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Yamareco

記録ID: 6675323
全員に公開
ハイキング
近畿

【三重県の山】加太から錫杖ヶ岳、経ヶ峰、長谷山を経て伊勢湾

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:38
距離
37.0km
登り
1,630m
下り
1,777m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:03
休憩
0:36
合計
9:39
距離 37.0km 登り 1,645m 下り 1,797m
6:09
26
スタート地点
6:35
16
6:51
6:53
37
7:30
7:31
4
7:35
7:36
25
8:01
8
8:09
8:10
34
8:44
8:50
4
8:54
8:57
24
9:21
21
9:42
9:43
13
9:56
9:57
4
10:01
10:02
10
10:12
10:22
1
11:07
11:08
25
11:33
11:37
17
12:18
12:19
8
12:27
12:28
2
12:30
12:31
11
12:42
186
15:48
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、黄砂
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR関西本線加太駅前駐車場に駐車。帰りは津から加太までJR紀勢本線、関西本線を利用。
コース状況/
危険箇所等
登山道に関しては至っていい道でした。終盤の車道歩きでは歩道がない場所がかなりあったので車に対する注意が必要です。
その他周辺情報 ●谷川士清(ことすが)旧宅
見学無料。谷川士清は幕末の国学者、医者。中に入ると保存会の方でしょうか、大変丁寧に解説していただける。世間ではほとんど知られていない人物ですが、本居宣長に匹敵するぐらいの実績を残した国学者だそうです。
JR関西本線加太駅より出発。これより、錫杖ヶ岳、経ヶ岳、長谷山を経て伊勢湾を目指します。(なぜ?)
2024年04月20日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:09
JR関西本線加太駅より出発。これより、錫杖ヶ岳、経ヶ岳、長谷山を経て伊勢湾を目指します。(なぜ?)
名阪国道をくぐります。
2024年04月20日 06:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:16
名阪国道をくぐります。
2024年04月20日 06:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:18
ひたすら舗装林道歩き。先週舗装路を散々歩いたのでなんてことはないです。
2024年04月20日 06:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:24
ひたすら舗装林道歩き。先週舗装路を散々歩いたのでなんてことはないです。
駐車場は広かったです。
2024年04月20日 06:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:33
駐車場は広かったです。
2024年04月20日 06:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:35
山頂まで良い道が続いていました。
2024年04月20日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:38
山頂まで良い道が続いていました。
P。
2024年04月20日 06:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:43
P。
柚之木峠。稜線に出ると涼しい風が吹き抜けていました。ベンチがあって休憩に良いです。
2024年04月20日 06:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:50
柚之木峠。稜線に出ると涼しい風が吹き抜けていました。ベンチがあって休憩に良いです。
しっかりした痩せ尾根を行きました。
2024年04月20日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 6:55
しっかりした痩せ尾根を行きました。
快適な道。
2024年04月20日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:07
快適な道。
山頂へは急登でした。
2024年04月20日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:10
山頂へは急登でした。
鎖場がありますがほとんど使いませんでした。
2024年04月20日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:14
鎖場がありますがほとんど使いませんでした。
こちらも補助程度に。
2024年04月20日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:15
こちらも補助程度に。
ミツバツツジが断崖で頑張っていました。
2024年04月20日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:17
ミツバツツジが断崖で頑張っていました。
雨乞の山だそうです。鈴鹿には雨乞岳がありますね。
2024年04月20日 07:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:20
雨乞の山だそうです。鈴鹿には雨乞岳がありますね。
錫杖ヶ岳山頂。展望が素晴らしいところです。
2024年04月20日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:21
錫杖ヶ岳山頂。展望が素晴らしいところです。
ただ、やはり黄砂でしょうか、全体にかなり霞んでいて御在所方面はかろうじてみられる状態。
2024年04月20日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:21
ただ、やはり黄砂でしょうか、全体にかなり霞んでいて御在所方面はかろうじてみられる状態。
これから目指す経ヶ峰と伊勢湾が霞んでいます。遠いなあ。下に見えるのは錫杖湖。一旦そこまで降ります。
2024年04月20日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:24
これから目指す経ヶ峰と伊勢湾が霞んでいます。遠いなあ。下に見えるのは錫杖湖。一旦そこまで降ります。
地図ではわかりませんが、錫杖岳の山頂部は短いピストンです。少し戻ってこちらから湖へ降りていきます。
2024年04月20日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:30
地図ではわかりませんが、錫杖岳の山頂部は短いピストンです。少し戻ってこちらから湖へ降りていきます。
2024年04月20日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:35
山にガードレール。
2024年04月20日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:36
山にガードレール。
お寺まで良い道で下山できました。
2024年04月20日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:48
お寺まで良い道で下山できました。
マムシグサ。太陽に背を向けていました。
2024年04月20日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:53
マムシグサ。太陽に背を向けていました。
何という木だろうかと調べたらイズセンリョウで間違いなさそうです。花がなかったらアオキと思っていたでしょう。
2024年04月20日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:54
何という木だろうかと調べたらイズセンリョウで間違いなさそうです。花がなかったらアオキと思っていたでしょう。
2024年04月20日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 7:54
本法寺。トイレがありました。
2024年04月20日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:01
本法寺。トイレがありました。
登山口になっています。駐車は橋の近くの駐車スペースが利用されているようでした。
2024年04月20日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:01
登山口になっています。駐車は橋の近くの駐車スペースが利用されているようでした。
2024年04月20日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:03
錫杖湖。錫杖ヶ岳は雨乞の山だったそうですが、今では麓にあるこのダムが活躍しているというわけですね。
2024年04月20日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:10
錫杖湖。錫杖ヶ岳は雨乞の山だったそうですが、今では麓にあるこのダムが活躍しているというわけですね。
さて、次は経ヶ峰へ。
2024年04月20日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:18
さて、次は経ヶ峰へ。
こちらも長い林道歩き。
2024年04月20日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:26
こちらも長い林道歩き。
メインルートは右側の道を行くようですが、今日は稲子山経由の左のルートを行きます。
2024年04月20日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:43
メインルートは右側の道を行くようですが、今日は稲子山経由の左のルートを行きます。
今日はグレゴリーのNANO20のデビュー戦です。これでGW5泊6日(すべて宿泊)の旅をやるので今日はそのテストです。
2024年04月20日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:48
今日はグレゴリーのNANO20のデビュー戦です。これでGW5泊6日(すべて宿泊)の旅をやるので今日はそのテストです。
ウリハダカエデでしょうか。葉と花が同時に芽吹くのですね、透明感があり綺麗ですね。
2024年04月20日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:51
ウリハダカエデでしょうか。葉と花が同時に芽吹くのですね、透明感があり綺麗ですね。
林道終点、これより登山道。
2024年04月20日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 8:54
林道終点、これより登山道。
尾根道を行きます。
2024年04月20日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:03
尾根道を行きます。
緩やかな良い道でした。
2024年04月20日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:18
緩やかな良い道でした。
稲子山。
2024年04月20日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:21
稲子山。
一部展望がありましたがご覧のとおりです。
2024年04月20日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:22
一部展望がありましたがご覧のとおりです。
このあたりの山桜は終わりかけていましたが、場所によっては見頃でした。
2024年04月20日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:28
このあたりの山桜は終わりかけていましたが、場所によっては見頃でした。
稲子山南峰。
2024年04月20日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:42
稲子山南峰。
この背面に一番近いスペース。背中全体に薄くあり、なんに使うんだろうと思っていましたが、恐らくノートパソコンを入れる場所なんでしょうね。山より街歩き用のザックですかね。
2024年04月20日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:44
この背面に一番近いスペース。背中全体に薄くあり、なんに使うんだろうと思っていましたが、恐らくノートパソコンを入れる場所なんでしょうね。山より街歩き用のザックですかね。
気持のいい散歩道。汗が目に染みて痛いです。
2024年04月20日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:46
気持のいい散歩道。汗が目に染みて痛いです。
経ヶ峰山頂が見えました。
2024年04月20日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:57
経ヶ峰山頂が見えました。
2024年04月20日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 9:59
山小屋に到着。周囲は全面芝生、ベンチありで非常に立派な小屋です。
2024年04月20日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:02
山小屋に到着。周囲は全面芝生、ベンチありで非常に立派な小屋です。
