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Yamareco

記録ID: 660346
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ハイキング
日光・那須・筑波

皇海山(皇海橋からピストン)

2015年06月14日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
779m
下り
784m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:10
合計
5:55
7:45
100
9:25
9:35
50
10:25
11:05
40
11:45
12:05
95
13:40
0
13:40
ゴール地点
天候 早朝は雷雨、のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(アプローチ)
自宅 前夜20:00頃→大泉JCT→(関越道)→22:00頃赤城高原SA(車中仮眠)当日4:30頃→(関越道)→沼田IC→(62号経由・栗原川根利林道)→7:15頃 皇海橋
(下山から帰宅)
皇海橋14:00頃→(栗原川根利林道・62号経由 途中 日帰り入浴施設「しゃくなげの湯」立寄り)→沼田IC→(関越道)→練馬IC→自宅21:00頃
コース状況/
危険箇所等
(登山道)
1.不動沢のコル直下は、ガレと寧泥の急登。ロープが設置されている。三点支持で身体を引き上げた。
2.不動沢のコルから皇海山山頂へ向かう途中、距離はわずかだが、山頂手前にロープの設置された寧泥の急登がある。
(栗原川根利林道)
1.事前に沼田市役所に確認、追貝側の林道は車高の低い車だと腹を摺るので厳しいが根利側の林道は普通車でも大丈夫とのことだったので、根利からのアプローチとなった。
2.退避箇所は随所にあるので、すれ違いは問題ない。実際は行きも帰りもすれ違った車は1台もなかったが、ビクビクしながらかなりゆっくり走ったので(時速10キロから15キロくらい?)2、3台の車に追い越された。(こんなとき待避所があると助かる。)
その他周辺情報 日帰り入浴施設「しゃくなげの湯」
約20キロのダートの「栗原川根利林道」をとおり、”遥かなる登山口・皇海橋”へやっと到着!
2015年06月14日 07:18撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:18
約20キロのダートの「栗原川根利林道」をとおり、”遥かなる登山口・皇海橋”へやっと到着!
3番目だけは承服できません、と言いたいところですが・・・
2015年06月14日 07:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/14 7:37
3番目だけは承服できません、と言いたいところですが・・・
ソロの方の事故が多いのでしょうね・・・気を引き締めないと!
2015年06月14日 07:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:37
ソロの方の事故が多いのでしょうね・・・気を引き締めないと!
トイレで用を済ませ、入山記録に記帳した。こんな山奥にも関わらず、トイレは水洗!
2015年06月14日 07:38撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:38
トイレで用を済ませ、入山記録に記帳した。こんな山奥にも関わらず、トイレは水洗!
それにしても凄い山奥へ来た!
2015年06月14日 07:47撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:47
それにしても凄い山奥へ来た!
さあ、行きますか!
2015年06月14日 07:48撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:48
さあ、行きますか!
天気は今一だが
2015年06月14日 07:48撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:48
天気は今一だが
鮮やかな新緑のなかを緩やかにスタート
2015年06月14日 07:50撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:50
鮮やかな新緑のなかを緩やかにスタート
暫くは沢に並行した登山道
2015年06月14日 07:56撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:56
暫くは沢に並行した登山道
一旦沢に下り、左岸から右岸に渡る。
2015年06月14日 07:59撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 7:59
一旦沢に下り、左岸から右岸に渡る。
小学生の男の子と、未就学児の小さな男の子を連れた(それぞれの男の子の父親とおぼしき)2人の男性が子供たちを助けながら沢を渉っているのが見えた。
彼らとは山頂まで前後した。
2015年06月14日 08:00撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 8:00
小学生の男の子と、未就学児の小さな男の子を連れた(それぞれの男の子の父親とおぼしき)2人の男性が子供たちを助けながら沢を渉っているのが見えた。
彼らとは山頂まで前後した。
暫く歩くと再び沢を渉り、右岸から左岸へ
2015年06月14日 08:19撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 8:19
暫く歩くと再び沢を渉り、右岸から左岸へ
この辺はまだ傾斜も緩かで写真撮影の余裕があった。
2015年06月14日 08:19撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 8:19
この辺はまだ傾斜も緩かで写真撮影の余裕があった。
沢沿いだが比較的歩きやすい。
2015年06月14日 08:34撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 8:34
沢沿いだが比較的歩きやすい。
登山口と山頂の中間地点。あくまでも沿面距離での半分で傾斜はこれからきつくなる。
ここで昨夜、送迎サービス付きのペンションに宿泊した何人かの方と前後しながら不動沢のコルまで登った。
ここから徐々に登山道がガレてきて勾配が増し、沢筋を離れ、コルに取りつくまでは寧泥の急登、木の幹や根、設置されたロープ、つかめるものはなんでも掴んで登った。
2015年06月14日 08:48撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 8:48
登山口と山頂の中間地点。あくまでも沿面距離での半分で傾斜はこれからきつくなる。
ここで昨夜、送迎サービス付きのペンションに宿泊した何人かの方と前後しながら不動沢のコルまで登った。
ここから徐々に登山道がガレてきて勾配が増し、沢筋を離れ、コルに取りつくまでは寧泥の急登、木の幹や根、設置されたロープ、つかめるものはなんでも掴んで登った。
不動沢のコルに到着! 真っ先に鋸山が目に飛び込んできた。
2015年06月14日 09:29撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:29
不動沢のコルに到着! 真っ先に鋸山が目に飛び込んできた。
ここにも単独行動を戒める標識が・・・
2015年06月14日 09:29撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:29
ここにも単独行動を戒める標識が・・・
不動沢のコルは絶好の休憩ポイント、何人かの人が休んでいた。
2015年06月14日 09:29撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:29
不動沢のコルは絶好の休憩ポイント、何人かの人が休んでいた。
皇海山山頂まで70分のコースタイム、標高差、約300メートル。
2015年06月14日 09:30撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:30
皇海山山頂まで70分のコースタイム、標高差、約300メートル。
鋸山山頂部の拡大!あんなところに登れるのか?
2015年06月14日 09:31撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:31
鋸山山頂部の拡大!あんなところに登れるのか?
5分とたたないうちにガスにまかれる鋸山。
2015年06月14日 09:36撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:36
5分とたたないうちにガスにまかれる鋸山。
コルから山頂へ向かう。山頂手前700メートルくらいから勾配がキツくなる。
2015年06月14日 09:51撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 9:51
コルから山頂へ向かう。山頂手前700メートルくらいから勾配がキツくなる。
山頂手前の青銅の剣。
2015年06月14日 10:28撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 10:28
山頂手前の青銅の剣。
山頂到着!大勢のハイカーがくつろいでいた。山頂標識をとるのに一苦労・・・!写ってしまった方、ごめんなさい。
2015年06月14日 10:31撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/14 10:31
山頂到着!大勢のハイカーがくつろいでいた。山頂標識をとるのに一苦労・・・!写ってしまった方、ごめんなさい。
一人の男性が着ていたTシャツを物干し竿がわりに標識にかけて上半身素っ裸で寛いでおられたので丁重にどけていただけるようにお願いした・・・
2015年06月14日 10:31撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/14 10:31
一人の男性が着ていたTシャツを物干し竿がわりに標識にかけて上半身素っ裸で寛いでおられたので丁重にどけていただけるようにお願いした・・・
山頂を後にして再び不動沢のコルに戻る。「自分の能力と引き返す勇気」の文言が胸に突き刺さった。
2015年06月14日 11:57撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 11:57
山頂を後にして再び不動沢のコルに戻る。「自分の能力と引き返す勇気」の文言が胸に突き刺さった。
当初、鋸山をピストンする予定だったが、登頂に不安を感じたので潔く?断念した。薄暗い空に不気味に聳える鋸山にどうしても向かう気に慣れなかった。
2015年06月14日 11:57撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 11:57
当初、鋸山をピストンする予定だったが、登頂に不安を感じたので潔く?断念した。薄暗い空に不気味に聳える鋸山にどうしても向かう気に慣れなかった。
不動沢のコルから来た道を戻り登山口まで無事に下山。
2015年06月14日 13:39撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 13:39
不動沢のコルから来た道を戻り登山口まで無事に下山。
深田久弥先生!あなたの選んだ皇海山へ登ってきました。
2015年06月14日 13:40撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 13:40
深田久弥先生!あなたの選んだ皇海山へ登ってきました。
栗原川根利林道の様子。こんな感じの路面状態であれば20キロ以上30キロ近くまでだせるのですが・・・
2015年06月14日 14:01撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 14:01
栗原川根利林道の様子。こんな感じの路面状態であれば20キロ以上30キロ近くまでだせるのですが・・・
左側の斜面はいつ落石があってもおかしくなさそう・・・
2015年06月14日 14:07撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 14:07
左側の斜面はいつ落石があってもおかしくなさそう・・・
極めつけの落石要注意箇所!
朝、通過したときよりも道路に転がっている石が多いような気がした。
2015年06月14日 14:11撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 14:11
極めつけの落石要注意箇所!
朝、通過したときよりも道路に転がっている石が多いような気がした。
大きな石が道の真ん中に転がっていたので、車から降りて側面にのけて通過したこともあった。
2015年06月14日 14:25撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 14:25
大きな石が道の真ん中に転がっていたので、車から降りて側面にのけて通過したこともあった。
林道の入口からすぐのところにあるゲート。行きも帰りもここを開閉して通過した。皇海橋登山口からここまで18.7キロメートル。
2015年06月14日 15:35撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 15:35
林道の入口からすぐのところにあるゲート。行きも帰りもここを開閉して通過した。皇海橋登山口からここまで18.7キロメートル。
ここまで来れば舗装道まで700メートルくらいだ。パンクすることなく無事に通過できて胸をなでおろす。(なにせ、5月に購入した新車なのだから・・・・)
2015年06月14日 15:37撮影 by  EX-ZS180, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/14 15:37
ここまで来れば舗装道まで700メートルくらいだ。パンクすることなく無事に通過できて胸をなでおろす。(なにせ、5月に購入した新車なのだから・・・・)

