高速バスの停留所があります。ポイントGET。
岩峰山真勝寺。参拝します。
2024年02月12日 08:35撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 8:35
岩峰山真勝寺。参拝します。
オーバーハング気味の岩屋に慈母観音。これでも観音様は170cmくらいあります。
2024年02月12日 08:35撮影 by  SOG02, Sony
4
2/12 8:35
オーバーハング気味の岩屋に慈母観音。これでも観音様は170cmくらいあります。
北東方向に、これから向かう深名地区の無名峰。単に地図上の破線ルートが気になるだけです。
2024年02月12日 08:44撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 8:44
北東方向に、これから向かう深名地区の無名峰。単に地図上の破線ルートが気になるだけです。
ゲートがありましたが開いてました。
2024年02月12日 08:49撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 8:49
ゲートがありましたが開いてました。
民家付近を避けて斜面を登ると、明瞭な道に出ました。
2024年02月12日 09:00撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:00
民家付近を避けて斜面を登ると、明瞭な道に出ました。
簡易舗装の道を辿ると、明らかに予定ルートから離れていきます。この辺りで引き返します。
2024年02月12日 09:03撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:03
簡易舗装の道を辿ると、明らかに予定ルートから離れていきます。この辺りで引き返します。
戻ると果樹園らしきところへ。こちらも違う。
2024年02月12日 09:06撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:06
戻ると果樹園らしきところへ。こちらも違う。
仕方なく斜面を直登します。道には見えないけど。
2024年02月12日 09:06撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:06
仕方なく斜面を直登します。道には見えないけど。
人が世話しなくても、果物は実るのを止めません。
2024年02月12日 09:17撮影 by  SOG02, Sony
2/12 9:17
人が世話しなくても、果物は実るのを止めません。
地図と現況にギャップがあり過ぎて、少し不安になってきます。地図上の破線ルートは見当たらないのに、地図にはない道は明瞭だったりする。
2024年02月12日 09:19撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:19
地図と現況にギャップがあり過ぎて、少し不安になってきます。地図上の破線ルートは見当たらないのに、地図にはない道は明瞭だったりする。
地図ではこの辺りが道なんだけど?
2024年02月12日 09:24撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:24
地図ではこの辺りが道なんだけど?
破線ルートは谷筋に吸い込まれています。どうしても嫌だったので谷筋を外すと、やや道らしくなりました。
2024年02月12日 09:30撮影 by  SOG02, Sony
2/12 9:30
破線ルートは谷筋に吸い込まれています。どうしても嫌だったので谷筋を外すと、やや道らしくなりました。
これは良い
2024年02月12日 09:31撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:31
これは良い
左側から出てきました。再び簡易舗装路へ。
2024年02月12日 09:36撮影 by  SOG02, Sony
2/12 9:36
左側から出てきました。再び簡易舗装路へ。
ダムというよりは農業用水か。
2024年02月12日 09:38撮影 by  SOG02, Sony
3
2/12 9:38
ダムというよりは農業用水か。
聖山へ向かいます。舗装路にしては急坂。
2024年02月12日 09:51撮影 by  SOG02, Sony
2/12 9:51
聖山へ向かいます。舗装路にしては急坂。
ミツバチが頻繁に出入りします。目視できるほど。
2024年02月12日 09:55撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 9:55
ミツバチが頻繁に出入りします。目視できるほど。
左奥から聖山へ。反対側の方が入りやすい。
2024年02月12日 09:57撮影 by  SOG02, Sony
2/12 9:57
左奥から聖山へ。反対側の方が入りやすい。
藪の中に聖山。山頂標識は見当たりません。
2024年02月12日 10:00撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 10:00
藪の中に聖山。山頂標識は見当たりません。
里見公園(岡本城跡)
2024年02月12日 10:05撮影 by  SOG02, Sony
5
2/12 10:05
里見公園(岡本城跡)
さらに奥に進みます。
2024年02月12日 10:07撮影 by  SOG02, Sony
2/12 10:07
さらに奥に進みます。
岡本城跡の北端からは下が見えず、一見すると降りられません。木の根を頼りに右上辺りから斜めに降りてきてます。城跡だけあって急斜面。
2024年02月12日 10:11撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 10:11
岡本城跡の北端からは下が見えず、一見すると降りられません。木の根を頼りに右上辺りから斜めに降りてきてます。城跡だけあって急斜面。
ブロック積みの階段発見。
2024年02月12日 10:15撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 10:15
ブロック積みの階段発見。
地図にはない神社。鳥居も無惨ですが、中に神様もいるようでした。
2024年02月12日 10:17撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 10:17
地図にはない神社。鳥居も無惨ですが、中に神様もいるようでした。
左奥から出てきたら、お墓の隣りでした。
2024年02月12日 10:18撮影 by  SOG02, Sony
2/12 10:18
左奥から出てきたら、お墓の隣りでした。
西に霞む富士山
2024年02月12日 10:23撮影 by  SOG02, Sony
