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Yamareco

記録ID: 6667042
全員に公開
ハイキング
甲信越

月蔵山から月蔵井筋跡をめぐる(高遠城址公園の桜を見ながら)

2024年04月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.9km
登り
887m
下り
878m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:00
合計
3:29
9:46
111
スタート地点
11:37
11:37
58
12:35
12:35
40
四等三角点坊主山
13:15
ゴール地点
2021.4.22、「月蔵井筋の探索その2」で先達に案内してもらった時のことを思い出しながら、周回してきました。
井筋周辺は、あの時よりも荒れていました。案内してくださった地元の先達も昨年亡くなられました。本当に惜しいことです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高遠しんわの丘ローズガーデンの駐車場。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
月蔵山までは林道や尾根道。
三角点から北は尾根道。坊主山から林道へ下る時は電送鉄塔の巡視路を歩きました。細くて急な所もあります。
月蔵井筋は、林道から分かれた後は歩道が細くなり、崩落している所もあるので、注意が必要。緑ロープが設置されている所も。
井筋は3か所ほど段差を利用して水を落としているので、その部分の道はわかりにくいです。
高遠城址公園の桜は見ごろが過ぎましたが、高遠しんわの丘ローズガーデンの上の「花の丘公園」の桜は見ごろでした。
駐車場から中央アルプスの眺めがいいのですが、あいにくこの日は雲に隠れてました。
2024年04月16日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/16 9:30
高遠城址公園の桜は見ごろが過ぎましたが、高遠しんわの丘ローズガーデンの上の「花の丘公園」の桜は見ごろでした。
駐車場から中央アルプスの眺めがいいのですが、あいにくこの日は雲に隠れてました。
花の丘公園のマレットゴルフ場の斜面にはヤマエンゴサクが沢山。
2024年04月16日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 9:41
花の丘公園のマレットゴルフ場の斜面にはヤマエンゴサクが沢山。
花の丘公園には様々な桜が植えてあるので、美しい。
2024年04月16日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 9:44
花の丘公園には様々な桜が植えてあるので、美しい。
2024年04月16日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 9:44
2024年04月16日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 9:47
2024年04月16日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 9:48
2024年04月16日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 9:50
散る花弁がひとひら。
2024年04月16日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:51
散る花弁がひとひら。
木の形も、美しい。
2024年04月16日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:51
木の形も、美しい。
道を登っていくと、ゲートがあります。
向かって左側の扉を開けましょう。
2024年04月16日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:52
道を登っていくと、ゲートがあります。
向かって左側の扉を開けましょう。
右側の扉は固定しにくいので。
2024年04月16日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:47
右側の扉は固定しにくいので。
上の林道に出ると、キブシが
2024年04月16日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:56
上の林道に出ると、キブシが
ヒナスミレも咲いてました
2024年04月16日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:58
ヒナスミレも咲いてました
タチツボスミレ
2024年04月16日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:02
タチツボスミレ
登っていくと展望の良い場所に
2024年04月16日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:11
登っていくと展望の良い場所に
こんな風景が広がっています
高遠城址公園を見下ろせるところです!
2024年04月16日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 10:12
こんな風景が広がっています
高遠城址公園を見下ろせるところです!
アップで
2024年04月16日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 10:13
アップで
2024年04月16日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 10:13
もっと登っていくと、タカトオコヒガンザクラもまだ散り始めで見ごたえがありました
2024年04月16日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 10:24
もっと登っていくと、タカトオコヒガンザクラもまだ散り始めで見ごたえがありました
チョウジザクラも咲いてます
2024年04月16日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 10:37
チョウジザクラも咲いてます
林道沿いの桜が終わったので、尾根道に上がってみました
2024年04月16日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:53
林道沿いの桜が終わったので、尾根道に上がってみました
一度林道に出て、また尾根に入ります
