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Yamareco

記録ID: 6621699
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳〜釣瓶岳〜蛇谷ヶ峰

2024年04月05日(金) ~ 2024年04月06日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:32
距離
23.3km
登り
1,747m
下り
1,642m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:15
合計
3:45
10:52
41
11:33
26
11:59
12:01
39
12:40
12:48
36
13:24
13:26
58
14:24
14:27
10
14:37
2日目
山行
6:57
休憩
0:41
合計
7:38
5:36
16
5:52
5:53
37
6:30
28
6:58
28
7:26
7:31
24
7:55
7:56
50
8:46
8:54
30
9:24
9:25
27
9:52
9:58
13
10:11
10:19
44
11:03
11:11
33
11:44
11:47
30
12:17
57
13:14
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
JR湖西線 比良駅利用
帰り:
江若バス 朽木学校前14:35〜JR安曇川駅15:10
山並みを見ながら比良駅を出発
2024年04月05日 10:53撮影 by  SCV46-u, samsung
2
4/5 10:53
山並みを見ながら比良駅を出発
いつもながら、心安らぐアプローチ
2024年04月05日 11:13撮影 by  SCV46-u, samsung
1
4/5 11:13
いつもながら、心安らぐアプローチ
桜も咲き始めたイン谷口
2024年04月05日 11:32撮影 by  SCV46-u, samsung
1
4/5 11:32
桜も咲き始めたイン谷口
大山口へ沢沿いを進みます
2024年04月05日 11:52撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 11:52
大山口へ沢沿いを進みます
大山口
2024年04月05日 11:59撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 11:59
大山口
段々と険しくなります
2024年04月05日 12:36撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 12:36
段々と険しくなります
青ガレへ
2024年04月05日 12:45撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 12:45
青ガレへ
青ガレを抜けて一呼吸
2024年04月05日 12:51撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 12:51
青ガレを抜けて一呼吸
沢をつめていきます
2024年04月05日 13:09撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 13:09
沢をつめていきます
振り返ると琵琶湖が
2024年04月05日 13:21撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 13:21
振り返ると琵琶湖が
金糞峠に到着
2024年04月05日 13:23撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 13:23
金糞峠に到着
沢が流れる杉林の道
2024年04月05日 13:37撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 13:37
沢が流れる杉林の道
何度か渡渉を繰り返します
2024年04月05日 13:53撮影 by  SCV46-u, samsung
4/5 13:53
何度か渡渉を繰り返します
沢も細くなってきました
2024年04月05日 14:02撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 14:02
沢も細くなってきました
沢を離れて登ります
2024年04月05日 14:15撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 14:15
沢を離れて登ります
中峠
2024年04月05日 14:23撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 14:23
中峠
所々、雪が残ってました
2024年04月05日 14:29撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 14:29
所々、雪が残ってました
眼下にワサビ平
2024年04月05日 14:36撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 14:36
眼下にワサビ平
今日のねぐら
2024年04月05日 16:22撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/5 16:22
今日のねぐら
沢沿いを登ります
2024年04月06日 05:41撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 5:41
沢沿いを登ります
ワサビ峠
2024年04月06日 05:52撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 5:52
ワサビ峠
左手の展望
2024年04月06日 06:02撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 6:02
左手の展望
ガスがかかっています
2024年04月06日 06:13撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 6:13
ガスがかかっています
ガスの中、朝日と武奈ヶ岳山頂
2024年04月06日 06:30撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 6:30
ガスの中、朝日と武奈ヶ岳山頂
少し日も差してきました
2024年04月06日 06:49撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 6:49
少し日も差してきました
背後にはガスがかかった武奈ヶ岳
2024年04月06日 07:13撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:13
背後にはガスがかかった武奈ヶ岳
釣瓶岳
2024年04月06日 07:27撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:27
釣瓶岳
快適な稜線
2024年04月06日 07:30撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:30
快適な稜線
美しい
2024年04月06日 07:32撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:32
美しい
行く手の展望。少し雪も残っていました
2024年04月06日 07:43撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:43
行く手の展望。少し雪も残っていました
イクワタ峠
2024年04月06日 07:56撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 7:56
イクワタ峠
私好みの道
2024年04月06日 08:19撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 8:19
私好みの道
この辺り、踏み跡がいくつかあって、ちょっと分かりにくい
2024年04月06日 08:26撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 8:26
この辺り、踏み跡がいくつかあって、ちょっと分かりにくい
林道と交差。この先しばらく林道とつかず離れず進みます
2024年04月06日 08:35撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 8:35
林道と交差。この先しばらく林道とつかず離れず進みます
東に開けた地蔵山、反対側は杉林
2024年04月06日 08:48撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 8:48
東に開けた地蔵山、反対側は杉林
お地蔵様
2024年04月06日 08:56撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 8:56
お地蔵様
明るく開けた源頭部
2024年04月06日 09:13撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 9:13
明るく開けた源頭部
横谷峠の手前の森
2024年04月06日 09:23撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 9:23
横谷峠の手前の森
松と杉が混ざった道です
2024年04月06日 09:39撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 9:39
松と杉が混ざった道です
風が心地よい杉林
2024年04月06日 09:46撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 9:46
風が心地よい杉林
ボボフダ峠。左手から沢の音がします
2024年04月06日 09:53撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 9:53
ボボフダ峠。左手から沢の音がします
滝谷ノ頭
2024年04月06日 10:09撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 10:09
滝谷ノ頭
もしかしたら水がとれるかも…と少し下ってみたのですが、残念、流れの跡があっただけでした
2024年04月06日 10:18撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 10:18
もしかしたら水がとれるかも…と少し下ってみたのですが、残念、流れの跡があっただけでした
この辺りも素敵な森
2024年04月06日 10:24撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 10:24
この辺りも素敵な森
気持ちいい道が続きます
2024年04月06日 10:30撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 10:30
気持ちいい道が続きます
左手に少し下ったら、チョロチョロ水が流れてました。でも、あまりあてにはできないかも
2024年04月06日 10:39撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 10:39
左手に少し下ったら、チョロチョロ水が流れてました。でも、あまりあてにはできないかも
左手の森にばかり目が行ってしまいますが、右手には樹間から琵琶湖が見えます
2024年04月06日 10:43撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 10:43
左手の森にばかり目が行ってしまいますが、右手には樹間から琵琶湖が見えます
山頂まであと少し
2024年04月06日 10:56撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 10:56
山頂まであと少し
蛇谷ヶ峰に到着。素晴らしい展望
2024年04月06日 11:03撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 11:03
蛇谷ヶ峰に到着。素晴らしい展望
雄大な眺めを見ながら下山します
2024年04月06日 11:12撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 11:12
雄大な眺めを見ながら下山します
整備されていて歩きやすいです
2024年04月06日 11:16撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 11:16
整備されていて歩きやすいです
右には杉林、ひたすら真っ直ぐ下ります
2024年04月06日 11:30撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 11:30
右には杉林、ひたすら真っ直ぐ下ります
木の階段が随所に現れます
2024年04月06日 11:40撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 11:40
木の階段が随所に現れます
分岐を左に行くことにしました
2024年04月06日 11:45撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 11:45
分岐を左に行くことにしました
暑くなってきて、我慢の下りです
2024年04月06日 12:03撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 12:03
暑くなってきて、我慢の下りです
登山口に到着
2024年04月06日 12:11撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 12:11
登山口に到着
山行の余韻にひたりながら、のんびりと
2024年04月06日 12:21撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 12:21
山行の余韻にひたりながら、のんびりと
広い舗装道路、暑いです
2024年04月06日 12:35撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 12:35
広い舗装道路、暑いです
道路の両側には美しい林が
2024年04月06日 12:37撮影 by  SCV46-u, samsung
4/6 12:37
道路の両側には美しい林が
朽木に到着。安曇川の桜も咲き始めたばかり
2024年04月06日 13:09撮影 by  SCV46-u, samsung
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4/6 13:09
朽木に到着。安曇川の桜も咲き始めたばかり
学校前のバス停。まだバスは来ないので、横のコンビニでビールでも買いますかね
2024年04月06日 13:16撮影 by  SCV46-u, samsung
1
4/6 13:16
学校前のバス停。まだバスは来ないので、横のコンビニでビールでも買いますかね
撮影機器:

装備

備考 出発前の総重量:10.8kg
※水1L、ビール350ml×2 含む
沢沿いを進むので、水は1Lのみ持参。テント場で補給

感想

途中までは昨年の秋と同じルート。前回はイクワタ峠で下山しましたが、今回は蛇谷ヶ峰まで足を延ばして朽木に降りました。
イクワタ峠まではテント場も含めて半年前と全く同じルートなのですが、「あれ?こんなところ通ったっけ?」というところも結構ありました。歳のせいで記憶力も低下しているのでしょうか。困ったものです。
だけど、何度行っても新鮮なのは、ある意味いいことかもしれないので、歳をとったこともプラスに考えましょう。

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訪問者数:179人

コメント

yamasato33さん、こんにちわ。
いいコースですよね。去年、御殿場から上がって、細川越で一泊して行ったことがあります。
ワサビ平には泊まりたいと思ってますが、まだ泊ったことありません。

ガスのかかった縦走路、幻想的で素敵ですね。きれいに晴れるより素晴らしい。
蛇谷が峰手前の尾根筋、とてもきれいですね。考えること、一緒なんですね、沢が流れてるかどうか…。
まあ、一泊だったらどこかで水、ボッカしてあの場所で泊まってみたいな。

きれいな景色、空気、ありがとうございました。
2024/4/7 12:57
sari-paAさん、コメントありがとうございます。
細川越辺りでも泊まれる場所があるんですね。
蛇谷ヶ峯の手前、三ノ谷源流部は本当に素敵で、泊まってみたくなりますよね。特に新緑や紅葉の季節にまた訪れてみたいです。
2024/4/7 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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