乾徳山登山口駐車場
7:00到着
新しそうで綺麗な駐車場
日曜日の朝だが、10台も停めてなかったようだ。
1割くらいという感じ
トイレを済ませ。
身支度を整え7:10登山開始です。
1
4/21 7:10
乾徳山登山口駐車場
7:00到着
新しそうで綺麗な駐車場
日曜日の朝だが、10台も停めてなかったようだ。
1割くらいという感じ
トイレを済ませ。
身支度を整え7:10登山開始です。
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4/21 7:10
橋を渡り左折
徳和川左岸沿いの県道209号を進む
1
4/21 7:11
橋を渡り左折
徳和川左岸沿いの県道209号を進む
乾徳山登山口まで1380m
案内標識がよく整備されている。
道路脇の民家には濃い紅の梅?が咲いている。
中には、一本の木に紅白の花をつけた株もある。
1
4/21 7:14
乾徳山登山口まで1380m
案内標識がよく整備されている。
道路脇の民家には濃い紅の梅?が咲いている。
中には、一本の木に紅白の花をつけた株もある。
乾徳山登山口まで1020m
1
4/21 7:20
乾徳山登山口まで1020m
乾徳神社の桜が見事に花を咲かせている。
鑑賞し、神社に挨拶して先に進む
1
4/21 7:22
乾徳神社の桜が見事に花を咲かせている。
鑑賞し、神社に挨拶して先に進む
枝垂れ桜も美しい
1
4/21 7:23
枝垂れ桜も美しい
道路脇にニョロっと突き出したばかりの植物を発見
膝上まであるだろうか。触るとすかすかでもうすぐ開きそうな感じ、葉っぱなのかなぁ。何の植物だろう。気になる。
1
4/21 7:27
道路脇にニョロっと突き出したばかりの植物を発見
膝上まであるだろうか。触るとすかすかでもうすぐ開きそうな感じ、葉っぱなのかなぁ。何の植物だろう。気になる。
乾徳山登山口まで720m
分岐にはちゃんと案内標識が設置してある。
1
4/21 7:28
乾徳山登山口まで720m
分岐にはちゃんと案内標識が設置してある。
乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山登山口まで610m
1
4/21 7:30
乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山登山口まで610m
7:40乾徳山登山口到着
登山開始から此処まで30分
1
4/21 7:40
7:40乾徳山登山口到着
登山開始から此処まで30分
先程と同じ内容の乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山コース
徳和渓谷コース
2つののモデルコースの所要時間
乾徳山の新緑、レンゲツツジは6月上旬〜6月下旬
お花畑見頃は7月中旬〜8月中旬
紅葉は9月下旬〜10月下旬
となっている。
1
4/21 7:42
先程と同じ内容の乾徳山・徳和渓谷ガイドマップ
乾徳山コース
徳和渓谷コース
2つののモデルコースの所要時間
乾徳山の新緑、レンゲツツジは6月上旬〜6月下旬
お花畑見頃は7月中旬〜8月中旬
紅葉は9月下旬〜10月下旬
となっている。
登山口から本格的な登山道に入って行く。
1
4/21 7:43
登山口から本格的な登山道に入って行く。
すみれがたくさん目についた。
ありゃりゃ、ピンぼけだぁσ(^_^;
1
4/21 7:43
すみれがたくさん目についた。
ありゃりゃ、ピンぼけだぁσ(^_^;
タチツボスミレ
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4/21 7:43
タチツボスミレ
1
4/21 7:43
熊出没注意の看板
1
4/21 7:44
熊出没注意の看板
登山道は一度、林道と交錯する
トラロープが張られ、乾徳山を指し示す案内標識も出ている。
1
4/21 8:01
登山道は一度、林道と交錯する
トラロープが張られ、乾徳山を指し示す案内標識も出ている。
銀晶水を過ぎたあたりか
倒木が登山道を塞いでおり、上下に迂回したトレースがついている。下が行きやすそうだった。
涸れていることが多いらしい銀晶水はうっかりしていて通過してしまっていた。
1
4/21 8:11
銀晶水を過ぎたあたりか
倒木が登山道を塞いでおり、上下に迂回したトレースがついている。下が行きやすそうだった。
涸れていることが多いらしい銀晶水はうっかりしていて通過してしまっていた。
登山開始から1:15
駒止到着
ここから先は険しくなるのかなぁ。
水分補給、小休止
1
4/21 8:25
登山開始から1:15
駒止到着
ここから先は険しくなるのかなぁ。
水分補給、小休止
フイリヒナスミレかと思ったが、
葉柄、花柄のつけねが地面の下に見えるので、
フイリナガバノスミレサイシンかなぁ。
1
4/21 8:33
フイリヒナスミレかと思ったが、
葉柄、花柄のつけねが地面の下に見えるので、
フイリナガバノスミレサイシンかなぁ。
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4/21 8:33
タチツボスミレ
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4/21 8:41
タチツボスミレ
登山道右手奥に石積に入り口がついているのが見える
1
4/21 8:42
登山道右手奥に石積に入り口がついているのが見える
何の施設だろう?
