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Yamareco

記録ID: 658970
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳(大清水から)

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:44
距離
26.5km
登り
1,470m
下り
1,467m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
2:08
合計
11:42
4:10
44
4:54
4:56
13
5:09
5:09
8
5:17
5:18
26
5:44
5:54
12
6:06
6:06
17
6:23
6:23
8
6:31
6:35
155
9:10
9:14
28
9:42
11:23
17
11:40
11:42
115
13:37
13:37
7
13:44
13:47
25
14:12
14:12
15
14:27
14:27
21
14:48
14:49
6
14:55
14:55
12
15:07
15:07
44
15:51
15:51
1
15:52
ゴール地点
天候 梅雨前線が南下し、高気圧に覆われ多少雲も出るが晴天の予報。朝はやや風もありましたがそれもすぐにやみ、ちょうど山頂エリアに居た9:00-11:00は雲が多かったのですが概ね良い天気(特に12:00〜14:00は晴天)でした。
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道を沼田I.C.で降り、左折をして国道120号線を片品・日光方面に27kmほど進む。鎌田交差点を左折し国道401号線に入る。尾瀬大橋を渡り尾瀬方面に16kmほど進み、終点が大清水休憩所と大清水駐車場です。
大清水駐車場は休憩所の前の舗装された第1駐車場、そして登山口脇を入る舗装無の第2駐車場を合わせて240台収容。駐車料金は500円/日で、早朝出発の場合は帰って来るとワイパーに請求書が挟まれますので、それを持って大清水休憩所で支払えばOKです。
コース状況/
危険箇所等
大清水登山口から尾瀬沼を経て燧ヶ岳に登頂をするコースになり、三平峠を越えるくらいでアップダウンはあまりありませんが、25kmを越える距離、登らなければならぬ標高差も1,300m以上あり所要時間も鑑みると結構ハードです。体力と脚に自信のある方でしたら日の長い夏場であれば行けると思います。
計画では、ナデッ窪ルートで下山したかったのですが残雪のため通行禁止です。

それではコース概況です。

■大清水登山口〜一ノ瀬休憩所
大清水登山口のゲートを越え、緩い登り傾斜の小砂利の林道を進みます。単調で3.4kmあります。休憩所にはチップ制のトイレがあります。休憩所の先に橋があり、橋を渡ると左に登山道の入り口があります。

■一ノ瀬休憩所〜尾瀬沼
登山道に入ると、これまた地味な登りが続きます。これと言って険しくもなくよく整備された印象。傾斜の無い・緩い木道歩きも多く、2.5kmほどの三平峠(1,762m)までは標高差550mありますがワケないと思います。
三平峠を過ぎると、尾瀬沼まで下りの木道歩きで標高を下げます。尾瀬沼手前には尾瀬沼休憩所・尾瀬沼山荘があり、ここにもチップ制のトイレがあります。

■尾瀬沼湿原歩き
尾瀬沼山荘からは湿原の木道歩きになります。さすが尾瀬だけに景観も素晴らしく、シーズン末期ですが水芭蕉の花も咲いていて綺麗です。逆さ燧ヶ岳のベストショットエリアを過ぎ、1km少し湿原を歩くと尾瀬沼ビジターセンター、長蔵小屋、尾瀬沼ヒュッテの大きく賑わいのある集落に。ここにはトイレだけでなく、長蔵小屋前には素晴らしくおいしい名湧水の水場もあります。
さらに湿原の木道を進み、大江湿原の木道分岐を沼尻方面に左に折れます。大江湿原を過ぎ木道を進むと、沼尻方面とこれから登る長英新道の残湖湿原に長英新道登山口の分岐があります。ここを右に折れ、尾瀬ハイキングから燧ヶ岳登山に入ります。

■尾瀬沼〜ミノブチ岳
分岐から少しすると、残雪の残る林の中を進むのですが注意が必要です。ここは登山道が見分けられず、踏み跡も解りにくいエリアが続き道に迷います。国土地理院の登山道表示と実際のコースはかなりずれているので、私のようにGPSを見ていると、コース外れていると思ってかえって見失います。ここは素直に木の幹にある赤スプレーの目印、そしてピンクテープを探しながら進むと良いです。(数分迷いました)
その先は長英新道の1合目、2合目と案内表示に出くわしながら進みます。それから先はこんな所まで尾瀬だよ。と思わんばかりにほぼ全コースに渡ってぬかるみ、所々登山道に雪解け水の川になっているドロドロ地獄です。やはりこの時期はスパッツ&防水性能の高い登山靴必須です。
7合目くらいで木々も少なく低くなり、視界が開けてきます。このころになると泥濘もなくなり、高所の雰囲気が出てきます。最後の階段を登ると、燧ヶ岳5つのピークのひとつであるミノブチ岳山頂です。
ここからは、これから登る俎堯△修靴討修虜犬砲聾翆啌戮望めます。最高峰で山頂標のある柴安瑤榔れて見えません。

■ミノブチ岳〜俎堯措動濁
ミノブチ岳から俎瑤妨けて進むと、20mほどの残雪のトラバースがあります。が、傾斜も緩く、切り落ちてもいないのでアイゼン無でまったく問題ないです。その先はゴロゴロ大きな岩の続く最後の登りです。鎖場もなく危険なエリアはありません。
手前の山頂である俎(マナイタグラ 2,346m)には、可愛らしい祠と二等三角点「燧岳」があります。尾瀬沼を望む景観はこちらのほうが良いです。
最高峰の柴安瑤悗楼貪抂班瑤泙嚢眦戮鰺遒箸掘∈禿50mほど登り返す必要があります。その登りに雪渓があり、その端を通る為通路が狭く1方通行で渋滞しやすく、足を滑らさないように少しだけ気をつける必要があります。(アイゼンは不要です)そこをクリアしてしまえば訳なく山頂です。
最高峰の柴安(シバヤスグラ 2,356m)山頂は広く、俎瑤茲蠅眇事休憩しやすいです。石の背が低いですが立派な山頂標もあり、記念撮影に列ができます。尾瀬ヶ原への景観は俎瑤茲蠅海舛蕕里曚Δ良いと思いました。
4:00過ぎに駐車場奥の大清水登山口のゲートを通過。
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4:00過ぎに駐車場奥の大清水登山口のゲートを通過。
緩い登り傾斜の小砂利の林道をダラダラ3.4kmも進む。
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緩い登り傾斜の小砂利の林道をダラダラ3.4kmも進む。
40分ほどで一ノ瀬休憩所に到着。チップ制トイレあり。
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40分ほどで一ノ瀬休憩所に到着。チップ制トイレあり。
休憩所先の橋を渡ると左に登山道の入り口がある。
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休憩所先の橋を渡ると左に登山道の入り口がある。
険しくもなくよく整備された地味な登りが続きます。
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険しくもなくよく整備された地味な登りが続きます。
傾斜の無い・緩い木道歩きも多い。残雪も所々に。
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傾斜の無い・緩い木道歩きも多い。残雪も所々に。
三平峠(1,762m)に到着。ここから若干標高を下げて尾瀬沼に。
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三平峠(1,762m)に到着。ここから若干標高を下げて尾瀬沼に。
尾瀬沼手前に尾瀬沼休憩所・尾瀬沼山荘があり。
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尾瀬沼手前に尾瀬沼休憩所・尾瀬沼山荘があり。
逆さ燧ヶ岳のベストショットエリア。微風で鏡にならず。
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逆さ燧ヶ岳のベストショットエリア。微風で鏡にならず。
ここまでの湿原帯と木道を振り返る。
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ここまでの湿原帯と木道を振り返る。
沢に咲く水芭蕉はオーラがあり特に美しい。
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沢に咲く水芭蕉はオーラがあり特に美しい。
水芭蕉の群生エリア。
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水芭蕉の群生エリア。
長蔵小屋、ビジターセンターに到着。トイレを借りる。
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長蔵小屋、ビジターセンターに到着。トイレを借りる。
湿原の木道を進む。先の大江湿原分岐を左に折れる。
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湿原の木道を進む。先の大江湿原分岐を左に折れる。
湿原の中の川から尾瀬沼方面を望む。
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湿原の中の川から尾瀬沼方面を望む。
残湖湿原に長英新道登山口の分岐を右に。
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残湖湿原に長英新道登山口の分岐を右に。
道迷い注意。素直に赤スプレーとピンクテープを追うと良い。
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道迷い注意。素直に赤スプレーとピンクテープを追うと良い。
ほぼ全コースに渡ってぬかるみ続きのドロドロ地獄。
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ほぼ全コースに渡ってぬかるみ続きのドロドロ地獄。
地味な登りが続く。
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地味な登りが続く。
雪解け水が流れてる登山道も多い。
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雪解け水が流れてる登山道も多い。
やっと5合目?という印象。
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やっと5合目?という印象。
7合目くらいで木々も少なく低くなり視界が開けてくる。
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7合目くらいで木々も少なく低くなり視界が開けてくる。
燧ヶ岳5つのピークのひとつミノブチ岳山頂に到着。
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燧ヶ岳5つのピークのひとつミノブチ岳山頂に到着。
残雪のトラバース20m。危険なくアイゼンは不要。
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残雪のトラバース20m。危険なくアイゼンは不要。
山頂直下の最後の登りにとりかかる。
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山頂直下の最後の登りにとりかかる。
ここを越えると山頂。
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ここを越えると山頂。
手前の山頂である俎(マナイタグラ 2,346m)のかわいい祠。
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手前の山頂である俎(マナイタグラ 2,346m)のかわいい祠。
最高峰の柴安瑤悄上部残雪部が若干注意を要するエリア。
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最高峰の柴安瑤悄上部残雪部が若干注意を要するエリア。
山頂直下の大岩を近くから。
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山頂直下の大岩を近くから。
燧ヶ岳 柴安(2,356m)山頂で撮ってもらいました。
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燧ヶ岳 柴安(2,356m)山頂で撮ってもらいました。
久しぶりに山頂ラーメン。〆のおにぎり投入も。
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久しぶりに山頂ラーメン。〆のおにぎり投入も。
柴安瑤了劃困陵融辧9くて食事休憩しやすい。
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柴安瑤了劃困陵融辧9くて食事休憩しやすい。
柴安瑤了劃困ら俎瑤鯔召燹
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柴安瑤了劃困ら俎瑤鯔召燹
燧ヶ岳 柴安(2,356m)から尾瀬沼方面を見降ろす。
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燧ヶ岳 柴安(2,356m)から尾瀬沼方面を見降ろす。
燧ヶ岳 俎(2,346m)から尾瀬沼方面を見降ろす。
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燧ヶ岳 俎(2,346m)から尾瀬沼方面を見降ろす。
山ザクラ?こんな標高高い所に生息するのか?
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山ザクラ?こんな標高高い所に生息するのか?
午後になると雪解けの濁流が更にすごいことに。
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午後になると雪解けの濁流が更にすごいことに。
こんな所まで尾瀬だよ。もうドロ沼状態。
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こんな所まで尾瀬だよ。もうドロ沼状態。
地面のコンディション悪い中、地味な下りがダラダラと。
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地面のコンディション悪い中、地味な下りがダラダラと。
尾瀬沼に帰還。美しい湿地帯を眺める。
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尾瀬沼に帰還。美しい湿地帯を眺める。
この時間になると尾瀬歩きを楽しむハイカーで賑わってます。
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この時間になると尾瀬歩きを楽しむハイカーで賑わってます。
水芭蕉の群生越しに燧ヶ岳の5つのピークを望む。
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水芭蕉の群生越しに燧ヶ岳の5つのピークを望む。
尾瀬沼ビジターセンター。朝とは違いすごい賑わい。
3
尾瀬沼ビジターセンター。朝とは違いすごい賑わい。
長蔵小屋前の素晴らしくおいしい名湧水の水場。
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長蔵小屋前の素晴らしくおいしい名湧水の水場。
6月のベストシーズンとあって水芭蕉がたくさん。
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6月のベストシーズンとあって水芭蕉がたくさん。
おたまじゃくし〜。おおきくなれよ。
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おたまじゃくし〜。おおきくなれよ。
一気に林道まで下山。もう脚がガタガタです。
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一気に林道まで下山。もう脚がガタガタです。
登山口に到着。今日も事故なく山行が終わり山の神様に感謝。
3
登山口に到着。今日も事故なく山行が終わり山の神様に感謝。

装備

個人装備
1/25,000地形図
1
ガイド地図
コンパス
1
GPSユニット
1
筆記具
1
ヘッドランプ・電池
1
1
ミニナイフ
1
ライター
1
ザックカバー
1
エマージェンシーシート
1
手ぬぐい
1
ハンカチ・ティッシュ・巻紙
1
カッパ(上下)
1
アノラックジャケット
1
ヘッドバンド
1
コッヘル・カップ
1
カトラリー
1
スプーン・フォーク
バーナー
1
ガスカートリッジ
1
ウォーターキャリー
1
1リットルの水
ストック
1
軽アイゼン
1
グローブ
1
サングラス
1
携帯電話
1
充電池予備携行
腕時計
1
食事
適宜
携行内容は上記記載
非常食
適宜
カロリーメイト等
行動食
適宜
チョコ等
保険証
1
健康・山岳保険
共同装備
ツェルト・ペグ・細引
1
救急セット
1
コンパクトカメラ
1
1

感想

実に2ヶ月ぶりの山登り。少し距離のある大清水登山口からの尾瀬沼経由、燧ヶ岳(俎堯柴安堯砲悗瞭帰り登山。さすがに距離25km超&山行行動12時間は堪えました。6月の尾瀬は水芭蕉のベストシーズンとあり、沢山の方がハイキングに来て賑わってました。[距離26.5.6km/累積標高差4,181m/所要時間(山行活動時間)11時間44分]

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コメント

どこかでお会いしてるかも?
taichi n26さん

はじめまして
同じ日に燧ケ岳に登ったんだな・・と思いながら過去のログも拝見していましたら安達太良山にも同じ日に登っていたんですネ!

今回の燧ケ岳は晴れてましたが残念ながら眺望がイマイチ
それに比べて安達太良山はこれでもか・・・ってくらいの晴れでした。
3回目の挑戦で登頂を果たしたのが安達太良山だったのです。
どこかで、お会いしてるかも と思って
思わずコメントさせてもらいました。

天候によって、大きく左右される山行き。
今回も、梅雨の中での貴重な晴れ間だったと理解して
次回はもっと素晴らしい瞬間と出会えることを期待して

taich n26さんの情報量の多いレコ。
参考にさせていただきます。

7aka でした。
2015/6/15 7:08
Re: どこかでお会いしてるかも?
7akaさん。コメントありがとうございます。
実は私も燧ケ岳に同日登頂したレコつながりで7akaさんのレコと過去ログを拝見していて、安達太良山の件も気がつきました。おそらく、両日ともに山頂・コースですれ違っていると思います。
燧ケ岳も、7akaさんのように尾瀬沼を左回りに回遊すればよかったなぁ。と今更ながら思います。7akaさんの写真だけでも見れて良かったです。
フォローしましたので、今後もレコ拝見させてください。それでは!
2015/6/15 19:30
taichiさん、お久しぶりです。
燧ケ岳に行かれたんですね

早く行きたいお山の一つです。ただ京都から遠いので中々ご縁がありません。

今回は大清水からのピストンですね。距離がとても長いですね

私が行く時は、至仏山、会津駒ヶ岳と一緒に登りたいので鳩待峠からになりそうです・・・。
2015/6/15 15:34
Re: taichiさん、お久しぶりです。
HIDENORI-Tさん。お久しぶりです。
最近仕事が忙しく、久しぶりでロングコースで不安もありました。やはり体は正直で約2ヶ月ぶりの登山で脚も心も萎えているのがわかった山行でした・・・
HIDENORI-Tさんは遠いので、せっかくなので三山制覇 になりますよね。自分も今度は鳩待峠からまったり至仏山を登ってみたいと思っています。
2015/6/15 19:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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