2024年04月16日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:16
一度林道に出て、また尾根に入ります
数個の電波塔などを見ながら進むと
2024年04月16日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:24
数個の電波塔などを見ながら進むと
三等三角点
点名月蔵。1192m
2024年04月16日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 11:30
三等三角点
点名月蔵。1192m
2024年04月16日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:30
クジャクチョウ
2024年04月16日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:32
クジャクチョウ
山頂の電波塔の横を通って、北に下る道に入ります
2024年04月16日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:40
山頂の電波塔の横を通って、北に下る道に入ります
鞍部を越えて
2024年04月16日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:47
鞍部を越えて
三波川帯の変成岩でしょうか
この近くを中央構造線が通っています
2024年04月16日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 11:53
三波川帯の変成岩でしょうか
この近くを中央構造線が通っています
中部電力の鉄塔が見えてきました
2024年04月16日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:01
中部電力の鉄塔が見えてきました
鹿嶺高原へ続く稜線の下の集落ものどかです
2024年04月16日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:03
鹿嶺高原へ続く稜線の下の集落ものどかです
鉄塔からの眺め
仙丈岳と地蔵尾根
コーヒーを飲んで、
2024年04月16日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:09
鉄塔からの眺め
仙丈岳と地蔵尾根
コーヒーを飲んで、
北への道を辿ると
2024年04月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:27
北への道を辿ると
小さなピークが見えてきて
2024年04月16日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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小さなピークが見えてきて
四等三角点がありました
点名坊主山。1105.84m
山名標識はありません
2024年04月16日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 12:34
四等三角点がありました
点名坊主山。1105.84m
山名標識はありません
鉄塔巡視路の標識に沿って下ります。
林道に降りられるはずだから
2024年04月16日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:38
鉄塔巡視路の標識に沿って下ります。
林道に降りられるはずだから
次にも鉄塔がありました。
2024年04月16日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:46
次にも鉄塔がありました。
細くて緊張する道でしたが、巡視路です
2024年04月16日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:47
細くて緊張する道でしたが、巡視路です
やっと下に林道が見えてきました
やっぱりホッ
2024年04月16日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:55
やっと下に林道が見えてきました
やっぱりホッ
最後は、こんなはしごで林道に着地
やれやれ
2024年04月16日 12:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:58
最後は、こんなはしごで林道に着地
やれやれ
林道の山側には、江戸時代末期に高遠藩が作った「月蔵井筋」が伸びています。
山室川から取水し、小豆坂トンネル近くで尾根をトンネルでくぐり、杖突街道側のこの林道に沿って、高遠城近くまで続いていました。
今は使われていませんが、昭和50年代までは水が流れていたそうです。
2024年04月16日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 12:59
林道の山側には、江戸時代末期に高遠藩が作った「月蔵井筋」が伸びています。
山室川から取水し、小豆坂トンネル近くで尾根をトンネルでくぐり、杖突街道側のこの林道に沿って、高遠城近くまで続いていました。
今は使われていませんが、昭和50年代までは水が流れていたそうです。
林道は右にヘアピンカーブで下っていきますが、井筋はそのまま進みます。この部分、道は上り坂となり、井筋は消えますが。
2024年04月16日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:22
林道は右にヘアピンカーブで下っていきますが、井筋はそのまま進みます。この部分、道は上り坂となり、井筋は消えますが。
石工の守屋貞治が好んだ「高遠青石」が転がっていました
2024年04月16日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:25
石工の守屋貞治が好んだ「高遠青石」が転がっていました
井筋と盛り土が続きます
2024年04月16日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:29
井筋と盛り土が続きます
崩壊したところには、コンクリートの構造物があるので、昭和の頃の面影がしのばれます
2024年04月16日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:33
崩壊したところには、コンクリートの構造物があるので、昭和の頃の面影がしのばれます
この先、水を5mほど落として、次の井筋が続きます
2024年04月16日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 14:00
この先、水を5mほど落として、次の井筋が続きます
ヒトリシズカ
2024年04月16日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:07
ヒトリシズカ
上から水を落とし
2024年04月16日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:09
上から水を落とし
井筋が続きます
2024年04月16日 14:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:09
井筋が続きます
崩落した場所には、ロープが設置されています
2024年04月16日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:14
崩落した場所には、ロープが設置されています
この先でまた水を沢で落として
2024年04月16日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:15
この先でまた水を沢で落として
樋ヶ沢の堰堤に
2024年04月16日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:24
樋ヶ沢の堰堤に
コガネネコノメとニッコウネコノメ
2024年04月16日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 14:26
コガネネコノメとニッコウネコノメ
井筋は堰堤の下に水を落とし
2024年04月16日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:30
井筋は堰堤の下に水を落とし
下で続いていきますが、堰堤からは降りられないので、
2024年04月16日 14:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:35
下で続いていきますが、堰堤からは降りられないので、
細い山道を通って
2024年04月16日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:37
細い山道を通って
朝歩いた林道に出ました
2024年04月16日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:37
朝歩いた林道に出ました
すぐに花の丘公園の桜と再会。
崩落した危ない道から帰還できたので、やっぱりホッとします
2024年04月16日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 14:43
すぐに花の丘公園の桜と再会。
崩落した危ない道から帰還できたので、やっぱりホッとします
淡い色合いが優しいし
2024年04月16日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 14:45
淡い色合いが優しいし
枝ぶりも美しい
2024年04月16日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 14:45
枝ぶりも美しい
堰堤から落ちた水は、ここまで井筋としてやってきています。
ただ、防御網が張られているので、普通の人にはわかりにくいです。
ここから先は、井筋の跡は消えてしまい、どこを通っていたのか、わからないそうです。
2024年04月16日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:51
堰堤から落ちた水は、ここまで井筋としてやってきています。
ただ、防御網が張られているので、普通の人にはわかりにくいです。
ここから先は、井筋の跡は消えてしまい、どこを通っていたのか、わからないそうです。
植栽されている、フナバラヨシノ。
伊豆半島の舩原峠で1959年に発見されたと説明がありました。3センチくらいの、大きな花です
2024年04月16日 15:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 15:06
植栽されている、フナバラヨシノ。
伊豆半島の舩原峠で1959年に発見されたと説明がありました。3センチくらいの、大きな花です
月蔵山麓を見上げますが、上のほうのサクラが見えないので、公園をあとに、見えそうな場所に移動。
2024年04月16日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:08
月蔵山麓を見上げますが、上のほうのサクラが見えないので、公園をあとに、見えそうな場所に移動。
高遠中学校近くの道路から見上げました
左下が花の丘公園の桜、右上が林道周辺の桜。
それから鉾持神社に移動
2024年04月16日 15:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 15:31
高遠中学校近くの道路から見上げました
左下が花の丘公園の桜、右上が林道周辺の桜。
それから鉾持神社に移動
ここからの高遠城址公園も見ごたえがあります
今日は仙丈岳が見えないので残念
2024年04月16日 15:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 15:40
ここからの高遠城址公園も見ごたえがあります
今日は仙丈岳が見えないので残念
花の丘公園とその上の桜も見えました!
2024年04月16日 15:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/16 15:42
花の丘公園とその上の桜も見えました!
シナノタンポポや
2024年04月16日 15:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:47
シナノタンポポや
アカネスミレも咲いてました。
お疲れ様でした。
2024年04月16日 15:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 15:55
アカネスミレも咲いてました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

高遠城址公園の桜はあっという間に終盤となったので、花の丘公園の桜を見がてら、井筋のことを忘れないように、月蔵山と月蔵井筋を歩いてきました。
月蔵山から北に延びる尾根筋は踏み跡や巡視道があり、大丈夫でしたが、井筋は、林道から分かれて樋ヶ沢までの間が崩落したり倒木があったり、以前にもまして荒れていたので、怖い思いもしました。
美和ダムから眺める月蔵山の裏側を歩いたわけですが、中央構造線が通っている辺りを歩いてるんだと思うと、ちょっと高揚感がありました。

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