トイレもあります。
2024年04月20日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:02
トイレもあります。
経ヶ峰山頂へ。
2024年04月20日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:08
経ヶ峰山頂へ。
山頂。
2024年04月20日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:12
山頂。
大展望が広がります。これですっきり晴れていたら最高でしょうね。
2024年04月20日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:11
大展望が広がります。これですっきり晴れていたら最高でしょうね。
中央の尖がりが錫杖ヶ岳です。
2024年04月20日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:11
中央の尖がりが錫杖ヶ岳です。
青山高原方面、風力発電施設が見えます。左隅には先々週登った室生の山々が見えました。
2024年04月20日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:12
青山高原方面、風力発電施設が見えます。左隅には先々週登った室生の山々が見えました。
これから向かう長谷山と伊勢湾。虫が写りこんでいました。
2024年04月20日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:12
これから向かう長谷山と伊勢湾。虫が写りこんでいました。
ひっそりと佇む仏像。
2024年04月20日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:19
ひっそりと佇む仏像。
冬の空気の澄んだ日には富士山も見えるのでしょうか。
2024年04月20日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:21
冬の空気の澄んだ日には富士山も見えるのでしょうか。
この山頂は360度の展望があり、芝生、展望台、ベンチもあって非常にすばらしいところでした。
2024年04月20日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:22
この山頂は360度の展望があり、芝生、展望台、ベンチもあって非常にすばらしいところでした。
道しるべがどうみても鉄塔巡視路にあるもののように見えるのですが。
2024年04月20日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:24
道しるべがどうみても鉄塔巡視路にあるもののように見えるのですが。
穴倉方面へ下ります。
2024年04月20日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:28
穴倉方面へ下ります。
こちらもとても歩きやすい良い道でした。
2024年04月20日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:41
こちらもとても歩きやすい良い道でした。
道端に真っ赤なシャクナゲの花が咲いていました。非常に濃い赤でした。
2024年04月20日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:56
道端に真っ赤なシャクナゲの花が咲いていました。非常に濃い赤でした。
山の神、地蔵尊。
2024年04月20日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:57
山の神、地蔵尊。
2024年04月20日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 10:58
琵琶地蔵。
2024年04月20日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:00
琵琶地蔵。
長谷山が見えました。
2024年04月20日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:01
長谷山が見えました。
辰水神社。毎年飾られるジャンボ干支で有名な神社だそうで。非常に立派なものでした。
2024年04月20日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:29
辰水神社。毎年飾られるジャンボ干支で有名な神社だそうで。非常に立派なものでした。
石段をあがると拝殿。
2024年04月20日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:34
石段をあがると拝殿。
完全に一致。ミニストップで買ったよもぎまん。
2024年04月20日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:38
完全に一致。ミニストップで買ったよもぎまん。
振り返って経ヶ峰。
2024年04月20日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:50
振り返って経ヶ峰。
長谷山。奥の電波塔が付近が山頂。
2024年04月20日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:51
長谷山。奥の電波塔が付近が山頂。
2024年04月20日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 11:55
集落の小道を詰めていくと山道になりました。
2024年04月20日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:03
集落の小道を詰めていくと山道になりました。
明瞭な道は続いていましたが、近道をするためここで鋭角に折れました。しばらく道が不明瞭になりましたがやがて本道に復帰しました。
2024年04月20日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:08
明瞭な道は続いていましたが、近道をするためここで鋭角に折れました。しばらく道が不明瞭になりましたがやがて本道に復帰しました。
2024年04月20日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:19
両方の電波塔を撮ろうとしてどちらも中途半端になる図。
2024年04月20日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:21
両方の電波塔を撮ろうとしてどちらも中途半端になる図。
長谷山山頂。想像していたよりずっと厳かな場所でした。伊勢神宮遥拝所。大正10年、今から103年前。
2024年04月20日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:26
