ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6563090
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

小出俣山〜俎堯 ̄復(川古温泉口より)

2024年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:35
距離
18.6km
登り
1,897m
下り
1,876m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:24
休憩
1:12
合計
11:36
2:13
181
スタート地点
5:14
5:17
155
7:52
7:54
23
8:17
8:34
25
8:59
9:34
118
11:32
11:47
122
13:49
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
\邯轍浩林道入り口〜小出俣山まで ツボ足
⊂出俣山〜川棚ノ頭手前まで アイゼン
0聞漾⊂出俣山まで スノーシュー
ぞ出俣山山頂から下山まで アイゼン
確りしたトレースがあり、小出俣山山頂までかなり楽をさせて貰った。前回2/14はノートレース3時間50分、今回3時間で行けた。
2024年03月17日 03:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/17 3:08
確りしたトレースがあり、小出俣山山頂までかなり楽をさせて貰った。前回2/14はノートレース3時間50分、今回3時間で行けた。
小出俣山山頂にて。
今日の日の出時間は 5時53分。
2024年03月17日 05:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/17 5:16
小出俣山山頂にて。
今日の日の出時間は 5時53分。
ヘッデンの灯りが!
小出俣山→谷川岳縦走 テン泊の方(2名)でした。
2024年03月17日 05:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
3/17 5:16
ヘッデンの灯りが!
小出俣山→谷川岳縦走 テン泊の方(2名)でした。
万太郎山。
仙ノ倉山も撮影したがノイジーなのでカット。
2024年03月17日 05:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
3/17 5:17
万太郎山。
仙ノ倉山も撮影したがノイジーなのでカット。
今のところ晴れ模様
2024年03月17日 05:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 5:28
今のところ晴れ模様
阿能川岳ルートの合流地点でご来光を待つ。
その間にチャージ。
2024年03月17日 05:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
3/17 5:40
阿能川岳ルートの合流地点でご来光を待つ。
その間にチャージ。
雲がピンク色。
2024年03月17日 05:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 5:50
雲がピンク色。
おはようございます!
俎瑤函
パノラマで撮ればよかった。。
2024年03月17日 05:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 5:59
おはようございます!
俎瑤函
パノラマで撮ればよかった。。
俎山稜を薄く染める。
2024年03月17日 06:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
3/17 6:01
俎山稜を薄く染める。
仙ノ倉山と万太郎。
2024年03月17日 06:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
3/17 6:02
仙ノ倉山と万太郎。
俎瑤斑川岳
2024年03月17日 06:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
6
3/17 6:03
俎瑤斑川岳
本谷ノ頭、川棚ノ頭、俎
2024年03月17日 06:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 6:03
本谷ノ頭、川棚ノ頭、俎
雲がかかったのでモルゲンロートは薄めだった。
2024年03月17日 06:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 6:06
雲がかかったのでモルゲンロートは薄めだった。
俎瑤惴け一旦降り小出俣山を見上げる
2024年03月17日 06:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 6:20
俎瑤惴け一旦降り小出俣山を見上げる
正面に俎山稜。
茂みの中を急降下し最低鞍部へ行く。
2024年03月17日 06:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 6:23
正面に俎山稜。
茂みの中を急降下し最低鞍部へ行く。
左から本谷ノ頭と名前なきピーク(あるかもしれません)、俎山稜の最高点である川棚ノ頭。
2024年03月17日 06:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 6:33
左から本谷ノ頭と名前なきピーク(あるかもしれません)、俎山稜の最高点である川棚ノ頭。
気温高め(ペットボトルの水が凍らない)だが、アイゼンのまま行く。
2024年03月17日 06:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 6:39
気温高め(ペットボトルの水が凍らない)だが、アイゼンのまま行く。
万太郎山と東俣ノ頭。
2024年03月17日 07:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 7:11
万太郎山と東俣ノ頭。
名前なきピークを降り、いよいよ川棚ノ頭へ。
2024年03月17日 07:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 7:22
名前なきピークを降り、いよいよ川棚ノ頭へ。
見上げる川棚ノ頭。
壁にしか見えない。
2024年03月17日 07:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 7:28
見上げる川棚ノ頭。
壁にしか見えない。
踏み抜き多発で、スノーシューへ切り替える。
2024年03月17日 07:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 7:39
踏み抜き多発で、スノーシューへ切り替える。
ピークは真上!
いい斜度!
時々アイスバーン。
2024年03月17日 07:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 7:47
ピークは真上!
いい斜度!
時々アイスバーン。
川棚ノ頭に到着。
左奥、茂倉岳山頂にスポットライト。
オジカ沢ノ頭と俎瑤悗領農。
2024年03月17日 07:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
5
3/17 7:53
川棚ノ頭に到着。
左奥、茂倉岳山頂にスポットライト。
オジカ沢ノ頭と俎瑤悗領農。
急になだらか。
2024年03月17日 08:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:00
急になだらか。
最後の登り。
雲がだいぶ多くなってきた。
2024年03月17日 08:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:07
最後の登り。
雲がだいぶ多くなってきた。
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山
新潟方面は真っ暗。
目まぐるしくスポットライトが当たり始めた。
2024年03月17日 08:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:12
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山
新潟方面は真っ暗。
目まぐるしくスポットライトが当たり始めた。
谷川岳と俎
2024年03月17日 08:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:19
谷川岳と俎
俎瑤謀着。
振り返って小出俣山。
2024年03月17日 08:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 8:21
俎瑤謀着。
振り返って小出俣山。
少しオジカ沢ノ頭方面に行き、振り返って俎瑤寮篳鼻
2024年03月17日 08:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 8:25
少しオジカ沢ノ頭方面に行き、振り返って俎瑤寮篳鼻
谷川岳。
登山者の姿がチラホラ。
2024年03月17日 08:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 8:28
谷川岳。
登山者の姿がチラホラ。
復路。
川棚ノ頭を見上げる。
2024年03月17日 08:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 8:46
復路。
川棚ノ頭を見上げる。
川棚ノ頭より振り返って。
早い雲の動きなので太陽光を逃さず撮影。
2024年03月17日 08:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:56
川棚ノ頭より振り返って。
早い雲の動きなので太陽光を逃さず撮影。
ちょうど足拍子岳に陽が差す。
2024年03月17日 08:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 8:58
ちょうど足拍子岳に陽が差す。
3/3に上ったコマノカミノ頭。
絶妙のタイミングで明るくなって良き!
2024年03月17日 08:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 8:58
3/3に上ったコマノカミノ頭。
絶妙のタイミングで明るくなって良き!
川棚ノ頭から50m進み、強風を逃れるポイントで朝昼飯。
2024年03月17日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/17 9:15
川棚ノ頭から50m進み、強風を逃れるポイントで朝昼飯。
日当たり良好なので融雪が早いのかな。
2024年03月17日 09:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
3/17 9:37
日当たり良好なので融雪が早いのかな。
小出俣山へはアップダウンが続く。
2024年03月17日 09:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 9:47
小出俣山へはアップダウンが続く。
群馬県の大源太山と黒金山。
結構激しい地形。
2024年03月17日 10:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 10:21
群馬県の大源太山と黒金山。
結構激しい地形。
鞍部より万太郎山と大障子ノ頭
2024年03月17日 10:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
3/17 10:36
鞍部より万太郎山と大障子ノ頭
遮ることなくエビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
と、思ったら仙ノ倉山にエビス大黒ノ頭が被っている。。
ちょっと残念。
2024年03月17日 10:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 10:52
遮ることなくエビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
と、思ったら仙ノ倉山にエビス大黒ノ頭が被っている。。
ちょっと残念。
川棚ノ頭、俎瑤鮨兇衒屬襦
2024年03月17日 11:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 11:08
川棚ノ頭、俎瑤鮨兇衒屬襦
万太郎山。
東俣ノ頭が双耳峰のように見える。
2024年03月17日 11:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 11:34
万太郎山。
東俣ノ頭が双耳峰のように見える。
十二社ノ峰への稜線。
2024年03月17日 11:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 11:46
十二社ノ峰への稜線。
下山路。
前回2/4より積雪があり藪が少なく感じた。
2024年03月17日 11:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
3/17 11:52
下山路。
前回2/4より積雪があり藪が少なく感じた。
トラバース部は確りした道になっていた。
2024年03月17日 12:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
3/17 12:12
トラバース部は確りした道になっていた。
笹薮は少なかった。
2024年03月17日 12:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
3/17 12:49
笹薮は少なかった。
融雪で川になっていた。
顔を洗いサッパリ。
2024年03月17日 13:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
3/17 13:31
融雪で川になっていた。
顔を洗いサッパリ。
今年初のふきのとうを発見。
2024年03月17日 13:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
3/17 13:34
今年初のふきのとうを発見。
ここでかめはめ波が生まれた!?

合掌。
2024年03月17日 13:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
3/17 13:47
ここでかめはめ波が生まれた!?

合掌。
退職者への餞別にスコッチを買いにやまやへ行ったところ、たまたまパッケージに惹かれTrailMixを購入。
既出ですが。。。
2024年03月18日 19:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
3/18 19:48
退職者への餞別にスコッチを買いにやまやへ行ったところ、たまたまパッケージに惹かれTrailMixを購入。
既出ですが。。。

感想

ネコブ山を目指すべく、毎日三国川ダムライブカメラを見て林道は楽々通過出来るなと判断し土曜夜に家を出発。ところが、ダム直下入口に、スキー・スノーボード禁止、通行止めの看板が。。。前回ネコブ山へ行ったのは2022年でその時もあったかどうか分からない。
十字峡までの林道がダム管理所の管轄なので、雪融け解除まで通行止めという措置なのでしょう。4年越しにネコブ山、下津川山へと思っていたが、本当に夢になってしまった。年々積雪が少なくなっているので林道開通後では、下津川山への稜線は藪が出ており真白な稜線は見られないだろう。(有休を駆使しテントを担いで巻機山から縦走する以外に手立てはない。)

大抵3つくらいは計画を立てているので、気を取り直して今回の計画へ移行した。
結果、天気的には谷川エリアの方が良かったので結果オーライだった。
早朝晴れのち曇り予報だったものの、予想より雲の動きが速く早々に陰ってしまった。しかしながら時折覗く太陽光がいい仕事をしてくれて、面白い絵がたくさん撮れてよかった。
何はともあれ念願の一つ、小出俣山から俎山稜を辿れて非常に楽しかった。
阿能川岳から見る俎山稜はどんな感じだろうか。。。

インスタ
https://www.instagram.com/tom57yama/

メモ
水分消費 1.71ℓ /2.36ℓ
(水、調理、野菜ジュース、Monster、コーヒー、ゼリー)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:246人

コメント

Tomさん お疲れ様です!
肩の小屋に抜けるより、このピストン行程の方がキツイと思います。流石です。 オレなら 帰路の小出俣までのアップダウンは気持ち的になえてしまいそうです。 そしてその後の雪腐れも。
少し茶色い色合いがみえたところを拝見すると やはり雪が少ないようですが、また今週の雪で再度真っ白になるのかな?
阿能川岳から見るマナイタグラ、オレもいつか再訪して自分が通った稜線を眺めてみたいと思っています。
狙っていた道すがら、行けて良かったですね!
嬉しい報告にこちらも安堵しております。
ありがとうございました!
2024/3/18 23:00
いいねいいね
1
E-gunmaさん
こんばんは!
念願のルートを辿れて良かったです。
縦走しないのは、単純にタクシー代を出せないから足で稼いでいるだけですよ〜
昨日は気温が上がり春山状態で、白さがやや少なかったですが今年は仕方がないでしょう。
それでも林道以外は雪面を歩け、思い描いたルートを辿れて幸せな時間でした。
今年はあちこちの積雪期限定ルートの賞味期限が近そうなので悩みますね!
コメントありがとうございました。
2024/3/18 23:53
いいねいいね
1
行けるみたい。。。
https://yamap.com/activities/30432866
2024/3/19 18:22
いいねいいね
1
mt-samさん
はじめまして。
結局のところ、自己責任ということでしょう。
林道を管理する側としては管理責任があるでしょうから。
雪山登山自体も自己責任ですので悩ましい問題です。
コメントありがとうございました。
2024/3/19 21:03
Tomさんこんにちは
私はこの日、群馬の大源太山〜黒金山歩いてて、マナイタグラはどれなんだ⁉と山座同定に悩んでました。
マナイタグラ、雪山の目標の一つです。
今年はまだレコも少ない中、Tomさんのレコ見つけて飛びつきました。
これほんと、谷川に抜けるよりピストンのが大変ですよね。日帰りでってTomさんだからできるけど、私は交通費かけても谷川に抜けるしかないなと思ってます。
川棚ノ頭の登りが気がかりです。かなりの斜度ですよね?
でかいザック背負って行けるか心配で。
アイスバーンだと怖いです😓
2024/3/19 18:37
いいねいいね
1
えっちゃんさん
こんばんは!
おっと!低い確率でしたが仲間と大源太山のプランを考えていました。(結局ソロプラン)
イグルー建設お疲れ様でした。めちゃくちゃ楽しそうですね。
山座同定もまた楽しい時間で、同じ山をいろんな方向から見るのも良き時間です。
川棚ノ頭登りは、阿弥陀岳を踏破したえっちゃんさんでしたら大丈夫かと思います!
コメントありがとうございました。
2024/3/19 21:58
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
オゼノ尾根
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら