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Yamareco

記録ID: 6686455
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山

2024年04月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
13.5km
登り
1,465m
下り
1,454m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:12
合計
7:13
8:09
8:13
48
9:02
9:02
14
9:16
9:16
8
9:24
9:25
3
9:28
9:28
7
9:35
9:35
18
9:53
9:56
3
9:59
9:59
28
10:27
10:43
12
10:55
11:36
13
11:49
11:52
25
12:17
12:18
3
12:21
12:21
66
13:27
13:27
41
14:08
14:12
13
14:25
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 曇り時々小雨時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口駐車場 7:00
コース状況/
危険箇所等
小雨がぱらついたこともあり、岩場が濡れてないか心配だったが、乾いていて助かった。舗装路、森、林、高原、岩の多い急場、岩場など変化に富んでいて飽きの来ない楽しんで登れるコースとなっていた。銀晶水辺りに倒木が登山道を塞ぐようにかかっているため、避けて通る必要があるが、通れないという程ではない。迷いやすい箇所や、保護のためか、トラロープが張られている。案内標識やコース図なども整備されている。水場があったり、手入れの行き届いた避難用の小屋もあるなど、安全に気持ちよく登山を楽しめる環境を整備してくださっており、非常にありがたかった。岩場も、しっかりした鎖、梯子が設置してあり、高度に慣れていたり、基本的な岩登りの経験があれば、登ることもできそうです。
乾徳山登山口駐車場
7:00到着
新しそうで綺麗な駐車場
日曜日の朝だが、10台も停めてなかったようだ。
1割くらいという感じ
トイレを済ませ。
身支度を整え7:10登山開始です。
2024年04月21日 07:10撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 7:10
乾徳山登山口駐車場
7:00到着
新しそうで綺麗な駐車場
日曜日の朝だが、10台も停めてなかったようだ。
1割くらいという感じ
トイレを済ませ。
身支度を整え7:10登山開始です。
2024年04月21日 07:10撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:10
橋を渡り左折
徳和川左岸沿いの県道209号を進む
2024年04月21日 07:11撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 7:11
橋を渡り左折
徳和川左岸沿いの県道209号を進む
乾徳山登山口まで1380m
案内標識がよく整備されている。
道路脇の民家には濃い紅の梅?が咲いている。
中には、一本の木に紅白の花をつけた株もある。
2024年04月21日 07:14撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:14
乾徳山登山口まで1380m
案内標識がよく整備されている。
道路脇の民家には濃い紅の梅?が咲いている。
中には、一本の木に紅白の花をつけた株もある。
乾徳山登山口まで1020m
2024年04月21日 07:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:20
乾徳山登山口まで1020m
乾徳神社の桜が見事に花を咲かせている。
鑑賞し、神社に挨拶して先に進む
2024年04月21日 07:22撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:22
乾徳神社の桜が見事に花を咲かせている。
鑑賞し、神社に挨拶して先に進む
枝垂れ桜も美しい
2024年04月21日 07:23撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:23
枝垂れ桜も美しい
道路脇にニョロっと突き出したばかりの植物を発見
膝上まであるだろうか。触るとすかすかでもうすぐ開きそうな感じ、葉っぱなのかなぁ。何の植物だろう。気になる。
2024年04月21日 07:27撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:27
道路脇にニョロっと突き出したばかりの植物を発見
膝上まであるだろうか。触るとすかすかでもうすぐ開きそうな感じ、葉っぱなのかなぁ。何の植物だろう。気になる。
乾徳山登山口まで720m
分岐にはちゃんと案内標識が設置してある。
2024年04月21日 07:28撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:28
乾徳山登山口まで720m
分岐にはちゃんと案内標識が設置してある。
乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山登山口まで610m
2024年04月21日 07:30撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:30
乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山登山口まで610m
7:40乾徳山登山口到着
登山開始から此処まで30分
2024年04月21日 07:40撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:40
7:40乾徳山登山口到着
登山開始から此処まで30分
先程と同じ内容の乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山コース
徳和渓谷コース
2つののモデルコースの所要時間
乾徳山の新緑、レンゲツツジは6月上旬〜6月下旬
お花畑見頃は7月中旬〜8月中旬
紅葉は9月下旬〜10月下旬
となっている。
2024年04月21日 07:42撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:42
先程と同じ内容の乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山コース
徳和渓谷コース
2つののモデルコースの所要時間
乾徳山の新緑、レンゲツツジは6月上旬〜6月下旬
お花畑見頃は7月中旬〜8月中旬
紅葉は9月下旬〜10月下旬
となっている。
登山口から本格的な登山道に入って行く。
2024年04月21日 07:43撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:43
登山口から本格的な登山道に入って行く。
すみれがたくさん目についた。
ありゃりゃ、ピンぼけだぁσ(^_^;
2024年04月21日 07:43撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:43
すみれがたくさん目についた。
ありゃりゃ、ピンぼけだぁσ(^_^;
タチツボスミレ
2024年04月21日 07:43撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:43
タチツボスミレ
2024年04月21日 07:43撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:43
熊出没注意の看板
2024年04月21日 07:44撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 7:44
熊出没注意の看板
登山道は一度、林道と交錯する
トラロープが張られ、乾徳山を指し示す案内標識も出ている。
2024年04月21日 08:01撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:01
登山道は一度、林道と交錯する
トラロープが張られ、乾徳山を指し示す案内標識も出ている。
銀晶水を過ぎたあたりか
倒木が登山道を塞いでおり、上下に迂回したトレースがついている。下が行きやすそうだった。
涸れていることが多いらしい銀晶水はうっかりしていて通過してしまっていた。
2024年04月21日 08:11撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:11
銀晶水を過ぎたあたりか
倒木が登山道を塞いでおり、上下に迂回したトレースがついている。下が行きやすそうだった。
涸れていることが多いらしい銀晶水はうっかりしていて通過してしまっていた。
登山開始から1:15
駒止到着
ここから先は険しくなるのかなぁ。
水分補給、小休止
2024年04月21日 08:25撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 8:25
登山開始から1:15
駒止到着
ここから先は険しくなるのかなぁ。
水分補給、小休止
フイリヒナスミレかと思ったが、
葉柄、花柄のつけねが地面の下に見えるので、
フイリナガバノスミレサイシンかなぁ。
2024年04月21日 08:33撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:33
フイリヒナスミレかと思ったが、
葉柄、花柄のつけねが地面の下に見えるので、
フイリナガバノスミレサイシンかなぁ。
2024年04月21日 08:33撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:33
タチツボスミレ
2024年04月21日 08:41撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:41
タチツボスミレ
登山道右手奥に石積に入り口がついているのが見える
2024年04月21日 08:42撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 8:42
登山道右手奥に石積に入り口がついているのが見える
何の施設だろう?
2024年04月21日 08:42撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:42
何の施設だろう?
ここにもトラロープが
よく整備されているなぁ。
2024年04月21日 08:44撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:44
ここにもトラロープが
よく整備されているなぁ。
案内標識に従って登って行く
2024年04月21日 08:45撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 8:45
案内標識に従って登って行く
錦晶水はすぐ目についた
冷たい水で喉を潤した。
2024年04月21日 09:01撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:01
錦晶水はすぐ目についた
冷たい水で喉を潤した。
確認中
2024年04月21日 09:02撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:02
確認中
ネックタオルを湿らせて、登山再開
2024年04月21日 09:02撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:02
ネックタオルを湿らせて、登山再開
樹林帯を抜けると樹も疎らな地帯に変わる
2024年04月21日 09:15撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:15
樹林帯を抜けると樹も疎らな地帯に変わる
奥に見える尖った方に登って行くのかな。
2024年04月21日 09:15撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:15
奥に見える尖った方に登って行くのかな。
登山開始2:06国師ヶ原到着
林道と交錯する。
綺麗な避難小屋があるので見学しに行く。
2024年04月21日 09:16撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:16
登山開始2:06国師ヶ原到着
林道と交錯する。
綺麗な避難小屋があるので見学しに行く。
左手奥に建物が見えている。
2024年04月21日 09:16撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:16
左手奥に建物が見えている。
綺麗な外観
2024年04月21日 09:18撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:18
綺麗な外観
中もよく手入れされていて清潔感がある。
薪ストーブがあり、ヤカンが載っている。
2024年04月21日 09:18撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:18
中もよく手入れされていて清潔感がある。
薪ストーブがあり、ヤカンが載っている。
乾徳山高原ヒュッテの説明
通年無料解放、あくまで緊急時の避難用なので、野営目的の設備ではない。
山梨市、凄い。
2024年04月21日 09:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:20
乾徳山高原ヒュッテの説明
通年無料解放、あくまで緊急時の避難用なので、野営目的の設備ではない。
山梨市、凄い。
2024年04月21日 09:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:20
土間を囲うように板間がある。窓も大きく取ってあり、明るい。
2024年04月21日 09:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:20
土間を囲うように板間がある。窓も大きく取ってあり、明るい。
天井の作りも綺麗である。
2024年04月21日 09:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:20
天井の作りも綺麗である。
古そうな三角点?
