昨日に続き冴えない天気。近場で行こう。北野町西公園の奥、三森谷からスタート。
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6/14 13:31
昨日に続き冴えない天気。近場で行こう。北野町西公園の奥、三森谷からスタート。
初めの鋼製堰堤が見えるあたりからさっそく谷に下る。踏み跡は右上に続いていく。
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6/14 13:33
初めの鋼製堰堤が見えるあたりからさっそく谷に下る。踏み跡は右上に続いていく。
堂徳山国有林 第1号鋼製堰堤(PNC工業)を右から越す。
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6/14 13:35
堂徳山国有林 第1号鋼製堰堤(PNC工業)を右から越す。
土砂や落葉で埋まっている。埋まらなければいい感じのゴルジュだったかも。
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6/14 13:36
土砂や落葉で埋まっている。埋まらなければいい感じのゴルジュだったかも。
連続する石積みの谷止を越えていく。
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6/14 13:37
連続する石積みの谷止を越えていく。
足元に鳥らしきものの頭蓋骨が。いや、歯があるから違うか…。こわっ…。
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足元に鳥らしきものの頭蓋骨が。いや、歯があるから違うか…。こわっ…。
湿っていて思いの外滑る。注意して登っていく。奥に堰堤。
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6/14 13:39
湿っていて思いの外滑る。注意して登っていく。奥に堰堤。
堂徳山国有林 コンクリート堰堤嵩上(PNC工業)。石積みの上にコンクリートで嵩上げしてある。右から越す。
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6/14 13:42
堂徳山国有林 コンクリート堰堤嵩上(PNC工業)。石積みの上にコンクリートで嵩上げしてある。右から越す。
すぐまたコンクリート谷止。施工会社が違う。昭和興業。
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6/14 13:43
すぐまたコンクリート谷止。施工会社が違う。昭和興業。
荒れた様相となってくる。
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6/14 13:43
荒れた様相となってくる。
すぐまた谷止。PNC工業製に戻る。
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6/14 13:45
すぐまた谷止。PNC工業製に戻る。
しかし谷止工の多い谷。古い地図にTor Hotel Gap(トアホテル谷)とあるので急峻な谷だったのかな。
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6/14 13:46
しかし谷止工の多い谷。古い地図にTor Hotel Gap(トアホテル谷)とあるので急峻な谷だったのかな。
さらに石積みの奥にコンクリ谷止。右から越す。
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6/14 13:48
さらに石積みの奥にコンクリ谷止。右から越す。
進んでやや平坦なところで二俣。本流の右へ進むと…
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6/14 13:50
進んでやや平坦なところで二俣。本流の右へ進むと…
壁のような滝。直登を試みるも、掴んだ岩が剥がれまくる。右に目をやると…
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6/14 13:53
壁のような滝。直登を試みるも、掴んだ岩が剥がれまくる。右に目をやると…
それはそれで本流?の突き上げもしんどそう。
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6/14 13:53
それはそれで本流?の突き上げもしんどそう。
木の根がそこそこあるので滝左の壁を登ることにする。岩質も脆く、怪しい枝もあったりで危ない。
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6/14 13:54
木の根がそこそこあるので滝左の壁を登ることにする。岩質も脆く、怪しい枝もあったりで危ない。
テラス状の左斜面から見下ろす。結構な高度感。翻って登る。
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6/14 14:01
テラス状の左斜面から見下ろす。結構な高度感。翻って登る。
倒木やらなんやらでやはり荒れたようす。
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6/14 14:06
倒木やらなんやらでやはり荒れたようす。
いよいよ谷も浅くなってくる。
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6/14 14:10
いよいよ谷も浅くなってくる。
不思議な感じの開けたところに辿り着いた。谷筋らしき左奥に進んでみる。適当に登っていくと…
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6/14 14:13
不思議な感じの開けたところに辿り着いた。谷筋らしき左奥に進んでみる。適当に登っていくと…
再度ドライブウェイに飛び出した。カーブNo.25と26の中間地点。向かいに石碑。
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6/14 14:18
再度ドライブウェイに飛び出した。カーブNo.25と26の中間地点。向かいに石碑。
浅間ヶ丘錨山記念碑道とある。
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6/14 14:19
浅間ヶ丘錨山記念碑道とある。
裏を見ると神戸区時代のものらしい。昭和何年と書いてあるのか今一わからない。戦前なのは間違いないけど。
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6/14 14:20
裏を見ると神戸区時代のものらしい。昭和何年と書いてあるのか今一わからない。戦前なのは間違いないけど。
湊川神社苑。これもどうしてここにあるのか…。わからないことだらけなのでまた調べとこ。追記:湊川神社の飛び地であったらしい。
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6/14 14:25
湊川神社苑。これもどうしてここにあるのか…。わからないことだらけなのでまた調べとこ。追記:湊川神社の飛び地であったらしい。
左手車を追うように二本松林道へ進む。
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6/14 14:26
左手車を追うように二本松林道へ進む。
アケボノスギの林。この季節もいい感じ。約4,000本あるらしい。
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6/14 14:31
アケボノスギの林。この季節もいい感じ。約4,000本あるらしい。
林道脇のアジサイ1。
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6/14 14:33
林道脇のアジサイ1。
林道脇のアジサイ2。
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6/14 14:35
林道脇のアジサイ2。
フランスギクの群生。
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6/14 14:36
フランスギクの群生。
カエデのトンネル。いいなぁ二本松林道。四季の散歩によさ気。
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6/14 14:38
カエデのトンネル。いいなぁ二本松林道。四季の散歩によさ気。
大師道の階段が下に見えるあたりでウシガエルの合唱が聞こえる。
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6/14 14:40
大師道の階段が下に見えるあたりでウシガエルの合唱が聞こえる。
猩々池はウシガエルのサンクチュアリ。平泳ぎ中。
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6/14 14:42
猩々池はウシガエルのサンクチュアリ。平泳ぎ中。
猩々池から少し西へ進んで鉄塔が見えるところ。右から尾根に取り付く。
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6/14 14:45
猩々池から少し西へ進んで鉄塔が見えるところ。右から尾根に取り付く。
小階段を登って尾根に突入していく。
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6/14 14:46
小階段を登って尾根に突入していく。
なんやかんやでそれらしくなってきた。
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6/14 14:50
なんやかんやでそれらしくなってきた。
多少迷いやすい箇所もあるけど、概ね北を目指せば問題ない。
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6/14 14:58
多少迷いやすい箇所もあるけど、概ね北を目指せば問題ない。
進んでいくと、イノシシのジャグジー。短い間で3頭のデカいイノシシに出くわす。
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6/14 15:12
進んでいくと、イノシシのジャグジー。短い間で3頭のデカいイノシシに出くわす。
特徴的な切り株で縦走路に合流。再度越交差点やや西。
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6/14 15:15
特徴的な切り株で縦走路に合流。再度越交差点やや西。
進んで修法ヶ原池手前から再度山山頂に登る。この登山口?なんとかならんかなぁ…。
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6/14 15:16
進んで修法ヶ原池手前から再度山山頂に登る。この登山口?なんとかならんかなぁ…。
んで山頂。眺望がないのがこの山頂の良さだと思う。六甲植林発祥の地だから。未踏の北の尾根を下ってみる。
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6/14 15:22
んで山頂。眺望がないのがこの山頂の良さだと思う。六甲植林発祥の地だから。未踏の北の尾根を下ってみる。
下り始めはやや怪しい。尾根をはずさないようにするも、谷筋も浅いしで。
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6/14 15:24
下り始めはやや怪しい。尾根をはずさないようにするも、谷筋も浅いしで。
右に目をやると尾根を外していた。
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6/14 15:31
右に目をやると尾根を外していた。
トラバースして復帰。
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6/14 15:31
トラバースして復帰。
右に目をやると防護ネットにくるまれたボンレスハムのような岩。
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6/14 15:32
右に目をやると防護ネットにくるまれたボンレスハムのような岩。
この尾根筋、もう少し歩かれていてもいいような気がする。
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6/14 15:32
この尾根筋、もう少し歩かれていてもいいような気がする。
ボンレスハム2。
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6/14 15:34
ボンレスハム2。
下るとすぐにドライブウェイが見えてきた。
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6/14 15:35
下るとすぐにドライブウェイが見えてきた。
なんとも中途半端なところに下り着く。修法ヶ原池へ。茶トラ白には会えるかな。
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6/14 15:36
なんとも中途半端なところに下り着く。修法ヶ原池へ。茶トラ白には会えるかな。
修法ヶ原池の湖畔。天気が良ければ爽快だろうに。
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6/14 15:40
修法ヶ原池の湖畔。天気が良ければ爽快だろうに。
湖畔の西に「六甲植林発祥の地」碑。
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6/14 15:42
湖畔の西に「六甲植林発祥の地」碑。
その横に石碑が2つあるんだけど、右側のこれ。レリーフでわかりにくい。なぜレリーフにしちゃったのか。
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6/14 15:42
その横に石碑が2つあるんだけど、右側のこれ。レリーフでわかりにくい。なぜレリーフにしちゃったのか。
湖畔北東の小径。デートや散歩によさ気。茶トラ白に会う目的は果たせず…。
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6/14 15:44
湖畔北東の小径。デートや散歩によさ気。茶トラ白に会う目的は果たせず…。
バス停方面へ進む。今日の目的のうちの1つ。
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6/14 15:45
バス停方面へ進む。今日の目的のうちの1つ。
再度公園から25系統に乗ること。古いダイヤが重なっていた。22年6月から本数が増えたもよう。
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6/14 15:50
再度公園から25系統に乗ること。古いダイヤが重なっていた。22年6月から本数が増えたもよう。
バス停について5分くらいで25系統がきた。我ながら無駄のないタイミング。
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6/14 15:54
バス停について5分くらいで25系統がきた。我ながら無駄のないタイミング。
とうとう三森谷、詰めちゃいましたね〜。
アノ恐ろしい崖をやっつけましたか。
掴むとすぐに剥離するような地質だったでしょ。
飽くなき挑戦、流石ですね!
こんばんは!
あの滝というか崖、エゲツナイですね…。
行けるんちゃうかと3歩くらい登ってみたものの
剥がれまくって諦めました。
左の壁もかなりのエグさで苦労しましたが。
一ケ谷もそうですけど、水無滝には
近いうちに行ってみたいと思います。
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