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Yamareco

記録ID: 6500847
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大野山・矢倉岳

2024年02月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
24.1km
登り
1,531m
下り
1,530m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
0:56
合計
7:52
6:32
23
6:55
15
7:10
7:13
14
8:35
3
8:54
8:55
5
9:00
9:05
0
9:05
9:18
3
9:21
21
9:42
9:43
15
10:03
33
10:36
10
10:46
4
10:50
32
11:22
14
11:36
11:39
36
12:15
12:16
20
12:36
12:52
11
13:03
81
14:24
0
14:24
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大野山、洒水の滝手前の駐車場
https://tozanguchi-p.com/shasui/

矢倉岳、地蔵堂駐車場
https://tozanguchi-p.com/jizodo/
コース状況/
危険箇所等
【大野山】
洒水の滝入口〜地蔵岩
樋口橋を渡り、246号線を左折し、トンネルを潜ってすぐ先が大野山入口バス停で、ここを右に車道を登っていくと、大野山方面へと行けます。
所々道標がありますが、道が入り組んでいて民家へと繋がる道もあるので、進行方向の確認に努めたいです。
地蔵岩手前に観光トイレがあります。

地蔵岩〜大野山
一部道が崩れたところがありますが、手摺や安全な鎖等あり、問題ありません。
イヌクビリ手前は体力を要する階段地帯です。

大野山〜山北つぶらの公園
途中まで谷峨駅方面へと歩き、2つ目の林道を山北駅方面へと折れると山北つぶらの公園へと着きます。

山北つぶらの公園〜酒水の滝入口
車道歩きの下りです。


【矢倉岳】
地蔵堂駐車場〜矢倉岳
一部倒木や若干の不明瞭箇所ががありますが、注意すれば問題ありません。

矢倉岳〜万葉ファミリーコース分岐
途中から尾根コースと巻道コースに分かれ、巻道コースに大規模な崩落箇所があります。
滑落の危険もあるので巻道コースはお勧めはしないです。

