ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6469836
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳中峰(東尾根)

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:46
距離
11.7km
登り
1,747m
下り
1,745m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
1:15
合計
9:46
距離 11.7km 登り 1,747m 下り 1,747m
2:05
109
4:32
4:33
36
5:09
5:10
45
5:55
4
5:59
6:00
61
7:01
7:24
40
8:04
8:05
2
8:07
8:46
41
矢沢の頭
9:27
45
10:12
10:21
24
11:51
鹿島山荘
天候 【天気】快晴
【風】ピーク1-山頂は風あり
【気温】鹿島山荘2:00頃→-5℃/ 山頂7:00頃→-10℃程度と思われる
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
バスタ新宿→長野駅:高速バス
長野駅⇔鹿島山荘:レンタカー
長野駅→東京都内:北陸新幹線
コース状況/
危険箇所等
全般に道は狭く急勾配が多いです。
特に下りは慎重に進みたいです。

【注意箇所】
登り始め→標高1200付近:非常な急勾配。雪の無い箇所が多く、道がわかりにくい。
P3⇔P2:急斜面と痩せ尾根
P2⇔矢沢の頭:急斜面とナイフリッジ、雪庇に注意。
P1⇔山頂:横方向に小さく斜度があるが、上部は雪庇上なので歩けない。
標高1200付近→下山:雪の溶けている箇所も多くアイゼンに団子となってつきやすい。最後の急勾配に入ると融雪もあって道がややわかりにくい。
その他周辺情報 大町温泉郷「薬師の湯」
前日は未明に降雪があったものの日中は晴れていたらしい。
足元は固まって歩きやすい。
2024年02月17日 02:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 2:09
前日は未明に降雪があったものの日中は晴れていたらしい。
足元は固まって歩きやすい。
事前情報では地面の露出した区間がしばらくあるとのことだったが、その通りで埋まってなかった。
2024年02月17日 02:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 2:15
事前情報では地面の露出した区間がしばらくあるとのことだったが、その通りで埋まってなかった。
標高880m付近で踏み後にワカンが現れた。
確かに若干沈む感覚はあったが、既につけるほどの状態ではなくなっていた為このままアイゼンで進みます。
2024年02月17日 04:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 4:16
標高880m付近で踏み後にワカンが現れた。
確かに若干沈む感覚はあったが、既につけるほどの状態ではなくなっていた為このままアイゼンで進みます。
P2を越えて現れるナイフリッジ。
残置ロープがあるので念のため掴まらせてもらいます。
2024年02月17日 05:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 5:11
P2を越えて現れるナイフリッジ。
残置ロープがあるので念のため掴まらせてもらいます。
ロープ無しの痩せ尾根もあるので慎重に。
2024年02月17日 05:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 5:22
ロープ無しの痩せ尾根もあるので慎重に。
矢沢の頭の標柱まで到着。
2024年02月17日 05:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 5:52
矢沢の頭の標柱まで到着。
明るくなり始めた。
2024年02月17日 05:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 5:52
明るくなり始めた。
左が爺ヶ岳中峰で右が北峰。
鹿島槍に似た形をしているが、ちょっとスケールが異なる。
2024年02月17日 06:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 6:02
左が爺ヶ岳中峰で右が北峰。
鹿島槍に似た形をしているが、ちょっとスケールが異なる。
南方面
2024年02月17日 06:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 6:02
南方面
日の出前のこの瞬間が一番綺麗だと思う。
2024年02月17日 06:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 6:08
日の出前のこの瞬間が一番綺麗だと思う。
大町市街方面
2024年02月17日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
2/17 6:09
大町市街方面
2024年02月17日 06:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
2/17 6:11
山頂での日の出には間に合わず、モルゲンロートは中峰の山頂を見上げる。
2024年02月17日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 6:33
山頂での日の出には間に合わず、モルゲンロートは中峰の山頂を見上げる。
爺ヶ岳南峰もちょっとだけ染まった。
2024年02月17日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 6:34
爺ヶ岳南峰もちょっとだけ染まった。
そして山頂へ到達。
2024年02月17日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 7:01
そして山頂へ到達。
常念山脈、槍穂高連峰、その手前は方角的には蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳と思われる。
2024年02月17日 07:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 7:03
常念山脈、槍穂高連峰、その手前は方角的には蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳と思われる。
堂々たる鹿島槍。
時間と体力があれば足を延ばしてみたいが、今日はここまで。
2024年02月17日 07:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/17 7:03
堂々たる鹿島槍。
時間と体力があれば足を延ばしてみたいが、今日はここまで。
針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、奥は立山、真砂岳、別山な気がする。
2024年02月17日 07:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 7:04
針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、奥は立山、真砂岳、別山な気がする。
常念山脈と槍穂高連峰。
おそらく大天井岳、手前に燕岳、右へ延びるのが表銀座コース。
中央の前穂高岳と吊尾根はよく目立つ。
奥穂高岳の手前に北穂高岳、大キレットは隠れて南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
槍ヶ岳の手前が北鎌尾根で、右側が西鎌尾根だろうか。
2024年02月17日 07:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
3
2/17 7:13
常念山脈と槍穂高連峰。
おそらく大天井岳、手前に燕岳、右へ延びるのが表銀座コース。
中央の前穂高岳と吊尾根はよく目立つ。
奥穂高岳の手前に北穂高岳、大キレットは隠れて南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳。
槍ヶ岳の手前が北鎌尾根で、右側が西鎌尾根だろうか。
剱岳を東側から眺めるなら、爺ヶ岳付近が一番美しいと思ってる。
雨晴海岸や呉羽山公園から見える姿を裏から見た様子。
2024年02月17日 07:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
2/17 7:13
剱岳を東側から眺めるなら、爺ヶ岳付近が一番美しいと思ってる。
雨晴海岸や呉羽山公園から見える姿を裏から見た様子。
立山、真砂岳、別山、剱岳。
2024年02月17日 07:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 7:13
立山、真砂岳、別山、剱岳。
今日は太平洋側に雲が多い一方で、こちらは快晴の妙高戸隠連山。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山に乙妻山、高妻山らしい。
2024年02月17日 07:14撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 7:14
今日は太平洋側に雲が多い一方で、こちらは快晴の妙高戸隠連山。
雨飾山、新潟焼山、火打山、妙高山に乙妻山、高妻山らしい。
そこそこ風があって冷えるので下山です。
慎重に下山したいので早すぎることもない。
2024年02月17日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 7:29
そこそこ風があって冷えるので下山です。
慎重に下山したいので早すぎることもない。
中峰と北峰を眺めながらゆっくり休憩です。
パンを齧ろう。
2024年02月17日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 8:09
中峰と北峰を眺めながらゆっくり休憩です。
パンを齧ろう。
こうして見ると、こちらはこれまであまり登って来なかったからなのか、どこがどことかあまりわからない…
2024年02月17日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 8:09
こうして見ると、こちらはこれまであまり登って来なかったからなのか、どこがどことかあまりわからない…
槍穂高連峰のアップ。
今日は一眼レフを持って来た甲斐があった。
2024年02月17日 08:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:17
槍穂高連峰のアップ。
今日は一眼レフを持って来た甲斐があった。
爺ヶ岳南峰、中峰、北峰。
2024年02月17日 08:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 8:17
爺ヶ岳南峰、中峰、北峰。
中峰、北峰の右側に鹿島槍。
2024年02月17日 08:18撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 8:18
中峰、北峰の右側に鹿島槍。
かすかに富士山が見える。
2024年02月17日 08:18撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
2/17 8:18
かすかに富士山が見える。
四阿山と浅間山の間、群馬県側に雲海が広がっている。
雲から頭だけ出しているのは方角的には榛名山の一部だろうか。
2024年02月17日 08:20撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 8:20
四阿山と浅間山の間、群馬県側に雲海が広がっている。
雲から頭だけ出しているのは方角的には榛名山の一部だろうか。
急斜面なので慎重に下ります。
2024年02月17日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 8:50
急斜面なので慎重に下ります。
滑ってコースアウトするのだけは避けたい。
2024年02月17日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 9:03
滑ってコースアウトするのだけは避けたい。
なかなか細い。
2024年02月17日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 9:18
なかなか細い。
雪庇が分厚い。
2024年02月17日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 9:23
雪庇が分厚い。
右側に落ちたら助からない気がする。
2024年02月17日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
2/17 9:25
右側に落ちたら助からない気がする。
P2まで戻ってきて、ここからもう一回急な下りがある。
2024年02月17日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 9:28
P2まで戻ってきて、ここからもう一回急な下りがある。
よくこんなところ登ったな。
2024年02月17日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 9:45
よくこんなところ登ったな。
大町市街
2024年02月17日 10:21撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/17 10:21
大町市街
ジャンクションピーク付近でアイゼンに団子がつくようになってしまった。
2024年02月17日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 10:48
ジャンクションピーク付近でアイゼンに団子がつくようになってしまった。
標高1450mで地面が露出するようになってきた。
2024年02月17日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:11
標高1450mで地面が露出するようになってきた。
標高1400mより下って枝の存在感が増してきた。
2024年02月17日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:16
標高1400mより下って枝の存在感が増してきた。
左は行き止まりです。
2024年02月17日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:27
左は行き止まりです。
アイゼンでこんなところ歩きたくないけれど外すわけにもいかない。
傾斜が急で歩きにくいのに加え、ちょっと道もわかりにくい。
2024年02月17日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:30
アイゼンでこんなところ歩きたくないけれど外すわけにもいかない。
傾斜が急で歩きにくいのに加え、ちょっと道もわかりにくい。
傾斜も落ち着いてなだらかな雪道へ。
2024年02月17日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:45
傾斜も落ち着いてなだらかな雪道へ。
ほぼ入口まで戻ってきた感がある。
2024年02月17日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:50
ほぼ入口まで戻ってきた感がある。
駐車場が見えてきた。
2024年02月17日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 11:50
駐車場が見えてきた。
日帰り温泉は薬師の湯へ。
2024年02月17日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/17 13:50
日帰り温泉は薬師の湯へ。
長野駅善行寺口すぐの「信州十割そば てん」へ。
しっかり美味しい。
2024年02月17日 16:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/17 16:47
長野駅善行寺口すぐの「信州十割そば てん」へ。
しっかり美味しい。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ ストック スノーバスケット ワカン
備考 ワカン、バラクラバ、防寒着は使わなかった。

感想

この日は天気予報を見る限り、好天が望めそうなのは日本海側の山々。
信越だけで考えても登りたい雪山はたくさんあるのですが、今回は山頂からの景色を期待して爺ヶ岳を目指すことにしました。
昨年8月に柏原新道で登った時にこの辺りから見えた剱岳が特に綺麗な形だったのをよく覚えています。

【移動について】
東京からバスや電車で向かう場合、選択肢は松本駅か長野駅です。
鹿島山荘までは松本駅が長野駅より僅かに近いのですが、東京までの帰りの移動を考えると北陸新幹線が特急あずさに運行本数と乗車時間で勝るため、今回は長野駅から白馬長野道路を通るルートを選ぶことにしました。

【登山道について】
水平距離はそこまで長くないのですが、登り始めやP2前後の急斜面は斜度がえげつないです。
また、P2を越えてからはナイフリッジや雪庇などもあるなど、それなりに緊張感のある道です。

【景色について】
決して安易にお勧めできる道のりではありませんが、山頂からの景色は抜群にいいです。
槍穂高連峰や妙高戸隠連山、遠くに見える上信国境や八ヶ岳などもよいのですが、こちらの醍醐味は堂々たる剱岳と鹿島槍ヶ岳の雄姿が間近に見えることです。
白馬三山や唐松岳、五竜岳など、両者を望める山は他にもありますが、前剱や三ノ窓まで含めてはっきり見える場所を求めるなら、爺ヶ岳付近が格別だと思います。
…登頂が日の出の時間に間に合わず、しかも進み続けてしまったが為に鹿島槍ヶ岳も見えない位置に来てしまい、モルゲンロートは心残りとなる結果になりました。こちらは別の機会に取っておきたいと思います。


風は弱いという予報でも山頂付近はそれなりに吹いていたし、斜度のキツさは際立っていたと思いますが、それでも間違いなく心に残る絶景を堪能することができました。
ぜひ別の機会にもう一度訪れたい場所です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:139人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
爺ヶ岳東尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら