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Yamareco

記録ID: 661413
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

雨の居ぬ間の選択in甘利山〜千頭星山〜御所山立ち寄り

2015年06月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
12.6km
登り
945m
下り
946m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:39
合計
4:21
7:05
7:07
8
7:15
7:16
4
7:20
7:20
21
7:41
7:42
24
8:08
8:08
17
8:25
8:25
6
8:31
9:01
12
9:13
9:13
11
9:24
9:25
33
9:58
9:59
30
10:29
10:30
36
11:06
11:08
13
11:22
ゴール地点
7:01 甘利山グリーンロッジ駐車場
7:05 つつじ苑
7:15 鍋頭
7:20 甘利山
7:41 奥甘利山
8:07 御所山・青木鉱泉分岐
8:08 大西峰
8:25 千頭星山
8:29 鳳凰山展望箇所
9:58 御所山
天候 曇り後ポツポツ雨
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甘利山駐車場無料、水洗トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜甘利山
整備された登山道です。というか傾斜のある散策路、と言えるレベルに思います。実際平日にも関わらずポーチ程度で山頂に来てる方々のを幾人も見ました。

甘利山〜千頭星山
整備された登山道です。奥甘利山と大西峰にかけて2度登りがきつめです。奥甘利山は道中反れてピークがありますが片道1分です。大西峰のピークは道中にはありません。ピーク手前の青木鉱泉・御所山分岐から千頭星にかけては道のりは緩やか、山頂手前の200〜100m辺りで少し傾斜がきつくなりますがすぐに山頂。

千頭星山〜鳳凰展望箇所
山頂から大馴鹿峠への道標がありませんでしたが誰が見ても明瞭な踏み跡がありそこを進むとやがて道標が出ます。緩やかに下り山頂から10分程度の場所で視界が開けます。この日はガスで全然でしたが鳳凰や苺平・辻山がしっかり見える場所です。

大西峰手前の分岐〜御所山
破線ルートです。踏み跡は甘利山の登山道に比べると薄いですが迷い混むような支尾根はなかったので問題ないと思います。一応赤テープやペンキマークもあるので踏み跡と合わせて確認しながら進んで下さい。御所山へは下り基調で比較的緩やかです。御所山ピークに展望はありません。
その他周辺情報 武田乃郷白山温泉 ¥600
駐車場。トイレ有
2015年06月16日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/16 7:04
駐車場。トイレ有
2015年06月16日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 7:06
花の名前が分かるので写真に収めておく
2015年06月16日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3
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花の名前が分かるので写真に収めておく
そしていきなりアヤメを見つけた
2015年06月16日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 7:07
そしていきなりアヤメを見つけた
ウマノアシガタって書いてあったやつみたい
2015年06月16日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 7:08
ウマノアシガタって書いてあったやつみたい
マイヅルソウです
小さい花ですがよく見ると群生しておりました
2015年06月16日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 7:10
マイヅルソウです
小さい花ですがよく見ると群生しておりました
疲れ気味なレンゲツツジの中でも比較的元気なやつ
ってかこのペースではなかなか進まない
2015年06月16日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 7:16
疲れ気味なレンゲツツジの中でも比較的元気なやつ
ってかこのペースではなかなか進まない
広域で撮れば疲れ具合は分かりませんレンゲツツジたち
2015年06月16日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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広域で撮れば疲れ具合は分かりませんレンゲツツジたち
煙たくなるほどのガスです
2015年06月16日 07:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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煙たくなるほどのガスです
2015年06月16日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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アセビかと思ったけどなんだこれ
2015年06月16日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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アセビかと思ったけどなんだこれ
かわいいね
2015年06月16日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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かわいいね
ちょっと寄ります
2015年06月16日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょっと寄ります
やる気があまり感じられない奥甘利山
2015年06月16日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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やる気があまり感じられない奥甘利山
ここでもやはりいたシロバナノヘビイチゴ
2015年06月16日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここでもやはりいたシロバナノヘビイチゴ
※虫嫌いの方注意

この間みたスターウォーズ展の影響でカラーリングがダースモールに見えた
2015年06月16日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/16 7:58
※虫嫌いの方注意

この間みたスターウォーズ展の影響でカラーリングがダースモールに見えた
青木鉱泉方面へ後ほど行ってみようと思います
2015年06月16日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/16 8:09
青木鉱泉方面へ後ほど行ってみようと思います
この辺で展望が開けるはずだが
2015年06月16日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この辺で展望が開けるはずだが
行けども行けどもガス・・・
2015年06月16日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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行けども行けどもガス・・・
2015年06月16日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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たまには拾うよ、だって看板のすぐそばに落ちていたのだから。
2015年06月16日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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たまには拾うよ、だって看板のすぐそばに落ちていたのだから。
サルオガセ独り勝ち、てな感じの木
2015年06月16日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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サルオガセ独り勝ち、てな感じの木
千頭星から7〜8分歩いてようやく道標
2015年06月16日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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千頭星から7〜8分歩いてようやく道標
ご覧ください、鳳凰が雲間、というかガス間からチラリと見えます
2015年06月16日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ご覧ください、鳳凰が雲間、というかガス間からチラリと見えます
ふと下を見るとマイヅルソウが再び
2015年06月16日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ふと下を見るとマイヅルソウが再び
仕方ないので辻山?に乾杯
2015年06月16日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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仕方ないので辻山?に乾杯
出たり消えたりの観音岳に乾杯
2015年06月16日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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出たり消えたりの観音岳に乾杯
一瞬で消えたオベリスクにかろうじて乾杯
てかガスに完敗だわ
2015年06月16日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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一瞬で消えたオベリスクにかろうじて乾杯
てかガスに完敗だわ
30分粘って目いっぱい晴れたのがこの程度
2015年06月16日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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30分粘って目いっぱい晴れたのがこの程度
キバナノコマノツメを見つけて自分の気持ちに折り合いをつける
2015年06月16日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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キバナノコマノツメを見つけて自分の気持ちに折り合いをつける
帰り道はガスが晴れてた
2015年06月16日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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帰り道はガスが晴れてた
御所山・青木鉱泉方面へ
咲いてないがシャクナゲがあった
2015年06月16日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/16 9:34
御所山・青木鉱泉方面へ
咲いてないがシャクナゲがあった
この一株だけだが甘利山のより元気だった
2015年06月16日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この一株だけだが甘利山のより元気だった
ギンリョウソウもいたよ
2015年06月16日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ギンリョウソウもいたよ
子首かしげた山頂標記
2015年06月16日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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子首かしげた山頂標記
この程度の狭い山頂で展望なくてしかもガス
2015年06月16日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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6/16 10:00
この程度の狭い山頂で展望なくてしかもガス
甘利山のレンゲツツジがガスでよく見えない
2015年06月16日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/16 10:57
甘利山のレンゲツツジがガスでよく見えない
もうやぶれかぶれの撮影
2015年06月16日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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もうやぶれかぶれの撮影
汁垂ってなんだ?
2015年06月16日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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汁垂ってなんだ?
最初だけツツジがあったがその後はなんにもない急坂だった
2015年06月16日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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最初だけツツジがあったがその後はなんにもない急坂だった
汁垂がなんだか分からぬまま道に下り立ってしまった
2015年06月16日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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汁垂がなんだか分からぬまま道に下り立ってしまった
撮影機器:

装備

個人装備
ザック レインウェア ヘッドランプ 懐中電灯 ファーストエイドキット シップ 解熱鎮痛剤 下痢止め 小はさみ コンパス 熊よけ鈴 予備靴紐 スマホ予備バッテリー 山と高原地図 手拭い 手袋 帽子 登山靴 カメラ 時計 食料 飲料 予備食 クッカー ガスカートリッジ

感想

またも梅雨に行き先を阻まれた。

仕事から帰り天気予報を見ると予定していた山域が日中雨予報。これはあんまりだ!

あんまりだ、ん?、あんまり…あ!甘利山。

と、半ば冗談のように思い付いた山、甘利山だったがこの時期レンゲツツジが見頃で行きたいと思っていたのにやはり天気が芳しくなく行きそびれていたことに気付いた。ついこの間も友人がここをダーッと鳳凰まで歩いていたのを思い出す。
んなもんでダメ元で調べたら雨じゃない!3時間予報でも日中0.4ミリの予報が一ヶ所だけだ。うん、行こう!

思い立ったが吉日、思ったおいらはキテレツ、すぐに準備して何度か行ったことのある道の駅へ一気に車中泊へとなだれ込んだ。朝、涙雨が降り注いでいないことを願いつつ就寝。

予定より早く起きられたのでさっさと登山口目指して移動。先客の車は1台のみ。甘利山までは満開を折り返したレンゲツツジがまだ疲れた顔をしながらも咲きほころびその他小さな花も所々見受けられた。山頂からは一面ガス景色だけども鬼の居ぬ間の洗濯ならぬ梅雨の隙間の選択でここに来たのだから文句は言うまい!っとでもやはり腹の中ではチクショウと悔しがりながら千頭星を目指した。最初に花撮影でちんたら進んでいたとこから更にはガス模様なのであまりペースは上げずガスが晴れないか空を気にしながら歩く。そして青木鉱泉への分岐まで続いた登りもここでようやくなだらかになり千頭星手前の笹原で遂に薄日が差す。

勝利を予感し無展望の千頭星をさらっと過ぎ去ると待ち受けるは鳳凰山展望地。鬼の居ぬ間の洗濯ならぬガスの居ぬ間の鳳凰を期待し否応なしにテンションは上がった。
そして
よーし、こいっ!と開けた展望は濃く、そして酷なガス景色だった。

仕方ないからここでコーヒーブレイク。湯を沸かす内に少しずつガスが晴れ、一気にガスがかかりを繰り返す鳳凰。どうにか辻山方面は姿を現すが結局地蔵岳のオベリスクは1、2回姿を見せただけで観音岳と思われるピークを写真に収め粘ること30分にわたるムダブレイクを終えた。

それでも随分時間に余裕があったので足慣らしもかねて未踏の御所山を目指してみることに。破線ルートだがそこまで難しい所もなく下り基調で比較的楽に歩けたのだが。
行きはよいよい帰りは恐い。登り基調は勿論だが
この道中、猿の糞を何度も飛び越えてきた。帰りも注意を払いそろそろ分岐点まで戻れる、というところで足元から刺激臭が!

…鬼の居ぬ間のなんとやらはともかく、靴の隙間の残物は悲しい思いを堪えて小枝で排除し、ハイキング再開。
帰路では幾人ものハイカーとすれ違い、小雨がぱらつきだした甘利山山頂には10人以上の人々がライトな装備で終わりゆくレンゲツツジと霞みゆくガス景色を堪能していた。私はと言えば展望地とレンゲツツジを見ながらのんびりするつもりでいたので2リットルのお茶と必要以上に持ってきた食料、パン6個とカップヌードルとゼリー飲料と飴一袋をほとんど消費できぬまま歩荷トレーニングの様相で自車まで戻ってきた。

梅雨の晴れ間に合致することなくやや強引に梅雨の隙間を選択して決行してきたハイキングだったが、やや無理からでも心の洗濯が出来て良かった。

けど靴の洗濯のおまけがつくとは鬼でも想像できなかっただろう。

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コメント

青木鉱泉との関係
bo-tyu-zaiさん こんばんは。

以前、あんまり山…では無く甘利山・千頭星山に行った時に「青木鉱泉」への道標見ても位置関係が良く分かりませんでした。そして去年鳳凰三山に行く為、青木鉱泉に向かって車で走っていた時にも「千頭星山」への看板もあり、ますます位置関係が???でした。なるほど御所山の先に青木鉱泉があるのですね。位置関係がやっと分かってすっきりです。それにしてもあまりに(あっこれは偶然)遠くないですか?
ガスの様でしたが山に入ると心洗われますよね。自分の腹黒さも洗い清めたいです。
11枚目はサラサドウダンでしょうか。
2015/6/16 21:56
Re: 青木鉱泉との関係
yuzupapaさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

私もどうつながるのか実際歩いてみてああなるほど〜、といった感じでした。
甘利山へアクセスする途中で青木鉱泉に抜ける道路もありましたので(もっとも通行が困難そうな狭い林道のようでしたが)、グリーンロッジまで舗装道路が出来上がる以前は青木鉱泉から千頭星山へ登るルートは一般的だったのではないでしょうか。地形的に見ても御所山までは急峻なものの、そこからは緩やかな尾根続きで一直線に千頭星まで続きますので歩きやすいと思いました。

山歩きでは俗世間と隔絶して特に一人で歩いているといろんなことを自己解決していかねばならないことを含め、無事に帰ってこれたことを素直に感謝する気持ちになれます。まさしく心が洗われた瞬間かと思いますが、日常に戻ってまた心が泥まみれになるのも避けられぬ事実であります
2015/6/17 5:33
サラサドウダンツツジかな
bo-tyu-zaiさん、こんばんはです。
先週、ダーッと行って来たワタシです。

ガス?雨?の中のハイクもいいもんだと先週の車山で思いました。
展望の山なら快晴がそりゃ一番だけど、時にはしっぽりと洗われてみたりして。

御所山、無展望なんですね(*_*)
そこからさらに青木鉱泉は遠そうだ…。

11枚目、去年に西沢渓谷や編笠でみたサラサドウダンツツジかと。
歩荷トレお疲れ様でした。

あっ、追記
yuzupapaさんもサラサドウダンとのコメントでしたね。
2015/6/16 22:11
Re: サラサドウダンツツジかな
garnetさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

昨年から甘利山のツツジには注目していたのですが、限られた休みの中でしかも梅雨時となるとなかなかうまくタイミングが合わず今年も見送りムードでした。たまたま天気予報の隙間を塗って雨降らずな感じだったので急きょ行ってきました。さすが甘利山のシーズンということもあり貴殿のレコも踏まえて沢山のレコが上がっており、下調べが簡単にできて急な山行のねじ込みでも安心していくことが出来ました。

御所山からだとそんなに遠くはなさそうです、青木鉱泉。山と高原地図では丁度切れてしまっているので分かりづらいですがコースタイムで1時間半と書かれています。これで青木鉱泉までなのか手前の林道までなのかは判別できませんがまあ2時間見れば下りられそうです。ただ登りは急峻なようで2.5〜3時間のコースタイムみたいです。

ドウダンツツジやアセビは白い花なので、写真に撮ったやつは赤みがあるからなんなのか判別できなかったのですがサラサドウダンてこれなんですね。名前だけは知っていましたがようやく「顔と名前が一致する」花となりました
2015/6/17 5:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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