常念岳・蝶ヶ岳(雷鳥は居なかったがそれなりの展望満喫）

2015年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.1km
• 登り: 2,008m
• 下り: 1,995m

コースタイム

駐車場2:05＝2:15三股―3:45尾根着―4:15はしご(森林限界)―5:01前常念―5:48常念岳6:05―6:55 2512mピーク―7:33 2592mピーク―8:29蝶槍8:41―9:14蝶ヶ岳ヒュッテ―9:20蝶ヶ岳―10:14蝶沢―10:40まめうち平―11:31三股―11:42駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股の駐車場は余裕でした

コース状況／危険箇所等

ほとんど夏道ですが、蝶から三股の蝶沢から上は所々残雪と悪路ありました
アイゼンは使いませんでしたが、もう少しの間軽アイゼン持っていたほうが安心です。

写真

6/7 4:14

赤く染まった東の空

6/7 4:15

森林限界　梯子が新しくなっていた

6/7 4:16

蝶ヶ岳の稜線

6/7 4:22

上を見ると

6/7 4:29

穂高三兄弟が染まりました

6/7 4:30

ご来光

6/7 4:32

6/7 4:49

もうじき稜線

6/7 4:59

小屋

6/7 5:01

前常念の三角点

6/7 5:04

鹿島槍　まだ白さが目立ちます

6/7 5:04

燕

6/7 5:05

安曇野と浅間

6/7 5:06

蝶ヶ岳アップ

6/7 5:07

大滝山

6/7 5:11

常念

6/7 5:13

常念乗越が眼下に

6/7 5:22

��1と��2

6/7 5:36

立山剱も視野に

6/7 5:36

6/7 5:38

突然槍が見えてアドレナリン大

6/7 5:41

山頂と残月

6/7 5:42

6/7 5:49

大キレットはガス

6/7 5:49

6/7 5:50

6/7 5:50

6/7 5:51

6/7 5:52

6/7 5:52

御嶽

6/7 5:52

乗鞍も頭だけ

6/7 5:53

まだ見えていますが、このあとじきに隠れてしまいました

6/7 5:55

涸沢アップ

6/7 5:56

これから行く尾根

6/7 5:57

6/7 5:58

6/7 6:00

さて下りましょう

6/7 6:10

前常念の稜線

6/7 6:23

6/7 6:29

6/7 6:48

6/7 6:49

2512mピークから

6/7 6:55

同

6/7 7:08

6/7 7:11

これは誰の落し物？、15cm以上の大物でまだ新しいです
思わず周りを見ますが・・・

6/7 7:12

6/7 7:14

強い霜が残っていました

6/7 7:15

6/7 7:33

2592mピークから蝶槍

6/7 7:41

池

6/7 7:51

蝶槍への登り

6/7 8:06

再び森林限界を越えました

6/7 8:14

わずかに咲いていました

6/7 8:15

ミヤマキンバイがあちこちに咲いています

6/7 8:16

6/7 8:19

6/7 8:20

常念アップ

6/7 8:29

六百山・霞沢岳

6/7 8:30

前穂と淡い残月

6/7 8:30

6/7 8:31

6/7 8:34

長かった尾根

6/7 8:42

6/7 8:48

三角点

6/7 8:50

6/7 9:06

6/7 9:10

6/7 9:13

焼岳が見えてきた

6/7 9:18

6/7 9:18

6/7 9:20

せっかくだから一応立ち寄ります

6/7 9:21

6/7 9:30

ここからはまだ冬道でした

6/7 9:33

急斜面を下ります。ステップがあって助かります

6/7 9:50

6/7 10:11

6/7 10:14

蝶沢　勢い良い水の音が聞こえました

6/7 10:15

蝶沢

6/7 10:30

気持ちの良い樹林帯

6/7 10:38

6/7 10:46

6/7 11:03

6/7 11:09

おなじみ

6/7 11:11

登山道はまめうち平から下はしっかり整備されました

6/7 11:13

6/7 11:15

力水

6/7 11:18

私のお気に入りの場所

撮影機器：

X-A1 FUJIFILM

感想

naochan

　移動性の高気圧が来るというので、土日の予定を入れ替えました。行きたいところは沢山あるのですが、皆さんのレコを拝見していて、なんとしても雷鳥を見たいと思い、それならチャンスが2箇所ある常念と蝶の周回にしました。
　天気が良過ぎたせいか残念ながら雷鳥には会えませんでしたが、それなりの残雪の山の景色を見られたので良かったです。