記録ID: 6464564
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
道南
オロフレ~ホロホロ~徳舜
2024年02月10日(土) ~
2024年02月11日(日)
![情報量の目安: C](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_C2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 1,586m
- 下り
- 1,454m
コースタイム
報告_2024.2.10-11(2-0)
オロフレ~ホロホロ~徳舜瞥
L柴部(4 AL山下(4 M市川金子玉木渡邊(1
〈時間とルート〉
Day1 カルルス温泉(6:40)尾根取付き(8:10)オロフレ(10:20)・1071((13:00)・1037付近(14:20)=C1
快晴。オデッセイ破壊などで時間とられ予定より遅く出発。ゲートからツボで歩く。道路はちゃんと除雪されているので歩きやすい。第4オロフレトンネル超えたあたりで沢型から取り付き程なくして尾根に乗る。JP先に岩峰あり、東側から巻く。オロフレ手前にギャップあり、西から登った。高度なスノーシューワークが必要。オロフレは無風快晴。雪が少なくて・1071はイグルー掘れなさそう。テントならわりとどこでも泊まれそうなので進めるところまで進むことにした。・1037あたりでMが疲れてそうなので泊まることにした。少しの整地で快適テンバ。
Day2 C1(6:10)オロオロ(8:20)ホロホロ(9:10)徳舜瞥(10:20)道路(12:00)
雪。C1からの稜線上は東側に小さい雪庇。オロオロ直下は急なのでEP。オロオロ下りは一時視界50。ホロホロの登りあたりから視界200くらい。ホロホロからはところどころトレースある。徳舜は右巻き気味に登った。徳舜についた途端晴れ間が見えた。徳舜瞥の下りは急。尾根に乗ったあとはてくてく歩き地図にはない上ホロホロ線に合流して下山。
〈パーティ〉
一年班春最終準山 長時間行動、乗越、スノーシューワーク、総合確認
金子 地図忘れ(予備地図で行った)
オロフレ~ホロホロ~徳舜瞥
L柴部(4 AL山下(4 M市川金子玉木渡邊(1
〈時間とルート〉
Day1 カルルス温泉(6:40)尾根取付き(8:10)オロフレ(10:20)・1071((13:00)・1037付近(14:20)=C1
快晴。オデッセイ破壊などで時間とられ予定より遅く出発。ゲートからツボで歩く。道路はちゃんと除雪されているので歩きやすい。第4オロフレトンネル超えたあたりで沢型から取り付き程なくして尾根に乗る。JP先に岩峰あり、東側から巻く。オロフレ手前にギャップあり、西から登った。高度なスノーシューワークが必要。オロフレは無風快晴。雪が少なくて・1071はイグルー掘れなさそう。テントならわりとどこでも泊まれそうなので進めるところまで進むことにした。・1037あたりでMが疲れてそうなので泊まることにした。少しの整地で快適テンバ。
Day2 C1(6:10)オロオロ(8:20)ホロホロ(9:10)徳舜瞥(10:20)道路(12:00)
雪。C1からの稜線上は東側に小さい雪庇。オロオロ直下は急なのでEP。オロオロ下りは一時視界50。ホロホロの登りあたりから視界200くらい。ホロホロからはところどころトレースある。徳舜は右巻き気味に登った。徳舜についた途端晴れ間が見えた。徳舜瞥の下りは急。尾根に乗ったあとはてくてく歩き地図にはない上ホロホロ線に合流して下山。
〈パーティ〉
一年班春最終準山 長時間行動、乗越、スノーシューワーク、総合確認
金子 地図忘れ(予備地図で行った)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 笑福 |
写真
感想
2年班なら1日で行けるでしょう。
四年前にブッチした準山のリベンジでした。
先頭でかっ飛ばすことができて成長を感じました。
私、ブッシュを避けてズボらずに歩くのうまいかもしれない!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:526人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する