ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6546738
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

瓢箪崩山

2024年03月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
10.6km
登り
585m
下り
575m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:30
合計
5:02
距離 10.6km 登り 586m 下り 588m
8:14
25
スタート地点
8:39
8:46
54
9:39
9:39
23
10:02
10:18
11
10:29
10:31
18
10:49
10:54
100
12:33
12:34
41
13:15
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
叡山電鉄八幡前駅から登山スタート。
2024年03月13日 08:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:15
叡山電鉄八幡前駅から登山スタート。
駅からは車道を北へ。三宅八幡を右に見ながら進みます。
2024年03月13日 08:17撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:17
駅からは車道を北へ。三宅八幡を右に見ながら進みます。
鎮宅妙見道是より三町の道標。京都バス花園町バス停。バス通りを進まず、さらに北へ。
2024年03月13日 08:23撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:23
鎮宅妙見道是より三町の道標。京都バス花園町バス停。バス通りを進まず、さらに北へ。
住宅街を東へ。目指すのは、瓢箪崩山。
2024年03月13日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:27
住宅街を東へ。目指すのは、瓢箪崩山。
住宅街が尽き、未舗装の林道へ。
2024年03月13日 08:33撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:33
住宅街が尽き、未舗装の林道へ。
間もなく右側にトトギ池。
2024年03月13日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 8:38
間もなく右側にトトギ池。
それを背にして、折り返すように登ります。瓢箪崩山花園町登山口です。
2024年03月13日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 8:39
それを背にして、折り返すように登ります。瓢箪崩山花園町登山口です。
かなりの急登です。一気に高度を稼いでいきます。
2024年03月13日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:47
かなりの急登です。一気に高度を稼いでいきます。
10数分も喘げばあえげば体も温まってきます。見下ろせば京都岩倉の町。あっという間に高度を稼いできたことを実感します。
2024年03月13日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 8:57
10数分も喘げばあえげば体も温まってきます。見下ろせば京都岩倉の町。あっという間に高度を稼いできたことを実感します。
登山道は明白で、枝道も時折ありますが、明白な登山道を辿っていけば間違うことはありません。
2024年03月13日 09:07撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:07
登山道は明白で、枝道も時折ありますが、明白な登山道を辿っていけば間違うことはありません。
ルートを示すテープはほぼないですが、登山道は明白。岩倉北消防分団のこの看板が目印で、瓢箪崩山山頂の5番まであります。
見ての通り2番あたりから登り勾配はゆるやかに。
2024年03月13日 09:08撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 9:08
ルートを示すテープはほぼないですが、登山道は明白。岩倉北消防分団のこの看板が目印で、瓢箪崩山山頂の5番まであります。
見ての通り2番あたりから登り勾配はゆるやかに。
落葉樹の落ち葉の絨毯道。
2024年03月13日 09:27撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:27
落葉樹の落ち葉の絨毯道。
分岐に到着。
瓢箪崩山への登山口はたくさんあります。ここまで、しっかりした登山道を辿ってくれば、道迷いのおそれはほぼないと思います。この登りルートが初心者にも一番やさしいルートだと思います。
2024年03月13日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:39
分岐に到着。
瓢箪崩山への登山口はたくさんあります。ここまで、しっかりした登山道を辿ってくれば、道迷いのおそれはほぼないと思います。この登りルートが初心者にも一番やさしいルートだと思います。
先の分岐地点からも、しばらくはゆるやかな登り。
2024年03月13日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:40
先の分岐地点からも、しばらくはゆるやかな登り。
蓄積された日頃の疲れ。山はすべて癒やしてくれます。日常雑音のない山。このルートは、麓を走る車の音も聞こえません。
歩きやすい道を、常緑樹、落葉樹、広葉樹、針葉樹、多様な自然の命を感じながら、道迷いを気にすることなく日常を離れたリフレッシュ空間を満喫できます。
2024年03月13日 09:50撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:50
蓄積された日頃の疲れ。山はすべて癒やしてくれます。日常雑音のない山。このルートは、麓を走る車の音も聞こえません。
歩きやすい道を、常緑樹、落葉樹、広葉樹、針葉樹、多様な自然の命を感じながら、道迷いを気にすることなく日常を離れたリフレッシュ空間を満喫できます。
高度を上げるごとに、杉主体の植生から松やヒノキなども交じった植生に変わっていきます。おひさんほしくて、みんな高く育っているけど、たくましく行きているのが、ヒサカキですかね。
高度を上げるごとに、杉主体の植生から松やヒノキなども交じった植生に変わっていきます。おひさんほしくて、みんな高く育っているけど、たくましく行きているのが、ヒサカキですかね。
低山ですが、高度が上がると松の落葉が目立つようになります。道中ずっと杉はありますが、落ち葉をざっとつかむと、松やヒノキの落ち葉もあります。松はおひさん好きなんで、支配的な杉に阻まれて、見上げてもその姿はなかなか確認できません。
2024年03月13日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 9:56
低山ですが、高度が上がると松の落葉が目立つようになります。道中ずっと杉はありますが、落ち葉をざっとつかむと、松やヒノキの落ち葉もあります。松はおひさん好きなんで、支配的な杉に阻まれて、見上げてもその姿はなかなか確認できません。
瓢箪崩山直下の分岐。ここまでの道はよく整備されていて、たまに枝道もありますが、しっかり踏まれている道を歩いてくれば、迷うことはありません。初めての分岐らしい分岐。左は寒谷峠へのトラバース道。ここは右を登ります。
2024年03月13日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 9:56
瓢箪崩山直下の分岐。ここまでの道はよく整備されていて、たまに枝道もありますが、しっかり踏まれている道を歩いてくれば、迷うことはありません。初めての分岐らしい分岐。左は寒谷峠へのトラバース道。ここは右を登ります。
山頂に到着です。
2024年03月13日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:02
山頂に到着です。
山頂からの眺望は、それほど開けていません。
ところどころの隙間から、比良山系なら比叡山や蓬来山、西方に目を移すと、樹林の隙間から愛宕山が確認できるでしょう。
2024年03月13日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 10:02
山頂からの眺望は、それほど開けていません。
ところどころの隙間から、比良山系なら比叡山や蓬来山、西方に目を移すと、樹林の隙間から愛宕山が確認できるでしょう。
山頂から比叡山。
2024年03月13日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
2
3/13 10:03
山頂から比叡山。
山頂から蓬来山方面。
2024年03月13日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:03
山頂から蓬来山方面。
岩倉の町を見下ろす。
2024年03月13日 10:04撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:04
岩倉の町を見下ろす。
八瀬方面に下る道は少し荒れていますね。
2024年03月13日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:09
八瀬方面に下る道は少し荒れていますね。
山頂から愛宕山方面。
2024年03月13日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:15
山頂から愛宕山方面。
寒谷(さむたに・かんや)峠に向かう。
2024年03月13日 10:19撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:19
寒谷(さむたに・かんや)峠に向かう。
結構急坂です。
2024年03月13日 10:26撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:26
結構急坂です。
ここまで倒木はほぼ見ませんでしたが、結構荒れています。注意して下りましょう。
2024年03月13日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 10:27
ここまで倒木はほぼ見ませんでしたが、結構荒れています。注意して下りましょう。
寒谷峠。
江文峠に向かう道、大原に向かう道、岩倉に向かう道など多くに道の中継点になっています。ここは瓢箪崩山をトラバースして山頂直下の登り口に戻ります。
2024年03月13日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:29
寒谷峠。
江文峠に向かう道、大原に向かう道、岩倉に向かう道など多くに道の中継点になっています。ここは瓢箪崩山をトラバースして山頂直下の登り口に戻ります。
右のトラバース道を行く。
2024年03月13日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:30
右のトラバース道を行く。
分岐に戻ってきました。
下山は、上高野方面への道を行きます。
2024年03月13日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:49
分岐に戻ってきました。
下山は、上高野方面への道を行きます。
しばらく、ゆるいアップダウンの稜線闊歩。
2024年03月13日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 10:49
しばらく、ゆるいアップダウンの稜線闊歩。
標識は多くありませんが、随所にテープを見つけることができます。割りと明白な踏み跡が続きますが、何箇所も迷ってもおかしくないポイントがあります。
丁寧にテープを辿っていきましょう。
2024年03月13日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:05
標識は多くありませんが、随所にテープを見つけることができます。割りと明白な踏み跡が続きますが、何箇所も迷ってもおかしくないポイントがあります。
丁寧にテープを辿っていきましょう。
いくつか途中で枝道があります。上高野に向かいます。
2024年03月13日 11:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:09
いくつか途中で枝道があります。上高野に向かいます。
ピーク461。ここは、まっすぐ道が続いているように見えますが、それは間違い。もっとも迷い込みやすいと思われる地点。
2024年03月13日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:12
ピーク461。ここは、まっすぐ道が続いているように見えますが、それは間違い。もっとも迷い込みやすいと思われる地点。
右側をよく凝視すれば、木々の間に次のテープを見つけることができます。ピーク461では必ず右側に進路を取りましょう。
しばらく歩けば、またしっかりと踏み跡のある道に出られます。
2024年03月13日 11:14撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:14
右側をよく凝視すれば、木々の間に次のテープを見つけることができます。ピーク461では必ず右側に進路を取りましょう。
しばらく歩けば、またしっかりと踏み跡のある道に出られます。
下りが急になりだすと視界がやや開けます。眼下に大倉の町、左手に比叡山が望めます。
2024年03月13日 11:21撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:21
下りが急になりだすと視界がやや開けます。眼下に大倉の町、左手に比叡山が望めます。
ピーク346への登り。
2024年03月13日 11:34撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:34
ピーク346への登り。
ピーク346に到着。三角点らしきものは見当たりません。
2024年03月13日 11:34撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:34
ピーク346に到着。三角点らしきものは見当たりません。
ちょっと下るとこの赤い杭がありました。
2024年03月13日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:37
ちょっと下るとこの赤い杭がありました。
うっすら見える愛宕山
2024年03月13日 11:38撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:38
うっすら見える愛宕山
枝道へのしるし。上高野に向かいます。
2024年03月13日 11:44撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 11:44
枝道へのしるし。上高野に向かいます。
両側にロープが張られて道になると、上高野の崇道神社への下山口はすぐ。左側に下る道を見つけたらそれです。案内表示はありません。
2024年03月13日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:09
両側にロープが張られて道になると、上高野の崇道神社への下山口はすぐ。左側に下る道を見つけたらそれです。案内表示はありません。
かなりの急坂で結構滑ります。
2024年03月13日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:10
かなりの急坂で結構滑ります。
山中にある小野妹子の子である小野毛人(おののえみしの墓に出会います。崇道神社の入り口に看板がありますが、1613年に石室から、金銅小野毛人墓誌(国宝)が発見されたとのこと。
2024年03月13日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:16
山中にある小野妹子の子である小野毛人(おののえみしの墓に出会います。崇道神社の入り口に看板がありますが、1613年に石室から、金銅小野毛人墓誌(国宝)が発見されたとのこと。
「小野毛人・・・」と読めますね。
2024年03月13日 12:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:15
「小野毛人・・・」と読めますね。
崇道神社が見えてきました。
2024年03月13日 12:19撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:19
崇道神社が見えてきました。
山中に水場・トイレともありませんでしたが、崇道神社にはトイレもあり。こちらから登るなら、便利ですね。
2024年03月13日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:21
山中に水場・トイレともありませんでしたが、崇道神社にはトイレもあり。こちらから登るなら、便利ですね。
参拝して。
2024年03月13日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:21
参拝して。
下っていきます。
2024年03月13日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:25
下っていきます。
崇道神社入り口にある「小野毛人の墓」のいわれ。
2024年03月13日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:27
崇道神社入り口にある「小野毛人の墓」のいわれ。
崇道神社の説明。
崇道神社の入り口は国道367号に面しています。
それを西に行くと、最寄りの叡山電鉄「三宅八幡駅」は10分程度。
2024年03月13日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:27
崇道神社の説明。
崇道神社の入り口は国道367号に面しています。
それを西に行くと、最寄りの叡山電鉄「三宅八幡駅」は10分程度。
道なりに、左に曲がながら橋を渡ればすぐ三宅八幡駅ですが、まっすぐ行き、三宅八幡の鳥居をくぐります。
2024年03月13日 12:34撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:34
道なりに、左に曲がながら橋を渡ればすぐ三宅八幡駅ですが、まっすぐ行き、三宅八幡の鳥居をくぐります。
間もなく参道入口。
2024年03月13日 12:40撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:40
間もなく参道入口。
三宅八幡にもお参りしました。
2024年03月13日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 12:41
三宅八幡にもお参りしました。
登山時でなくて、下山時にわざわざ戻ってきて三宅八幡にお参りした目的は、この絵馬展示資料館を見たかったから。
最古の黒船来航の前年の大絵馬を筆頭に、江戸〜明治期に奉納された数多くの大絵馬を見ることができます。
激動の時代の民衆の生活の変化などが垣間見れて、すごく面白いのです。
2024年03月13日 12:47撮影 by  iPhone 8, Apple
1
3/13 12:47
登山時でなくて、下山時にわざわざ戻ってきて三宅八幡にお参りした目的は、この絵馬展示資料館を見たかったから。
最古の黒船来航の前年の大絵馬を筆頭に、江戸〜明治期に奉納された数多くの大絵馬を見ることができます。
激動の時代の民衆の生活の変化などが垣間見れて、すごく面白いのです。
はい、八幡前駅到着で、登山終了!
2024年03月13日 13:15撮影 by  iPhone 8, Apple
3/13 13:15
はい、八幡前駅到着で、登山終了!
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら