記録ID: 664787
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
四阿屋山:近隣の山第4弾
2015年06月22日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 02:35
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 819m
- 下り
- 833m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:35
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 2:36
距離 7.3km
登り 819m
下り 849m
<註>()内は予定、登行外、標高
( 4:29(4:30) 自宅 )
5:14-18(5:20-30) 坂北(中村)登山口(四阿屋線駐車場(950m))
5:32 御嶽分岐点(1,065m)
5:37-39(2") 御嶽(1,120m)
5:42 御嶽分岐点(1,065m)
5:55 権現(池)(1,145m)
5:58 刈谷沢からの合流点(1,155m)
6:18(6:25-30) 展望台(1,355m)
6:26(6:40) 四阿屋山(1,387m)
6:37(6:50-55) 展望台2(1,200m)
6:45(7:20-25) 二の鳥居(1,070m)
前半:1'27"(1'50") 延標高差:884(779)m
速度:610(425)m/h レスト:0(10)"
登り:1'08" 延標高差:567m 下り:19" 延標高差:317m
7:00(7:40) 展望台2(1,200m)
7:20(8:10) 四阿屋山(1,387m)
7:25 展望台(1,355m)
7:35 刈谷沢からの合流点(1,155m)からの合流点(1,155m)
7:41 刈谷沢登山口(1,050m)
(8:50 四阿屋線道路(1,075m))
8:33(9:40) 坂北(中村)登山口(四阿屋線駐車場(950m))
後半:1'07"(2'15") 延標高差:784(859)m 速度:702(382)m/h レスト:0"
登り:35" 延標高差:317m 下り:32" 延標高差:467m
山行:2'34"(4'10") 延標高差:1,668(1,638)m
速度:650(393)m/h レスト:0(10)" 距離:7.3km
( 8:33(10:30) 自宅 )
Door to Door:4'04"(6'00")
( 4:29(4:30) 自宅 )
5:14-18(5:20-30) 坂北(中村)登山口(四阿屋線駐車場(950m))
5:32 御嶽分岐点(1,065m)
5:37-39(2") 御嶽(1,120m)
5:42 御嶽分岐点(1,065m)
5:55 権現(池)(1,145m)
5:58 刈谷沢からの合流点(1,155m)
6:18(6:25-30) 展望台(1,355m)
6:26(6:40) 四阿屋山(1,387m)
6:37(6:50-55) 展望台2(1,200m)
6:45(7:20-25) 二の鳥居(1,070m)
前半:1'27"(1'50") 延標高差:884(779)m
速度:610(425)m/h レスト:0(10)"
登り:1'08" 延標高差:567m 下り:19" 延標高差:317m
7:00(7:40) 展望台2(1,200m)
7:20(8:10) 四阿屋山(1,387m)
7:25 展望台(1,355m)
7:35 刈谷沢からの合流点(1,155m)からの合流点(1,155m)
7:41 刈谷沢登山口(1,050m)
(8:50 四阿屋線道路(1,075m))
8:33(9:40) 坂北(中村)登山口(四阿屋線駐車場(950m))
後半:1'07"(2'15") 延標高差:784(859)m 速度:702(382)m/h レスト:0"
登り:35" 延標高差:317m 下り:32" 延標高差:467m
山行:2'34"(4'10") 延標高差:1,668(1,638)m
速度:650(393)m/h レスト:0(10)" 距離:7.3km
( 8:33(10:30) 自宅 )
Door to Door:4'04"(6'00")
天候 | 朝もや(曇り) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
四阿屋線は住宅が過ぎた所でゲートあり、朝早くは閉鎖。開けて通過する |
コース状況/ 危険箇所等 |
山道は最高に整備されており、全く危険な所はない 登山ポストはない |
写真
装備
個人装備 |
ザック(30L) 1 グリベル
ポール(3段伸縮) 1対 グリップウェル
アウター(雨具)上下(ゴアテックス) 1対
手袋(フリース) 1対 ブラックダイヤモンド
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
ツウェルト 1 ヘリテイジ
地図 1 電子国土コピー
GPS 1 ガーミン
コンパス 1
救急品&薬 1 ドイター
食料(行動食) 1
非常食 1
飲料水 1 アクエリアス(500ml)
靴(夏用) 1 スポルティバ
笛 1
細紐、インシュロック、ガムテープ 1式
|
---|
感想
今日は梅雨の合間で晴れを期待したが、登山口でも朝霧、山道の草も濡れているので登りはじめから雨具を着用(登りはじめから雨具を着用は記憶にない)。
山道は整備され、緩やかな登り、森の散策気分。合流点から山道らしくなるも勾配は程ほどで石、岩かつ木の根が張り出しておらず実に歩きやすい。
展望台近くに石、岩をわずかに見るが、山道全体がこれ程歩きやすいのは初めて。
トレランは絶対できない(ジョギングさえできない)が、トレランの初心者コースでは最高じゃないと思いながら歩く。
展望台の展望図を見ると今日北アルプスが見えないのが悔やまれる。
山頂に到着。やはりここは見晴らしが悪い。
直ぐ下に神社と避難小屋が同居しているが、神社が多少かわいそう。
避難小屋には、薪、囲炉裏があり、冬、面白そう。
今日は、北(麻績)、東(上田)方面から登ることはないと思い、2の鳥居まで下る。こちらの道も歩きやすくブナの林もあり散策には最高。
今回近隣の山第4弾だが、四阿屋山は女性的な山で包容力があり、優しく、今までの山と違い、改めて山は深い。
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