感想

前日の夜に都内の自宅を出発し、関越の赤城高原SAに22時過ぎに到着した。すでにこのころから上空に稲光が現れ、気持ちが落ち着かなかった。車の屋根をたたく雨音にうつらうつらしながら浅い眠りから覚めた当日の朝も小雨で雷が遠いところでなっていて何となくモチベーションが上がらないまま沼田ICを降り、根利の集落へと向かった。向かっているうちに雨がやみ、見事な新緑のトンネルの中のドライブとなった。
車のナビでは栗原川根利林道は表示されなかったので山と高原地図や現地の標識に助けられ、首尾よく林道に入ることができた。

群馬県側の皇海橋を登山口にして皇海山と鋸山をピストン登山し、このサイトにレコアップした方の記録を拝見すると、私のみた限りではほとんどの方が皇海山と鋸山の2山を両方登頂して正味4時間台で下山されているので、皇海山のみで正味5時間近くかかった記録をアップするのは少々気後れしたが自分自身の記録を整理する意味で恥を忍んで?(本当は恥でもなんでもないのだが)レコアップした。
最初に予定していた鋸山の登頂を断念したという負い目もあるのも事実だ。

不思議なことだが、山を歩いているときは無我夢中だったということもあるが、下山して振り返ってみるうまくことばでは言い表せないが、心の深いところで皇海山という山の余韻がズシーンと残っているような気がする。本当は鋸山山頂から皇海山の山容を間近にみたかったが、いまそれをいってもしようがない。
かつて、日光白根山や男体山、上州武尊山の山頂や、片品村の日帰り温泉施設「花咲の湯」の露天から眺めた憧れの皇海山に取り敢えず登頂できて満足している。
将来、栃木県の庚申山から鋸11峰を超えて・・・というようなことは体力的にも精神的にも無理なので考えていないが、いつか新緑か紅葉の季節、天気のいい日に銀山平をベースに庚申山だけでも登ってその展望台から皇海山を眺めてみたいと考えている。

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コメント

皇海山
toshishunさん、はじめまして。
先程はコメント頂きましてありがとうございました。
1日違いの登頂レコ、興味深く拝見致しました。

メチャ長い栗原川根利林道を新車 で行かれましたか。
なんと言葉をかけてよいやらです(大変な悪路で

鋸山、不安を憶えての断念、適切な判断ではないでしょうか。
自分も直感を大事にしています。
山見て、天候を観て、体調を考えて、不安を憶えて下山した事が多々ありました。
後で残念に思うのですが、自分の判断は間違っていないと思っています。
「楽しく山を登って、家族の待つ家に帰る」これを基本にしています。

皇海山、奥深い山で、流石の名山でしたね。
2015/6/17 7:59
Re: 皇海山
s4redsさん、重ねてのコメント、ありがとうございます。非常に励みになりました!

雲取山、筑波山の同日登山はわかっていましたが、奥武蔵も同じ日に(登る山こそ違え、足慣らし気分で)歩かれていたのですね?いわれて初めて気が付きました。

「楽しく山を登って、家族の待つ家に帰る」は素晴らしい標語です!
私もこの標語を胸に刻んで山に向かおうと思います。

それでは、いずこかの山でお目にかかることを楽しみにしています。
(あまりにも早く歩かれるs4redsさんを、私の動体視力 ではとらえられなかったりして・・・・
2015/6/17 8:48
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

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