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Yamareco

記録ID: 6606745
全員に公開
ハイキング
四国

屋島:香川県

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
9.6km
登り
360m
下り
361m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:57
合計
4:52
9:39
69
スタート地点
10:49
11:34
32
12:06
12:12
10
12:22
12:23
47
13:11
13:13
17
13:30
13:32
46
14:18
14:18
14
14:32
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
屋島神社から冠ヶ嶽の下:あまり人の通らないルートのようで、落ち葉も多くて急坂。
 冠ヶ嶽へ上がるのは、クライマーさんや若ければ行けるのかもしれないが、一人での突入はお勧めしない。
 ヘルメットはある方が安心だと思う。

南領エリア:観光地になっており、周辺歩きなら危険箇所はない。
その他周辺情報 山頂には屋島寺や水族館、カフェ、土産物屋などなどがあり、トイレも充実。

JR屋島駅:ウォシュレットつき温水トイレあり。
アンパンマン電車。
お子様連れの人たちが写真を撮っていた。
2024年03月30日 08:56撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 8:56
アンパンマン電車。
お子様連れの人たちが写真を撮っていた。
渦だらけの狛犬。
2024年03月30日 09:58撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 9:58
渦だらけの狛犬。
屋島神社。
拝殿でいいんかな?
後ろにポコッと見えるのが冠ヶ嶽と思う。
2024年03月30日 10:01撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:01
屋島神社。
拝殿でいいんかな?
後ろにポコッと見えるのが冠ヶ嶽と思う。
鳳凰?
南向きだから朱雀かな?
2024年03月30日 10:03撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:03
鳳凰?
南向きだから朱雀かな?
屋島駅方向を見下ろす。
2024年03月30日 10:04撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:04
屋島駅方向を見下ろす。
登山口。
整備されまくりなところを予想していたので、えっ?となった。
2024年03月30日 10:09撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:09
登山口。
整備されまくりなところを予想していたので、えっ?となった。
すごく立派な道標。
落ち葉は多いけど、踏み跡はしっかりしている。
2024年03月30日 10:14撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:14
すごく立派な道標。
落ち葉は多いけど、踏み跡はしっかりしている。
通り過ぎかけた分岐。
右が冠ヶ嶽への道。
2024年03月30日 10:15撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:15
通り過ぎかけた分岐。
右が冠ヶ嶽への道。
道は分かるけど、あんまり歩かれてない山道感。
しかも割と急で軽く足を滑らせたりも。
進んでいくと草も増える。
分岐のもう一方の道はどうだったんだろう。
2024年03月30日 10:29撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:29
道は分かるけど、あんまり歩かれてない山道感。
しかも割と急で軽く足を滑らせたりも。
進んでいくと草も増える。
分岐のもう一方の道はどうだったんだろう。
迂回路への分岐。
この時は、この地点には戻らないつもりだった。
迂回路も傾いている。
2024年03月30日 10:36撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:36
迂回路への分岐。
この時は、この地点には戻らないつもりだった。
迂回路も傾いている。
冠ヶ嶽の下に近づいて来た。
が、この先に本当に道はあるのか??とビビる。
2024年03月30日 10:37撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:37
冠ヶ嶽の下に近づいて来た。
が、この先に本当に道はあるのか??とビビる。
見上げて、ここは登れんやろ、まさかここがルートじゃないだろ、とグルグル考える。
今見ると、クライマーさんならいけるんかも。
2024年03月30日 10:39撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:39
見上げて、ここは登れんやろ、まさかここがルートじゃないだろ、とグルグル考える。
今見ると、クライマーさんならいけるんかも。
冠ヶ嶽の下、突端部分で「怖えー!」と言いながら岩に体を預けて撮影。
2024年03月30日 10:39撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:39
冠ヶ嶽の下、突端部分で「怖えー!」と言いながら岩に体を預けて撮影。
突端を回り込んだところに道があるのかも、と怖々すすんで、覗いてみたところ。
無理。
2024年03月30日 10:42撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:42
突端を回り込んだところに道があるのかも、と怖々すすんで、覗いてみたところ。
無理。
迂回路に戻りかけて、右手にあるリボンの近くに登れそうな場所があることに気づいてしまった。
リボンのある木と突端方向を振り返って撮影
2024年03月30日 10:45撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:45
迂回路に戻りかけて、右手にあるリボンの近くに登れそうな場所があることに気づいてしまった。
リボンのある木と突端方向を振り返って撮影
リボンの木のところから二段になっていて、一段目に登り、二段目を撮影。
奥の岩と木からロープが垂れている。
左手のリボンのある木の軍団が、登る時にも滑った時にも助けてくれました。
よじ登って奥の岩のところまで辿り着いたものの、どう足掻いても上には登れず、引き返すことに。
2024年03月30日 10:47撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 10:47
リボンの木のところから二段になっていて、一段目に登り、二段目を撮影。
奥の岩と木からロープが垂れている。
左手のリボンのある木の軍団が、登る時にも滑った時にも助けてくれました。
よじ登って奥の岩のところまで辿り着いたものの、どう足掻いても上には登れず、引き返すことに。
20分近くかけて、幸いにも怪我をすることなく道に降りられた。
この時点でフラフラ。
