卯月山（飯田市上久堅 小野子から）

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 3.0km
• 登り: 319m
• 下り: 299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:42
• 合計: 2:54

距離 3.0km 登り 319m 下り 317m

12:09 スタート地点
13:28 14:10 卯月山
15:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場所　マップコード　625 692 045

コース状況／危険箇所等

林道を進むと途中で道が無くなります。
　帰路の目印用に赤テープ等準備されれば安心。
林道歩き、早い時点で、尾根道に上がれば無用

写真

6/13 12:01

登山口案内
駐車場はありません

6/13 12:17

車は、林道脇に駐車
歩きだして、振り返っての写真

6/13 12:20

水道施設が現れた。
左の道へ向かう。

6/13 12:22

観音様に迎えられて広場にでる
ここへ駐車すればよかった。

6/13 12:27

林道を進む

6/13 12:29

きのこの季節50万です
この先、随所にあります

6/13 12:35

再び、観音様
手を合わせる。

6/13 12:35

6/13 12:38

単調なので
花を写す

6/13 12:41

しめ縄　出現

6/13 12:42

来年の御柱
ご神木に出会う。

6/13 12:47

樹間から
恵那山がみえる

6/13 12:55

林道、行き詰まり
左手の尾根に向かう

6/13 12:55

巻き気味に尾根へ

6/13 13:09

下から上がってきている
尾根道に乗る

6/13 13:09

赤い「ぐみ」を見つけたので
写したが、ピンぼけ

6/13 13:16

いったん、鞍部に降りる

6/13 13:19

更に進むと、沢山の
観音様、正面に回って
手をあわせる

6/13 13:20

十数歩で、広い道に
飛び出した。

6/13 13:20

ここから出てきた。

6/13 13:21

目指す登り口はすぐにある
看板を見ると、公園なのだ。

6/13 13:21

「卯月山入口」

6/13 13:23

やや急な登りだが
距離は短い。

6/13 13:25

樹間から

6/13 13:25

頂上はもう少し

6/13 13:27

終わりかけの
ツツジの花

6/13 13:28

手前中央に　風越山

6/13 13:30

三角点
上久堅

6/13 13:30

佇む祠

6/13 13:31

展望は、飯田市街方面のみ

6/13 13:40

虫に囲まれながら
梅え男で喉を潤す。
　

6/13 13:45

撤収前に広場をパチリ

6/13 14:13

頂上手前に展望台ぽい所が
あるが、周りの木々が高く
展望すぐれない。

6/13 14:13

下り
やや急な下り。

6/13 14:18

飛び出して来たところへ
忠実に入る。

6/13 14:18

6/13 14:31

尾根道を離脱

6/13 14:36

こんなところ
来たのか、ちょっと不安

6/13 14:37

ここは覚えがあります

6/13 14:37

林道へ降り立つ

6/13 14:39

草漕ぎ　初級

6/13 14:42

来るときには気がつかなかった
観音様

6/13 14:49

林道下りもやや終盤、振り返り
登り方向に見て左手に入っていく
道あり　

6/13 14:49

ここから尾根に上がれば
終始、尾根道で歩けた。
　案内板があれば良いと思いました

6/13 15:02

水道施設まで降りてきた

6/13 15:02

卯月山は　
　鉄塔の方

6/13 15:03

今日は、相方の車で
来ました

6/13 15:13

信州のサンセットポイント百選
がありました

6/13 15:14

黄金色に映える時
居合わせたいですね。

6/13 15:33

帰り途中の九十久谷
「くりん草園」　

6/13 15:33

この花　何だっけ

6/13 15:34

九輪草の花はもうほとんど終わってました

撮影機器：

SH-60 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

TYS

水道施設の上まで、車を乗り入れれる事が解らなかったので駐車に、ちょっと苦戦しました。
実は、この地域は相方のテリトリーの筈なのですが登り口を聞いても
サッパリ、見当で脇道に進むと、どうにか、登山口へ車を止めることが出来ました。
林道をどんどん進んで行くと、道は消失、やむを得ず、草漕ぎを経て
斜面を駆け上がれば、立派な尾根道がありました。
見立てられた御柱に出会う事も出来たし、途中で見守ってくださった
観音様に手を合わせる事も出来た事も良い思い出になりました。
お手軽に、登れる山ですが、きのこの時期は避けた方が無難そうです。