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Yamareco

記録ID: 6519038
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

山蔵霊をさがして(大隅山・高尾山・アンタダラ・金比羅山・笹ヶ平・遠望視山)

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
31.5km
登り
768m
下り
754m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:21
合計
7:58
8:01
44
椿八幡神社
8:45
8:48
38
9:26
25
9:51
31
10:22
10:26
39
11:05
11:06
5
11:11
5
11:16
64
12:20
12:26
43
13:09
30
13:39
13:40
32
14:12
14:18
52
15:10
46
15:56
3
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
椿八幡の駐車場を使わせていただいた。
コース状況/
危険箇所等
基本的に情報無し。思ったよりもすっきりした道が多めの印象だが藪だったり方角詐欺の尾根もあるので結構経験は必要。
椿八幡からスタート。
今季最後の大型企画です。
2024年03月03日 08:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:06
椿八幡からスタート。
今季最後の大型企画です。
遠くに大隅山が見える。
2024年03月03日 08:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:09
遠くに大隅山が見える。
こっちは国東中央方向。
天気は少し心配。
2024年03月03日 08:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:18
こっちは国東中央方向。
天気は少し心配。
ここは左折して大隅山へ。
2024年03月03日 08:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:33
ここは左折して大隅山へ。
立派な祠がありました。
2024年03月03日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:36
立派な祠がありました。
いったん舗装道をまたぐ。
2024年03月03日 08:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:45
いったん舗装道をまたぐ。
ここから上へ。
2024年03月03日 08:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:46
ここから上へ。
折り返し。電波塔方向へ。
2024年03月03日 08:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:49
折り返し。電波塔方向へ。
一座目「大隅山」
2024年03月03日 08:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:51
一座目「大隅山」
遠くには由布岳が少しだけ見える。
2024年03月03日 08:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:53
遠くには由布岳が少しだけ見える。
ここから稜線復帰します。
2024年03月03日 08:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 8:55
ここから稜線復帰します。
巨大な炭焼き窯。
2024年03月03日 09:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:00
巨大な炭焼き窯。
峠を越える。
お地蔵様はいらっしゃりませんでした。
2024年03月03日 09:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:06
峠を越える。
お地蔵様はいらっしゃりませんでした。
快適な道。
2024年03月03日 09:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:12
快適な道。
現役の林道を越える。
ここからまた稜線復帰。
2024年03月03日 09:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:19
現役の林道を越える。
ここからまた稜線復帰。
圧壊した炭焼き窯。
2024年03月03日 09:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:26
圧壊した炭焼き窯。
二座目「高尾山」
何もないです。
2024年03月03日 09:29撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:29
二座目「高尾山」
何もないです。
植生は七変化。
このあたりはクヌギ林。
2024年03月03日 09:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:31
植生は七変化。
このあたりはクヌギ林。
さっきのよりも太い峠道。
行く先はちょっと気になる。
2024年03月03日 09:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:35
さっきのよりも太い峠道。
行く先はちょっと気になる。
遠くに佐賀関半島と精銅所の煙突が見える。
2024年03月03日 09:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:42
遠くに佐賀関半島と精銅所の煙突が見える。
ここからしばらくは一度歩いた道。
2024年03月03日 09:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:48
ここからしばらくは一度歩いた道。
吉弘城へ。
2024年03月03日 09:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:50
吉弘城へ。
三座目「城山(城ノ辻)」
眺めはそこそこいい。
2024年03月03日 09:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 9:54
三座目「城山(城ノ辻)」
眺めはそこそこいい。
ここは折り返す。
2024年03月03日 10:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:02
ここは折り返す。
廃屋の隣から斜め上へ登っていく。