2024年03月30日 11:08撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:08
20分近くかけて、幸いにも怪我をすることなく道に降りられた。
この時点でフラフラ。
迂回路も細くて傾いていたり、岩壁の側なので、ちょっと怖かった。
ここはメインのルートに出る直前の、確か岩場。
2024年03月30日 11:29撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:29
迂回路も細くて傾いていたり、岩壁の側なので、ちょっと怖かった。
ここはメインのルートに出る直前の、確か岩場。
やっと上に出た…
冠ヶ嶽に続く道。
全部このレベルの道だと期待していたアホな自分。
2024年03月30日 11:30撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:30
やっと上に出た…
冠ヶ嶽に続く道。
全部このレベルの道だと期待していたアホな自分。
ググルさんによると、ハナニラだそう。
2024年03月30日 11:35撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:35
ググルさんによると、ハナニラだそう。
冠ヶ嶽の祠。
他の方達が休憩中だったので、早めに退散した。
2024年03月30日 11:36撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:36
冠ヶ嶽の祠。
他の方達が休憩中だったので、早めに退散した。
ロープウェイ乗り場跡。
土産物屋の跡もある。
左の建物はトイレ。
この広場でお昼休憩とった記憶。
2024年03月30日 11:48撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 11:48
ロープウェイ乗り場跡。
土産物屋の跡もある。
左の建物はトイレ。
この広場でお昼休憩とった記憶。
屋嶋城城門跡からの眺め。
2024年03月30日 12:00撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:00
屋嶋城城門跡からの眺め。
南領三角点。
2024年03月30日 12:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:12
南領三角点。
三角点は鉄塔の傍にある。
2024年03月30日 12:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:12
三角点は鉄塔の傍にある。
べったんこ屋島。
電車から見た時も、あまりのぺったんこぶりにビックリした。
2024年03月30日 12:34撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:34
べったんこ屋島。
電車から見た時も、あまりのぺったんこぶりにビックリした。
見えづらいけど、ハートなどの枠が下げてある、かわらけ飛ばしの場所。
2024年03月30日 12:43撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:43
見えづらいけど、ハートなどの枠が下げてある、かわらけ飛ばしの場所。
桜もちょこちょこ咲いていた。
2024年03月30日 12:47撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:47
桜もちょこちょこ咲いていた。
下に見える岩が、たぶん「獅子の霊巌」。
2024年03月30日 12:56撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 12:56
下に見える岩が、たぶん「獅子の霊巌」。
霞んでいるけど、眺望よし。
アホな判断で無駄に怖い目に遭ったけど、来て良かった。
2024年03月30日 13:01撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:01
霞んでいるけど、眺望よし。
アホな判断で無駄に怖い目に遭ったけど、来て良かった。
向かいに見える山にも登れるらしいが、何じゃあの形。
見ているだけで怖い。
2024年03月30日 13:11撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:11
向かいに見える山にも登れるらしいが、何じゃあの形。
見ているだけで怖い。
屋島寺の太三郎狸。
お稲荷さんならぬお狸さん。
2024年03月30日 13:27撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:27
屋島寺の太三郎狸。
お稲荷さんならぬお狸さん。
お狸さんだらけ。
2024年03月30日 13:28撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:28
お狸さんだらけ。
屋島寺。
2024年03月30日 13:31撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:31
屋島寺。
安全な道から下山。
2024年03月30日 13:40撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 13:40
安全な道から下山。
途中、こっちのが駅に近そう、と言うことで山道へ。
心配していたけれど、こちらも通る人はそれなりにいる様子。
2024年03月30日 14:00撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 14:00
途中、こっちのが駅に近そう、と言うことで山道へ。
心配していたけれど、こちらも通る人はそれなりにいる様子。
墓場に出た。
2024年03月30日 14:05撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 14:05
墓場に出た。
屋島。
冠ヶ嶽方向のはず。
この向きはあんまり平たくない。
2024年03月30日 14:12撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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屋島。
冠ヶ嶽方向のはず。
この向きはあんまり平たくない。
屋島駅に到着。
2024年03月30日 14:30撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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屋島駅に到着。
駅前にあるカラーマンホール。
扇を射落としたあと、讃えて踊る平家方の武将をも那須与一が射殺してしまうシーンには驚いた思い出。
2024年03月30日 15:22撮影 by  iPad Pro (11-inch) (4th generation), Apple
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3/30 15:22
駅前にあるカラーマンホール。
扇を射落としたあと、讃えて踊る平家方の武将をも那須与一が射殺してしまうシーンには驚いた思い出。