8
2/12 10:23
西に霞む富士山
南西方向に大房岬。
2024年02月12日 10:25撮影 by  SOG02, Sony
3
2/12 10:25
南西方向に大房岬。
法華崎の遊歩道を北上します。入口には立入禁止の立て札がありましたが、これがその理由かもしれません。
2024年02月12日 10:32撮影 by  SOG02, Sony
4
2/12 10:32
法華崎の遊歩道を北上します。入口には立入禁止の立て札がありましたが、これがその理由かもしれません。
雀岩。遥か遠くに富士山も見えます。
2024年02月12日 10:32撮影 by  SOG02, Sony
8
2/12 10:32
雀岩。遥か遠くに富士山も見えます。
これから行く方向、南無谷辺り。※岬の先には行きません
2024年02月12日 10:33撮影 by  SOG02, Sony
3
2/12 10:33
これから行く方向、南無谷辺り。※岬の先には行きません
山崎七面山へ向かいます。
2024年02月12日 10:46撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 10:46
山崎七面山へ向かいます。
正面には男坂的な直登階段があります。右側のつづら折りの坂道を登ります。
2024年02月12日 10:48撮影 by  SOG02, Sony
5
2/12 10:48
正面には男坂的な直登階段があります。右側のつづら折りの坂道を登ります。
凄まじい倒木と左後方へ折り返す巻き道。お寺の境内で巻くとは思いませんでした。なお、復路の直登階段は220段くらいありました。
2024年02月12日 10:52撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 10:52
凄まじい倒木と左後方へ折り返す巻き道。お寺の境内で巻くとは思いませんでした。なお、復路の直登階段は220段くらいありました。
上の方にある展望地より。眺望180度くらいあります。西北西の方向に富士山と南無谷の西端が見えました。
2024年02月12日 10:54撮影 by  SOG02, Sony
3
2/12 10:54
上の方にある展望地より。眺望180度くらいあります。西北西の方向に富士山と南無谷の西端が見えました。
麓にある妙福寺の七面堂。参拝します。
2024年02月12日 10:57撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 10:57
麓にある妙福寺の七面堂。参拝します。
境内横の石階段を登り、更に上へ。奥の院でしょうか。
2024年02月12日 11:01撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 11:01
境内横の石階段を登り、更に上へ。奥の院でしょうか。
更に奥。山崎七面山の山頂から東側の無名90m峰。左奥にかすかな踏み跡も確認できました。
2024年02月12日 11:04撮影 by  SOG02, Sony
3
2/12 11:04
更に奥。山崎七面山の山頂から東側の無名90m峰。左奥にかすかな踏み跡も確認できました。
南無谷峠へ向かいます。山あいの枇杷畑とモノレール。
2024年02月12日 11:38撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 11:38
南無谷峠へ向かいます。山あいの枇杷畑とモノレール。
左側はUターンして下の破線ルートに繋がりそう。右の道を進みます。
2024年02月12日 11:51撮影 by  SOG02, Sony
2/12 11:51
左側はUターンして下の破線ルートに繋がりそう。右の道を進みます。
南無谷峠に到着。南側の下からここまでは簡易舗装路でした。
2024年02月12日 11:56撮影 by  SOG02, Sony
2/12 11:56
南無谷峠に到着。南側の下からここまでは簡易舗装路でした。
南無谷峠から見た西の尾根方面。網の右側から、平島山、黒崎山へ行けるようです。
2024年02月12日 11:57撮影 by  SOG02, Sony
2/12 11:57
南無谷峠から見た西の尾根方面。網の右側から、平島山、黒崎山へ行けるようです。
ここから獣除けの網を開けて通れます。網の向こう側へ。
2024年02月12日 11:59撮影 by  SOG02, Sony
2
2/12 11:59
ここから獣除けの網を開けて通れます。網の向こう側へ。
網を右手に、斜面を登ります。
2024年02月12日 12:03撮影 by  SOG02, Sony
2/12 12:03
網を右手に、斜面を登ります。
111mの無名峰付近。寄り道しました。未確認ですが、この先の木ノ根峠まで行けるのかも?
2024年02月12日 12:06撮影 by  SOG02, Sony
2/12 12:06
111mの無名峰付近。寄り道しました。未確認ですが、この先の木ノ根峠まで行けるのかも?
網を越えた北側は不明瞭です。今は使われていないモノレールを目安に下ります。
2024年02月12日 12:10撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 12:10
網を越えた北側は不明瞭です。今は使われていないモノレールを目安に下ります。
途中展望地より、北方向の岩井海岸。
2024年02月12日 12:13撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 12:13
途中展望地より、北方向の岩井海岸。
唐突に石段の途中に出てきました。上に何かあるかと少しだけ見てきましたが、何も見つかりませんでした。
2024年02月12日 12:18撮影 by  SOG02, Sony
2/12 12:18
唐突に石段の途中に出てきました。上に何かあるかと少しだけ見てきましたが、何も見つかりませんでした。
倒木の奥から出てきました。こちら側から見ると、多少躊躇してしまうかも。
2024年02月12日 12:21撮影 by  SOG02, Sony
2/12 12:21
倒木の奥から出てきました。こちら側から見ると、多少躊躇してしまうかも。
国道のトンネルを避けて、集落の小道を歩きます。電車の時刻を気にして小走りです。
2024年02月12日 12:24撮影 by  SOG02, Sony
1
2/12 12:24
国道のトンネルを避けて、集落の小道を歩きます。電車の時刻を気にして小走りです。
海が青い。左端に安房勝山の浮島が見えます。ドラマ版「セカチュー」で登場したそうですね。また少しだけ走ります。
2024年02月12日 12:33撮影 by  SOG02, Sony
5
2/12 12:33
海が青い。左端に安房勝山の浮島が見えます。ドラマ版「セカチュー」で登場したそうですね。また少しだけ走ります。
撮影機器:

感想

 「サンキューちばフリーパス」の2日目です。

 房総のやま110の1座である山崎七面山へ出かけました。七面山だけでは物足りないので、以前富浦付近を歩いた際に気にしていた破線ルートのある無名峰方面に寄っています。当然過去レコなど1件もないのですが、地図と現況のズレが大きくやや難儀しました。登山道があるのは何と素晴らしいことか。

 山崎七面山へ向かう下道は少し分かりにくかったです。途中に案内版もありますが、地図を見る限りはどう考えても逆方向です。看板の誤りだろうと地図を頼りに進むと、JR線路にぶち当たりました。第四種踏切もないので渡れません。渡れないのです。危険です。渡ってはいけません。という訳で、案内板は線路を迂回するような方向へ向いていたことが分かりました。七面山へは直登階段と坂道を選択できます。上の方からは海を見渡せる展望台がありました。

 最後に南無谷峠を越えます。山のロザリアさんの過去レコで予習していましたが、酷い道なのでは?と想像していました。南側からは簡易舗装の道が上まで続きます。この日は天気も良く快適です。しかし、峠部で不整地になり一気に不明瞭になります。北側は荒れており、モノレールのことを予習して知らなければ困っていたかもしれません。南無谷峠の東側111m峰にも寄りましたが、さらにその先の木ノ根峠まで行けそうな雰囲気を感じました。

 房総のやま110達成まであと少しです。良いモチベーションになっています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:218人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら