記録ID: 65282
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ハイキング
富士・御坂
富士山(須走口登山道)
2007年08月15日(水) ~
2007年08月16日(木)
- GPS
- 24:00
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,771m
- 下り
- 1,768m
コースタイム
15日 10:00須走口登山道-10:10古御岳神社-11:00長田山荘-12:307合目見晴館
16日 4:307合目見晴館-7:30浅間大社奥宮-10:10須走口登山道
16日 4:307合目見晴館-7:30浅間大社奥宮-10:10須走口登山道
天候 | 15日 晴れ 16日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2007年08月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
ふじあざみラインは勾配な坂道で、セカンドギアで登って行った。 駐車場が満車になると、上から順に車道の端に止めていくことになる。時間が遅いとかなり下の方で止めることになり、そこから須走登山口まで登るのに体力使う。 登山道は広々して歩きやすいし、登り始めは樹林帯なので日避けになる。追い越しの道譲り、道中休憩もしやすい、休憩しながらのんびり登るルートだなと感じました。 登山客は富士宮口より少なく、御殿場口より多いって感じでした。 |
写真
撮影機器:
感想
ふじあざみラインの勾配な坂道は、軽自動車ではキツかった。須走5合目に近づいてくると、車道の端に縦列駐車の列が。とりあえず駐車場まで行ってみたが、警備員が満車の合図。縦列駐車の最後尾まで戻り、ここから登山。
富士山は登山道によって違う山を登っているみたいと感じました。
見晴館まで一気に登り、ここで一泊することにした。スペイン人かイタリア人の若い男女が私の次に宿泊の申し込みをしにきた。日本語が分からないようだったが、山小屋のスタッフがスペイン語かイタリア語で受け答えしている。山小屋のスタッフってすごいな。
その外国の人と寝るとこ隣同士になった。男性の方は上半身裸で寝ていた。女性の方はさすがにシャツ着ていたけど。
深夜2時頃、雨が降ってきたが、出発するときにはやんでいた。
ご来光は登り途中で拝む。登頂記念手ぬぐいを購入し、下山する。
前歩いている人の砂埃が舞い、マスク持ってこればよかったと後悔した。
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