東日原町営駐車場に着きました。昨晩中々寝付くことが出来ず、3時間くらいしか寝ていないので頭がボーッとしています。
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東日原町営駐車場に着きました。昨晩中々寝付くことが出来ず、3時間くらいしか寝ていないので頭がボーッとしています。
駐車場の出口近くに協力金を入れるポストがあります。下山後に500円入れました。酉谷山の時もこの駐車場を使う予定です。その下見ができて良かったです。
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駐車場の出口近くに協力金を入れるポストがあります。下山後に500円入れました。酉谷山の時もこの駐車場を使う予定です。その下見ができて良かったです。
道路を少し登りバス停を過ぎると稲村岩が見えてきました。尖っていますね。
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道路を少し登りバス停を過ぎると稲村岩が見えてきました。尖っていますね。
此処から左手に降りていきます。稲村岩通行禁止と書かれています。
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此処から左手に降りていきます。稲村岩通行禁止と書かれています。
此処にも通行禁止の表示
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此処にも通行禁止の表示
橋を渡ります。この橋は立派でした。
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橋を渡ります。この橋は立派でした。
その先の橋は崩落していましたが、右上部に迂回路が出来ています。
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その先の橋は崩落していましたが、右上部に迂回路が出来ています。
此処にも稲村岩通行禁止と標識がぶら下がっていますが、潜って進ませて貰いました。
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此処にも稲村岩通行禁止と標識がぶら下がっていますが、潜って進ませて貰いました。
そこそこ急な道を登ります。落ちた杉の葉や枝は放置されたままです。
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そこそこ急な道を登ります。落ちた杉の葉や枝は放置されたままです。
此処は虎ロープ潜りではなく標識通り左手に進みます。
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此処は虎ロープ潜りではなく標識通り左手に進みます。
チェックポイントの堰堤が見えてきました。
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チェックポイントの堰堤が見えてきました。
堰堤の右手を登ります。道があります。そしてその先から道が無くなります。
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堰堤の右手を登ります。道があります。そしてその先から道が無くなります。
ウーン、此処は右手に登るのか左に巻くのか。岩の左下にマーキングらしきものが見える・・・。
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ウーン、此処は右手に登るのか左に巻くのか。岩の左下にマーキングらしきものが見える・・・。
右手に登って登山道の残骸を進みましたがそろそろ道がなくなり厳しくなってきました。
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右手に登って登山道の残骸を進みましたがそろそろ道がなくなり厳しくなってきました。
この辺りで河原に降り、河原の中を登りました。
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この辺りで河原に降り、河原の中を登りました。
河原の中は荒れ放題ですが、以外と岩は安定しています。水も殆ど流れていません。
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河原の中は荒れ放題ですが、以外と岩は安定しています。水も殆ど流れていません。
右上に登山道の残骸が見えています。右手に巻いたほうが正しいのか迷いながらも河原を進みました。
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右上に登山道の残骸が見えています。右手に巻いたほうが正しいのか迷いながらも河原を進みました。
なんとピンテを見つけました。これ一つだけですが、かつて道が整備されていた頃のピンテの名残でしょう。
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なんとピンテを見つけました。これ一つだけですが、かつて道が整備されていた頃のピンテの名残でしょう。
予想していたので想定内ですが、苔むした岩の間を縫ったり登ったりして進みます。
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予想していたので想定内ですが、苔むした岩の間を縫ったり登ったりして進みます。
此処は登るのだろうか。
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此処は登るのだろうか。
右手に登山道に復帰しそうな踏跡があるので、これが正解なのか、迷いました。
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右手に登山道に復帰しそうな踏跡があるので、これが正解なのか、迷いました。
結局岩の方を攀じって登りました。
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結局岩の方を攀じって登りました。
途中に確りした標識が一つあります。整備された登山道だった名残です。
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途中に確りした標識が一つあります。整備された登山道だった名残です。
しかしそこからも荒れた河原の道が続きます。
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しかしそこからも荒れた河原の道が続きます。
此処がチェックポイントです。苔むした倒木を渡って徒渉します。これが見えたら登山道復帰が近いです。
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此処がチェックポイントです。苔むした倒木を渡って徒渉します。これが見えたら登山道復帰が近いです。
日原方面から来ました。稲村岩方面へ登ります。標識を見るに昔は整備された登山道だったのでしょう。
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日原方面から来ました。稲村岩方面へ登ります。標識を見るに昔は整備された登山道だったのでしょう。
その標識からは河原の道ではなく斜面の登山道に変ります。しかし急登です。
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その標識からは河原の道ではなく斜面の登山道に変ります。しかし急登です。
道は狭く時々ザレているので滑落注意です。
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道は狭く時々ザレているので滑落注意です。
チェックポイントです。尾根に着きました。右に登っていけば鷹ノ巣山、左方面は隠されていますが、稲村岩方面です。最近板を打ち付けて隠したようです。
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チェックポイントです。尾根に着きました。右に登っていけば鷹ノ巣山、左方面は隠されていますが、稲村岩方面です。最近板を打ち付けて隠したようです。
最初はこの岩場を登ります。やや右手から登りました。
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3/19 9:44
最初はこの岩場を登ります。やや右手から登りました。
死亡事故発生の注意表示
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死亡事故発生の注意表示
岩の尾根は狭いです。
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岩の尾根は狭いです。
此処は確か左手に巻き道があったような記憶です。巻き道と言っても結構危ないです。
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此処は確か左手に巻き道があったような記憶です。巻き道と言っても結構危ないです。
この岩場を登ると
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この岩場を登ると
山頂に着き、右手にぐるっと回るとこのお社がありました。
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山頂に着き、右手にぐるっと回るとこのお社がありました。
三脚を取り出して自分撮りです。稲村岩です。
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三脚を取り出して自分撮りです。稲村岩です。
擦れていますが、何とか稲村岩と標高が読めます。これが山頂標識ですね。
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擦れていますが、何とか稲村岩と標高が読めます。これが山頂標識ですね。
右手にも小祠がありました。
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右手にも小祠がありました。
登り詰めて最初に見えたのがこの岩です。一番高いところです。
上は狭いですが向こう側から登れそうです。
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登り詰めて最初に見えたのがこの岩です。一番高いところです。
上は狭いですが向こう側から登れそうです。
登ってみました。一番高いところを見下ろして撮りました。
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登ってみました。一番高いところを見下ろして撮りました。
岩の上からの展望(1)鷹ノ巣山かな。
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岩の上からの展望(1)鷹ノ巣山かな。
岩の上からの展望(2)
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岩の上からの展望(2)
岩の上からの展望(3)
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岩の上からの展望(3)
岩の上からの展望(4)鷹ノ巣山への尾根ですが、雪が多そうなので今日は鷹ノ巣山へ登るのは止めることにしました。ピストンで戻ってこなければならないですし、最後の河原の下りは大変そうなので体力が残っている内に下ることにしました。
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岩の上からの展望(4)鷹ノ巣山への尾根ですが、雪が多そうなので今日は鷹ノ巣山へ登るのは止めることにしました。ピストンで戻ってこなければならないですし、最後の河原の下りは大変そうなので体力が残っている内に下ることにしました。
岩場を下ってきて鷹ノ巣山との分岐点へ降りてきました。一度足先を岩か木の根に引っかけて躓いてしまいました。少し落ちたのですが倒木が一本有り、それで止まって滑落せずに済みました。
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岩場を下ってきて鷹ノ巣山との分岐点へ降りてきました。一度足先を岩か木の根に引っかけて躓いてしまいました。少し落ちたのですが倒木が一本有り、それで止まって滑落せずに済みました。
下りもザレたトラバース道は慎重に降ります。雪は殆どありませんでした。
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下りもザレたトラバース道は慎重に降ります。雪は殆どありませんでした。
さて、荒れた河原道に突入です。
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さて、荒れた河原道に突入です。
此処を徒渉しました。迷いましたが倒木の左手から渡りました。
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3/19 10:22
此処を徒渉しました。迷いましたが倒木の左手から渡りました。
錆びた何だろう。
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3/19 10:23
錆びた何だろう。
途中にある標識まで降りてきました。下りの方が大変でした。段差の大きな岩の下りで滑って手に擦過傷を作ってしまいました。
また、岩に膝をぶつけて左膝にも擦過傷を・・・慎重に降りたのになぁ。
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途中にある標識まで降りてきました。下りの方が大変でした。段差の大きな岩の下りで滑って手に擦過傷を作ってしまいました。
また、岩に膝をぶつけて左膝にも擦過傷を・・・慎重に降りたのになぁ。
枯葉の下が抜けているところもあり、要注意です。
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3/19 10:29
枯葉の下が抜けているところもあり、要注意です。
堰堤のところまで降りてきました。此処からは道があります。
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堰堤のところまで降りてきました。此処からは道があります。
通行止めの処まで戻りました。
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3/19 10:46
通行止めの処まで戻りました。
確りとした橋は巳の戸橋だったのか。
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3/19 10:47
確りとした橋は巳の戸橋だったのか。
登山口取り付きに登り返しました。
行きにもみた稲村岩でしたが、何処からどうやって登るのだろうか不思議でしたが、右の沢を詰めて向こう側の尾根から登るのでした。前面からはクライミングしないと登れないように見えますから。
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3/19 10:55
登山口取り付きに登り返しました。
行きにもみた稲村岩でしたが、何処からどうやって登るのだろうか不思議でしたが、右の沢を詰めて向こう側の尾根から登るのでした。前面からはクライミングしないと登れないように見えますから。
すみません。入山してしまいました。
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3/19 10:55
すみません。入山してしまいました。
此処がバス停です。温かい便座・ウォシュレットのトイレが有ります。紙も勿論あり快適です。行きに利用しました。
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此処がバス停です。温かい便座・ウォシュレットのトイレが有ります。紙も勿論あり快適です。行きに利用しました。
東日原町営駐車場に駐車場に戻りました。朝既に駐まっていた一台以外は車がありませんでした。500円を入れてありがとうをしました。此処から色々寄り道をして自宅に戻りました。
擦過傷も大したことが無く大丈夫でした。
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東日原町営駐車場に駐車場に戻りました。朝既に駐まっていた一台以外は車がありませんでした。500円を入れてありがとうをしました。此処から色々寄り道をして自宅に戻りました。
擦過傷も大したことが無く大丈夫でした。
どうしてこういう所が百山に選定されているのかわからないですが、まもなく達成ですね!
お怪我も大したことなく良かったです。
ありがとうございました。
最後の酉谷山はもう少し雪が消えた頃に避難小屋泊で登ってきます。
コメントありがとうございました。
最近の精力的な登山、驚かされます。
以前から気になっていた「稲村岩」登れるんですね。
ところで、私は今日鷹ノ巣山を登りました。わりと近くにいたのでコメントしてしまいました。
朝寝坊していなければのぼったかも。でも車なのでピストンで戻らなくてはならないこともあり、めちゃくちゃに荒れた河原を疲れた身体で降りるのが嫌だったからアッサリ止めました。自宅からだと奥多摩駅発朝一のバスに間に合わないので車にしました。
何処かでお会いした際は宜しくお願い致します。鷹ノ巣山は雪がありましたか。
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