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記録ID: 6665002
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【鉄道】大岳山と桃源郷(乙津花の里&龍珠院)

2024年04月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:19
距離
10.1km
登り
837m
下り
1,366m

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:51
合計
5:23
8:38
9
8:47
8:47
9
9:14
9:17
4
9:21
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16
9:37
9:39
5
9:44
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6
9:50
9:52
10
10:02
10:04
26
10:30
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4
10:34
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35
11:09
11:12
2
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11:15
8
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12:00
20
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12:21
15
12:36
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14
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3
12:53
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21
13:14
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21
13:35
13:35
26
天候 4/12日(水):曇り  ☁  気温 山頂13℃
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】 ※平日ダイヤ
■町田駅
↓ 06:05〜07:46
↓JR横浜線・八高線・青梅線
↓(片道945円)
■御嶽駅
↓ 07:55〜08:05
↓西東京バス・ケーブル下(滝本駅)行
↓(片道340円)
■滝本駅
↓ 08:20〜08:26
↓御岳山ケーブルカー
↓(片道600円)
■御岳山駅

【復路】
■千足
↓ 14:22〜14:34
↓西東京バス・武蔵五日市駅行
↓(片道340円)
■荷田子
↓ 14:34〜15:30
↓徒歩(乙津花の里散策)
■瀬音の湯
↓ 17:34〜17:50
↓西東京バス・武蔵五日市駅行
↓(片道360円)
■武蔵五日市駅
↓ 18:05〜19:26
↓JR五日市線・八高線・横浜線
↓(片道770円)
■町田駅

■西東京バス
御嶽駅〜ケーブル下 時刻表
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/DiagramPdfCreate?course=0000445701&startId=00042223&stopNo=1
■御岳山ケーブルカー 時刻表
https://www.mitaketozan.co.jp/timetable.html#01

■バスはPASMO、Suicaなど交通系ICカード対応。
※御岳山ケーブルカーもICカード対応。
コース状況/
危険箇所等
■ルートは概ね明瞭。
整備されているので、歩き易いと思います。
葛籠岩を過ぎると綾滝までは急斜面。
足元はザレていて滑りやすく注意が必要。

■【トイレ】 5か所
御岳山駅/御嶽神社/ロックガーデン/大岳山荘/千足
その他周辺情報 ■秋川渓谷 瀬音の湯  
料金:大人1000円(3時間)
午前10時〜午後9時(受付8時半迄)
泉質:アルカリ性単純温泉 休館日:火曜日
瀬音の湯バス停前 又は十里木バス停徒歩5分
JAFカード提示で100円引き 
http://www.seotonoyu.jp/

■乙津花の里
秋川上流部に位置する乙津地区の里山
龍珠院(りゅうしゅいん)を含むこの周辺は、
“乙津花の里”とも呼ばれており、
集落が枝垂れ桜、花桃、ミツバツツジなどの花で彩られます。
花の見ごろは例年3月下旬〜4月上旬。
龍珠院まで荷田子バス停徒歩10分 瀬音の湯徒歩15分
開花情報:あきる野市観光協会「のらぼう日記」
https://www.akirunokanko.com/?cat=53
電車をゆらゆら乗り継いで、今日は奥多摩の御嶽駅にやって来ました。
2024年04月12日 07:27撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:27
電車をゆらゆら乗り継いで、今日は奥多摩の御嶽駅にやって来ました。
御嶽駅から路線バスに乗り換えてケーブルカーの滝本駅へ
ケーブルカーでは当然(?)最前列に陣取ります。
2024年04月12日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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御嶽駅から路線バスに乗り換えてケーブルカーの滝本駅へ
ケーブルカーでは当然(?)最前列に陣取ります。
ケーブルカーに乗って出発!
車両交換ポイントで赤色の「御嶽号」とすれ違います。
2024年04月12日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 8:25
ケーブルカーに乗って出発!
車両交換ポイントで赤色の「御嶽号」とすれ違います。
標高831mの御岳山駅から
身支度を整えて出発。まずは御嶽神社へ
2024年04月12日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 8:42
標高831mの御岳山駅から
身支度を整えて出発。まずは御嶽神社へ
途中にあった御岳の神代ケヤキ
2024年04月12日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 8:55
途中にあった御岳の神代ケヤキ
30分程で武蔵御嶽神社に到着。
創建は紀元前91年と云われる古社
2024年04月12日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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30分程で武蔵御嶽神社に到着。
創建は紀元前91年と云われる古社
社殿前に鎮座する狛狼。
長崎平和祈念像を彫った北村西望の作品だそう。
2024年04月12日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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社殿前に鎮座する狛狼。
長崎平和祈念像を彫った北村西望の作品だそう。
小さな白い花のユリワサビ。
2024年04月12日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小さな白い花のユリワサビ。
急な登山道を下った谷底に七代の滝(ななしろのたき)
大小8段の滝があり落差は50mもあるそう。
2024年04月12日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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急な登山道を下った谷底に七代の滝(ななしろのたき)
大小8段の滝があり落差は50mもあるそう。
七代の滝から天狗岩までは木の根がすごい。
2024年04月12日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 9:37
七代の滝から天狗岩までは木の根がすごい。
足元には…イワボタン?
2024年04月12日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 9:43
足元には…イワボタン?
ロックガーデンに進みます。
苔むした岩の沢沿いの道を進んで行くと…
2024年04月12日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 9:54
ロックガーデンに進みます。
苔むした岩の沢沿いの道を進んで行くと…
沢沿いの道にはハナネコノメの花
2024年04月12日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 9:51
沢沿いの道にはハナネコノメの花
花は終盤でしたが何とか見るここが出来ました。
2024年04月12日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 10:04
花は終盤でしたが何とか見るここが出来ました。
コチャルメラソウ
2024年04月12日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 10:06
コチャルメラソウ
ツルネコノメソウも咲いていました。
2024年04月12日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 10:15
ツルネコノメソウも咲いていました。
落差10mの綾広の滝(あやひろのたき)武蔵御岳神社の滝行に使われます。
2024年04月12日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 10:21
落差10mの綾広の滝(あやひろのたき)武蔵御岳神社の滝行に使われます。
芥場峠(あくばとうげ)から大岳山方面へ
2024年04月12日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 10:39
芥場峠(あくばとうげ)から大岳山方面へ
大岳神社に参拝。
御岳山神社と同じく狼信仰の社
2024年04月12日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 11:08
大岳神社に参拝。
御岳山神社と同じく狼信仰の社
拝殿の前に鎮座している狛狼。こちらは雌。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 11:10
拝殿の前に鎮座している狛狼。こちらは雌。
こちらは雄の狛狼
愛嬌のあるお顔をされています。
2024年04月12日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは雄の狛狼
愛嬌のあるお顔をされています。
大岳山(1266m)に到着。
御前山、三頭山と並ぶ奥多摩三山です。
2024年04月12日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 11:20
大岳山(1266m)に到着。
御前山、三頭山と並ぶ奥多摩三山です。
山頂は北側から東側に開けていて展望が良いです。
ここで珈琲を沸かすも…カップを忘れてた…
2024年04月12日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 11:51
山頂は北側から東側に開けていて展望が良いです。
ここで珈琲を沸かすも…カップを忘れてた…
山頂を後にして馬頭刈尾根を下ります。
2024年04月12日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 12:31
山頂を後にして馬頭刈尾根を下ります。
葛籠岩から予定を変更して千足に下ります。
2024年04月12日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 12:48
葛籠岩から予定を変更して千足に下ります。
落差約21mの綾滝(あやたき)
さらさらと流れる綺麗な滝でした。
2024年04月12日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 13:09
落差約21mの綾滝(あやたき)
さらさらと流れる綺麗な滝でした。
落差約38mの天狗滝(てんぐたき)なかなか迫力があります。
2024年04月12日 13:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 13:25
落差約38mの天狗滝(てんぐたき)なかなか迫力があります。
ナガバノスミレサイシンかな?
2024年04月12日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 13:27
ナガバノスミレサイシンかな?
天狗滝から20分程で、千足(せんぞく)バス停でゴールです。
お疲れ様でした。
2024年04月12日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/12 13:49
天狗滝から20分程で、千足(せんぞく)バス停でゴールです。
お疲れ様でした。
路線バスを途中下車して“乙津花の里”に立ち寄ってみました。
歩き始めてすぐ…うわぁ!すごい!
2024年04月12日 14:41撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:41
路線バスを途中下車して“乙津花の里”に立ち寄ってみました。
歩き始めてすぐ…うわぁ!すごい!
集落一体が花で染まっている…まさに花の里だ。
2024年04月12日 14:42撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:42
集落一体が花で染まっている…まさに花の里だ。
地区全体が枝垂れ桜、花桃、ミツバツツジに覆われ…都内とは思えないほど花が咲き乱れてる。

2024年04月12日 14:43撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:43
地区全体が枝垂れ桜、花桃、ミツバツツジに覆われ…都内とは思えないほど花が咲き乱れてる。