万葉ファミリーコース分岐〜地蔵堂駐車場
広い樹林帯なので、進行方向の確認に努めたいです。
その他周辺情報 旅籠屋箱根仙石原店

https://www.hatagoya.co.jp/hotels/044_hakonesengokuhara/
埼玉県の自宅を2:40 に出発し、4時までの深夜割引に合わせるように県央鶴ヶ島ICから圏央道、東名高速と繋いで、一つ手前の秦野中井ICで下道に下ります。
2024年02月26日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 6:31
埼玉県の自宅を2:40 に出発し、4時までの深夜割引に合わせるように県央鶴ヶ島ICから圏央道、東名高速と繋いで、一つ手前の秦野中井ICで下道に下ります。
洒水の滝近く駐車場に着いて、トイレに立ち寄って完全に明るくなるのを待ちます。
2024年02月26日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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洒水の滝近く駐車場に着いて、トイレに立ち寄って完全に明るくなるのを待ちます。
いきなり道を間違えてロスしながら樋口橋を渡って、国道246号線へと出ます。
2024年02月26日 06:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いきなり道を間違えてロスしながら樋口橋を渡って、国道246号線へと出ます。
安戸トンネルを潜ったすぐ先を右折して車道を上ります。
2024年02月26日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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安戸トンネルを潜ったすぐ先を右折して車道を上ります。
大野山登山口バス停から古宿経由で地蔵岩を目指します。
2024年02月26日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 7:09
大野山登山口バス停から古宿経由で地蔵岩を目指します。
集落の舗装路を道標に従いながら進みます。
2024年02月26日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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集落の舗装路を道標に従いながら進みます。
巷で有名な丹沢クリステル(左)と丹沢キャサリン(右)。
2024年02月26日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巷で有名な丹沢クリステル(左)と丹沢キャサリン(右)。
突如巨大な富士山が姿を見せます。
2024年02月26日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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突如巨大な富士山が姿を見せます。
丸い外壁の観光トイレ。
2024年02月26日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 7:30
丸い外壁の観光トイレ。
市間方面との分岐を左の車道へと進みます。
2024年02月26日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市間方面との分岐を左の車道へと進みます。
地蔵岩に到達して、ようやく登山道へと入ります。
2024年02月26日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地蔵岩に到達して、ようやく登山道へと入ります。
昨日は地元埼玉県西部では終日雪が降っていましたが、一夜明けて本日は一転、嬉しい晴天。
2024年02月26日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 7:40
昨日は地元埼玉県西部では終日雪が降っていましたが、一夜明けて本日は一転、嬉しい晴天。
ひんやり心地よい朝の樹林帯。
2024年02月26日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ひんやり心地よい朝の樹林帯。
先程より鹿が何頭も目の前を横切っています。
やはりカメラを構えても全く逃げる気配がありません。
2024年02月26日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:01
先程より鹿が何頭も目の前を横切っています。
やはりカメラを構えても全く逃げる気配がありません。
山頂方面の稜線には昨日の雪が残っています。
2024年02月26日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:02
山頂方面の稜線には昨日の雪が残っています。
イヌクビリ手前まで来ると完全に開けて、稜線に出たい気持ちを抑えながら階段を登り上げます。
2024年02月26日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:16
イヌクビリ手前まで来ると完全に開けて、稜線に出たい気持ちを抑えながら階段を登り上げます。
スカイツリーと同じ高さにいたのは兎と鬼。
最初小柄な赤鬼が、背丈の低さから動かないでしゃがんでる人に見えて、失礼ながら開放的な登山道で随分と大胆なことをするなと思ってしまいました。
2024年02月26日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:20
スカイツリーと同じ高さにいたのは兎と鬼。
最初小柄な赤鬼が、背丈の低さから動かないでしゃがんでる人に見えて、失礼ながら開放的な登山道で随分と大胆なことをするなと思ってしまいました。
ススキ越しに白く染まった丹沢山塊。
2024年02月26日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:30
ススキ越しに白く染まった丹沢山塊。
西丹沢の檜洞丸。
2024年02月26日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西丹沢の檜洞丸。
未踏のどっしりとした大室山。
2024年02月26日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未踏のどっしりとした大室山。
反対側には箱根山域。
2024年02月26日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:33
反対側には箱根山域。
金時山。
2024年02月26日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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金時山。
大野山下山後に訪問予定の矢倉岳。
2024年02月26日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大野山下山後に訪問予定の矢倉岳。
地元埼玉県には無い海、相模湾。
2024年02月26日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地元埼玉県には無い海、相模湾。
イヌクビリよら山頂まで一登り。
2024年02月26日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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イヌクビリよら山頂まで一登り。
大野山山頂一帯は平らな広場。
2024年02月26日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:51
大野山山頂一帯は平らな広場。
イヌクビリからの登りで作っていた雑な雪だるま。
2024年02月26日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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イヌクビリからの登りで作っていた雑な雪だるま。
まだ貸切で静かな大野山(723m)。
2024年02月26日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 8:59
まだ貸切で静かな大野山(723m)。