長谷山山頂。想像していたよりずっと厳かな場所でした。伊勢神宮遥拝所。大正10年、今から103年前。
2024年04月20日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:26
後は伊勢湾に向けてひたすら舗装路を歩くのみです。
2024年04月20日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:31
後は伊勢湾に向けてひたすら舗装路を歩くのみです。
ここから山道に入り、長谷寺へ向かいます。
2024年04月20日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:35
ここから山道に入り、長谷寺へ向かいます。
長谷寺。伊勢西国三十三所霊場第十五番目、近田山。
2024年04月20日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:42
長谷寺。伊勢西国三十三所霊場第十五番目、近田山。
誰の像でしょうか。
2024年04月20日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 12:43
誰の像でしょうか。
歩道があると安心ですがこの辺りはない場所が多く、後ろからの車に気を使いました。
2024年04月20日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:01
歩道があると安心ですがこの辺りはない場所が多く、後ろからの車に気を使いました。
津の中心部が見えてきました。
2024年04月20日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:06
津の中心部が見えてきました。
この辺りは伊賀街道だそうです。伊賀上野と津を結ぶ道。
2024年04月20日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:12
この辺りは伊賀街道だそうです。伊賀上野と津を結ぶ道。
忠盛塚。平氏発祥の地とされる。
2024年04月20日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:13
忠盛塚。平氏発祥の地とされる。
昭和感あふれる案内図。
2024年04月20日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:13
昭和感あふれる案内図。
あぜ道の向こうに長谷山と経ヶ峰。国道を歩いていますが暑いです。
2024年04月20日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 13:38
あぜ道の向こうに長谷山と経ヶ峰。国道を歩いていますが暑いです。
エノキの巨木。大量のヤドリギが寄生していました。
2024年04月20日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:00
エノキの巨木。大量のヤドリギが寄生していました。
国道よりも裏道のが良いと思いなんとなく旧道感があったので足を踏み入れたらやはりそこが伊賀街道でした。
2024年04月20日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:04
国道よりも裏道のが良いと思いなんとなく旧道感があったので足を踏み入れたらやはりそこが伊賀街道でした。
谷川士清(ことすが)旧宅。見学無料。江戸時代の国学者。本居宣長に引けを取らない実績をあげるも、世間的にはほとんど無名。保存会の方でしょうか、大変丁寧に説明をしていただきました。
2024年04月20日 14:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:05
谷川士清(ことすが)旧宅。見学無料。江戸時代の国学者。本居宣長に引けを取らない実績をあげるも、世間的にはほとんど無名。保存会の方でしょうか、大変丁寧に説明をしていただきました。
津城跡。日本庭園や公園になっています。
2024年04月20日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:47
津城跡。日本庭園や公園になっています。
こちらは伊勢街道の解説。
2024年04月20日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:50
こちらは伊勢街道の解説。
歩行者天国やっていました。三重大学の応援団でしょうか、演舞を披露されていました。
2024年04月20日 14:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:55
歩行者天国やっていました。三重大学の応援団でしょうか、演舞を披露されていました。
フェニックス(カナリーヤシ)がでかい。なぜ三重県でフェニックス?とにかく熱いが。
2024年04月20日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 14:58
フェニックス(カナリーヤシ)がでかい。なぜ三重県でフェニックス?とにかく熱いが。
伊勢湾。贄崎の浜辺。ゴールしました。
2024年04月20日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 15:08
伊勢湾。贄崎の浜辺。ゴールしました。
津駅に向かいます。時間には余裕があります。
2024年04月20日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 15:32
津駅に向かいます。時間には余裕があります。
四天王寺を訪問。
2024年04月20日 15:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 15:35
四天王寺を訪問。
津駅。おつかれさまでした。待ち時間に吉牛で牛丼を食べて無事加太まで戻れました。以前来た時もここで牛丼を食べた気がします。
2024年04月20日 15:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/20 15:46
津駅。おつかれさまでした。待ち時間に吉牛で牛丼を食べて無事加太まで戻れました。以前来た時もここで牛丼を食べた気がします。
さあ、いよいよ来週はGW。天気だけは良くなってほしい。
さあ、いよいよ来週はGW。天気だけは良くなってほしい。

感想

錫杖ヶ岳と経ヶ峰は度々目にする山名だったのでいつか登りたいと思っていました。出来れば二つ同時にという思いでしたが、そうすると通常、錫杖湖からそれぞれピストンということになり何か面白みがない。そこで電車を利用して縦走しようと計画。すると津までいくことになり、であれば海まで歩こうとなりました。黄砂の影響か一日中空が霞んでいましたが、どちらのピークも展望が素晴らしく来てよかったと思いました。今度は冬の晴れた日に来てみたいです。

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