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記録ID: 6527199
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ハイキング
京都・北摂

京都北山 宮メズラ山から梶山 比良比叡トレイルのほんの一部を歩く

2024年03月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
10.4km
登り
682m
下り
732m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:13
合計
4:49
距離 10.4km 登り 688m 下り 735m
9:08
70
10:18
7
10:25
10:27
26
10:53
10:55
10
11:05
11:12
77
12:29
12:31
86
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 京都バス19系統 国際会館前から小出石
帰り 京都バス19系統 大原から国際会館前
コース状況/
危険箇所等
国道から宮メズラ山への登りと梶山からP561標高点を経由する下りは僅かにマーキングがあるだけだった。
京都バス小出石停留所から国道367号線に出て途中越に向かって歩いて行くと神社があった。地形図には地図記号があったが名前は不明。
2024年03月07日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/7 9:16
京都バス小出石停留所から国道367号線に出て途中越に向かって歩いて行くと神社があった。地形図には地図記号があったが名前は不明。
一寸寄り道、名前は八幡神社だった。
2024年03月07日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 9:16
一寸寄り道、名前は八幡神社だった。
地形図にある林道に入る筈が行き過ぎた。藪を引き返して林道に出る。
2024年03月07日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 9:34
地形図にある林道に入る筈が行き過ぎた。藪を引き返して林道に出る。
林道を県境尾根まで登るか支尾根から登るか思案したが、支尾根から登る事にした。
2024年03月07日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 9:55
林道を県境尾根まで登るか支尾根から登るか思案したが、支尾根から登る事にした。
途中でシャクナゲがあったが、蕾など一つもなかった。今年は裏年?かな。
2024年03月07日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 10:11
途中でシャクナゲがあったが、蕾など一つもなかった。今年は裏年?かな。
宮メズラ山。色の付いたプレート、PHさんかと思ったが違った。
2024年03月07日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 10:16
宮メズラ山。色の付いたプレート、PHさんかと思ったが違った。
しかし近くにPHさんのプレートも有って一安心。
2024年03月07日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 10:16
しかし近くにPHさんのプレートも有って一安心。
次のピークは三等三角点 小出石。
2024年03月07日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 10:24
次のピークは三等三角点 小出石。
山名は魚の子山。ここの山名も、一つ前の宮メズラ山も変な名前だ。
2024年03月07日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 10:25
山名は魚の子山。ここの山名も、一つ前の宮メズラ山も変な名前だ。
歩く県境尾根には、この比良比叡トレイルのテープがずっと続く。
2024年03月07日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 10:29
歩く県境尾根には、この比良比叡トレイルのテープがずっと続く。
P531標高点のこのプレートも健在。
2024年03月07日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 10:40
P531標高点のこのプレートも健在。
小出石越に着いた。
2024年03月07日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 10:53
小出石越に着いた。
確かPHさんのもあった筈と探したら近くで見つけた。
2024年03月07日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 10:53
確かPHさんのもあった筈と探したら近くで見つけた。
伊香立峠には比良比叡トレイル協議会の標識もちゃんと残っている。
2024年03月07日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 11:06
伊香立峠には比良比叡トレイル協議会の標識もちゃんと残っている。
良く掘れ込んだ峠道。
2024年03月07日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/7 11:07
良く掘れ込んだ峠道。
そしてPHさんのプレートも健在だった。
2024年03月07日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 11:07
そしてPHさんのプレートも健在だった。
P503標高点でもPHさんのプレートは健在だった。
2024年03月07日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 11:26
P503標高点でもPHさんのプレートは健在だった。
P630標高点も変わりなく。
2024年03月07日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:08
P630標高点も変わりなく。
県境尾根から時々見える琵琶湖もこんな具合だった。
2024年03月07日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:12
県境尾根から時々見える琵琶湖もこんな具合だった。
今日、何本か見た自然のマンサク、これが一番近付けた一本だった。
2024年03月07日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 12:18
今日、何本か見た自然のマンサク、これが一番近付けた一本だった。
大尾山。現在の国土地理院の地形図では梶山となっている。
2024年03月07日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 12:28
大尾山。現在の国土地理院の地形図では梶山となっている。
ここは二等三角点 点名は大原村。
2024年03月07日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:29
ここは二等三角点 点名は大原村。
一寸見つかり難い所にPHさんのプレートも残っていた。
2024年03月07日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:30
一寸見つかり難い所にPHさんのプレートも残っていた。
山頂から尾根を降りて行く。
2024年03月07日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:33
山頂から尾根を降りて行く。
途中から出て来た網のフェンス沿いを降りて行く。
2024年03月07日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 12:42
途中から出て来た網のフェンス沿いを降りて行く。
余程暴れたのだろう。角が見えない程、網に絡まっていた。頭は殆ど原型のまま、胴の皮もほぼ残っていた。しかし肉は何かに食われたのか何も残ってなかった。
2024年03月07日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 12:44
余程暴れたのだろう。角が見えない程、網に絡まっていた。頭は殆ど原型のまま、胴の皮もほぼ残っていた。しかし肉は何かに食われたのか何も残ってなかった。
標高点のある尾根を降りて行く。ここにはいくつかのマーキングは付いていた。
2024年03月07日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 13:04
標高点のある尾根を降りて行く。ここにはいくつかのマーキングは付いていた。
P561標高点。流石、こんな場所には何も表示は無かった。今日唯一の空振りだった標高点ピーク。
2024年03月07日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 13:07
P561標高点。流石、こんな場所には何も表示は無かった。今日唯一の空振りだった標高点ピーク。
今日幾つも見た馬酔木の花。標高点近くでやっとピンクがかった花を見た。
2024年03月07日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 13:09
今日幾つも見た馬酔木の花。標高点近くでやっとピンクがかった花を見た。
木々の間から見える大原の街を見ながら尾根を降りて行く。
2024年03月07日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 13:17
木々の間から見える大原の街を見ながら尾根を降りて行く。
最後は植林の中を下りる。
2024年03月07日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/7 13:28
最後は植林の中を下りる。
段差の無い所を探したら、こんな所から国道に出た。そして大原のバス停に着いたら一番早いバスは朝と同じ19系統で国際会館行きだった。
2024年03月07日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/7 13:39
段差の無い所を探したら、こんな所から国道に出た。そして大原のバス停に着いたら一番早いバスは朝と同じ19系統で国際会館行きだった。

感想

久し振りに宮メズラ山のある尾根を歩いてみたくなった。梶山の続きで横高山へのコースも魅力はあったが、今日は無理せず大原へ降りる事にした。

毎回、歩いた事の無いコースを混ぜて計画するが、今回は宮メズラ山への登りと梶山からP561標高点を通るコースを加えてみた。距離は短かかったが、歩き堪えはあった。ただ、出来るだけ地面に目をやって歩いたが元々生えてないのか春の草花は一つも見つからなかった。

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