記録ID: 6497403
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾
新雪を求めて 雲取山
2024年02月24日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:56
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 1,623m
- 下り
- 1,616m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 7:56
距離 20.5km
登り 1,625m
下り 1,625m
14:52
ゴール地点
天候 | 快晴のち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
あさ6時30分の段階で半分ぐらい。トイレは開いていたが、使い方が悪く汚い。登山者の問題。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コースは明瞭 案内多数あり 危ない箇所もなし |
その他周辺情報 | 丹波山村ののめこいの湯は15時過ぎに入館すると600円になる サウナ、露天風呂、ぬる湯、あつ湯などたくさんあって快適 もちろんボディソープやシャンプー、コンディショナーなど備えつけ ロッカーは100円入れて戻るタイプ 他に小菅の湯やもえぎの湯、数馬の湯、瀬音の湯、つるつる温泉など帰り道に多数ある |
写真
感想
三連休初日に単身赴任先の大島から飛行機で帰る予定が欠航のため、熱海経由で帰省。八王子は常に冷たい雨が降っていた。山は白く、明日は晴れる予報なので、これは近場で新雪歩きができるかもしれないと思い、雲取山へ。
自宅から鴨沢までは車で一時間半弱。近いのも助かる。
予報どおり、天気は晴天。調子よく歩いていたので、この際七ツ石山まで行ってみようと言うことになり、七ツ石小屋から七ツ石山へ。七ツ石小屋の先で坂が急になったところでチェーンスパイクをつけた。七ツ石山からは富士山、南アルプスが全部見える最高のロケーションだった。石尾根をひたすら歩き、小雲取山の急登で疲れ、山頂を目指す。たしか2017年の西暦標高の時に登ったのが最後だから7年ぶり。
山頂からも雲海が広がるなかに富士山と南アルプスが見える素晴らしい景色だった。
下山がなかなか長い。石尾根をぐんぐん下るが、脚が痛くなってきて翌日の筋肉痛は確実状態。気持ちは早く温泉に行きたいということのみ。平将門伝説の看板を楽しみに下る。以前来たときにはなかった。
下山後は丹波山村ののめこいの湯。15時以降の入湯は600円とのことでラッキー。帰りにバーミヤンで飲んで(奥さんが)食事も完了。いい一日だった。
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昨日はなんと雲取山だったのですね。三頭山から眺めていた石尾根縦走路にいらっしゃったとはビックリしました。昨日は奥多摩エリアでも雪歩きを存分に楽しめて、晴れている時間帯は景色も最高でしたね。南ア方面の景色、素晴らしいですね。また、御一緒できる日を楽しみにしています。
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