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Yamareco

記録ID: 6644616
全員に公開
講習/トレーニング
赤城・榛名・荒船

赤城山:黒檜山〜駒ヶ岳+覚満淵

2024年04月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
7.9km
登り
586m
下り
584m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
1:02
合計
4:40
距離 7.9km 登り 586m 下り 586m
10:13
10:14
7
10:31
10:34
7
10:41
10:49
16
11:05
11:14
35
11:49
4
11:53
4
11:57
12:00
4
12:04
3
12:07
12:23
4
12:46
14
13:00
13:06
43
13:49
13:50
8
13:58
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30
14:29
7
14:36
14:38
3
14:41
14:46
0
14:46
14:53
0
14:53
ゴール地点
約4時間30分の山行。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城山大沼大洞駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
登山道は山頂近くに一部残雪があった。残雪箇所ではストック、チェーンスパイクなどがあれば早く安全に歩けると思うがなくても大丈夫だった。雪が溶けてぬかるんでる箇所もあったが難儀するほどではなかった。
大洞の駐車場から出発。
2024年04月12日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:14
大洞の駐車場から出発。
大洞側の岸辺にはうすーく氷が残っていた。
2024年04月12日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:17
大洞側の岸辺にはうすーく氷が残っていた。
赤城神社の朱色がまぶしい。手前に4本の橋脚が見える。数年前から破損により通行禁止になっていた橋の修復工事も進んでいるようだ。
2024年04月12日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:19
赤城神社の朱色がまぶしい。手前に4本の橋脚が見える。数年前から破損により通行禁止になっていた橋の修復工事も進んでいるようだ。
黒檜山登山者駐車場。車の台数からみると登山者少なめ。
2024年04月12日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:24
黒檜山登山者駐車場。車の台数からみると登山者少なめ。
黒檜山登山口
2024年04月12日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:30
黒檜山登山口
登山口から15分で猫岩。
2024年04月12日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:45
登山口から15分で猫岩。
地蔵岳と大沼。左側は小地蔵かな。
2024年04月12日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:46
地蔵岳と大沼。左側は小地蔵かな。
石が重なったような登山道。
2024年04月12日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:55
石が重なったような登山道。
上の方に行くと雪も残っていた。
2024年04月12日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:16
上の方に行くと雪も残っていた。
頂上近く、登山道にも雪。
2024年04月12日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:41
頂上近く、登山道にも雪。
黒檜山頂(左)と駒ヶ岳方面の分岐に到着。登山口から1時間20分。
2024年04月12日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:49
黒檜山頂(左)と駒ヶ岳方面の分岐に到着。登山口から1時間20分。
黒檜山頂。先行者が2人居たが立ち止まるものは居ないようだ。
2024年04月12日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:52
黒檜山頂。先行者が2人居たが立ち止まるものは居ないようだ。
展望ポイントからの眺望。これは、子持山かな?
2024年04月12日 11:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:57
展望ポイントからの眺望。これは、子持山かな?
東面は残雪多め
2024年04月12日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:59
東面は残雪多め
黒檜大神。ここで私を含め3名が休憩
2024年04月12日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:22
黒檜大神。ここで私を含め3名が休憩
駒ヶ岳方面の下り。一部ぬかるみはあったが問題なく歩けた。このあたりから足の筋肉がしんどくなってきた(泣)
2024年04月12日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:30
駒ヶ岳方面の下り。一部ぬかるみはあったが問題なく歩けた。このあたりから足の筋肉がしんどくなってきた(泣)
駒ヶ岳。手前の小ピークを2つ超える。
2024年04月12日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:37
駒ヶ岳。手前の小ピークを2つ超える。
あと500m。
2024年04月12日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:41
あと500m。
多少残雪あり。
2024年04月12日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:44
多少残雪あり。
笹原の中の道。
2024年04月12日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:46
笹原の中の道。
駒ヶ岳山頂直前の木段。もう一息。
2024年04月12日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 12:57
駒ヶ岳山頂直前の木段。もう一息。
山頂
2024年04月12日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:00
山頂
桐生市黒保根方面。
方角は違うが、思った通り筑波山は拝めなかった。
2024年04月12日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:00
桐生市黒保根方面。
方角は違うが、思った通り筑波山は拝めなかった。
正面のポコンとした山は鈴ヶ岳。
2024年04月12日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:00
正面のポコンとした山は鈴ヶ岳。
大洞駐車場に向かって下山する。中央の山は長七郎山かな?
2024年04月12日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:02
大洞駐車場に向かって下山する。中央の山は長七郎山かな?
枝の陰になっている地蔵岳。
2024年04月12日 13:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:02
枝の陰になっている地蔵岳。
振り返って黒檜山。
2024年04月12日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:03
振り返って黒檜山。
笹原の登山道は、ぬかるんでいた。
2024年04月12日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:15
笹原の登山道は、ぬかるんでいた。
ようやく、大洞駐車場への分岐に到着。ここからまっすぐ降りる道も歩く人が増えた。
2024年04月12日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:16
ようやく、大洞駐車場への分岐に到着。ここからまっすぐ降りる道も歩く人が増えた。
鉄の階段。いよいよ足の筋力低下が危険域に!
2024年04月12日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:19
鉄の階段。いよいよ足の筋力低下が危険域に!
転倒・滑落しないように、でも、可能な限り集中して歩をすすめるが・・・
2024年04月12日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:20
転倒・滑落しないように、でも、可能な限り集中して歩をすすめるが・・・
木々の間から覚満淵。
2024年04月12日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:31
木々の間から覚満淵。
幾分、青空が増えた。
2024年04月12日 13:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:40
幾分、青空が増えた。
長く感じた下山道も終わり、駒ヶ岳・黒檜山登山口に着いた。歩き始めから、約3時間半。
2024年04月12日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:51
長く感じた下山道も終わり、駒ヶ岳・黒檜山登山口に着いた。歩き始めから、約3時間半。
覚満淵の様子も見たかったので、覚満淵を一周することにした。シカよけのゲートを通過する。
2024年04月12日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:55
覚満淵の様子も見たかったので、覚満淵を一周することにした。シカよけのゲートを通過する。
2024年04月12日 13:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 13:59
東の端まで歩くと、雪が残っていた。このあたりはもともと雪が貯まりやすそうな所だ。
2024年04月12日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 14:06
東の端まで歩くと、雪が残っていた。このあたりはもともと雪が貯まりやすそうな所だ。
春直前といった風情。
2024年04月12日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 14:09
春直前といった風情。
でも、芽吹きはこれからかな。
2024年04月12日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 14:10
でも、芽吹きはこれからかな。
木道も痛んできているが、修復もしっかり行われている。
2024年04月12日 14:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 14:12
木道も痛んできているが、修復もしっかり行われている。
かもが数羽。
2024年04月12日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 14:16
かもが数羽。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

4ヶ月のブランクより明け、2度目の歩き。何度も来ているコースだが、足の筋肉と関節にはだいぶ堪えた。ブランクの影響を改めて思い知った。山歩きの体力の現状を知れたので、それはそれで非常に有益だった。
体力も徐々に、戻していけたらな〜(できるよね?>自分)

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