龍珠院(りゅうしゅいん)の桜は、ちょうど満開。
2024年04月12日 14:49撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:49
龍珠院(りゅうしゅいん)の桜は、ちょうど満開。
龍珠院は鮮やかな色彩に包まれています。
2024年04月12日 14:50撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:50
龍珠院は鮮やかな色彩に包まれています。
桜、枝垂れ桜、ミツバツツジ、菜の花などの花々が咲き乱れる。
2024年04月12日 14:57撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 14:57
桜、枝垂れ桜、ミツバツツジ、菜の花などの花々が咲き乱れる。
まさに桃源郷…息を飲む美しさです。
2024年04月12日 14:53撮影 by  SO-52C, Sony
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まさに桃源郷…息を飲む美しさです。
ミツバツツジの薄紫色の花に魅了される。
2024年04月12日 15:03撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 15:03
ミツバツツジの薄紫色の花に魅了される。
見事な枝垂れ桜。集落に色とりどりの花が咲いています。
2024年04月12日 15:11撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 15:11
見事な枝垂れ桜。集落に色とりどりの花が咲いています。
枝垂れ桜と二宮金次郎像
色とりどりの花に圧倒される風景でした。
2024年04月12日 15:13撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 15:13
枝垂れ桜と二宮金次郎像
色とりどりの花に圧倒される風景でした。
集落の桜を楽しみながら15分程で瀬音の湯へ
とろみのあるアルカリ性の温泉
汗を流してのんびり帰路に着きました。
2024年04月12日 15:15撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 15:15
集落の桜を楽しみながら15分程で瀬音の湯へ
とろみのあるアルカリ性の温泉
汗を流してのんびり帰路に着きました。

感想

奥多摩の大岳山と乙津花の里を訪ねてみた。
“あきる野の桃源郷”とも呼ばれている場所で、
例年見頃は4月上旬と少し遅い訪問でしたが、
今年は開花が少し遅れていて訪れると、ほぼ見頃。
今週あたりまで楽しめるかもしれません。

最寄駅から電車と路線バスに揺られて、
滝本からケーブルカーを利用して御岳山駅へ
この日は御嶽神社に参拝してから大岳山へ
馬頭刈山を経て瀬音の湯に下るコースの予定。
武蔵御嶽神社は紀元前91年の創建の古社
日々の感謝と登山の安全をお祈りする。

御嶽神社からぐんぐん下って行くと
谷底に小さな滝が見える。七代の滝だ
本当は大小8段に分かれていて大きな滝らしい。
事故があったのか注意の看板がたくさん立っていた。

天狗岩からロックガーデンに進むと、
ハナネコノメが至る所で群生していた。
赤い葯はほとんど落ちてしまったが、目を楽しませてくれた。

芥場峠から細かな起伏の登山道を進むが…
どうもこの日は腰に違和感があり、正直痛い。
腰を庇いながらゆったりとしたペースで進んで行く。

大岳神社では愛らしい狛狼が鎮座していた。
宝暦九年と刻印され1759年に作られたらしい。
最後の直登を登りきると大岳山のピークに着いた。
山頂からの眺望は素晴らしく、丹沢や奥多摩の山脈に
富士山こそ見えなかったが、気持ちの良い眺望が広がっていた。

ここで腰を下ろし、昼食ながらで休憩。
お湯を沸かして珈琲を煎れようとしたが…
あろう事かカップを忘れてしまった。
ドリップ式で他に移す容器が無く珈琲を諦める。
何か…何か…今日は少し変だなぁ。

馬頭刈尾根を歩き、瀬音の湯に下る予定だったが、
どうも腰と、お腹の調子があまり良くない…
歩けないほどの違和感では無いけど、何か今日は変…
馬頭刈山まで結構歩くし…まぁいいかぁ。と、葛籠岩から千足へと下山する。
綾滝や天狗滝の流れを楽しみながら千足バス停へ
20分後くらいに武蔵五日市行きのバスが来てくれた。


下山後は、バスを途中下車して乙津花の里へ。
民家の脇を進むと枝垂れ桜、桃、ミツバツツジの風景が目に飛び込んできた。
先月行った小川町の桃源郷と違い、集落全体が花に包まれていた。
一番奥にある龍珠院では境内が春の草木に染まり、
境内から見る集落は、まさに桃源郷のようだった。

乙津集落の咲き誇る花を楽しみながら、
龍珠院から15分程歩いて「瀬音の湯」へ
アルカリ性の温泉に癒されて帰路に着いた。

腰の不調で予定していたルートは歩けなかったけど、
龍珠院と乙津花の里…絶景に出会えてよかった。
奥多摩は通っていたつもりだったが、あきる野の桃源郷…知らなかったなぁ。
電車で余韻に浸りながら八王子の街の灯りが見え、
今日も無事に戻ってきた事に心から感謝した。

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