霧ヶ峰（レンゲツツジを見に行こう！）

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 15.8km
• 登り: 707m
• 下り: 710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:46

9:22 車山高原スキー場駐車場
10:25 10:26 車山乗越
11:06 南の耳
11:19 11:39 北の耳
12:01 12:03 男女倉山（ゼブラ山）
12:26 鎌ヶ池キャンプ場跡
12:54 12:55 沢渡
13:18 13:24 ビーナスの丘
13:27 車山肩分岐
13:47 車山乗越
14:00 車山高原リフト山頂駅
14:03 14:16 霧ヶ峰
14:16 14:17 車山
14:21 車山高原リフト山頂駅
15:06 15:07 車山高原スキー場駐車場
15:08 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビーナスライン：車山高原（スキー場）駐車場利用、約100台駐車可無料、トイレあり
その他、ビーナスライン上に駐車場数か所あり
歩くコースを考えて駐車しましょう

コース状況／危険箇所等

ネットや車山ビジターセンターなどで、ハイキングマップを手に入れましょう
各分岐からの所要時間等詳しく書いてあるので、初めての方がいろいろ歩き回るには必携です。

写真

6/13 9:31

車山高原スキー場脇から・・・
リフトに乗ればあっという間に頂上直下ですが、ここは歩いて！

6/13 15:14

ビジターセンターでこの地図をいただきましょう

6/13 9:31

歩いたほうが、爽やかさ満喫！

6/13 9:35

本日、ふもとから中腹が満開情報です

6/13 9:36

本日の連れと蓼科山

6/13 9:36

オレンジと青空がまぶしい！

6/13 9:48

写真撮りまくり

6/13 9:52

バラバラ咲いているのもいい感じ

6/13 10:13

緩やかな登山道なのに写真撮影ばっかりでなかなか進みません^^;

6/13 10:16

振り返ると蓼科山とのコラボ

6/13 10:25

頂上間近ですが、後回しにして八島湿原を目指します

6/13 10:31

程なく、車山乗越

6/13 10:30

この辺りは、もうちょっと先が見頃か？

6/13 10:37

でも、満開なのもあります

6/13 10:52

見上げると、空もきれい！

6/13 10:54

黄色だって頑張ってます
キンポウゲ

6/13 12:05

白もあります

6/13 11:49

こっちの白も

6/13 11:13

南の耳

6/13 11:14

向かうは、北の耳

6/13 11:20

途中、またまた蓼科山とのコラボ

6/13 11:24

北の耳から南の耳を振り返る

6/13 11:26

北の耳です

6/13 11:29

ここでお昼
今度はノンアルとのコラボ^^;

6/13 11:48

赤い！

6/13 12:08

今日のコース、中央分水嶺トレイルの一部、だそうです

6/13 12:08

ゼブラ山、男女倉山とも言うようです

6/13 12:24

レンゲツツジのない写真が新鮮

6/13 12:33

高原の初夏！

6/13 12:36

本日のコースは八島湿原の「湿原」はほとんどお目にかかれず・・・

6/13 12:55

車山肩への道もまたまた・・・

6/13 13:13

シュロソウ

6/13 13:23

車山肩からの絶景

6/13 13:32

おしゃれなお店がありました

6/13 13:36

コバイケイソウ

6/13 13:40

本日の一人旅風

6/13 13:43

結構長距離で疲れました(>_<)
が、これからあの気象レーダー（白球？）までかぁ・・・

6/13 14:01

この、紫蘇の葉みたいなのは？

6/13 14:04

ノアザミ

6/13 14:08

最後の急登で疲労困憊(>_<)

6/13 14:11

看板立派過ぎ^^;

6/13 14:14

頂上から、八ヶ岳連峰全景
涼風が別世界でした

6/13 15:09

名残惜しいですが・・・
またきれいな花を見に来ます！

6/13 15:16

本日も楽しい山歩きありがとうございました。

撮影機器：

NIKON 1 J1 NIKON CORPORATION

感想

104hero

今週末がレンゲツツジの見頃とのHP情報で出かけました。
期待以上の美しさです。
山頂付近はまだ満開前のエリアもありますが、全体には7分咲き以上の感じです。
山を歩かなくてもビーナスラインの道路沿線はほぼ満開で、快適なドライブが楽しめます。
でもどうせ山を歩くなら、リフトを使わず歩いて登るのがお勧めです。山麓から中腹の満開のレンゲツツジに包まれながら快適なハイキングが楽しめます。
歩ける人はぜひ歩いて登りましょう。そして、山頂だけでなく八島湿原方面まで足を延ばせばさらに感動間違いなしです。
レンゲツツジの見頃はどのくらい続くのかわかりませんが、山頂付近はまだしばらく大丈夫のようです。