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Yamareco

記録ID: 658504
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

聖谷〜楽生公園〜小屋ノ谷〜旧天上寺〜天狗岩大神〜掬星台

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
4.2km
登り
912m
下り
361m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:01
合計
4:47
距離 4.2km 登り 931m 下り 362m
12:29
252
スタート地点
16:41
28
17:09
4
17:16
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:神戸市バス2系統「青谷橋」停下車
帰り:まやビューライン〜神戸市バス2系統「観音寺」乗車
市バス2系統「青谷橋」で降り、灘消防署青谷橋出張所の対面の道標、ここから北へ城の下通を登る。摩耶山城の下だからとか。
2015年06月13日 12:32撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:32
市バス2系統「青谷橋」で降り、灘消防署青谷橋出張所の対面の道標、ここから北へ城の下通を登る。摩耶山城の下だからとか。
坂道進んでドン突き。右の階段を登ると、東にある宅地に入りそうだったので、戻ってからまっすぐ聖谷に入る。
2015年06月13日 12:37撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:37
坂道進んでドン突き。右の階段を登ると、東にある宅地に入りそうだったので、戻ってからまっすぐ聖谷に入る。
すぐの石積堰堤を越えて、奥の城下堰堤を右から越える。なかなか古めかしい堰堤。昭和25年。
2015年06月13日 12:38撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:38
すぐの石積堰堤を越えて、奥の城下堰堤を右から越える。なかなか古めかしい堰堤。昭和25年。
進んでこんな感じ。今日の選択も失敗だろうか…。城下山第二堰堤を左から越える。
2015年06月13日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:43
進んでこんな感じ。今日の選択も失敗だろうか…。城下山第二堰堤を左から越える。
越えると水流はないけど結構な迫力の滝。右から小さく巻く。20mくらいありそう。
2015年06月13日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:46
越えると水流はないけど結構な迫力の滝。右から小さく巻く。20mくらいありそう。
巻いてる途中の右岸の壁。また渓相を変えて行きそうな崩れ具合。
2015年06月13日 12:48撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:48
巻いてる途中の右岸の壁。また渓相を変えて行きそうな崩れ具合。
進むと昭和58年、観音山砂防ダム。右から越える。
2015年06月13日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:53
進むと昭和58年、観音山砂防ダム。右から越える。
谷に戻るとこんな感じ。緑が美しく見えるけど、緑だらけでしんどい。進んで…
2015年06月13日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 12:55
谷に戻るとこんな感じ。緑が美しく見えるけど、緑だらけでしんどい。進んで…
やっとそれらしくなる頃には上方が明るくなってくる。短い谷。と思ってたらまだ続く。
2015年06月13日 13:03撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:03
やっとそれらしくなる頃には上方が明るくなってくる。短い谷。と思ってたらまだ続く。
なんともないように見えるものの、忠実に登ると意外に苦労する。
2015年06月13日 13:03撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:03
なんともないように見えるものの、忠実に登ると意外に苦労する。
もう少し続く。石積谷止を越えて進む。谷止は3基くらいあったと思う。結構崩れていた。
2015年06月13日 13:11撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:11
もう少し続く。石積谷止を越えて進む。谷止は3基くらいあったと思う。結構崩れていた。
ちょっときついところも登る…と、ロープが垂らされていた。マニアックな奴が登っているのか…。もちろん使わない。
2015年06月13日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:14
ちょっときついところも登る…と、ロープが垂らされていた。マニアックな奴が登っているのか…。もちろん使わない。
進むと足元にテープレコーダが。松下電器産業のRQ-536。自分と大体同年代である。古い…。
2015年06月13日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:18
進むと足元にテープレコーダが。松下電器産業のRQ-536。自分と大体同年代である。古い…。
大分、谷の上部に来ているんだけど、上に行くほど迫力が増してくる。しんどいところを抜けると…青谷東尾根に飛び出した。
2015年06月13日 13:21撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:21
大分、谷の上部に来ているんだけど、上に行くほど迫力が増してくる。しんどいところを抜けると…青谷東尾根に飛び出した。
尾根を登って下るのが面倒なので青谷東第二尾根を目指して東へ強引にトラバースする。奥の明るいところへ。
2015年06月13日 13:33撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:33
尾根を登って下るのが面倒なので青谷東第二尾根を目指して東へ強引にトラバースする。奥の明るいところへ。
第二尾根に乗り下る。今回で都合3回目の下りだけど、毎回微妙に違うところを下っている気がする。
2015年06月13日 13:35撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:35
第二尾根に乗り下る。今回で都合3回目の下りだけど、毎回微妙に違うところを下っている気がする。
ここまで来る間がわかりにくい下り。さらに下部もやっぱりわかりにくく…
2015年06月13日 13:45撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:45
ここまで来る間がわかりにくい下り。さらに下部もやっぱりわかりにくく…
なんやかんやで観音寺堰堤の上に辿り着いた。予定としては結果オーライ。堤内のアジサイがきれいだった。
2015年06月13日 13:55撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:55
なんやかんやで観音寺堰堤の上に辿り着いた。予定としては結果オーライ。堤内のアジサイがきれいだった。
右手に階段で上野道方面or楽生公園に進めるけど、破線道は右岸にもあるので、無名堰堤を左から越え奥へ進んでみる。
2015年06月13日 13:59撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 13:59
右手に階段で上野道方面or楽生公園に進めるけど、破線道は右岸にもあるので、無名堰堤を左から越え奥へ進んでみる。
小滝を左から小さく巻く。
2015年06月13日 14:03撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:03
小滝を左から小さく巻く。
何かしら古い送水設備らしきものがあった。
2015年06月13日 14:03撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:03
何かしら古い送水設備らしきものがあった。
楽生公園入口に到着。こうしてみると石積堰堤の袖のところが入り口になっているのがわかる。古い地図を見るともともとは神社だったもよう。
2015年06月13日 14:05撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:05
楽生公園入口に到着。こうしてみると石積堰堤の袖のところが入り口になっているのがわかる。古い地図を見るともともとは神社だったもよう。
まや登山会が管理しているそうだけど、何をどう管理しているんだろうか。
2015年06月13日 14:06撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:06
まや登山会が管理しているそうだけど、何をどう管理しているんだろうか。
雰囲気のある階段。この上に五鬼城山救護所「まやの家」がある。
2015年06月13日 14:07撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:07
雰囲気のある階段。この上に五鬼城山救護所「まやの家」がある。
「たいそうひろば」ねぇ…。
2015年06月13日 14:07撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:07
「たいそうひろば」ねぇ…。
由来の説明板もどんどんボロっちくなっていっている。鉄棒やブランコなども朽ちるのを待つのみといったようす。
2015年06月13日 14:07撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:07
由来の説明板もどんどんボロっちくなっていっている。鉄棒やブランコなども朽ちるのを待つのみといったようす。
これはなんだろう???
2015年06月13日 14:08撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:08
これはなんだろう???
谷に進む前に「まやの家」周辺を探索してみる。
2015年06月13日 14:09撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:09
谷に進む前に「まやの家」周辺を探索してみる。
更新は大分前からされていないよう。ご高齢の方が多いのかな。まや登山会。
2015年06月13日 14:10撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:10
更新は大分前からされていないよう。ご高齢の方が多いのかな。まや登山会。
しばらく使われていないのかも…、どうかな。まやの家。追記:まや登山会は解散されていた…。ということは朽ちゆくばかりか。
2015年06月13日 14:12撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:12
しばらく使われていないのかも…、どうかな。まやの家。追記:まや登山会は解散されていた…。ということは朽ちゆくばかりか。
以前気になったところを回ってみる。六ヶ所窟といったところ。
2015年06月13日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:13
以前気になったところを回ってみる。六ヶ所窟といったところ。
二番。こわっ…。
2015年06月13日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
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二番。こわっ…。
三番。うーん…。
2015年06月13日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:13
三番。うーん…。
回りこんでいくとこの先谷に阻まれ、道は消えていた。が、人工的なもの手前にあったので少し進む。
2015年06月13日 14:14撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:14
回りこんでいくとこの先谷に阻まれ、道は消えていた。が、人工的なもの手前にあったので少し進む。
うーん、これはなんだろう。ちっちゃなお寺???
2015年06月13日 14:15撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:15
うーん、これはなんだろう。ちっちゃなお寺???
谷に阻まれるので左手を斜上する。かなり大きいイノシシがいて焦る。
2015年06月13日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:16
谷に阻まれるので左手を斜上する。かなり大きいイノシシがいて焦る。
まやの家の上の方から下ってくると、3つの窟。1つは派手に崩れていた。
2015年06月13日 14:21撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:21
まやの家の上の方から下ってくると、3つの窟。1つは派手に崩れていた。
稲荷系の神社だったのだろうか、その痕跡。
2015年06月13日 14:21撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:21
稲荷系の神社だったのだろうか、その痕跡。
まやの家裏手には斯様な構造物があった。井戸なのかな?
2015年06月13日 14:22撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:22
まやの家裏手には斯様な構造物があった。井戸なのかな?
さて、小屋ノ谷を登ることにする。
2015年06月13日 14:23撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:23
さて、小屋ノ谷を登ることにする。
小滝を過ぎて観音寺第二堰堤を右から越える。こんな感じで登れそうもないので高巻く。
2015年06月13日 14:28撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:28
小滝を過ぎて観音寺第二堰堤を右から越える。こんな感じで登れそうもないので高巻く。
堰堤越えてすぐ、谷に戻るとこんな感じ。奥の小滝を越えていく。
2015年06月13日 14:32撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:32
堰堤越えてすぐ、谷に戻るとこんな感じ。奥の小滝を越えていく。
進むといい感じになってきた。
2015年06月13日 14:36撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:36
進むといい感じになってきた。
チムニー状の5m位の滝に出くわす。直登。結構苦労する。
2015年06月13日 14:36撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:36
チムニー状の5m位の滝に出くわす。直登。結構苦労する。
進むと壁のような滝が現れる。ロープが張ってあるけど怪しいので使わず直登。かなり難儀する。危ない。
2015年06月13日 14:40撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:40
進むと壁のような滝が現れる。ロープが張ってあるけど怪しいので使わず直登。かなり難儀する。危ない。
進むと、どんどんきつくなってくる。奥に滝。
2015年06月13日 14:45撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:45
進むと、どんどんきつくなってくる。奥に滝。
滝というかえげつない壁。10mくらいありそう。直登してたら剥がれたりで行き詰まって、途中から右から高巻く。
2015年06月13日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:47
滝というかえげつない壁。10mくらいありそう。直登してたら剥がれたりで行き詰まって、途中から右から高巻く。
巻いてから振り返って。結構な迫力。
2015年06月13日 14:47撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 14:47
巻いてから振り返って。結構な迫力。
しばらく進むと、100m以上のV字状の谷。またまた結構な迫力。比較対象物がないのが残念。
2015年06月13日 15:04撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:04
しばらく進むと、100m以上のV字状の谷。またまた結構な迫力。比較対象物がないのが残念。
さらに進むと手前右俣、奥に二俣。縦横無尽に谷筋が走る感じになってくる。奥の右俣を進む。
2015年06月13日 15:07撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:07
さらに進むと手前右俣、奥に二俣。縦横無尽に谷筋が走る感じになってくる。奥の右俣を進む。
奥の左俣は比較的楽そうだけど、奥の右俣はこんな感じ。丸いチョックストーンを越えるのがきつい。
2015年06月13日 15:09撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:09
奥の左俣は比較的楽そうだけど、奥の右俣はこんな感じ。丸いチョックストーンを越えるのがきつい。
いよいよ詰め。両手足フル稼働で登る。手で掘って足場を作って、そこに足を入れて登ると、よどみなく進めることに初めて気づく。
2015年06月13日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:16
いよいよ詰め。両手足フル稼働で登る。手で掘って足場を作って、そこに足を入れて登ると、よどみなく進めることに初めて気づく。
詰めていくと青谷東尾根の岩場手前に出た。登るのも疲れてきたので、写真右手から巻いて進む。
2015年06月13日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:25
詰めていくと青谷東尾根の岩場手前に出た。登るのも疲れてきたので、写真右手から巻いて進む。
尾根に合流し進んで、途中ぽっかり印象的な旧摩耶の大杉。下のアメヤのところに出て上野道を山頂方向へ進む。
2015年06月13日 15:31撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:31
尾根に合流し進んで、途中ぽっかり印象的な旧摩耶の大杉。下のアメヤのところに出て上野道を山頂方向へ進む。
仁王門手前、上のアメヤ脇から迂回路を進む。
2015年06月13日 15:47撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:47
仁王門手前、上のアメヤ脇から迂回路を進む。
迂回路が90°ほど北へ向かう地点から謎の破線道を辿る。barbさんの後追いをやってみる。
2015年06月13日 15:51撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:51
迂回路が90°ほど北へ向かう地点から謎の破線道を辿る。barbさんの後追いをやってみる。
それらしきところを進むとコルに行き着いた。
2015年06月13日 15:53撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:53
それらしきところを進むとコルに行き着いた。
左手、北方向へ谷筋があるので、GPSを確認しながら下る。
2015年06月13日 15:56撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:56
左手、北方向へ谷筋があるので、GPSを確認しながら下る。
獣道か、なんとなくそれらしきところを下ると…
2015年06月13日 15:58撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 15:58
獣道か、なんとなくそれらしきところを下ると…
左手に水路があった。多分破線道の主はこれ。
2015年06月13日 16:01撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:01
左手に水路があった。多分破線道の主はこれ。
水路沿いに下って行くと摩耶東谷左俣の鋼製堰堤が見えてきた。
2015年06月13日 16:05撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:05
水路沿いに下って行くと摩耶東谷左俣の鋼製堰堤が見えてきた。
谷底まで下りずにトラバース。北側の破線道を辿ってみたい。
2015年06月13日 16:05撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:05
谷底まで下りずにトラバース。北側の破線道を辿ってみたい。
進むと、やはり水路があった。南北対になっている感じ。登り返す。
2015年06月13日 16:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
6/13 16:06
進むと、やはり水路があった。南北対になっている感じ。登り返す。
傾斜がどんどんきつくなってくるが、我慢して登る。
2015年06月13日 16:11撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:11
傾斜がどんどんきつくなってくるが、我慢して登る。
進むと尾根らしいところが見えてきた。尾根通しで登る。
2015年06月13日 16:21撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:21
進むと尾根らしいところが見えてきた。尾根通しで登る。
進むと立派なスギの木が見えた。かなりデカイ。摩耶山周辺では屈指のデカさだと思う。多分幹周り6m弱。こんなのがあったのか。
2015年06月13日 16:29撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:29
進むと立派なスギの木が見えた。かなりデカイ。摩耶山周辺では屈指のデカさだと思う。多分幹周り6m弱。こんなのがあったのか。
さらに進むと、旧忉利天上寺の廃院跡の東に辿り着く。
2015年06月13日 16:31撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:31
さらに進むと、旧忉利天上寺の廃院跡の東に辿り着く。
裏手から抜けて、天上寺塔頭群跡のところに辿り着いたかたち。
2015年06月13日 16:32撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:32
裏手から抜けて、天上寺塔頭群跡のところに辿り着いたかたち。
旧天上寺への階段を登らず、対角線上の廃院跡に進んでみる。
2015年06月13日 16:33撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:33
旧天上寺への階段を登らず、対角線上の廃院跡に進んでみる。
旧摩耶の大杉に辿り着く。やはり一際大きい。
2015年06月13日 16:38撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:38
旧摩耶の大杉に辿り着く。やはり一際大きい。
そう遠くない未来に倒れてしまうんだろうなぁ…。なんとかならないものか…。
2015年06月13日 16:39撮影 by  SO-04E, Sony
2
6/13 16:39
そう遠くない未来に倒れてしまうんだろうなぁ…。なんとかならないものか…。
大杉さんからちょい東の階段を登ってみる。
2015年06月13日 16:40撮影 by  SO-04E, Sony
2
6/13 16:40
大杉さんからちょい東の階段を登ってみる。
スギの広場的なものがあった。
2015年06月13日 16:41撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:41
スギの広場的なものがあった。
天上寺の南西に辿り着く。登って…。
2015年06月13日 16:41撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:41
天上寺の南西に辿り着く。登って…。
振り返るとツツジがまだ綺麗に咲いていた。
2015年06月13日 16:43撮影 by  SO-04E, Sony
2
6/13 16:43
振り返るとツツジがまだ綺麗に咲いていた。
百回登ってみようかな。上野道なり青谷道なり旧道で。
2015年06月13日 16:45撮影 by  SO-04E, Sony
1
6/13 16:45
百回登ってみようかな。上野道なり青谷道なり旧道で。
三社権現跡から尾根コースへ。
2015年06月13日 16:47撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:47
三社権現跡から尾根コースへ。
八十八ヶ所窟を巡ってみる。霊場めぐりを模したものなのかな?
2015年06月13日 16:48撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:48
八十八ヶ所窟を巡ってみる。霊場めぐりを模したものなのかな?
三番は歌が残っている。亀光山釈迦院 第三番札所 金泉寺の歌と一緒だ。極楽の宝の池を思えただ 黄金の泉すみたたえたる
2015年06月13日 16:49撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:49
三番は歌が残っている。亀光山釈迦院 第三番札所 金泉寺の歌と一緒だ。極楽の宝の池を思えただ 黄金の泉すみたたえたる
テンションあがるが、他は崩れてしまっている…。とても残念。
2015年06月13日 16:50撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:50
テンションあがるが、他は崩れてしまっている…。とても残念。
円心入道赤松公の碑。城の下通の由来なんだよなぁ。しみじみ。
2015年06月13日 16:53撮影 by  SO-04E, Sony
1
6/13 16:53
円心入道赤松公の碑。城の下通の由来なんだよなぁ。しみじみ。
十番。
2015年06月13日 16:53撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:53
十番。
多分、十一番。
2015年06月13日 16:57撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:57
多分、十一番。
拾二番。十の数字の表記が変わる。他より新しいものなのかな。
2015年06月13日 16:57撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 16:57
拾二番。十の数字の表記が変わる。他より新しいものなのかな。
進んで拾六番。崩れたりしてて、飛び番になってきたので数えるのを諦める。八十八数えてみたいけど…。一周するのもねぇ。
2015年06月13日 17:01撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:01
進んで拾六番。崩れたりしてて、飛び番になってきたので数えるのを諦める。八十八数えてみたいけど…。一周するのもねぇ。
こんな感じだったりするから。崩れた後にまとめられた感じ。
2015年06月13日 17:02撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:02
こんな感じだったりするから。崩れた後にまとめられた感じ。
自然観察案内MAP3 奥の院跡に着く。西から回りこんで八十八ヶ所窟を追う。
2015年06月13日 17:04撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:04
自然観察案内MAP3 奥の院跡に着く。西から回りこんで八十八ヶ所窟を追う。
何番目だろうか、お供えがしてある窟跡もある。酒瓶が倒れていないので比較的最近なのではなかろうか。しかし、どうにも数えようがない…。
2015年06月13日 17:05撮影 by  SO-04E, Sony
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何番目だろうか、お供えがしてある窟跡もある。酒瓶が倒れていないので比較的最近なのではなかろうか。しかし、どうにも数えようがない…。
進んで天狗岩の西、この木のところが702じゃないかなぁ?三角点から2m位は高く見えた。隆起もしているだろうし702mってことで納得しておこう。
2015年06月13日 17:09撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:09
進んで天狗岩の西、この木のところが702じゃないかなぁ?三角点から2m位は高く見えた。隆起もしているだろうし702mってことで納得しておこう。
天狗岩の割れ目。卵を納めて祈ることで子宝を願ったとか。確かに…。うん。
2015年06月13日 17:10撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:10
天狗岩の割れ目。卵を納めて祈ることで子宝を願ったとか。確かに…。うん。
掬星台に到着。天気悪いけど、色々わかったし、自分なりに面白かった。
2015年06月13日 17:16撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:16
掬星台に到着。天気悪いけど、色々わかったし、自分なりに面白かった。
アジサイもきれい。まやビューラインで山をあとにする。
2015年06月13日 17:19撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:19
アジサイもきれい。まやビューラインで山をあとにする。
下り初めてちょっと、摩耶ケーブル旧ホーム跡1。なぜこんなところに。
2015年06月13日 17:43撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:43
下り初めてちょっと、摩耶ケーブル旧ホーム跡1。なぜこんなところに。
行き違い点のホーム跡2を過ぎて高雄山隧道を過ぎて、旧ホーム跡3。詳細を知りたい。
2015年06月13日 17:45撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:45
行き違い点のホーム跡2を過ぎて高雄山隧道を過ぎて、旧ホーム跡3。詳細を知りたい。
ケーブル下駅の階段途中、山頂まで十八町の五輪塔。「町」がポイント、古い道標。摩耶山は色々あってほんとに面白い。
2015年06月13日 17:48撮影 by  SO-04E, Sony
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6/13 17:48
ケーブル下駅の階段途中、山頂まで十八町の五輪塔。「町」がポイント、古い道標。摩耶山は色々あってほんとに面白い。
撮影機器:

感想

今日は摩耶山のまとめ山行の下見を含めて
気になっていたところを巡ってみた。

改めて面白い山だなぁ。
もう少し色々コツコツ登ってみよう。

150613追記:3年前か?まや登山会は解散されていた。
上野道周辺、楽生公園など管理されていたそうだが、
周辺は朽ちゆくばかり…。なんだか残念に思う。
楽生公園については成り立ちや管理など
神戸市建設局 公園砂防部 森林整備事務所も
詳細はよくわからないらしい。
まや登山会が遊具などを設置したかも、とのこと。
周辺は案内板によると「神戸市の委託で、まや登山会の管理」
とあるが…闇から闇へ。

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コメント

摩耶は奥が深いですね
いやはやすごい探検ですね。摩耶にはこんなにもコースがあるとは。それぞれが修行のコースだったのでしょうか?

旧天上寺から伸びる破線がどうやら水路っぽいといのは面白いですね。北の方の破線は余りに等高線が密なので恐れをなしておりました。

かつて旧天上寺で沢山のお坊さんが暮らしていた筈で、東谷か老婆谷に水汲みに下る道がある筈だと私は推論し、あの破線がもしかして? と思った次第です。しかしながらよくよく地図を眺めてみると、丁度尾根の平坦部に位置する旧天上寺の、その裏山(昔で言う奥摩耶)の体積が結構あるので、管でも突っ込めば、いくらでも暗渠から水が汲めたのかも知れませんね。だとすると、あの破線は「下水道」かも知れませんね。今、掬星台の水道をひねると水がじゃんじゃん出ますが、あれは摩耶別山の水道局減圧所(新天上寺)にポンプアップしている水なんでしょうか?

6月は仕事がチト忙しいのと、少年ソフトボールの審判やらが詰まっており、なかなか摩耶ジムへ足を運ぶ機会が取れません。その分楽しませてもらってます!
2015/6/15 8:26
掬星台の水 天上寺水汲みなど
摩耶減圧槽ですが、扱い的には減圧槽ではなく配水池らしいです。

千苅ダムの浄水場から逢山峡のポンプ場へ、そこから道路下やらを経由し運ばれた水が摩耶別山の配水池に溜まって、自然流下で配水管を通って掬星台などに給水されているそうですよ。
昔は桜谷北尾根(水道管理道)経由で生田川源流近くの水をポンプアップしていたと思いますが。

旧天上寺の水については、自給自足が原則で、下水…などは畑に蒔いて、水は岩盤の湧き水や周囲の谷を堰き止めて溜めたものを汲んで、冬場などは坊に溜めていたそうです。取水する近場の谷は色々あったらしいですが、ワタクシが通った谷筋の中では摩耶東谷左俣への今回のルートが水汲みにもっともアクセスが良さそうに思います。あの2つの破線道はそんな名残りかも知れませんね。と言いつつ多分、半円管水路の治山事業の道かと思います。
2015/6/15 12:31
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