大船山

2024年03月15日(金) [日帰り]

• GPS: 09:58
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:43
• 休憩: 0:13
• 合計: 9:56

距離 15.1km 登り 1,039m 下り 1,038m

7:04 長者原
8:03 指山自然観察路分岐
8:52 雨ヶ池越
9:36 坊ガツル
9:49 9:53 坊がつる避難小屋
10:41 立中分かれ
11:45 段原
11:47 11:48 大船山避難小屋
12:26 12:32 大船山
12:53 大船山避難小屋
13:11 13:12 段原
13:49 立中分かれ
14:44 坊がつる避難小屋
14:46 坊ガツル
15:35 15:36 雨ヶ池越
16:10 指山自然観察路分岐
17:00 長者原

足首のテーピング、アイゼンの付け外し、体力の低下、全てが重なって何と10時間も往復にかかりました。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大船山の直下の登りはアイゼンがあった方が安全でした。

写真

3/15 6:14

蛇越展望台から、由布岳と朝霧、時間的に綺麗だったのでつい車を降りて撮りました。

3/15 6:35

観光者がいつも停めて写真を撮っているスポットです。

3/15 8:32

雨ヶ池は薄く氷が張っていました。

3/15 8:59

坊ヶツルが見える所にきました。

3/15 9:19

坊ヶツルは野焼きしてました。山の春は直ぐですね。

3/15 9:22

坊ヶツルを流れる川(鳴子川？)も春を思わせるようです。

3/15 11:31

やっと5合目。根子岳、高岳がよく見えます。
今日は雨ヶ池で足首が痛くなり、20年ぶりに山中で包帯によるテーピングをして時間がかかりました。
前回ここでギブアップしたので、今日は少なくとも段原までは行こうと思いました。

3/15 11:36

やっと段原。足首が気になったが、靴の紐を少しキツめにして、早目にアイゼンを付けた。足が滑ったら足首に悪いと思ったからです。

3/15 12:14

足を労わりながら、何とか山頂に立てました。最高の天気です。

3/15 12:15

遠く、祖母傾の稜線。傾の側にあるピークは多分、大崩山だろう。

3/15 12:15

鳴子岳の遠くに阿蘇連山。

3/15 12:17

九重連山、何故か星生の山腹に、一番雪が目立った。

3/15 12:37

登りで写真を撮ってなかったので、撮りました。かなり、凍っていてアイゼンがあると安心して歩けました。

3/15 12:38

同じく

3/15 12:38

同じく

3/15 15:29

坊ヶツルを過ぎて、最初に大船山が見える展望ベンチに戻ってきました。あそこまで行ったと思いを馳せて、つい同じ場所で撮りました。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

コメント

hitosuji

同じ日に久しぶりに阿蘇くじゅう方面のドライブ山野草鑑賞に出かけました。南から少しの白いものが見られました。北側に行くと沢山の雪景色が遠望出来ました。
最近は膝の調子もあまり良くなく鳥見ばかりです。

yamakichi8

hitosujiさん、おはようございます。
山野草、鳥、是非詳しくなろうとは思っているのですが、なかなか、実現に至らず、知識の向上が見られていません。(-_-;)