今日は秩父鉄道皆野駅からの無料シャトルバスを利用し、まずは天空のポピー会場へ。
3
5/30 9:17
今日は秩父鉄道皆野駅からの無料シャトルバスを利用し、まずは天空のポピー会場へ。
シャトルバスを降りたところからいきなり、ポピー畑を見上げるこの景色。
5
5/30 9:21
シャトルバスを降りたところからいきなり、ポピー畑を見上げるこの景色。
「すごいね〜」早速Instagramに登録するgura。
9
5/30 9:21
「すごいね〜」早速Instagramに登録するgura。
日本離れした風景。この広がりと色合い。
10
5/30 9:23
日本離れした風景。この広がりと色合い。
青い空に燃える赤。
5
5/30 9:23
青い空に燃える赤。
「間に合ってよかった〜」今年の早い開花でもまだ十分綺麗。
9
5/30 9:25
「間に合ってよかった〜」今年の早い開花でもまだ十分綺麗。
ちょうど人が押し寄せる前で、ゆったり楽しめました。
2
5/30 9:26
ちょうど人が押し寄せる前で、ゆったり楽しめました。
何枚も何枚も写真を撮ってしまいます。
5
5/30 9:29
何枚も何枚も写真を撮ってしまいます。
絵に描いたように美しい。
5
5/30 9:32
絵に描いたように美しい。
埼玉であることを忘れます。
5
5/30 9:32
埼玉であることを忘れます。
早い花は終わっていますが、
2
5/30 9:34
早い花は終わっていますが、
まだまだ元気いっぱい。
4
5/30 9:34
まだまだ元気いっぱい。
あふれんばかりに咲き誇っています。
11
5/30 9:34
あふれんばかりに咲き誇っています。
花が終わったらあとは、飼料になるそうです。なるほど牧場。
2
5/30 9:41
花が終わったらあとは、飼料になるそうです。なるほど牧場。
赤にまじって、こんな大輪のピンクや白いポピーも。
5
5/30 9:46
赤にまじって、こんな大輪のピンクや白いポピーも。
今日はまだ10時前なのにとても暑い。日陰に逃げ込みます。
2
5/30 9:50
今日はまだ10時前なのにとても暑い。日陰に逃げ込みます。
駐車場も8割方埋まり、場内が混雑してきたので、そろそろ山歩きを始めましょう。
4
5/30 9:58
駐車場も8割方埋まり、場内が混雑してきたので、そろそろ山歩きを始めましょう。
最初は稜線までの車道歩き。ロードって暑い!グレートトラバースの話をしながら登ります。
1
5/30 10:07
最初は稜線までの車道歩き。ロードって暑い!グレートトラバースの話をしながら登ります。
間違えずに登山道に出れるか心配でしたが、わかりやすい看板がありました。
3
5/30 10:08
間違えずに登山道に出れるか心配でしたが、わかりやすい看板がありました。
迷うことなく粥仁田峠に到着。ここから登山道に入ります。
1
5/30 10:19
迷うことなく粥仁田峠に到着。ここから登山道に入ります。
登山道の方が涼しい〜♪しかし、このところ歩いていないguraの足取りは重い。
1
5/30 10:36
登山道の方が涼しい〜♪しかし、このところ歩いていないguraの足取りは重い。
しまった、急登の方を来てしまった、道理で急だった。合流地点で気づくも遅すぎ。
2
5/30 10:39
しまった、急登の方を来てしまった、道理で急だった。合流地点で気づくも遅すぎ。
急登に喘ぎながらも大霧山に到着。「雲取山の看板みたい」そうここは埼玉県。
14
5/30 10:48
急登に喘ぎながらも大霧山に到着。「雲取山の看板みたい」そうここは埼玉県。
ハイカーで賑わう山頂の西側一面に、登ってきたご褒美の眺望が広がります。
4
5/30 10:50
ハイカーで賑わう山頂の西側一面に、登ってきたご褒美の眺望が広がります。
見おろすと歩き始めたポピー会場があんな下に。
3
5/30 10:49
見おろすと歩き始めたポピー会場があんな下に。
よく目立つギザギザの峰は両神山。
5
5/30 10:50
よく目立つギザギザの峰は両神山。
左の端に武甲山。その異形ぶりに、いつか行ってみたいとguraが興味津々。
8
5/30 10:50
左の端に武甲山。その異形ぶりに、いつか行ってみたいとguraが興味津々。
山頂を後にします。貯金を吐き出した下りの先、左手に牧場の広がる爽やかな道が続きます。
2
5/30 11:03
山頂を後にします。貯金を吐き出した下りの先、左手に牧場の広がる爽やかな道が続きます。
牧場越しに、目的地の堂平山側の稜線も見えます。まだまだ結構遠いなあ。
1
5/30 11:05
牧場越しに、目的地の堂平山側の稜線も見えます。まだまだ結構遠いなあ。
旧定峰峠の道標のすぐ近くに、ヤマレコでも目にする「ダイダラボッチの伝説」の看板。
2
5/30 11:23
旧定峰峠の道標のすぐ近くに、ヤマレコでも目にする「ダイダラボッチの伝説」の看板。
さらに進んで、そう埼玉といえばライオンズですね、獅子岩。
3
5/30 11:36
さらに進んで、そう埼玉といえばライオンズですね、獅子岩。
フクロちゃん。
1
5/30 11:39
フクロちゃん。
下の方に車道が近づいてきてから峠まで、思いのほか遠くてguraはバテバテ。
1
5/30 11:44
下の方に車道が近づいてきてから峠まで、思いのほか遠くてguraはバテバテ。
定峰峠に到着。茶屋に駆け込みます。休憩中のライダーやチャリダーも暑くて辛そう。
6
5/30 11:56
定峰峠に到着。茶屋に駆け込みます。休憩中のライダーやチャリダーも暑くて辛そう。
こちらの店ご自慢の手打ちうどんを、暑いので「もり」で頂きます。喉ごしがイイね!
9
5/30 12:10
こちらの店ご自慢の手打ちうどんを、暑いので「もり」で頂きます。喉ごしがイイね!
ご飯を食べて涼をとって、外に出ると温度計は30度。ここ標高600mですよ。
1
5/30 12:38
ご飯を食べて涼をとって、外に出ると温度計は30度。ここ標高600mですよ。
ますます暑い中を行動再開。最初のうちは涼しくて爽やかな道なのですが、
1
5/30 12:45
ますます暑い中を行動再開。最初のうちは涼しくて爽やかな道なのですが、
何ですかこの公園の階段のような登りは。ストック忘れてダメージのguraには意外と好評。
4
5/30 12:51
何ですかこの公園の階段のような登りは。ストック忘れてダメージのguraには意外と好評。
しかし、登ったと思ったらまたしても貯金を吐き出す下り。この縦走路こればっか。
2
5/30 13:08
しかし、登ったと思ったらまたしても貯金を吐き出す下り。この縦走路こればっか。
オシロイバナの木。(タニウツギ)
5
5/30 13:23
オシロイバナの木。(タニウツギ)
川木沢ノ頭への直登とまき道の分岐まで来ました。今日はもちろん失礼いたします。
2
5/30 13:25
川木沢ノ頭への直登とまき道の分岐まで来ました。今日はもちろん失礼いたします。
まき道には「アナグマ」なる看板が登場。クマの仲間じゃなくてひと安心。
2
5/30 13:28
まき道には「アナグマ」なる看板が登場。クマの仲間じゃなくてひと安心。
白石峠へ下る直前、長〜い階段の土が流出して丸木だけ。どうやって降りたらいいの?
3
5/30 13:32
白石峠へ下る直前、長〜い階段の土が流出して丸木だけ。どうやって降りたらいいの?
試しに、梯子のように下ってみたら意外と速く降りれた!
7
5/30 13:35
試しに、梯子のように下ってみたら意外と速く降りれた!
白石峠の移動販売車のおじさん「今日はガリガリ君90個完売したよ」がっかりするも納得。
3
5/30 13:39
白石峠の移動販売車のおじさん「今日はガリガリ君90個完売したよ」がっかりするも納得。
代わりに買ったキレートレモンでクエン酸補充。堂平山への登りで少しばかり力でた!
2
5/30 13:41
代わりに買ったキレートレモンでクエン酸補充。堂平山への登りで少しばかり力でた!
自然な流れで未舗装の林道に吸い込まれます。剣が峰を巻いていたことに気づかず。
1
5/30 13:51
自然な流れで未舗装の林道に吸い込まれます。剣が峰を巻いていたことに気づかず。
林道にあった山火事予防のポスターがちょっと変わってます。キツネが凛々しい。
3
5/30 13:54
林道にあった山火事予防のポスターがちょっと変わってます。キツネが凛々しい。
いよいよ堂平山まであとわずか、森林学習道ではなく並行する車道を行きます。
1
5/30 14:00
いよいよ堂平山まであとわずか、森林学習道ではなく並行する車道を行きます。
直前で緑あふれる登山道に復帰し、堂平山の山頂へ。
1
5/30 14:08
直前で緑あふれる登山道に復帰し、堂平山の山頂へ。
堂平山の山頂に無事到着〜♪広々としてるね。
10
5/30 14:09
堂平山の山頂に無事到着〜♪広々としてるね。
西から北側の峰々。手前に歩いてきた稜線が見えます。牧場があるのが大霧山。
2
5/30 14:11
西から北側の峰々。手前に歩いてきた稜線が見えます。牧場があるのが大霧山。
都心方面。うちは見えるかな?どうも家から見える最北の山が堂平山のようなので。
1
5/30 14:13
都心方面。うちは見えるかな?どうも家から見える最北の山が堂平山のようなので。
ドーム食堂もやってましたが食べたばかりなので入らず。ガリガリ君が欲しかったな。
4
5/30 14:20
ドーム食堂もやってましたが食べたばかりなので入らず。ガリガリ君が欲しかったな。
それでは下山しましょう。一列に並ぶ立ち木を頼りに下ります。
2
5/30 14:28
それでは下山しましょう。一列に並ぶ立ち木を頼りに下ります。
笠山峠ではガードレールの横っちょに登山道が続きます。下山路はすぐに左折。
3
5/30 14:37
笠山峠ではガードレールの横っちょに登山道が続きます。下山路はすぐに左折。
湿り気を感じる谷筋を急降下していきます。車道まで15分程度の辛抱。
2
5/30 14:39
湿り気を感じる谷筋を急降下していきます。車道まで15分程度の辛抱。
車道まで下ったら、あとは緑が光り輝く山里をポツポツと歩いていきます。庭先や畑の隅の花々も愛おしい。
5
5/30 15:08
車道まで下ったら、あとは緑が光り輝く山里をポツポツと歩いていきます。庭先や畑の隅の花々も愛おしい。
おつかれさま、無事白石車庫の始発バス停に到着しました。真夏のように暑い1日でしたが、歩き通せて良かったね。(終)
6
5/30 15:13
おつかれさま、無事白石車庫の始発バス停に到着しました。真夏のように暑い1日でしたが、歩き通せて良かったね。(終)
guruさんguraさん こんばんは。
奥武蔵に来られたんですね。天空のポピーも青空だからとても綺麗。我が隊は曇りだったので鮮やかさが、全然違います。大霧山や堂平山まで。結構細かいアップダウンと海無し県の埼玉の暑さは大変だったのでは?でも大霧山や堂平山の眺めの良さを知って頂いて嬉しいです。武甲山、ご案内しますよ〜。でも夏は止めましょうね。埼玉はさらに暑くなるのです。
yuzupapaさん、コメントありがとうございます
ちょうど入れ替わりにyuzupapaさんの
SKY山レコにコメント入れてしまいました
ポピー はもちろん、熟年の方からカップルからファミリーから
写真好きの方からたくさん見に来ている人がいましたが、
大霧山でも山頂に思った以上にハイカーがいてびっくりしました
堂平山の方はクルマやバイクの人も多く ピクニック感覚でしたね。
展望派にはピークハント、ライトM にはアップダウン縦走と、
皆さんに愛されてる山だなあと感じます
guraは暑さでは埼玉と肩を並べる愛知県の出身で大丈夫そうですが 、
私は涼しい神奈川で育ったヘタレ なもんで、
武甲山は是非、紅葉 の季節にでも行ってみたいです〜
お邪魔するときには宜しくお願いします〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する