記録ID: 6587329
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山滑走
東北
南会津・大中子山スキー
2024年03月31日(日) [日帰り]
福島県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:39
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 879m
- 下り
- 864m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 7:39
距離 11.0km
登り 880m
下り 880m
天候 | 小雨〜曇り〜晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪が減り、下部は結構、厳しい。一ノ岐戸沢の左岸尾根に行けず距離が延びた。 03/31 Sun 那須では晴れも、南会津に入り、中山峠を越え、八総からは小雨..。佐倉山に虹がかかる。檜枝岐の道の駅では本降りも、しばらくで小止みに。先週土日と入った舟岐川林道は多少、雪が減ったか。8 時前に単騎出発。1,031m の橋の手前から尾根に。土曜に渡れた一ノ岐戸沢は沢が出ていて渡れず、1,332.7 の尾根が使えない。取り敢えず沢の右岸尾根を行くもすぐに急斜面で苦戦。尾根に出ても、二度程、板を外し、数分の歩きも。1,400 越えると快適に。昼前に頂稜の一角に。燧は見えますが会津駒は雲の中。ここからが難関で、黒木の樹林で方向が定まりません。GPS とコンパスで何とか 13時過ぎに山頂です。頂稜乗って一時間以上かかったか。写真だけ撮ってシールオフ地点で休憩を。朝から風で少し寒いかな。滑りは上は良いも、1,500からは重重..。早く沢に入り過ぎ、微妙なトラバースやミニ・ゴルジュを恐る恐る移動とかヒヤヒヤもの。最後は行き詰まり 5m ほどの登り返しで林道に。あとは汗を拭き拭き車まで。風呂は先週 2回入った「燧の湯」ではなく「駒の湯」に。って、燧はいつの間にか 1,000円に値上がりしていて、300円ケチッたのですが..。こっちは源泉掛け長しとありますね。檜枝岐では「燧の湯」だけかと思っていましたが。先週、臨時休業だった関谷(塩原から降りた所)の「信吉」で乳茸蕎麦食べ、仮眠&洗車の時間調整で渋滞解消、帰宅は 22:30 でした。 |
その他周辺情報 | 燧の湯、駒の湯。アルザは冬季休業中 |
写真
感想
三回目でやっと登ることが出来ました。もう、来ることもないかな。ま、長須ヶ玉山も三回トライして二回登ってるので、再訪があるのか?
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