広い大野山山頂部は一面新雪で真っ白。
2024年02月26日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い大野山山頂部は一面新雪で真っ白。
なんといっても存在感抜群の富士山。
2024年02月26日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なんといっても存在感抜群の富士山。
丹沢西端の大室山。
2024年02月26日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢西端の大室山。
眼下には丹沢湖。
2024年02月26日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下には丹沢湖。
安売りのいちごロールケーキとモーニングコーヒー。
2024年02月26日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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安売りのいちごロールケーキとモーニングコーヒー。
休んでる間に一人山頂をノンストップで通り過ぎて行きました。
2024年02月26日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休んでる間に一人山頂をノンストップで通り過ぎて行きました。
谷峨駅方面へと下ると東屋。
2024年02月26日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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谷峨駅方面へと下ると東屋。
山頂で撮り忘れたので。
2024年02月26日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂で撮り忘れたので。
富士山を視界に入れながらの気持ちの良いハイキングコース。
2024年02月26日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士山を視界に入れながらの気持ちの良いハイキングコース。
谷峨駅方面のルートは低山とは思えないほどすっきり開けて、爽快な登山道。
2024年02月26日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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谷峨駅方面のルートは低山とは思えないほどすっきり開けて、爽快な登山道。
前方にはどこまでも続く太平洋。
2024年02月26日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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前方にはどこまでも続く太平洋。
牧場方面の施設。
2024年02月26日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牧場方面の施設。
こちらにもスカイツリーと同じ標高634m地点にはモニュメント。
2024年02月26日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらにもスカイツリーと同じ標高634m地点にはモニュメント。
登山道入口の車道を横切って山道に入ります。
2024年02月26日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道入口の車道を横切って山道に入ります。
続いて舗装路が二股に分かれますので、左の山道から少し上るようにして進みます。
2024年02月26日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて舗装路が二股に分かれますので、左の山道から少し上るようにして進みます。
すると山北つぶらの公園が見えてきました。
2024年02月26日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると山北つぶらの公園が見えてきました。
広い山北つぶらの公園は花壇の手入れをされていた職員の方に元気よく挨拶され、気持ちの良い気分になりました。
2024年02月26日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山北つぶらの公園は花壇の手入れをされていた職員の方に元気よく挨拶され、気持ちの良い気分になりました。
登頂してきたばかりの大野山。
2024年02月26日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登頂してきたばかりの大野山。
真っ白で巨大な富士山。
2024年02月26日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 10:00
真っ白で巨大な富士山。
周囲の山からは肉眼でも一目でよくわかるくらい、黄緑の花粉が気持ち悪くなるほど大量に飛んでいます。
2024年02月26日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の山からは肉眼でも一目でよくわかるくらい、黄緑の花粉が気持ち悪くなるほど大量に飛んでいます。
三角屋根のおしゃれな建物は大良野集会所。
2024年02月26日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三角屋根のおしゃれな建物は大良野集会所。
朝通り過ぎた分岐に着いて、駐車場へと向かいます。
2024年02月26日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝通り過ぎた分岐に着いて、駐車場へと向かいます。
眼下に国道も見えてきました。
2024年02月26日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下に国道も見えてきました。
洒水の滝入口の駐車場に戻るも、一台のみの駐車でした。
折角なので洒水の滝へと行きかけましたが、意外と少し遠いところにあり、本日はもう一つ山に登るので諦めました。
2024年02月26日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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洒水の滝入口の駐車場に戻るも、一台のみの駐車でした。
折角なので洒水の滝へと行きかけましたが、意外と少し遠いところにあり、本日はもう一つ山に登るので諦めました。
車で地蔵堂駐車場に移動してきました。
2024年02月26日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:21
車で地蔵堂駐車場に移動してきました。
駐車場外には地蔵堂。
2024年02月26日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:24
駐車場外には地蔵堂。
78号線を横切るように矢倉岳登山口へと向かいます。
2024年02月26日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:25
78号線を横切るように矢倉岳登山口へと向かいます。
足元にはスイセン。
2024年02月26日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:27
足元にはスイセン。
沢を渡って対岸の登山道を登ります。
2024年02月26日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:36
沢を渡って対岸の登山道を登ります。
植林地帯を登り込んでいきます。
2024年02月26日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:43
植林地帯を登り込んでいきます。
鉄塔沿いに登山道は続いています。
2024年02月26日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 11:45
鉄塔沿いに登山道は続いています。
開けたところから振り返って周囲の山々。
2024年02月26日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けたところから振り返って周囲の山々。
伐採されてすっきりとした登山道。
2024年02月26日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採されてすっきりとした登山道。
矢倉岳でも徐々に雪が出てきます。
2024年02月26日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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矢倉岳でも徐々に雪が出てきます。
山伏平に到達して、ピストンで矢倉岳を目指します。
2024年02月26日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山伏平に到達して、ピストンで矢倉岳を目指します。
滑りやすい一面の雪道に変わり、チェーンスパイクを装着して登り上げます。
2024年02月26日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 12:29
滑りやすい一面の雪道に変わり、チェーンスパイクを装着して登り上げます。
そして本日2座目、矢倉岳(870m)に到着。
2024年02月26日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 12:36
そして本日2座目、矢倉岳(870m)に到着。
真白な矢倉岳はベンチも多広場で、頂上らしい快適な山頂。
2024年02月26日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 12:35
真白な矢倉岳はベンチも多広場で、頂上らしい快適な山頂。
よく目立つ金太郎伝説発祥の金時山。
2024年02月26日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/26 12:36
よく目立つ金太郎伝説発祥の金時山。
活火山の箱根山。
2024年02月26日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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活火山の箱根山。
しかし埼玉県人の私が感動するのは、山ではなく海。
2024年02月26日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 12:37
しかし埼玉県人の私が感動するのは、山ではなく海。
担々麺を頂いて温まりましょう。
2024年02月26日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 12:43
担々麺を頂いて温まりましょう。
ミツマタは開花間近。
2024年02月26日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
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ミツマタは開花間近。
ピストンではなく、足柄万葉公園方面へと折れます。
2024年02月26日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:05
ピストンではなく、足柄万葉公園方面へと折れます。
雪道の植林樹林帯。
2024年02月26日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:18
雪道の植林樹林帯。
尾根コースと巻道コースに分かれ、崩落ありと書かれた巻道コースへと進みます。
2024年02月26日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:22
尾根コースと巻道コースに分かれ、崩落ありと書かれた巻道コースへと進みます。
大規模な崩落個所を慎重に歩きましたが、滑って半袖だったため右手首を擦り剝いてしまいました。
2024年02月26日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:33
大規模な崩落個所を慎重に歩きましたが、滑って半袖だったため右手首を擦り剝いてしまいました。
開けて振り返ると丸い矢倉岳。
2024年02月26日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けて振り返ると丸い矢倉岳。
万葉ファミリーコース分岐に着くと、こちら側はきちんと通行止めされていました。
2024年02月26日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:45
万葉ファミリーコース分岐に着くと、こちら側はきちんと通行止めされていました。
起点の地蔵堂まで50分。
2024年02月26日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 13:46
起点の地蔵堂まで50分。
途中でチェーンスパイクを外して一気に駆け下ります。
2024年02月26日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/26 13:56
途中でチェーンスパイクを外して一気に駆け下ります。
丁度いい具合の場所の休憩地点に東屋が設置されています。
2024年02月26日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 14:03
丁度いい具合の場所の休憩地点に東屋が設置されています。
東屋外には椿の花。
2024年02月26日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 14:04
東屋外には椿の花。
無心で樹林帯を歩いていると、やがて登山口に戻ってきました。
2024年02月26日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 14:16
無心で樹林帯を歩いていると、やがて登山口に戻ってきました。
入口付近では梅が見頃。
2024年02月26日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 14:20
入口付近では梅が見頃。
地蔵堂駐車場に戻ると、観光客に夕日の滝の場所を聞かれました。
大野山の起点に使った駐車場には洒水の滝がありましたし、この辺の滝は人気なんでしょうか。
2024年02月26日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/26 14:26
地蔵堂駐車場に戻ると、観光客に夕日の滝の場所を聞かれました。
大野山の起点に使った駐車場には洒水の滝がありましたし、この辺の滝は人気なんでしょうか。
本日は埼玉の自宅には帰らず、箱根へと車を走らせます。
ファミリーロッジ旅籠屋箱根仙石原店へと向かいます。
2024年02月26日 17:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/26 17:18
本日は埼玉の自宅には帰らず、箱根へと車を走らせます。
ファミリーロッジ旅籠屋箱根仙石原店へと向かいます。
ベッドが二つある広い部屋で、7:00〜23:00までコーヒーもセルフで頂けます。
歯ブラシやスリッパ等ありませんが、安くて快適でした。
2024年02月26日 17:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベッドが二つある広い部屋で、7:00〜23:00までコーヒーもセルフで頂けます。
歯ブラシやスリッパ等ありませんが、安くて快適でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

有給消化のため、ゆったりと三連休にして大野山、矢倉岳へと訪問します。
大野山は山頂周辺が開放的な空間で、谷峨駅方面の遊歩道も展望抜群でした。
低山ながら大変魅力的な山で、近くにあれば何度もリピートしたくなるような山でした。
矢倉岳にも登り、箱根芦ノ湖付近の旅籠屋に移動して明日に備えます。

翌日訪問の箱根山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6502599.html

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
谷峨駅から大野山
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技術レベル
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2/5

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