2024年04月21日 09:31撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:31
古そうな三角点?
登山道左手、少し入った岩の上にアンダーアーマーのキャップが放置されていた。
2024年04月21日 09:34撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:34
登山道左手、少し入った岩の上にアンダーアーマーのキャップが放置されていた。
登山道からの見た目
休憩した際に置き忘れたものだろうか。
下に落ちていたものを、どなたか目立つように置き直したものだろうか。持ち主の元に戻るといいのですが…。
2024年04月21日 09:34撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:34
登山道からの見た目
休憩した際に置き忘れたものだろうか。
下に落ちていたものを、どなたか目立つように置き直したものだろうか。持ち主の元に戻るといいのですが…。
役小角像
(えんのおづぬ)
願主 坂本右ェ門
とある
2024年04月21日 09:35撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:35
役小角像
(えんのおづぬ)
願主 坂本右ェ門
とある
前宮跡の案内標識

2024年04月21日 09:35撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:35
前宮跡の案内標識

雨宿り出来そうな大きな岩がある
2024年04月21日 09:35撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 9:35
雨宿り出来そうな大きな岩がある
周りの景色は、いつしか、だだっ広い草原の中の小径になっている。ここを登りきった峠に月見岩があるはず
2024年04月21日 09:48撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:48
周りの景色は、いつしか、だだっ広い草原の中の小径になっている。ここを登りきった峠に月見岩があるはず
登山開始2:43月見岩到着
2024年04月21日 09:53撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:53
登山開始2:43月見岩到着
大きさが事前にYouTubeで見て、想像していたより3分の1くらいに感じた。斜めに入っている亀裂を使って岩登りに挑戦。難なくクリア。上に立つと見晴らしはよく、気持ちよい。
2024年04月21日 09:53撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:53
大きさが事前にYouTubeで見て、想像していたより3分の1くらいに感じた。斜めに入っている亀裂を使って岩登りに挑戦。難なくクリア。上に立つと見晴らしはよく、気持ちよい。
登ったどー(^_-)-☆
2024年04月21日 09:55撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:55
登ったどー(^_-)-☆
岩登りを楽しんだ後、山頂方面に向けて登山再開。
2024年04月21日 09:59撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 9:59
岩登りを楽しんだ後、山頂方面に向けて登山再開。
「扇平」おおびっぴらだいら
おおぎだいら、って読みたくなるけど、こんな読み方が正解らしい。
「っぴら」「だいら」と「平」が2回出てきているようだけど、なぜ???
と思ったが、「おおびっぴら」としているところもあり、こちらが正しいように思う。
上の読み方とした方は、何を見てそう認識したのだろう。その方以外に検索に引っかかってこない。
2024年04月21日 10:00撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:00
「扇平」おおびっぴらだいら
おおぎだいら、って読みたくなるけど、こんな読み方が正解らしい。
「っぴら」「だいら」と「平」が2回出てきているようだけど、なぜ???
と思ったが、「おおびっぴら」としているところもあり、こちらが正しいように思う。
上の読み方とした方は、何を見てそう認識したのだろう。その方以外に検索に引っかかってこない。
2024年04月21日 10:00撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 10:00
手洗石左側下に洗面台のように窪んだところがある

2024年04月21日 10:00撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:00
手洗石左側下に洗面台のように窪んだところがある

ほぼ涸れている。
2024年04月21日 10:01撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:01
ほぼ涸れている。
コース上に岩が目立つようになって来た。
2024年04月21日 10:10撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:10
コース上に岩が目立つようになって来た。
巨岩も出て来た。
矢印がペイントされている。
2024年04月21日 10:19撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:19
巨岩も出て来た。
矢印がペイントされている。
最初の鎖場
登り下りどちらも、鎖を必要とは感じなかった。
2024年04月21日 10:20撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:20
最初の鎖場
登り下りどちらも、鎖を必要とは感じなかった。
ここにも鎖場が
2024年04月21日 10:24撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:24
ここにも鎖場が
岩場を倒木が塞ぐようにかかっている。
上を跨いで越えて行く
2024年04月21日 10:24撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:24
岩場を倒木が塞ぐようにかかっている。
上を跨いで越えて行く
髭剃岩
2024年04月21日 10:25撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:25
髭剃岩
通れるかなぁ(^_-)-☆
2024年04月21日 10:26撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:26
通れるかなぁ(^_-)-☆
隙間の先っちょは切れ落ちていて見晴らしがよい。
人一人分しか通れる隙間がないので、隙間を登ってすれ違う。
上から見下ろした様子。
2024年04月21日 10:27撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:27
隙間の先っちょは切れ落ちていて見晴らしがよい。
人一人分しか通れる隙間がないので、隙間を登ってすれ違う。
上から見下ろした様子。
遠方まで眺望は良く、気持ちよい。
2024年04月21日 10:28撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:28
遠方まで眺望は良く、気持ちよい。
2人とも余裕で通れているようだ。
自分はなんとか通れはしたが、きつきつになっていた。
2024年04月21日 10:28撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:28
2人とも余裕で通れているようだ。
自分はなんとか通れはしたが、きつきつになっていた。
隙間に脚を突っ張って景色を眺める。
2024年04月21日 10:28撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:28
隙間に脚を突っ張って景色を眺める。
下は切れ落ちている。
2024年04月21日 10:30撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:30
下は切れ落ちている。
面白いスポットだなぁ。
2024年04月21日 10:30撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:30
面白いスポットだなぁ。
大きな岩を登って行く。
2024年04月21日 10:33撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:33
大きな岩を登って行く。
ステップや梯子が設置してある。
梯子を使って登った岩の向こう側に下りて行く。
2024年04月21日 10:34撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:34
ステップや梯子が設置してある。
梯子を使って登った岩の向こう側に下りて行く。
カミナリ岩
大きな岩場
鎖がついている。
三点確保で1人ずつ慎重に登る。
2024年04月21日 10:36撮影 by  SOG03, Sony
2
4/21 10:36
カミナリ岩
大きな岩場
鎖がついている。
三点確保で1人ずつ慎重に登る。
先行2人とも特にてこずったようはなく通過。
2024年04月21日 10:36撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:36
先行2人とも特にてこずったようはなく通過。
鎖が2本ついている。
登り易いと思うところを進む。
2024年04月21日 10:37撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:37
鎖が2本ついている。
登り易いと思うところを進む。
2024年04月21日 10:38撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:38
2024年04月21日 10:40撮影 by  SOG03, Sony
4/21 10:40
胎内岩
くぐり抜けてみた。
2024年04月21日 10:40撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:40
胎内岩
くぐり抜けてみた。
2人は登山道から登って来た。
2024年04月21日 10:42撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:42
2人は登山道から登って来た。
最後のお楽しみ鳳岩
2024年04月21日 10:49撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:49
最後のお楽しみ鳳岩
右手に迂回路もあるので必ず登らないといけない訳ではない。
2024年04月21日 10:50撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:50
右手に迂回路もあるので必ず登らないといけない訳ではない。
ヘルメットを装着
1人ずつ登って行く。
2024年04月21日 10:50撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:50
ヘルメットを装着
1人ずつ登って行く。
大きく窪んだコーナーに沿って、所々は割れ目などに足先を挟むように確保したりしながら登って行く。
手がかりはあるので、それぞれクリアしていく。
2024年04月21日 10:51撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:51
大きく窪んだコーナーに沿って、所々は割れ目などに足先を挟むように確保したりしながら登って行く。
手がかりはあるので、それぞれクリアしていく。
結構な迫力
2024年04月21日 10:51撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:51
結構な迫力
前半部分を抜ける
2024年04月21日 10:52撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:52
前半部分を抜ける
2人目も挑戦
2024年04月21日 10:53撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:53
2人目も挑戦
壁に身体を押し付けたりしながら進んでいる。
2024年04月21日 10:53撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:53
壁に身体を押し付けたりしながら進んでいる。
2人目も前半を抜けた。
2024年04月21日 10:53撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 10:53
2人目も前半を抜けた。
鳳岩を登りきると、
山頂到着。
登山開始から3:47
2024年04月21日 10:57撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 10:57
鳳岩を登りきると、
山頂到着。
登山開始から3:47
登ったど〜(^_^)/
2024年04月21日 10:57撮影 by  SOG03, Sony
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登ったど〜(^_^)/
山頂の案内標識
2024年04月21日 10:58撮影 by  SOG03, Sony
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山頂の案内標識
山頂から眺望を楽しむ。
2024年04月21日 10:59撮影 by  SOG03, Sony
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山頂から眺望を楽しむ。
山座同定中
2024年04月21日 10:59撮影 by  SOG03, Sony
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山座同定中
一番のご褒美時間。
2024年04月21日 10:59撮影 by  SOG03, Sony
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一番のご褒美時間。
A先輩がいろいろ教えて下さる。
2024年04月21日 10:59撮影 by  SOG03, Sony
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A先輩がいろいろ教えて下さる。
記念撮影スタンバイ中
2024年04月21日 11:02撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:02
記念撮影スタンバイ中
はい、頂上(*'▽'*)
2024年04月21日 11:02撮影 by  SOG03, Sony
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はい、頂上(*'▽'*)
ポーズを取って
2024年04月21日 11:02撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:02
ポーズを取って
撮影用の標識を設置して下った
こまくさ山の会様
ありがとうございます。
強風で飛ばされないものなのかと少し心配でもある。
少なくとも9ヶ月は大丈夫だったようだ。
2024年04月21日 11:03撮影 by  SOG03, Sony
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撮影用の標識を設置して下った
こまくさ山の会様
ありがとうございます。
強風で飛ばされないものなのかと少し心配でもある。
少なくとも9ヶ月は大丈夫だったようだ。
スマホスタンドで集合写真
2024年04月21日 11:04撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:04
スマホスタンドで集合写真
近くの山並みは見えているが、遠方は雲に隠れているようだ。
2024年04月21日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:06
近くの山並みは見えているが、遠方は雲に隠れているようだ。
パノラマ撮影
2024年04月21日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
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パノラマ撮影
2024年04月21日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
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2024年04月21日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
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2024年04月21日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
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山頂付近で昼食休憩
食後のコーヒーを楽しんでいると、
雲に隠れていた富士山頂が顔を覗かせている。
2024年04月21日 11:24撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:24
山頂付近で昼食休憩
食後のコーヒーを楽しんでいると、
雲に隠れていた富士山頂が顔を覗かせている。
2024年04月21日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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アップ
2024年04月21日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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アップ
ゆっくり休んで、下山開始
30分以上休憩をとっていたようだ。
2024年04月21日 11:32撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:32
ゆっくり休んで、下山開始
30分以上休憩をとっていたようだ。
2024年04月21日 11:33撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:33
鳳岩は巻道を下る。
2024年04月21日 11:33撮影 by  SOG03, Sony
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鳳岩は巻道を下る。
2024年04月21日 11:34撮影 by  SOG03, Sony
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2024年04月21日 11:38撮影 by  SOG03, Sony
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カミナリ岩
遥か下方の眺めが気持ちよい。
2024年04月21日 11:44撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:44
カミナリ岩
遥か下方の眺めが気持ちよい。
足元をしっかり確認しながら下りて行く。
2024年04月21日 11:46撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:46
足元をしっかり確認しながら下りて行く。
迫力あるなぁ。
2024年04月21日 11:49撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 11:49
迫力あるなぁ。
下山中、地図読みに使用しているアプリGeographicaに胎内岩としてマーカーが付いている箇所を探りに行く
岩、倒木、落ち葉、苔に覆われた斜面で、何もなさそうだった。
なぜ、実際の胎内岩と離れた箇所にマーカーが付いているのだろう。
あのマーカーは、どういった経緯で表示されているのか。
マーカーはあてにならないこともあると認識しなきゃないようである。
2024年04月21日 12:04撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:04
下山中、地図読みに使用しているアプリGeographicaに胎内岩としてマーカーが付いている箇所を探りに行く
岩、倒木、落ち葉、苔に覆われた斜面で、何もなさそうだった。
なぜ、実際の胎内岩と離れた箇所にマーカーが付いているのだろう。
あのマーカーは、どういった経緯で表示されているのか。
マーカーはあてにならないこともあると認識しなきゃないようである。
2024年04月21日 12:04撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:04
アップしてみるが、おそらく関係なさそうだった。
2024年04月21日 12:04撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:04
アップしてみるが、おそらく関係なさそうだった。
斜面にたくさん咲いていた。
らんまん
に出ていたバイカオウレンかなぁ。
2024年04月21日 12:06撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:06
斜面にたくさん咲いていた。
らんまん
に出ていたバイカオウレンかなぁ。
2024年04月21日 12:06撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:06
2024年04月21日 12:06撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:06
登山路からはトラロープで侵入を禁止されていた。
なので尚更、此方にも何かあるのかと疑ってみたが、そんなことはなかった。
2024年04月21日 12:07撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:07
登山路からはトラロープで侵入を禁止されていた。
なので尚更、此方にも何かあるのかと疑ってみたが、そんなことはなかった。
登山道側からはこんな感じ。
2024年04月21日 12:07撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:07
登山道側からはこんな感じ。
おうびっぴら(扇平)まで戻って来た。
2024年04月21日 12:18撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:18
おうびっぴら(扇平)まで戻って来た。
月見岩まで戻って来た。
2024年04月21日 12:20撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:20
月見岩まで戻って来た。
ルートを示す矢印がキツネをデザインしていてユーモラス。この付近のルート標識の矢印、キツネが多い。
2024年04月21日 12:22撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:22
ルートを示す矢印がキツネをデザインしていてユーモラス。この付近のルート標識の矢印、キツネが多い。
なかなかに味のある案内図ではある。
2024年04月21日 12:22撮影 by  SOG03, Sony
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なかなかに味のある案内図ではある。
ここから、登りのコースから外れて、道満山経由で下る。
2024年04月21日 12:24撮影 by  SOG03, Sony
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ここから、登りのコースから外れて、道満山経由で下る。
2024年04月21日 12:42撮影 by  SOG03, Sony
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国師ヶ原に通じる林道に出る。
2024年04月21日 12:50撮影 by  SOG03, Sony
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国師ヶ原に通じる林道に出る。
ここから下りて来た。
2024年04月21日 12:51撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:51
ここから下りて来た。
林道に出たら左手に少し下り、蛇行する林道をショートカットするように付いている登山道を進む。
2024年04月21日 12:51撮影 by  SOG03, Sony
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林道に出たら左手に少し下り、蛇行する林道をショートカットするように付いている登山道を進む。
ショートカット一カ所目
2024年04月21日 12:51撮影 by  SOG03, Sony
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ショートカット一カ所目
2024年04月21日 12:52撮影 by  SOG03, Sony
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2024年04月21日 12:54撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:54
登山道を進む
2024年04月21日 12:55撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:55
登山道を進む
2024年04月21日 12:58撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 12:58
稜線に沿ってなだらかに下って行く。
2024年04月21日 13:03撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:03
稜線に沿ってなだらかに下って行く。
道満尾根の表示
2024年04月21日 13:21撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:21
道満尾根の表示
道満山(1314.3m)登頂
というか、下山中に通過みたいな感じ。
少し登り返しはした。
2024年04月21日 13:26撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:26
道満山(1314.3m)登頂
というか、下山中に通過みたいな感じ。
少し登り返しはした。
このあたりから、便意をもよおし始め、今回もまた、肛門括約筋の戦いが始まってしまった。
2024年04月21日 13:27撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:27
このあたりから、便意をもよおし始め、今回もまた、肛門括約筋の戦いが始まってしまった。
道満山を後にし、さらに下って行く。
2024年04月21日 13:27撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:27
道満山を後にし、さらに下って行く。
ミツバツツジも咲いている
2024年04月21日 13:38撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 13:38
ミツバツツジも咲いている
徳和峠に向けて下って行く
うーん、少し立ち止まると、すぐさまもよおして来る。
2024年04月21日 14:01撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:01
徳和峠に向けて下って行く
うーん、少し立ち止まると、すぐさまもよおして来る。
2人は先に行ってしまった。
2024年04月21日 14:04撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:04
2人は先に行ってしまった。
林道にぶつかる。
2024年04月21日 14:07撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:07
林道にぶつかる。
やっと追いつくが、かなり限界に達して来た。
2024年04月21日 14:09撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:09
やっと追いつくが、かなり限界に達して来た。
道満尾根ルートの登山口を示す標識
2024年04月21日 14:09撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:09
道満尾根ルートの登山口を示す標識
ここから下りて来た。
2024年04月21日 14:10撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:10
ここから下りて来た。
鹿除けのフェンスを開けて通り、また閉めて行く。
2024年04月21日 14:11撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:11
鹿除けのフェンスを開けて通り、また閉めて行く。
2024年04月21日 14:12撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:12
集落が見下ろせる
2024年04月21日 14:14撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:14
集落が見下ろせる
登山道入口を示す標識
2024年04月21日 14:18撮影 by  SOG03, Sony
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登山道入口を示す標識
バス停はこちら
2024年04月21日 14:18撮影 by  SOG03, Sony
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バス停はこちら
道を曲がる箇所にはちゃんと標識が出ている。
2024年04月21日 14:22撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:22
道を曲がる箇所にはちゃんと標識が出ている。
山行中、何度か打ち上げ花火の音が聞こえたが、神社でなにやらやっているようだった。
2024年04月21日 14:22撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:22
山行中、何度か打ち上げ花火の音が聞こえたが、神社でなにやらやっているようだった。
2024年04月21日 14:23撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 14:23
2024年04月21日 14:23撮影 by  SOG03, Sony
1
4/21 14:23
2024年04月21日 14:23撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:23
もう、ゴール直前
2024年04月21日 14:24撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:24
もう、ゴール直前
あの橋を渡ったら、ゴールの駐車場。
2024年04月21日 14:24撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:24
あの橋を渡ったら、ゴールの駐車場。
感謝を込めて入れさせてもらいました。
2024年04月21日 14:31撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:31
感謝を込めて入れさせてもらいました。
トイレにお世話になりました。
2024年04月21日 14:31撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:31
トイレにお世話になりました。
2024年04月21日 14:32撮影 by  SOG03, Sony
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4/21 14:32
ここからは頂きものの写真
月見岩
1
ここからは頂きものの写真
月見岩
最後の登り
月見岩にチャレンジ
1
月見岩にチャレンジ
登ったど〜。
今から登るぞ。いぇ〜い。
1
今から登るぞ。いぇ〜い。
素晴らしい眺めをバックに
岩登りに挑戦中
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素晴らしい眺めをバックに
岩登りに挑戦中
行きまーす。
A先輩の、上方からアドバイスを出しているのか。
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A先輩の、上方からアドバイスを出しているのか。
いぇ〜い。
空、岩、クライマー
1
空、岩、クライマー
あんな上まで
お祭り?
山座同定中
乾徳山高原ヒュッテ
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乾徳山高原ヒュッテ
撮影機器:

感想

週末、どこかに行くつもりではいたが、まだ決めあぐねていたところ、A先輩に誘われ、調べたらなにやら楽しそうなコースだったので、同行をお願いした。
自分の車を出す予定だったが、エンジンが始動せず、やむなく、A先輩の車で行くことに。
駐車場はがら空きだった。途中ですれ違う登山者も少なく、終始おしゃべりだったり、寄り道だっりとのんびり楽しみながらの山行となった。たまに小雨がぱらつくことはあったものの、本降りまでにはいたらなかった。心配していた岩場も、濡れたりしておらず、助かった。風もそよ風程度で、火照った身体に心地よい。山頂からの展望は、曇りながらも、360度、見渡せ、さすがに遠方は雲が懸かっていたが、昼食休憩中、富士山頂が雲の切れ間に姿を見せるなど、楽しむことができた。
後半出現する巨岩や岩場など、適度な攻略ポイントに挑めたり、とにかく終始楽しみながら登山できるいいコースとの印象となった。ここは季節を違えてまた来てみたいと思う。

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