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Yamareco

記録ID: 6532652
全員に公開
ハイキング
丹沢

関ふれ(5)秦野の花盛り★田原〜蓑毛〜髭僧の滝〜大山下社

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
21.8km
登り
1,384m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
2:30
合計
8:42
7:32
5
7:37
7:41
11
7:52
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4
7:56
7:58
6
8:04
8:07
5
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7
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8:21
2
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9:43
4
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10:14
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11:12
12
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4
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0
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8
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16
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6
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46
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16:12
2
16:14
ゴール地点
天候 晴れ やや風あり
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
S 河原町BS(神奈川中央バス 平塚-秦野線など)
G 大山ケーブルBS(神奈川中央バス 伊勢原駅行き)
コース状況/
危険箇所等
全般に指導標が完備され迷うことはありません。
〇関東ふれあいの道
「蓑毛越〜大山下社」だけは登山道です。それ以外は広い参道と車道。
〇てくてくウォークin蓑毛
「春嶽湧水〜髭僧の滝」だけは登山道です。それ以外は林道と生活道。車は通れない。
スタートは河原町BS。前日の朝は雪が降ったが、今日は良い天気。雪を避けて街歩き里歩きにした。
2024年03月09日 07:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:31
スタートは河原町BS。前日の朝は雪が降ったが、今日は良い天気。雪を避けて街歩き里歩きにした。
まずは、あの曽屋浅間山-権現山で関東ふれあいの道に合流だ。あれ、もう桜が咲いている?
2024年03月09日 07:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:33
まずは、あの曽屋浅間山-権現山で関東ふれあいの道に合流だ。あれ、もう桜が咲いている?
ウメじゃないな、サクラだな。
2024年03月09日 07:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:34
ウメじゃないな、サクラだな。
ここからは登るのは、10年以上ぶり。当時、秦野に通勤していて、通勤途中に偵察したのだった。こんなでかい看板はなかったような。
2024年03月09日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:37
ここからは登るのは、10年以上ぶり。当時、秦野に通勤していて、通勤途中に偵察したのだった。こんなでかい看板はなかったような。
そうそうこんな階段だった。ビジネスシューズで大丈夫だった。
2024年03月09日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:39
そうそうこんな階段だった。ビジネスシューズで大丈夫だった。
曽屋浅間山はいつ来ても気持ちがいい。権現山や弘法山より好きだ。これは浅間大神の祠。やはり富士山信仰なんだろう。
2024年03月09日 07:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 7:49
曽屋浅間山はいつ来ても気持ちがいい。権現山や弘法山より好きだ。これは浅間大神の祠。やはり富士山信仰なんだろう。
富士山ばっちりだもの。
2024年03月09日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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富士山ばっちりだもの。
曽屋浅間山です。
2024年03月09日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽屋浅間山です。
ここから、関東ふれあいの道。すぐ、権現山です。関ふれ(2)と同じだから、途中省略して、、、
2024年03月09日 08:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:03
ここから、関東ふれあいの道。すぐ、権現山です。関ふれ(2)と同じだから、途中省略して、、、
弘法山の手前で、蓑毛方面に降りる。しばらく初めての道。
2024年03月09日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:15
弘法山の手前で、蓑毛方面に降りる。しばらく初めての道。
山並みを眺めながら下る。右側が丹沢表尾根。
2024年03月09日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:18
山並みを眺めながら下る。右側が丹沢表尾根。
右の高いのが大山だ。大山が一番高く見える。大山下社まで行く街歩きだ。
2024年03月09日 08:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:22
右の高いのが大山だ。大山が一番高く見える。大山下社まで行く街歩きだ。
今日は、関ふれのルートを忠実にたどってみよう。加茂神社にプチ寄り道。
2024年03月09日 08:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:30
今日は、関ふれのルートを忠実にたどってみよう。加茂神社にプチ寄り道。
加茂神社です。曽屋村の鎮守のようだ。
2024年03月09日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:25
加茂神社です。曽屋村の鎮守のようだ。
戻ってしばらく行くと、双体道祖神だ(一番右)。この双体道祖神が、このあとたくさんあった。相模国に多いという。
2024年03月09日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:32
戻ってしばらく行くと、双体道祖神だ(一番右)。この双体道祖神が、このあとたくさんあった。相模国に多いという。
しばらく住宅街が続き面白くないが、こうした丹沢や、、、
2024年03月09日 08:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:35
しばらく住宅街が続き面白くないが、こうした丹沢や、、、
富士山が見える。
2024年03月09日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:44
富士山が見える。
これは石仏ではないか。土地区画整理事業完成記念とあった。ちょうど読んでいた中世遺跡の本に、この事業や圃場整備により昔のムラの痕跡がなくなっているとの記述を思い出す。
2024年03月09日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:36
これは石仏ではないか。土地区画整理事業完成記念とあった。ちょうど読んでいた中世遺跡の本に、この事業や圃場整備により昔のムラの痕跡がなくなっているとの記述を思い出す。
光明院という表示がある。
2024年03月09日 09:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:00
光明院という表示がある。
これが光明院。天台宗。うーん、コメントすべき点はないなあ。
2024年03月09日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 8:59
これが光明院。天台宗。うーん、コメントすべき点はないなあ。
しかし、この寺の坂を上ると景色は一変するのだった。
2024年03月09日 09:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:02
しかし、この寺の坂を上ると景色は一変するのだった。
一気に農村景観となる。右は、念仏山-高取山-浅間山-大山と続く尾根。
2024年03月09日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:19
一気に農村景観となる。右は、念仏山-高取山-浅間山-大山と続く尾根。
道端には、オオイヌフグリや、
2024年03月09日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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道端には、オオイヌフグリや、
オオアラセイトウといった帰化植物だらけと思ったが、
2024年03月09日 09:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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オオアラセイトウといった帰化植物だらけと思ったが、
タチツボスミレや、、、
2024年03月09日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:05
タチツボスミレや、、、
ヒメウズも咲いていた。春ですね。
2024年03月09日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヒメウズも咲いていた。春ですね。
秦野市立東小学校。150年の伝統とあってびっくり。明治6年東田原の金剛寺の修身館が前身だという。金剛寺はこれから行く。
2024年03月09日 09:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:24
秦野市立東小学校。150年の伝統とあってびっくり。明治6年東田原の金剛寺の修身館が前身だという。金剛寺はこれから行く。
ここも関ふれ道だが、波多野城址とあるのでプチ寄り道。
2024年03月09日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここも関ふれ道だが、波多野城址とあるのでプチ寄り道。
台地の先端に城址があるようだ。いかにも城址がありそうな場所だ。
2024年03月09日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:41
台地の先端に城址があるようだ。いかにも城址がありそうな場所だ。
石碑だけがある。江戸時代の『新編相模国風土記稿』に出ているものの、発掘調査では何も出てこなかったらしい。
2024年03月09日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:34
石碑だけがある。江戸時代の『新編相模国風土記稿』に出ているものの、発掘調査では何も出てこなかったらしい。
戻って、関ふれ道をはずれて。田原に向かう第一の寄り道。まず気になったのが、立派な社叢林のある朝日神社。
2024年03月09日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:49
戻って、関ふれ道をはずれて。田原に向かう第一の寄り道。まず気になったのが、立派な社叢林のある朝日神社。
境内に入って、樹を見る。これはナギだな。ということは植栽だ。
2024年03月09日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:52
境内に入って、樹を見る。これはナギだな。ということは植栽だ。
となるとこの巨木は、、、
2024年03月09日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:52
となるとこの巨木は、、、
葉がはっきりしないが、クスノキではないだろうか。もこもこだし。
2024年03月09日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:53
葉がはっきりしないが、クスノキではないだろうか。もこもこだし。
天社神の石碑。これは地神信仰ではないか。神奈川に多いと、前回の関ふれ(4-1)で知った。
