会津駒ヶ岳

2015年06月02日(火) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,108m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:17

7:00 スタート地点
7:14 7:14 会津駒ヶ岳登山口
7:45 7:45 水場
10:47 10:47 会津駒ヶ岳
11:04 11:04 駒の小屋
12:04 12:04 水場
13:04 13:04 会津駒ヶ岳登山口
13:17 ゴール地点

水場の少し上から雪が現れる
ところどころ雪が無いところが有る
尾根が広いためトレースがはっきりしない

天候

晴れ　　山頂付近ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

出発時刻／高度： 07:00 / 1059m
到着時刻／高度： 13:17 / 1059m
合計時間： 6時間17分
合計距離： 9.42km
最高点の標高： 2100m
最低点の標高： 1051m
累積標高（上り）： 1101m
累積標高（下り）： 1080m

写真

6/2 7:04

林道は途中で登山道が崩れていて通行止めとなっていたが、見たところ崩れているところは無かった。
もしかしたらこのネットのところに崩れた形跡があるのでここだったのかもしれない

7:04

6/2 7:07

新緑の中歩く
平日なので、登山者は見かけない

6/2 7:08

登山道はこの林道の先に有るらしい

6/2 7:10

この辺りにもかなりの台数の車が駐車出来そう
7:10

6/2 7:12

6/2 7:12

6/2 7:12

尾瀬国立公園
会津駒登山口

6/2 7:14

会津駒登山口　　この階段から登山道はスタートになる
少し手前にバリケードが有ったのでその手前にある駐車スペースに駐車10分程歩いたろうか
7:14

6/2 7:32

6/2 7:36

6/2 7:36

6/2 7:45

水場
7:45

6/2 8:04

6/2 8:26

この辺りまで来ると雪が残っています
8:26

6/2 8:30

6/2 8:36

6/2 8:59

6/2 9:04

6/2 9:39

右手に見える2098mのピーク
会津駒ヶ岳山頂は正面樹林の奥にあるけど、前日の遭難者も2098mを会津駒の山頂と誤認してそっちに足が向かったのかもしれません

夏道がところどころ現れるが、尾根が広いためトレースがバラバラになっており

6/2 9:48

赤布が所々にあるので踏跡とともに参考に進みます

6/2 10:13

正面の三角形がちょこっと見えているのが駒の小屋

6/2 10:21

雪渓の中に、トラロープが張ってある、このロープに沿って歩来ます。
ガスが出てきたら、広い尾根ではこのロープが無いとコースミスしそうです

6/2 10:24

駒の小屋までやってきた
10:24

6/2 10:25

小屋は、掃除中のようです
先を急ぐので小屋にはよらず、そのままパスしました

ピークを目指すがガスで

6/2 10:35

下山してきた方に聞いたところ
樹林寄り（左より）をトラバース気味に歩くと、木道が有ると教えられる

木道を発見する
山頂まで続いていた

6/2 10:39

6/2 10:47

山頂に有るパノラマガイド
北向き
10:47

6/2 10:47

南側

6/2 10:47

山頂三角点タッチ

6/2 10:47

6/2 10:49

6/2 10:50

6/2 10:55

6/2 10:57

うっすらと木道の端が見える

6/2 10:58

6/2 10:58

6/2 10:59

6/2 10:59

6/2 10:59

6/2 11:04

会津駒ヶ岳駒の小屋　http://komanokoya.com/
この辺りは、ガスガスで風もあり寒かった

6/2 11:11

6/2 11:19

この日山頂付近でお会いしたKさん、73歳とのことでしたが、とても健脚な方でした。冬はスキー、山に行かない時はテニス、時々ゴルフをやるというと言うすごいアクティブな方でした。

6/2 11:42

6/2 12:01

水場まで戻ってきた

6/2 13:09

登山口まで戻ってきました。

撮影機器：

Optio WG-2 ペンタックス

コメント

trango

水芭蕉
翌日に行かれた尾瀬の水芭蕉、綺麗ですね。あんなに沢山咲くとは知りませんでした。いつか水芭蕉の時期にまた行ってみたいです。

それと会津駒ヶ岳。途中から右手に見えていた山は山頂ではなく、2098m のピークだったんですね。

おとうさん

Re: 水芭蕉
そうですね　登っている最中に右側に目に入るピークが山頂に見えてしまうんでしょうね。
もちろん地図で確認すれば位置が違うことは、一目瞭然なんですが、遭難者は
地図を持っていなかったか、確認しなかったのではないかと、感じました。