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Yamareco

記録ID: 6581868
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

小楢山

2024年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
10.9km
登り
1,012m
下り
994m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:34
合計
4:34
8:29
8:30
51
9:21
9:24
15
9:39
10:04
9
10:13
10:13
3
10:16
10:16
13
10:29
10:29
5
10:34
10:39
88
天候 曇り(下山直後から小雨)
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小楢山登山口駐車場 MAPコード664 307 679*20 5〜6台駐車可能 トイレ無し

行き
自宅5:25発→駐車場7:23着(101.9辧
帰り
駐車場12:20発→鼓川温泉12:35着(7.7辧
鼓川温泉13:14発→自宅15:09着(102.3辧
総走行距離:211.9
コース状況/
危険箇所等
下山に使った父恋し道の方がワイルド、母恋し道より危険箇所があります。
雪も父恋し道の方が多いのと、土の急斜面が雪より滑るので怖かったです。
その他周辺情報 鼓川温泉(つつみがわおんせん) @510がJAF割引で@410 何ともお安い良いお湯でした。乾徳山の山バッジがフロントで売っていました。
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/stay/p5_5006.html
小楢山登山口駐車場に着きました。私以外に二台車が駐まっていました。
2024年03月24日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 7:31
小楢山登山口駐車場に着きました。私以外に二台車が駐まっていました。
このゲートを開けて進みます。
2024年03月24日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 7:32
このゲートを開けて進みます。
何と全く雪がありません。
2024年03月24日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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何と全く雪がありません。
前方右手に見えているのが小楢山でしょうか。
2024年03月24日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 7:45
前方右手に見えているのが小楢山でしょうか。
父恋し道との分岐です。帰りは此処から降りてくる予定です。
2024年03月24日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 8:23
父恋し道との分岐です。帰りは此処から降りてくる予定です。
漸く積雪が出て来ましたが、僅か1儖未任后
2024年03月24日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 8:25
漸く積雪が出て来ましたが、僅か1儖未任后
舗装道路歩きが終り、やっと母恋し道に入ります。
2024年03月24日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 8:30
舗装道路歩きが終り、やっと母恋し道に入ります。
標高が大分上がってようやく2儖未寮兩磴法ΑΑΑ
2024年03月24日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:04
標高が大分上がってようやく2儖未寮兩磴法ΑΑΑ
先行者のトレース、一人分のみなので、もう一人は父恋し道から登っているようです。
2024年03月24日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:15
先行者のトレース、一人分のみなので、もう一人は父恋し道から登っているようです。
先行者の踏跡からチェンスパを穿いている模様です。ダマが出来る雪ですが大丈夫でしょうか。
2024年03月24日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:22
先行者の踏跡からチェンスパを穿いている模様です。ダマが出来る雪ですが大丈夫でしょうか。
大沢山との分岐尾根に登りました。小楢山山頂方向へ進みます。
2024年03月24日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:25
大沢山との分岐尾根に登りました。小楢山山頂方向へ進みます。
積雪はやっと3僂らいに。
2024年03月24日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:34
積雪はやっと3僂らいに。
分岐から少し登ると、小楢山山頂に到着です。
2024年03月24日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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分岐から少し登ると、小楢山山頂に到着です。
正面には甲州市が霧に蔽われていて、その上に富士山が見えていました。くっきりでは無く薄墨のような富士山ですがなかなか趣があります。富士山は下山時点では雲に隠れてしまいました。
2024年03月24日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:40
正面には甲州市が霧に蔽われていて、その上に富士山が見えていました。くっきりでは無く薄墨のような富士山ですがなかなか趣があります。富士山は下山時点では雲に隠れてしまいました。
小楢山山頂からの展望、南アルプスです。
2024年03月24日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小楢山山頂からの展望、南アルプスです。
小楢山山頂からの展望、大菩薩嶺です。
2024年03月24日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小楢山山頂からの展望、大菩薩嶺です。
先行されていた若い男性にお願いして撮っていただきました。
小楢山山頂標識と記念写真
2024年03月24日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:46
先行されていた若い男性にお願いして撮っていただきました。
小楢山山頂標識と記念写真
山梨百名山の標柱とも撮っていただきました。
2024年03月24日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:46
山梨百名山の標柱とも撮っていただきました。
ここからの富士山の景色は中々素晴らしいです。小楢山が富士山の見える山に何故選ばれていないのか、疑問に思うくらい富士山が綺麗に見える山頂でした。
2024年03月24日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:47
ここからの富士山の景色は中々素晴らしいです。小楢山が富士山の見える山に何故選ばれていないのか、疑問に思うくらい富士山が綺麗に見える山頂でした。
小楢山山頂から・・・これから向う大沢山が見えていました。大沢山からは小楢山は木々が邪魔で見えませんでした。
2024年03月24日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:47
小楢山山頂から・・・これから向う大沢山が見えていました。大沢山からは小楢山は木々が邪魔で見えませんでした。
四阿にも小さな山頂標識があり、その近くに座って昼食(いつものカップヌードルとランチパック)をとりました。
2024年03月24日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 9:50
四阿にも小さな山頂標識があり、その近くに座って昼食(いつものカップヌードルとランチパック)をとりました。
では大沢山に向います。
タナネイリノ頭(たなねいりのあたま)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=22712
2024年03月24日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:15
では大沢山に向います。
タナネイリノ頭(たなねいりのあたま)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=22712
大沢山に着きました。展望は今ひとつでした。
2024年03月24日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:34
大沢山に着きました。展望は今ひとつでした。
窪平方向へ下ります。
2024年03月24日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:34
窪平方向へ下ります。
土の斜面、此処が危険でした。滑るので慎重に降りました。
2024年03月24日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:36
土の斜面、此処が危険でした。滑るので慎重に降りました。
父恋し道はワイルドです。
2024年03月24日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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父恋し道はワイルドです。
ここで90度左に折れて下ります。
2024年03月24日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:43
ここで90度左に折れて下ります。
この下りは危険なのでここからチェンスパを穿きました。
2024年03月24日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:43
この下りは危険なのでここからチェンスパを穿きました。
雪が緩んでいるし道幅も狭いトラバースなので右に滑らないように注意が必要です。
2024年03月24日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 10:49
雪が緩んでいるし道幅も狭いトラバースなので右に滑らないように注意が必要です。
父恋し道、積雪は10儖未任靴腓Δ。
2024年03月24日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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父恋し道、積雪は10儖未任靴腓Δ。
この枯葉と土の斜面もリスキーでした。チェンスパが効きました。
2024年03月24日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この枯葉と土の斜面もリスキーでした。チェンスパが効きました。
水が流れています。
2024年03月24日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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水が流れています。
その沢の端を降りていきます。
2024年03月24日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その沢の端を降りていきます。
白雲の滝と命名されていました。
2024年03月24日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白雲の滝と命名されていました。
此処が最も危険でした。後ろ向きに降りてきました。勿論ロープを掴んでです。
2024年03月24日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:12
此処が最も危険でした。後ろ向きに降りてきました。勿論ロープを掴んでです。
姫百合地蔵
2024年03月24日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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姫百合地蔵
姫百合地蔵の由来解説版・・・それ程古い由来ではなく昭和八年の話のようです。
2024年03月24日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:16
姫百合地蔵の由来解説版・・・それ程古い由来ではなく昭和八年の話のようです。
石仏がこのルートには沢山有りました。
2024年03月24日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石仏がこのルートには沢山有りました。
達磨岩分岐、行きませんでした。此処にも石仏がありました。
2024年03月24日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:22
達磨岩分岐、行きませんでした。此処にも石仏がありました。
石仏に刻まれた文字を見ると・・・寛政四年は1792年、江戸時代ですね。
寛政四年 (みずのえね 壬子)
2024年03月24日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石仏に刻まれた文字を見ると・・・寛政四年は1792年、江戸時代ですね。
寛政四年 (みずのえね 壬子)
此処にも石仏
2024年03月24日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此処にも石仏
母恋しと父恋しの分岐点へ戻りました。
2024年03月24日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:30
母恋しと父恋しの分岐点へ戻りました。
此処にも石仏が。
2024年03月24日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:42
此処にも石仏が。
布袋岩のところに安置されているので弥勒菩薩でしょうか。
2024年03月24日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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布袋岩のところに安置されているので弥勒菩薩でしょうか。
塩山の町並み、塩ノ山が見えています。
2024年03月24日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 11:57
塩山の町並み、塩ノ山が見えています。
駐車場に戻りました。お隣の千葉の女性は登りが父恋し道、下りが母恋し道なので、私より早く到着していました。父恋し道が昔からの祈りもしくは修行の道、母恋し道は女道もしくは新道ということでしょうか。
2024年03月24日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 12:08
駐車場に戻りました。お隣の千葉の女性は登りが父恋し道、下りが母恋し道なので、私より早く到着していました。父恋し道が昔からの祈りもしくは修行の道、母恋し道は女道もしくは新道ということでしょうか。
日帰り温泉に向う途中、右手に見えていた山です。大沢山と小楢山でしょうか。
2024年03月24日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 12:23
日帰り温泉に向う途中、右手に見えていた山です。大沢山と小楢山でしょうか。
山梨に4年も住んでいたのにこの温泉は初めてでした。今日は鼓川温泉を日帰り温泉に選びました。410円でこの温泉に入れるのはお得です。まあ大分山の上に車で登りますからね。
2024年03月24日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 12:34
山梨に4年も住んでいたのにこの温泉は初めてでした。今日は鼓川温泉を日帰り温泉に選びました。410円でこの温泉に入れるのはお得です。まあ大分山の上に車で登りますからね。
鼓川温泉で購入した、乾徳山の山バッジ @660
2024年03月24日 18:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/24 18:15
鼓川温泉で購入した、乾徳山の山バッジ @660

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 レイングローブ ショーワグローブ ポリゴンミッドレイヤー ゲイター ネックウォーマー 冬靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 水(500&) サーモス(お湯500) 山と高原地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(ガーミンe-Trex30xJ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 サングラス ストック カメラ 12本歯アイゼン ポカリ(500) ココヘリ&虫除ネット ワカン
備考 予想以上に雪が少なく、夏靴とチェンスパで十分でした。

感想

横尾山に引き続き、同じくらいの標高の山を選んでワカントレーニングに行きましたが、雪が少なく全くワカン歩きの練習にはなりませんでした。
雪が少ないのは小楢山登山道が南向きの斜面だからかも知れません。重い冬靴で歩くトレーニングにはなりました。

〇小楢山(こならやま) / 古那羅山 標高1713m
山梨百名山 中央線から見える山 日本の山岳標高1003山 山梨県の山(分県登山ガイド) 甲州百山 日本の山1000 東京周辺の山350 やまなしハイキングコース百選 東京周辺の山350(2010年)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=4953

〇大沢ノ頭(大沢山)(おおさわのかしら) 標高1674.6m
東京周辺の山350(2010年)
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=3343

※冬靴がもったいない
雪の無い長い林道を冬靴で登り降りしました。
ソールが減るし、コンクリートの道を重い冬靴で歩くのは意味が無い、などなどモヤモヤしましたが、自分の積雪予想が外れたので仕方がありません。

※日曜なのに静かな山
小楢山山頂からはとても素晴らしい展望が得られます。
母恋し道はそれ程危なくなく、そのピストンならば初心者でも問題なく登れる山ですが今日は登山者は少なかったです。ソロの若者男女1名ずつ、合計2名にしか会わない静かな山歩きが出来ました。

※体力度は横尾山の方が大きかった
小楢山の体力度は3と出ていて、一昨日の横尾山が1でした。
積雪の状態の影響でしょうが、全く反対くらいの体力度です。
小楢山の倍以上一昨日の横尾山山行がキツかったです。
多分夏山のコースレートで諸々判定するのでしょうが、これ程ぶれると改善の余地があると思います。ヤマレコさんへ伝えたいと思いました。

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