阪急芦屋川駅6時少し過ぎ。スタートします。
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3/15 6:03
阪急芦屋川駅6時少し過ぎ。スタートします。
まだ日差しは無い芦屋川右岸を歩きます。丘の上にはライトの旧山邑邸。桜の蕾はまだ固いままです。
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3/15 6:06
まだ日差しは無い芦屋川右岸を歩きます。丘の上にはライトの旧山邑邸。桜の蕾はまだ固いままです。
高座の滝に着きました。早朝ですが既に参拝者。
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3/15 6:29
高座の滝に着きました。早朝ですが既に参拝者。
滝の左側を少し上がり芦屋地獄谷へ向かいます。
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3/15 6:31
滝の左側を少し上がり芦屋地獄谷へ向かいます。
賑やか!最近猪を見かけなくなったような気がしますが私の思い違い?
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3/15 6:31
賑やか!最近猪を見かけなくなったような気がしますが私の思い違い?
芦屋地獄谷に入りました。ようやく明るくなって来ました。
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3/15 6:35
芦屋地獄谷に入りました。ようやく明るくなって来ました。
早速滝が現れます。少し流れの中に入る感覚でコース取りするのがポイントの様です。
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3/15 6:41
早速滝が現れます。少し流れの中に入る感覚でコース取りするのがポイントの様です。
手掛かり足掛かりが明瞭。スリリング!
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3/15 6:45
手掛かり足掛かりが明瞭。スリリング!
小さな滝。
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3/15 6:47
小さな滝。
又、滝。
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3/15 6:49
又、滝。
滝が次々現れます。
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3/15 6:49
滝が次々現れます。
今は利用者を見かけませんが、クライミングの練習に良く使われていた岩壁。大石があり休憩に適した場所です。
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3/15 6:51
今は利用者を見かけませんが、クライミングの練習に良く使われていた岩壁。大石があり休憩に適した場所です。
又々滝。スリリングな登りが続きます。
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3/15 6:54
又々滝。スリリングな登りが続きます。
一見登れそうで無い滝も良く見るとちゃんと手掛かりが有ります。
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3/15 6:55
一見登れそうで無い滝も良く見るとちゃんと手掛かりが有ります。
滑らない様に注意しながら
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3/15 6:56
滑らない様に注意しながら
滝の中を歩く感じで
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3/15 6:58
滝の中を歩く感じで
大分明るくなって来ました
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3/15 6:59
大分明るくなって来ました
梅谷堰堤に到達。右の小さな滝が小便の滝。チョロチョロ。
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3/15 6:59
梅谷堰堤に到達。右の小さな滝が小便の滝。チョロチョロ。
いつもは真っ直ぐ登りA懸の上で休憩しますが今日は左側堰堤を巻きます。
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3/15 7:00
いつもは真っ直ぐ登りA懸の上で休憩しますが今日は左側堰堤を巻きます。
梅谷第二砂防ダム。
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3/15 7:03
梅谷第二砂防ダム。
更に上流へ
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3/15 7:06
更に上流へ
水量も減って来ました。転げ落ちそうな大石。
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3/15 7:07
水量も減って来ました。転げ落ちそうな大石。
上へ上へ
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3/15 7:10
上へ上へ
小さいけど綺麗な二段の滝
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3/15 7:12
小さいけど綺麗な二段の滝
滝
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3/15 7:23
滝
大石
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3/15 7:23
大石
空が近付いて来ました。水流はもうありません。
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3/15 7:28
空が近付いて来ました。水流はもうありません。
急坂の上に風吹岩が
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3/15 7:44
急坂の上に風吹岩が
風吹岩に到達。
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3/15 7:45
風吹岩に到達。
風吹岩から北西方向の八幡谷
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3/15 7:47
風吹岩から北西方向の八幡谷
南側。随分樹木が伐採されています。伐りすぎ?
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3/15 7:47
南側。随分樹木が伐採されています。伐りすぎ?
打越山目指して横池の西側を通ります。
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3/15 8:06
打越山目指して横池の西側を通ります。
雌池。小ぶりですが奥まった雰囲気が良い。
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3/15 8:13
雌池。小ぶりですが奥まった雰囲気が良い。
甲南パノラマコースに合流
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3/15 8:17
甲南パノラマコースに合流
アップダウンの少ない楽しく歩ける道。ウグイスの鳴き声、春ですね!
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3/15 8:17
アップダウンの少ない楽しく歩ける道。ウグイスの鳴き声、春ですね!
七兵衛山が見えて来ました
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3/15 8:21
七兵衛山が見えて来ました
阪急岡本への分岐。左側に上がって行くと見晴らしの良い七兵衛山ですか先が長いので今日はパス。
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3/15 8:25
阪急岡本への分岐。左側に上がって行くと見晴らしの良い七兵衛山ですか先が長いので今日はパス。
打越峠を通り抜けて
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3/15 8:27
打越峠を通り抜けて
打越山山頂に着きました。
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3/15 8:37
打越山山頂に着きました。
山頂から北東方向東六甲、芦屋CC。明るい青空が広がっています。
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3/15 8:48
山頂から北東方向東六甲、芦屋CC。明るい青空が広がっています。
展望の良い尾根筋を下りて行きます。
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3/15 8:55
展望の良い尾根筋を下りて行きます。
西側に渦ヶ森台住宅と大月地獄谷入口となる住吉霊園が見えています。市街地は靄ってはっきりとは見えません。
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3/15 8:56
西側に渦ヶ森台住宅と大月地獄谷入口となる住吉霊園が見えています。市街地は靄ってはっきりとは見えません。
住吉川を渡ります。
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3/15 9:12
住吉川を渡ります。
住吉道に合流します。
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3/15 9:15
住吉道に合流します。
ショートカットの為住吉霊園を通り抜けます。
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3/15 9:26
ショートカットの為住吉霊園を通り抜けます。
霊園から大月地獄谷。
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3/15 9:26
霊園から大月地獄谷。
大月地獄谷入口の荒神山堰堤に到達しました。5日前下見で遡上しルートは確認しています。
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3/15 9:34
大月地獄谷入口の荒神山堰堤に到達しました。5日前下見で遡上しルートは確認しています。
小さいな滝
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3/15 9:59
小さいな滝
又堰堤、繰り返し現れます。
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3/15 10:09
又堰堤、繰り返し現れます。
又々堰堤
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3/15 10:18
又々堰堤
通常時は流れが分断されず、生物の生息環境の連続が保たれ、河川環境に優しいスリット形の堰堤です。
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3/15 10:27
通常時は流れが分断されず、生物の生息環境の連続が保たれ、河川環境に優しいスリット形の堰堤です。
A-5 谷の中間点?
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3/15 10:49
A-5 谷の中間点?
落差のある滝が続きます。
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3/15 10:53
落差のある滝が続きます。
滝。這い上がる感じ、脚への負担も大きい。
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3/15 10:53
滝。這い上がる感じ、脚への負担も大きい。
右側の崖をロープ頼みでよじ登ります。
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3/15 10:55
右側の崖をロープ頼みでよじ登ります。
A-6 通過
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3/15 11:02
A-6 通過
大月地獄大滝に着きました。
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3/15 11:04
大月地獄大滝に着きました。
大月地獄大滝の高巻き道。ロープ頼み、腕力頼み。
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3/15 11:06
大月地獄大滝の高巻き道。ロープ頼み、腕力頼み。
まだまだ滝が次々と
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3/15 11:09
まだまだ滝が次々と
滝の上に堰堤。落差が有ります。
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3/15 11:10
滝の上に堰堤。落差が有ります。
ロープ頼みの危うい登り。
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3/15 11:12
ロープ頼みの危うい登り。
タラップを見るとホッとします。ロープで登れる地形ではありません。
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3/15 11:14
タラップを見るとホッとします。ロープで登れる地形ではありません。
狭い谷間。広い場所と交互に現れます。
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3/15 11:14
狭い谷間。広い場所と交互に現れます。
タラップ付きの落差のある堰堤。
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3/15 11:42
タラップ付きの落差のある堰堤。
A-7 通過
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3/15 11:47
A-7 通過
又々滝!
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3/15 11:47
又々滝!
流木の上を慎重に渡って行きます。
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3/15 11:57
流木の上を慎重に渡って行きます。
水流が少なくなりました。右側の赤土の斜面を蔦頼みで登ります。
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3/15 12:04
水流が少なくなりました。右側の赤土の斜面を蔦頼みで登ります。
上流には落差の小さな古い間知石積みの堰堤が多く有ります。
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3/15 12:15
上流には落差の小さな古い間知石積みの堰堤が多く有ります。
休止(廃業?)中のロープウェイのケーブルと支柱が見えて来ました。あと少しの頑張りです。
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3/15 12:19
休止(廃業?)中のロープウェイのケーブルと支柱が見えて来ました。あと少しの頑張りです。
A-9 沢を離れ最後の急坂に差し掛かります。
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3/15 12:26
A-9 沢を離れ最後の急坂に差し掛かります。
急坂が続きます。
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3/15 12:34
急坂が続きます。
みよし観音が見えて来ました。
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3/15 12:38
みよし観音が見えて来ました。
みよし観音。全山縦走路に合流しました。難路でした、ホッとします。
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3/15 12:38
みよし観音。全山縦走路に合流しました。難路でした、ホッとします。
みよし観音から遠く大阪市街地、大阪湾手前に登って来た風吹岩、大月地獄谷、谷から見上げたロープウェイの支柱が見えます。
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3/15 12:38
みよし観音から遠く大阪市街地、大阪湾手前に登って来た風吹岩、大月地獄谷、谷から見上げたロープウェイの支柱が見えます。
みよし観音から西へ、神戸ゴルフ倶楽部のコース。日本最古のゴルフ場。
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3/15 12:59
みよし観音から西へ、神戸ゴルフ倶楽部のコース。日本最古のゴルフ場。
倶楽部ハウス。ボーリスの設計した建物ですがボーリスらしさはあまり無い?
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3/15 12:59
倶楽部ハウス。ボーリスの設計した建物ですがボーリスらしさはあまり無い?
山頂道路を西へ
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3/15 13:07
山頂道路を西へ
六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)前を通り
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3/15 13:11
六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)前を通り
遠く大阪湾、金剛山連山を眺めながら
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3/15 13:12
遠く大阪湾、金剛山連山を眺めながら
藤原商店で暖かい紅茶を購入して
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3/15 13:16
藤原商店で暖かい紅茶を購入して
右折しここからダイヤモンドポイントに向かいます。
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3/15 13:22
右折しここからダイヤモンドポイントに向かいます。
ダイヤモンドポイントに着きました。裏六甲から姫路方向まで展望が広がっています。家島、小豆島は春霞の中、見えません。
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3/15 13:33
ダイヤモンドポイントに着きました。裏六甲から姫路方向まで展望が広がっています。家島、小豆島は春霞の中、見えません。
正面ピークは水晶山。地獄谷西尾根を下って行きます。
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3/15 13:43
正面ピークは水晶山。地獄谷西尾根を下って行きます。
展望の良い歩き安い尾根道。好きなルートです。尾根の西側は松茸山、秋は立ち入り禁止。今でも採れる?
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3/15 14:02
展望の良い歩き安い尾根道。好きなルートです。尾根の西側は松茸山、秋は立ち入り禁止。今でも採れる?
尾根東側。向かいは地獄谷東尾根。下の谷がこれから遡上する大池地獄谷です。
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3/15 14:14
尾根東側。向かいは地獄谷東尾根。下の谷がこれから遡上する大池地獄谷です。
この石積みの標識を右折、谷に下りて行きます。
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3/15 14:21
この石積みの標識を右折、谷に下りて行きます。
地獄谷道に合流しました。この広い道を上がって行きます。
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3/15 14:24
地獄谷道に合流しました。この広い道を上がって行きます。
最初の滝。
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3/15 14:30
最初の滝。
次々滝が現れますが沢の中を歩く訳ではありません。
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3/15 14:32
次々滝が現れますが沢の中を歩く訳ではありません。
堰堤(水晶谷第4砂防ダム)に到達しました。この谷最大の砂防ダムです。赤錆で堰堤や滝が赤く染まっています。有馬温泉の金の湯みたい!位置的には温泉が涌き出てもおかしくないのですが
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3/15 14:35
堰堤(水晶谷第4砂防ダム)に到達しました。この谷最大の砂防ダムです。赤錆で堰堤や滝が赤く染まっています。有馬温泉の金の湯みたい!位置的には温泉が涌き出てもおかしくないのですが
その堰堤のトップ。左側は満水時の迂回路。
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3/15 14:38
その堰堤のトップ。左側は満水時の迂回路。
満水。通常ルートは通行不能、迂回路に回ります。満水状況が日常化迂回が当たり前になってしまいました。
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3/15 14:39
満水。通常ルートは通行不能、迂回路に回ります。満水状況が日常化迂回が当たり前になってしまいました。
迂回路。ロープも利用しながら慎重にトラバースします。
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3/15 14:50
迂回路。ロープも利用しながら慎重にトラバースします。
迂回路を抜けてダム湖の見返し。土砂が溜まり排水不全が原因です。綺麗と言うより荒れた感じですね!
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3/15 14:53
迂回路を抜けてダム湖の見返し。土砂が溜まり排水不全が原因です。綺麗と言うより荒れた感じですね!
やっと渓流歩きらしくなって来ました。
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3/15 14:56
やっと渓流歩きらしくなって来ました。
滑。滑らない様に慎重に進みます。
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3/15 14:58
滑。滑らない様に慎重に進みます。
午後の日差しで滝が白く輝いています。
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3/15 15:00
午後の日差しで滝が白く輝いています。
緩やかな流れ、暖かな日差し
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3/15 15:00
緩やかな流れ、暖かな日差し
地獄谷大滝。この谷最大の落差が有ります。
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3/15 15:03
地獄谷大滝。この谷最大の落差が有ります。
地獄谷大滝滝口。水量があり水音が響きます。
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3/15 15:04
地獄谷大滝滝口。水量があり水音が響きます。
緩やかな流れ。滝と交互に現れます。
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3/15 15:09
緩やかな流れ。滝と交互に現れます。
水は綺麗に澄み渡っています
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3/15 15:18
水は綺麗に澄み渡っています
地獄谷第二大滝?
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3/15 15:22
地獄谷第二大滝?
滝。北向の谷ですがこの時間帯は西日が差し込み谷は明るく輝いています。
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3/15 15:23
滝。北向の谷ですがこの時間帯は西日が差し込み谷は明るく輝いています。
又々滝
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3/15 15:29
又々滝
次々と滝
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3/15 15:30
次々と滝
上流まで上がって来ました。水量も減っています。
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3/15 15:33
上流まで上がって来ました。水量も減っています。
この谷で一番好きな場所です。いつもの休憩場所。冬場は綺麗な氷瀑となります。
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3/15 15:37
この谷で一番好きな場所です。いつもの休憩場所。冬場は綺麗な氷瀑となります。
最上部の滝
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3/15 15:51
最上部の滝
砂防ダムの排水が悪く登山道は通行不能。右側の巻き道をロープを伝って回り込みます。
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3/15 16:01
砂防ダムの排水が悪く登山道は通行不能。右側の巻き道をロープを伝って回り込みます。
最後の急坂
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3/15 16:05
最後の急坂
ノースロードに合流。大池地獄谷を登り終えました。ホッと一息。
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3/15 16:15
ノースロードに合流。大池地獄谷を登り終えました。ホッと一息。
シュラインロードに合流しました。
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シュラインロードに合流しました。
全山縦走路に合流します。真っ直ぐ進みアイスロードを下って行きます。
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全山縦走路に合流します。真っ直ぐ進みアイスロードを下って行きます。
アイスロード上部の展望地点。いつもの休憩場所。大阪湾神戸の市街地が霞んで見えます。
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アイスロード上部の展望地点。いつもの休憩場所。大阪湾神戸の市街地が霞んで見えます。
表六甲道路(六甲有料道路?)の下をくぐり抜けます。
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3/15 17:25
表六甲道路(六甲有料道路?)の下をくぐり抜けます。
アイスロード登山道入口に着きました。登山道はここまで、良く歩きました。
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3/15 17:28
アイスロード登山道入口に着きました。登山道はここまで、良く歩きました。
六甲ケーブル下バス停近くの大月大橋。散歩とトレーニングで良く来る展望地点。ここをゴールにします。
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3/15 17:40
六甲ケーブル下バス停近くの大月大橋。散歩とトレーニングで良く来る展望地点。ここをゴールにします。
大月大橋からの大阪湾神戸の展望。夕暮れです。長い一日でした。
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3/15 17:41
大月大橋からの大阪湾神戸の展望。夕暮れです。長い一日でした。
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