感想

屋島とくれば源平合戦。
屋島に登れると知ったのが割と最近だったので、近いうちに登らねば!と思っていた。
いざ決行となり、調べてみると普通に観光地な様子。
そんなら危険ルートも特にないだろ。
南領から長崎の鼻まで行けるかなー?
と完全に舐めくさったノリで出発してしまった。

屋島駅から屋島神社を目指して舗装路歩き。
四国村って子供の頃に来たけど、こんなとこにあったんかー、と思いつつ、お参りを済ませて山道へ。
思ったよりも落ち葉が多くて、整備もされまくっている感じはない。
特に、冠ヶ嶽方向の道は歩く人も少なめな雰囲気。
なんか思ってたのと違う…となりながらも、急登を進んで冠ヶ嶽の下の方に出て愕然とした。

みんなの足跡から、冠ヶ嶽へ上がる道があるのかと思ったけど、どう見ても垂直の岩じゃねえか!
いや、ルートはここではなく突端を回り込んだところにあるのかも、と怖々行って覗いてみるも、無理そう。
諦めて巻道行くか、と歩き出したところで、リボンの結ばれた木のそばに、登れそうな道っぽいものがあることに気づいた。
奥を覗くとロープも見える。
登るのは登れるだろうけど、ダメとなった時に引き返せるかな?と考えて、いけるやろ、と判断してしまった。
熊山の谷ルートで冷やした肝は既にホカホカで何の教訓にもなっていなかった。

足をかける場所を探しながら登るにもそこそこ苦労する。
この時点で諦めろやと今なら思う。
ロープの見えるところの土は落ち葉がつもり、傾斜がある上に脆く、近くに生えた一本の木につかまってどうにか上がった。
そのまま先に行こうとロープを掴んだところでズルッときた。
ロープが離れたものの、運良く、本当に運良く、右にあった木に手をかけることが出来、落下が止まった。
とは言え、足先は宙に投げ出された状態で足がかりもなく、どう復帰するか試行錯誤。
ジタバタもがいて何とか上がれた。
完全にビビったけれど、ここから引き返すのは怖すぎるので、ロープの垂れている岩場へ何とか辿り着く。
こちらも足を引っ掛けられるところ無し。
ロープがあっても上がれそうにない。

しばらく足掻いたもののどうにもならず、諦めて引き返すことにした。
が、降りる時には、傾斜からストンと落ち込んでいるため、後ろ向きだと足の置き場が分からない。
せめてロープでも持っていれば、木に引っ掛けて降りることも出来ただろうけど、何せ舐めきっていたので、そんなもの置いてきてしまっている。
そうだ、後ろ向きだから見えないんだ、上向きになればいける!

アホな発想の元に、滑り落ちないよう苦労して上を向き、傾斜方向に座り込む格好に。
当たり前だが、これで足元が見えるようになるはずもなく、しかもこの格好だと滑落時に手で何かを掴むことも不可能。
むしろ滑り台よろしく状態で危険度が増しただけだとすぐに気付いたけれど、もう一度後ろ向きに戻るのは怖すぎて無理だった。

良くてケガと言う状況で、ダラダラ汗を流し、震える足を動かして置けそうなところを探しつつ、時間をかけて降りることが出来た。
本当によく無事だったもんだ。
滑落しないで済んだのは、本当にたまたまで、運が良かっただけだと思う。
引き返せるかな?と悩んてしまう時点でやめるべきだった。
金持神社のご利益は今まで全くないけれど、ここで効いたんかも、とフラフラになりながら感謝した。
後でネットで調べたところ、このルートを行く人はカラビナなんかを持ってきていた様子。
なるほど。

巻道も、細くて傾いていたり、岩壁のそばを進むので、ヘルメットがあった方が安心だと思う。
二度目はないと思うけど。

上に出てメインのルートと合流した後は、最初に予想していたような整いまくりの道に。
そもそもてっぺんまで車道が通っているので、土の道は少なめ。

冠ヶ嶽のところで大幅に所要時間オーバーしたため、これは長崎の鼻は勿論、北も無理だなと諦めて、南エリアを彷徨くことにした。
バスで駅まで戻ることも考えたけれど、時間が合わずに四国の道から徒歩下山。
マップによれば、途中に近道っぽい分岐があるので、そちらを選択してみた。
人は見かけなかったものの、踏み跡はしっかりした土の道。
そのまま駅まで歩いた。

危ない思いや怖い思いはこれまでにも何度もあり、熊山の谷ルートで学んだつもりが、これまでで最も緊張かつ恐怖する羽目になった。
深く反省したい。

まあ、次の山行でも判断ミスやらかすのだけども。

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