2024年03月09日 09:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 9:49
天社神の石碑。これは地神信仰ではないか。神奈川に多いと、前回の関ふれ(4-1)で知った。
目的地の田原ふるさと公園。ここにはいろいろ見所があった。
2024年03月09日 10:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:00
目的地の田原ふるさと公園。ここにはいろいろ見所があった。
源実朝公御首塚。五輪塔だ。
2024年03月09日 10:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:05
源実朝公御首塚。五輪塔だ。
実朝は、この地に葬られたという伝承があるわけだ。波多野氏が絡んでいる。
2024年03月09日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:06
実朝は、この地に葬られたという伝承があるわけだ。波多野氏が絡んでいる。
そして、サクラが満開。
2024年03月09日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:12
そして、サクラが満開。
何故こんな時期に。
2024年03月09日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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何故こんな時期に。
ソメイヨシノっぽいけどね。
2024年03月09日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:09
ソメイヨシノっぽいけどね。
説明板がありました。玉縄桜という早咲きの桜なんだね。
2024年03月09日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:08
説明板がありました。玉縄桜という早咲きの桜なんだね。
さらに、ここで東田原中丸遺跡という鎌倉時代の武士の館跡と考えられる遺構が発掘されたとあった。波多野氏の本拠地はこちらなのかな。
2024年03月09日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:08
さらに、ここで東田原中丸遺跡という鎌倉時代の武士の館跡と考えられる遺構が発掘されたとあった。波多野氏の本拠地はこちらなのかな。
これが、金剛寺。波多野氏が実朝の供養のため建てたと言い、東小学校の前身の修身館があった、と話が繋がっている。
2024年03月09日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:17
これが、金剛寺。波多野氏が実朝の供養のため建てたと言い、東小学校の前身の修身館があった、と話が繋がっている。
なぜか、こんな小僧の仏像が多い。
2024年03月09日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:20
なぜか、こんな小僧の仏像が多い。
さて、戻ってきて。これは道祖神と読める。
2024年03月09日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:29
さて、戻ってきて。これは道祖神と読める。
ここから関ふれ道。道路は立派だが、山間地という感じ。
2024年03月09日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:33
ここから関ふれ道。道路は立派だが、山間地という感じ。
鳥居には、「美化祈願」とあった。そんな神がいるわけないな。不法投棄対策の一環か。
2024年03月09日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:34
鳥居には、「美化祈願」とあった。そんな神がいるわけないな。不法投棄対策の一環か。
金目川。この川の下流は花水川となり、私のフィールドの高麗山に通じる。
2024年03月09日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:34
金目川。この川の下流は花水川となり、私のフィールドの高麗山に通じる。
ハコベ。
2024年03月09日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:37
ハコベ。
ホトケノザ。
2024年03月09日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ホトケノザ。
タネツケバナ。
2024年03月09日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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タネツケバナ。
ハナニラ。
2024年03月09日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ハナニラ。
カラスノエンドウ、いろいろ咲いている。
2024年03月09日 10:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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カラスノエンドウ、いろいろ咲いている。
また、双体道祖神と天社神。
2024年03月09日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:40
また、双体道祖神と天社神。
棚田といっていいだろう。険しくはない丘陵地だけど。
2024年03月09日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:50
棚田といっていいだろう。険しくはない丘陵地だけど。
またまた双体道祖神。
2024年03月09日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:53
またまた双体道祖神。
おや神社かと思ったら、阿夫利神社の鳥居だった。大山への裏参道だからか。(裏参道がどこからかは分からなかった)
2024年03月09日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:54
おや神社かと思ったら、阿夫利神社の鳥居だった。大山への裏参道だからか。(裏参道がどこからかは分からなかった)
緑水庵。ここから第二の寄り道「てくてくウォークin蓑毛」を行く。関ふれでは連絡道でバスに乗ることを推奨しているし。
2024年03月09日 10:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 10:58
緑水庵。ここから第二の寄り道「てくてくウォークin蓑毛」を行く。関ふれでは連絡道でバスに乗ることを推奨しているし。
左側の道を上の髭僧の滝まで行くのが「てくてくウォークin蓑毛」だ。蓑毛って御師の町だったんだ。
2024年03月09日 10:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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左側の道を上の髭僧の滝まで行くのが「てくてくウォークin蓑毛」だ。蓑毛って御師の町だったんだ。
緑水庵とは、古民家。昭和5年に建てられたたばこ農家の家だという。ここにもサクラ。これも玉縄桜か。
2024年03月09日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:01
緑水庵とは、古民家。昭和5年に建てられたたばこ農家の家だという。ここにもサクラ。これも玉縄桜か。
壁は竹だ。
2024年03月09日 11:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:12
壁は竹だ。
馬頭観音の仏像は三面が多いというが、三面を文字碑にしてあるのは初めて見た。
2024年03月09日 11:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:13
馬頭観音の仏像は三面が多いというが、三面を文字碑にしてあるのは初めて見た。
てくてくウォークをいくと、、、
2024年03月09日 11:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:18
てくてくウォークをいくと、、、
桜ともみじのワクワク広場です。地元の人が整備したらしい。玉縄桜という表示があった。葉も出てきていて終期だが、美しいです。
2024年03月09日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:22
桜ともみじのワクワク広場です。地元の人が整備したらしい。玉縄桜という表示があった。葉も出てきていて終期だが、美しいです。
手前の色の濃いのはおかめ桜とあった。
2024年03月09日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:25
手前の色の濃いのはおかめ桜とあった。
てくてくウォークは、狭い路地を行く。
2024年03月09日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:29
てくてくウォークは、狭い路地を行く。
元・御師の家だという。
2024年03月09日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:33
元・御師の家だという。
蓑毛バス停前です。ここには何度もバスを降りているが、登山口としか考えていなかった。今日は周辺を覗いてみる。
2024年03月09日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 11:35
蓑毛バス停前です。ここには何度もバスを降りているが、登山口としか考えていなかった。今日は周辺を覗いてみる。
大日堂。行基により開かれたという。こちらは枝垂桜。
2024年03月09日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:05
大日堂。行基により開かれたという。こちらは枝垂桜。
弁当を食べるには、大日堂の奥のここがいいな。
2024年03月09日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:05
弁当を食べるには、大日堂の奥のここがいいな。
宝蓮寺。これから行く髭僧の滝の名前の由来が、この寺の春獄という僧の髭からとられたという。
2024年03月09日 12:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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宝蓮寺。これから行く髭僧の滝の名前の由来が、この寺の春獄という僧の髭からとられたという。
さて、出発。右が関ふれ道の大山裏参道だが、まず左に行く。ヤビツ峠への登山道で、途中に髭僧の滝がある。
2024年03月09日 12:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:16
さて、出発。右が関ふれ道の大山裏参道だが、まず左に行く。ヤビツ峠への登山道で、途中に髭僧の滝がある。
金目川にそった林道っぽい道。人工林だが、いい感じだ。
2024年03月09日 12:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:23
金目川にそった林道っぽい道。人工林だが、いい感じだ。
無番荘とあるが、何の施設かわからない。下の白板に、「水場付近の植物たち」とあり、すぐそばに植えられていたのが、、、
2024年03月09日 12:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:27
無番荘とあるが、何の施設かわからない。下の白板に、「水場付近の植物たち」とあり、すぐそばに植えられていたのが、、、
ヨゴレネコノメのようです。予習にいいね。
2024年03月09日 12:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヨゴレネコノメのようです。予習にいいね。
春獄湧水。春獄って、宝蓮寺ですね。よほど有名だったのか。
2024年03月09日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:37
春獄湧水。春獄って、宝蓮寺ですね。よほど有名だったのか。
右下の岩が、春獄湧水のようだが、水は涸れているみたい。この橋を渡ると、、、
2024年03月09日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:37
右下の岩が、春獄湧水のようだが、水は涸れているみたい。この橋を渡ると、、、
登山道っぽくなる。
2024年03月09日 12:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:39
登山道っぽくなる。
すぐ、分岐。右に折れる。
2024年03月09日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:40
すぐ、分岐。右に折れる。
ここがミツマタ群落。まだ早いかな。
2024年03月09日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:40
ここがミツマタ群落。まだ早いかな。
あともう少し。
2024年03月09日 12:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:41
あともう少し。
そう危険ではないが、慎重に。
2024年03月09日 12:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/9 12:46
そう危険ではないが、慎重に。
金目ダムと表示があった。金目川の源流に近い。
2024年03月09日 12:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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金目ダムと表示があった。金目川の源流に近い。
てくてくウォークの道標に従って金目川に降りる。
2024年03月09日 12:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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てくてくウォークの道標に従って金目川に降りる。
髭僧の滝の説明板。
2024年03月09日 12:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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髭僧の滝の説明板。
髭僧の滝です。初めてと思い込んでいたが、これを見て思い出した。ここは来たことある。10年以上前だ。
2024年03月09日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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髭僧の滝です。初めてと思い込んでいたが、これを見て思い出した。ここは来たことある。10年以上前だ。
渓流沿いを下ってみる。こんなところに花が咲いているのだろうか。
2024年03月09日 13:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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渓流沿いを下ってみる。こんなところに花が咲いているのだろうか。
うーん、来た甲斐なかったかな。花はなさそうだ。しかし、、、
2024年03月09日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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うーん、来た甲斐なかったかな。花はなさそうだ。しかし、、、
おっ、咲いてた。しかしユリワサビだ。これは渓流でなくともよく咲いている。
2024年03月09日 13:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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おっ、咲いてた。しかしユリワサビだ。これは渓流でなくともよく咲いている。
よおく探してみると(結局1時間いた)、おやこれはハナネコノメソウではないだろうか。しかし蕾。
2024年03月09日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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よおく探してみると(結局1時間いた)、おやこれはハナネコノメソウではないだろうか。しかし蕾。
これもだ。
2024年03月09日 13:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これもだ。
こちらも。群生していないが、あちこちに咲いている。蕾ばっかだな。
2024年03月09日 13:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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こちらも。群生していないが、あちこちに咲いている。蕾ばっかだな。
こっちは終りかけか。
2024年03月09日 13:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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こっちは終りかけか。
こっちは、もう少しだ。
2024年03月09日 13:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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こっちは、もう少しだ。
これが、ちょうどいい具合で咲いていました。
2024年03月09日 13:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これが、ちょうどいい具合で咲いていました。
さらに、これは違う花だな。蕾でよくわからないが、、、
2024年03月09日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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さらに、これは違う花だな。蕾でよくわからないが、、、
咲いてました。トウゴクサバノオ。(ピンポケ←興奮していた)
2024年03月09日 13:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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咲いてました。トウゴクサバノオ。(ピンポケ←興奮していた)
ヤマルリソウ!
2024年03月09日 12:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヤマルリソウ!
これは?ヨゴレネコノメかな。いや葯は黄色なので、イワボタンかな。
2024年03月09日 13:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これは?ヨゴレネコノメかな。いや葯は黄色なので、イワボタンかな。
これは何だ。何ネコノメだろう。しかし、こちらは苔かもしれない。ジャゴケっぽい。
2024年03月09日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これは何だ。何ネコノメだろう。しかし、こちらは苔かもしれない。ジャゴケっぽい。
苔の方がおおいんです。こんなのも撮った。なんという苔かはわからない。
2024年03月09日 13:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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苔の方がおおいんです。こんなのも撮った。なんという苔かはわからない。
ということで、花探しに気分は高揚して、ここで帰宅することも考えていたが、先に進む。今日は登っていないし。関ふれ道の裏参道を登る。
2024年03月09日 14:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ということで、花探しに気分は高揚して、ここで帰宅することも考えていたが、先に進む。今日は登っていないし。関ふれ道の裏参道を登る。
ここにもミツマタ。いかにも参道という広い道。
2024年03月09日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここにもミツマタ。いかにも参道という広い道。
例の関ふれ石碑が目立つ。
2024年03月09日 14:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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例の関ふれ石碑が目立つ。
あっと言う間に蓑毛越。裏参道は左の大山山頂に続いているが、関ふれ道は直進して大山下社に続く。しかし、その前に、、、
2024年03月09日 14:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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あっと言う間に蓑毛越。裏参道は左の大山山頂に続いているが、関ふれ道は直進して大山下社に続く。しかし、その前に、、、
せっかくだから浅間山ピークを目指す。あの塔だな。
2024年03月09日 14:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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せっかくだから浅間山ピークを目指す。あの塔だな。
浅間山です。しかし、山頂っぽくもなく、展望もない。
2024年03月09日 14:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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浅間山です。しかし、山頂っぽくもなく、展望もない。
関ふれ道で大山下社へ。
2024年03月09日 15:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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関ふれ道で大山下社へ。
この石積みは遺構なのだろうか。やけに古い。旧道跡なのかな。
2024年03月09日 15:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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この石積みは遺構なのだろうか。やけに古い。旧道跡なのかな。
参道が続くかと思いきや、関ふれあるあるで、いきなり狭い登山道になる。
2024年03月09日 15:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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参道が続くかと思いきや、関ふれあるあるで、いきなり狭い登山道になる。
そう危険ではないが、街歩きの延長のつもりだと困惑する。関ふれ=登山と考えるべし。
2024年03月09日 15:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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そう危険ではないが、街歩きの延長のつもりだと困惑する。関ふれ=登山と考えるべし。
ロープもあるほどだし。
2024年03月09日 15:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ロープもあるほどだし。
崩壊しているし。
2024年03月09日 15:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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崩壊しているし。
下社の表参道口に出てきました。
2024年03月09日 15:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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下社の表参道口に出てきました。
下社と言えど展望はいいね。
2024年03月09日 15:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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下社と言えど展望はいいね。
関ふれのコースは、日向薬師まで続くが、ここで降りる(エスケープ)。しかし女坂が使えないのだった。(後で知ったがマラソン大会は翌日だった)
2024年03月09日 15:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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関ふれのコースは、日向薬師まで続くが、ここで降りる(エスケープ)。しかし女坂が使えないのだった。(後で知ったがマラソン大会は翌日だった)
例の男坂を急階段を下るくらいだったら、日向薬師に行った方がよかったかも。しかしバスの本数が多いのがとりえ。ちょうどバスが待っていました。
2024年03月09日 16:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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例の男坂を急階段を下るくらいだったら、日向薬師に行った方がよかったかも。しかしバスの本数が多いのがとりえ。ちょうどバスが待っていました。
撮影機器:

感想

「関東ふれあいの道」略して「関ふれ」第5弾です。おおむね神奈川県コース番号15「弘法大師と丹沢へのみち」と16「大山参り蓑毛のみち」になります。権現山から田原・蓑毛を経由して大山下社までの基本街歩き。時期はある程度は狙ったが、早咲き桜と渓流の花がまさに花盛りだったのは期待を上回った。花目的ならこの時期限定といっていいかもしれない。

今回は、ルートを忠実に辿るとともに、途中ちょくちょく寄り道した。いずれも寄り道後は元のコースに戻っているので、関ふれコースは途中のカットなしだ(連絡区間[小蓑毛BSと蓑毛BS間]は迂回したので除く)。コース16のゴールは日向薬師だが、時間の関係で大山ケーブルBSにエスケープした。これはバスの本数が多いこともあった。

今回は、寄り道ルートが長くなったが、関ふれ正式ルートより、寄り道ルートの方が楽しかった。花盛りはもっぱら寄り道の方。主要な寄り道はふたつだ。これら寄り道ルートは、秦野市や地元住民が設定したルートに重なっていて、道標もしっかりしている。見所のスポットも数多いので、お勧めできると思う。以下、この寄り道ルートを中心に紹介する。

第一の寄り道ルートは、秦野市の「善波峠・高取山・田原ふるさと公園コース」の後半にあたる。現地の道標には「歴史と伝説のみち」とあった。
これは、由緒ある東小学校から伝・波多野城址に寄って田原ふるさと公園に向かうコースだ。基本は車道歩きだが、スポット周辺は気持ちのよい里山だ。

東小学校は、明治6年の修身館から始まった歴史のある学校だ。修身館とは金剛寺にあったもので、金剛寺は田原ふるさと公園の隣にある。東小学校のすぐそばにある伝・波多野城址は、台地の先端でいかにも、城址がありそうな場所で、江戸時代の『新編相模国風土記稿』にも出ているものの、発掘調査では何も出てこなかったという。やはり田原ふるさと公園にある東田原中丸遺跡で鎌倉時代の武士の館跡と考えられる遺構が発掘され、こちらの方が波多野氏の拠点としては有力らしい。

さらに、田原ふるさと公園には源実朝公御首塚もある。実朝が暗殺された後、行方不明だった御首を三浦義村の家来が波多野氏を頼って埋葬したと伝えられる。波多野氏は近くに供養のために金剛寺を建てたという。(吾妻鏡には出てこない話。ちみに実朝の供養のため政子により建てられたのは高野山の金剛三昧院)。

つまり、波多野氏の本拠地をめぐる道なのである。

第二の寄り道は、「てくてくウォークin蓑毛」だ。蓑毛地区住民が整備した散策路に、蓑毛-ヤビツ峠の登山道を加えた、緑水庵から髭僧の滝までのコースだ。こちらは車道歩きはほとんどない。

蓑毛は、ヤビツ峠への登山口というイメージだったが、大山詣でをする人々を先導した御師が住んだ町で、かつては大山ケーブルのある大山と同様に賑わっていたという。ここから大山までは裏参道が通じており、小田原や伊豆の人々によく利用されたらしい。関東ふれあいの道は、蓑毛越までの裏参道がルートとなっている。大山のように宿坊が残っているわけではなく、今では面影はほとんどないが、元・御師の家など往時を偲ぶことができた。

蓑毛バス停までの「てくてくウォーク」は棚田を眺め細い路地を行くなかなか心地よい道で、バス通りを歩くより全然よい。

<秦野の花盛り>

ちょうど、この時期は、早咲き桜が満開だった。どうやら玉縄桜という品種のようだが、スタートの権現山の麓や緑水庵に数本、そして田原ふるさと公園とわくわく広場では多数の早咲き桜がどこも満開で、1か月季節が早まったと思わせるほどだった。

野草の花も路地や田んぼにぼちぼち咲き始めており、春を感じさせてくれた。路地は大抵が外来種が多いものだが、自生のものもみられた。

そして、髭僧の滝の渓流には、わずかながら、ハナネコノメも咲いていた。山はよく行っても、渓流はなかなか機会がなかった。家から最も近くて行きやすい渓流として、ものは試しに髭僧の滝に行ってみたのだ。さすがに髭僧の滝だけでは、物足りなさそうなので、「関ふれ」第5弾に組み込んだ。

最初はこんなところに野草が咲いているのか、コケばっかりではないか、と感じた。しかし、しゃがんでよおくみてみると、いろんな花が咲いているのがわかってくるのだった。それらは、決して群生していなかった。しかしひとたびハナネコノメがみつかると、次から次へと見つかるのだった。人間の目というのは不思議なものだ(私だけ?)。

(参考地図など)
はだのハイキングガイド
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1622768264518/index.html

「てくてくウォークin蓑毛」
マップは緑水庵にたくさん置いてあった。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/22933/715694.pdf

(参考文献)
圃場整備と中世荘園遺跡の関係については、
高橋典幸「荘園と居館」(『史跡で読む日本の歴史6 鎌倉の世界』2010吉川弘文館)

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