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Yamareco

記録ID: 6574469
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高畑山・倉岳山 (↑鳥沢駅 ↓梁川駅)

2024年03月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
12.6km
登り
1,015m
下り
1,053m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:15
合計
6:35
距離 12.6km 登り 1,028m 下り 1,053m
7:26
43
8:09
31
8:40
8:53
45
9:38
43
10:21
10:39
3
10:42
23
11:05
11:14
3
11:17
11:23
31
11:54
12:19
24
12:43
12:47
59
13:46
15
14:01
天候 晴れ、冷たい北風
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
前日奈良を出発し、道の駅つるで車中泊。翌朝大月駅前のコインパーキングへ。
コース状況/
危険箇所等
要所で道標やピンテ・ペンキマークで道案内。
危険個所は有りませんが、随所で出てくる倒木の処理がされていません。
その他周辺情報 より道の湯
7時30分に鳥沢駅を出発。
2024年03月21日 07:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 7:27
7時30分に鳥沢駅を出発。
東に歩いて、中央線の踏切を越えた所から、本日の目的の山。高畑山・倉岳山。
2024年03月21日 07:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 7:37
東に歩いて、中央線の踏切を越えた所から、本日の目的の山。高畑山・倉岳山。
桂川に架かる橋の上から西方の眺め。
遠景に小金沢山地南部の山、大倉高丸〜黒岳・雁ヶ腹摺山
2024年03月21日 07:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 7:51
桂川に架かる橋の上から西方の眺め。
遠景に小金沢山地南部の山、大倉高丸〜黒岳・雁ヶ腹摺山
小篠貯水池取り付け道路はKeep-out。
右の小フェンスから入りました。
2024年03月21日 08:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 8:05
小篠貯水池取り付け道路はKeep-out。
右の小フェンスから入りました。
小篠貯水池(おしのちょすいち)はドライアウト。
右岸側に導水路が出来ていました。
2024年03月21日 08:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 8:10
小篠貯水池(おしのちょすいち)はドライアウト。
右岸側に導水路が出来ていました。
ここから山道。
2024年03月21日 08:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 8:13
ここから山道。
「峠文化の森」入口の道標が出来て、谷沿いに上がって行きます。
2024年03月21日 08:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 8:16
「峠文化の森」入口の道標が出来て、谷沿いに上がって行きます。
穴路峠分岐。
直進は穴路峠へ、右手の斜面を尾根に向かいます。
2024年03月21日 08:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 8:40
穴路峠分岐。
直進は穴路峠へ、右手の斜面を尾根に向かいます。
大きく切り返しながら、尾根に乗りました。
2024年03月21日 09:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 9:19
大きく切り返しながら、尾根に乗りました。
P871の巻道を緩く歩いて、仙人小屋跡地。
2024年03月21日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 9:39
P871の巻道を緩く歩いて、仙人小屋跡地。
左手へ
2024年03月21日 09:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 9:39
左手へ
巻き上がって、再び尾根に出ました。
2024年03月21日 09:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 9:53
巻き上がって、再び尾根に出ました。
20分ほど登って、高畑山到着。
2024年03月21日 10:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 10:13
20分ほど登って、高畑山到着。
大月市が定めた富嶽十二景の九番。
2024年03月21日 10:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 10:15
大月市が定めた富嶽十二景の九番。
西方、立木の間に富士山🗻
2024年03月21日 10:16撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 10:16
西方、立木の間に富士山🗻
アップで、雲が邪魔しています。
2024年03月21日 10:17撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 10:17
アップで、雲が邪魔しています。
大休憩(エネルギー補給)している間に、雲が取れました。
クッキリと富士山😊
2024年03月21日 10:35撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 10:35
大休憩(エネルギー補給)している間に、雲が取れました。
クッキリと富士山😊
NEXTは倉岳山。
2024年03月21日 10:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 10:40
NEXTは倉岳山。
急傾斜の下り道。
冷たい北風に吹かれて😣
2024年03月21日 10:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 10:43
急傾斜の下り道。
冷たい北風に吹かれて😣
天神山で小休止。
北方向、昨年秋に歩いた百蔵山と扇山。
2024年03月21日 11:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:05
天神山で小休止。
北方向、昨年秋に歩いた百蔵山と扇山。
振り返って、道標。
笹子トンネルのイラスト😊
2024年03月21日 11:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:10
振り返って、道標。
笹子トンネルのイラスト😊
直ぐに、穴路峠。
ここから、倉岳山への登り返し標高差150m。
2024年03月21日 11:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:19
直ぐに、穴路峠。
ここから、倉岳山への登り返し標高差150m。
峠には「峠道文化の森」の案内図。
2024年03月21日 11:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:22
峠には「峠道文化の森」の案内図。
急斜面を登り上げて、山頂台地。
2024年03月21日 11:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:51
急斜面を登り上げて、山頂台地。
数分で、山頂標識。
2024年03月21日 11:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:54
数分で、山頂標識。
ここも、富嶽十二景の九番。
2024年03月21日 11:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:55
ここも、富嶽十二景の九番。
いつものように三角点にタッチ、三等三角点。990m。
2024年03月21日 11:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:56
いつものように三角点にタッチ、三等三角点。990m。
山梨百名山。
2024年03月21日 11:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 11:57
山梨百名山。
山頂標識の奥に富士山🗻
2024年03月21日 11:57撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 11:57
山頂標識の奥に富士山🗻
アップで😊
2024年03月21日 11:59撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 11:59
アップで😊
南方向は道志山地の山。
2024年03月21日 12:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:01
南方向は道志山地の山。
北方向には小金沢山地。
2024年03月21日 12:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:05
北方向には小金沢山地。
構図を変えて、富士山😊
2024年03月21日 12:11撮影 by  SH-53C, SHARP
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3/21 12:11
構図を変えて、富士山😊
富士山を堪能して、下山開始。
再び急斜面の下り道。
2024年03月21日 12:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:14
富士山を堪能して、下山開始。
再び急斜面の下り道。
尾根道を下り続けて、
2024年03月21日 12:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:35
尾根道を下り続けて、
立野峠(たてのとうげ)。
2024年03月21日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:43
立野峠(たてのとうげ)。
ここから、谷に向かって下って行きます。
2024年03月21日 12:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:48
ここから、谷に向かって下って行きます。
谷底に到着。
ここからは谷沿いにの下り道。
2024年03月21日 12:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 12:56
谷底に到着。
ここからは谷沿いにの下り道。
何回か谷を渡り返してきました。
初めての木橋。
2024年03月21日 13:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 13:38
何回か谷を渡り返してきました。
初めての木橋。
ほどなく登山口。
ここからは舗装路歩き。
2024年03月21日 13:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 13:46
ほどなく登山口。
ここからは舗装路歩き。
道路の反対側には入山者カウンター。
2024年03月21日 13:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 13:48
道路の反対側には入山者カウンター。
梁川大橋から見下ろす桂川の流れ。
2024年03月21日 14:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 14:00
梁川大橋から見下ろす桂川の流れ。
14時に梁川駅に到着。
お疲れさまでした😊
2024年03月21日 14:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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3/21 14:04
14時に梁川駅に到着。
お疲れさまでした😊
撮影機器:

感想

昨年から意識して取り組んでいる『富士山の見える山歩き』。
2月の二十六夜山・九鬼山に続いて、3月はまず高畑山・倉岳山。
好天が長続きしないお彼岸前後の空模様。わずかなチャンスを狙って関西から遠征してきました。
位置的に富士山から遠いこの山でしたが、山頂から冠雪した富士山を眺めることが出来、満足の一日でした😊
ヤマレコの山リスト『富士山の見える山』54座のうち、ラストワンとなった杓子山。明日歩く予定です。😊

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