2024年03月03日 10:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:04
廃屋の隣から斜め上へ登っていく。
稜線の乗った。
2024年03月03日 10:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:12
稜線の乗った。
道はないけどそれらしい尾根を登っていく。
2024年03月03日 10:19撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:19
道はないけどそれらしい尾根を登っていく。
四座目「アンタダラ」
三角点は下り尾根になっているので山頂はもう少し手前。
2024年03月03日 10:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:28
四座目「アンタダラ」
三角点は下り尾根になっているので山頂はもう少し手前。
伐採帯を通過。
2024年03月03日 10:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:35
伐採帯を通過。
立派な道になった。
2024年03月03日 10:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:43
立派な道になった。
右方向に道が続いているが、そちらに行くと下山してしまうので直進。
2024年03月03日 10:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:46
右方向に道が続いているが、そちらに行くと下山してしまうので直進。
このあたりから藪っぽくなる。
2024年03月03日 10:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:53
このあたりから藪っぽくなる。
うまく巻いていく。
2024年03月03日 10:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 10:59
うまく巻いていく。
開けた。倉谷峠までもうすこし。
2024年03月03日 11:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:06
開けた。倉谷峠までもうすこし。
ここから金比羅山へ。
2024年03月03日 11:09撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:09
ここから金比羅山へ。
防火帯の終わりから稜線へ。
2024年03月03日 11:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:12
防火帯の終わりから稜線へ。
五座目「金比羅」
2024年03月03日 11:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:14
五座目「金比羅」
山頂には金比羅社があった。
2024年03月03日 11:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:14
山頂には金比羅社があった。
ここを曲がる。あとはまともな道であるはず。
2024年03月03日 11:25撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:25
ここを曲がる。あとはまともな道であるはず。
この前にゲートがあって、ゴルフ場廃墟へは立ち入り禁止。
2024年03月03日 11:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:31
この前にゲートがあって、ゴルフ場廃墟へは立ち入り禁止。
道がごちゃごちゃしていてわかりにくい。
2024年03月03日 11:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:42
道がごちゃごちゃしていてわかりにくい。
間違って直進してしまった。道を間違えると全く違う集落に出るので、方角はしっかり確認。
2024年03月03日 11:49撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:49
間違って直進してしまった。道を間違えると全く違う集落に出るので、方角はしっかり確認。
荒れ放題の道となった。
2024年03月03日 11:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 11:52
荒れ放題の道となった。
開けて歩きやすい道になった。
2024年03月03日 12:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:03
開けて歩きやすい道になった。
ここも多段式の溜池です。
2024年03月03日 12:06撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:06
ここも多段式の溜池です。
七郎山神社へ。
2024年03月03日 12:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:21
七郎山神社へ。
これは30cm砲弾ですね。日露戦争くらいのものでしょうか。
2024年03月03日 12:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:24
これは30cm砲弾ですね。日露戦争くらいのものでしょうか。
ちょっとここで休憩します。
2024年03月03日 12:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:30
ちょっとここで休憩します。
ここから笹が平へ。
2024年03月03日 12:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:42
ここから笹が平へ。
・・・。
一番嫌いなタイプの竹藪です。
2024年03月03日 12:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:46
・・・。
一番嫌いなタイプの竹藪です。
きりが無い。
林道は諦めて稜線へ直行しました。
2024年03月03日 12:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 12:55
きりが無い。
林道は諦めて稜線へ直行しました。
意外と稜線はすっきりしています。
2024年03月03日 13:04撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:04
意外と稜線はすっきりしています。
六座目「笹ヶ平」
2024年03月03日 13:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:12
六座目「笹ヶ平」
こちらにも祠が。
2024年03月03日 13:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:13
こちらにも祠が。
果樹園自体の遺留物ですね。
2024年03月03日 13:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:17
果樹園自体の遺留物ですね。
安定した道。
2024年03月03日 13:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:21
安定した道。
笹ヶ平ヘ登る場合はこの道を歩くことを推奨します。
2024年03月03日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:32
笹ヶ平ヘ登る場合はこの道を歩くことを推奨します。
今宮社へ。
2024年03月03日 13:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 13:41
今宮社へ。
ゆるぎ集落が一望できます。
2024年03月03日 13:43撮影 by  ILCE-9, SONY
2
3/3 13:43
ゆるぎ集落が一望できます。
匂いは完全に春。
もう少しで暖かくなる。
2024年03月03日 13:53撮影 by  ILCE-9, SONY
2
3/3 13:53
匂いは完全に春。
もう少しで暖かくなる。
遠望視山へ。
2024年03月03日 13:57撮影 by  ILCE-9, SONY
1
3/3 13:57
遠望視山へ。
最後までしっかり道はあります。
2024年03月03日 14:02撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 14:02
最後までしっかり道はあります。
秋葉神社到着。
2024年03月03日 14:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 14:15
秋葉神社到着。
七座目「遠望視山」
2024年03月03日 14:17撮影 by  ILCE-9, SONY
2
3/3 14:17
七座目「遠望視山」
下って、国東市民病院。なつかしい。
2024年03月03日 14:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 14:39
下って、国東市民病院。なつかしい。
3時までに寳命寺に到着できれば、小城山追加と思っていましたが、無理でした。
2024年03月03日 15:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 15:01
3時までに寳命寺に到着できれば、小城山追加と思っていましたが、無理でした。
正面は小城山と左が(たぶん)三石山。
2024年03月03日 15:10撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 15:10
正面は小城山と左が(たぶん)三石山。
寳命寺。人の気配ありません。
2024年03月03日 15:13撮影 by  ILCE-9, SONY
3
3/3 15:13
寳命寺。人の気配ありません。
工事していなかったのでここは右折。
2024年03月03日 15:14撮影 by  ILCE-9, SONY
1
3/3 15:14
工事していなかったのでここは右折。
気になっていた山蔵霊を探しに行きます。
2024年03月03日 15:26撮影 by  ILCE-9, SONY
2
3/3 15:26
気になっていた山蔵霊を探しに行きます。
道自体はないがすっきりした人工林。
2024年03月03日 15:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 15:31
道自体はないがすっきりした人工林。
P.100m
山蔵霊山頂には祠が有ると聞いていたけど何もない・・・。諦められず隣のピークへ。
2024年03月03日 15:34撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 15:34
P.100m
山蔵霊山頂には祠が有ると聞いていたけど何もない・・・。諦められず隣のピークへ。
!!
隣のピークには倒壊した基礎と手水鉢。近くには石灯籠の残骸。
ここが山蔵霊最有力候補になりました。
2024年03月03日 15:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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3/3 15:36
!!
隣のピークには倒壊した基礎と手水鉢。近くには石灯籠の残骸。
ここが山蔵霊最有力候補になりました。
「東ヶ迫」四等三角点。
地図とは違い緩やかな斜面でピークではなかったです。
2024年03月03日 15:43撮影 by  ILCE-9, SONY
1
3/3 15:43
「東ヶ迫」四等三角点。
地図とは違い緩やかな斜面でピークではなかったです。
今日も一日ありがとうございました。
2024年03月03日 15:56撮影 by  ILCE-9, SONY
3
3/3 15:56
今日も一日ありがとうございました。
なんとか3時台にも取ってこられた。
ギリギリですが。
2024年03月03日 16:01撮影 by  ILCE-9, SONY
3
3/3 16:01
なんとか3時台にも取ってこられた。
ギリギリですが。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 今日は時間もあるので国東までやってきました。このあたりは散発的に登っているので全然線が繋がっていない。今日は散らばっていた3つの山域をつなげる企画。

 今回歩いた道は情報がほとんど無い尾根でしたが、航空写真と地形図を見たところ、問題なく歩けそう。ただ、所々に薄黄緑ゾーンがあるので竹藪が無いか心配していました。実際に登ってみると笹ヶ平への登りはひどい倒竹帯があり、踏破困難。私のようにレギュレーションが無いなら、南からのピストンが安定すると思います。

 そして以前から気になっていた「山蔵霊」。山頂には神社があったとの情報をいただき、怪しい部分を調査。有力候補だったP.100mのピークから北側にそれた部分に石灯籠と延びる参道の痕跡を発見。おそらくここが「山蔵霊」だったのではないかと思われます。国東にはまだまだ知らない場所があるので、また今度探しに来たい。

 3月になり、少しずつ羽虫と蜘蛛の巣が増えてきました。快適な季節はあと少しです。

大分県主要山岳丘陵一覧 (640/1077)
No.281 金比羅(国東東南)

体力   ★★★★☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★★☆☆
岩指数  ★☆☆☆☆
天気   A

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