1
4/21 8:42
何の施設だろう?
ここにもトラロープが
よく整備されているなぁ。
1
4/21 8:44
ここにもトラロープが
よく整備されているなぁ。
案内標識に従って登って行く
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4/21 8:45
案内標識に従って登って行く
錦晶水はすぐ目についた
冷たい水で喉を潤した。
1
4/21 9:01
錦晶水はすぐ目についた
冷たい水で喉を潤した。
確認中
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4/21 9:02
確認中
ネックタオルを湿らせて、登山再開
1
4/21 9:02
ネックタオルを湿らせて、登山再開
樹林帯を抜けると樹も疎らな地帯に変わる
1
4/21 9:15
樹林帯を抜けると樹も疎らな地帯に変わる
奥に見える尖った方に登って行くのかな。
1
4/21 9:15
奥に見える尖った方に登って行くのかな。
登山開始2:06国師ヶ原到着
林道と交錯する。
綺麗な避難小屋があるので見学しに行く。
1
4/21 9:16
登山開始2:06国師ヶ原到着
林道と交錯する。
綺麗な避難小屋があるので見学しに行く。
左手奥に建物が見えている。
1
4/21 9:16
左手奥に建物が見えている。
綺麗な外観
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4/21 9:18
綺麗な外観
中もよく手入れされていて清潔感がある。
薪ストーブがあり、ヤカンが載っている。
1
4/21 9:18
中もよく手入れされていて清潔感がある。
薪ストーブがあり、ヤカンが載っている。
乾徳山高原ヒュッテの説明
通年無料解放、あくまで緊急時の避難用なので、野営目的の設備ではない。
山梨市、凄い。
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4/21 9:20
乾徳山高原ヒュッテの説明
通年無料解放、あくまで緊急時の避難用なので、野営目的の設備ではない。
山梨市、凄い。
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4/21 9:20
土間を囲うように板間がある。窓も大きく取ってあり、明るい。
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4/21 9:20
土間を囲うように板間がある。窓も大きく取ってあり、明るい。
天井の作りも綺麗である。
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4/21 9:20
天井の作りも綺麗である。
古そうな三角点?
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4/21 9:31
古そうな三角点?
登山道左手、少し入った岩の上にアンダーアーマーのキャップが放置されていた。
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4/21 9:34
登山道左手、少し入った岩の上にアンダーアーマーのキャップが放置されていた。
登山道からの見た目
休憩した際に置き忘れたものだろうか。
下に落ちていたものを、どなたか目立つように置き直したものだろうか。持ち主の元に戻るといいのですが…。
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4/21 9:34
登山道からの見た目
休憩した際に置き忘れたものだろうか。
下に落ちていたものを、どなたか目立つように置き直したものだろうか。持ち主の元に戻るといいのですが…。
役小角像
(えんのおづぬ)
願主 坂本右ェ門
とある
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4/21 9:35
役小角像
(えんのおづぬ)
願主 坂本右ェ門
とある
前宮跡の案内標識
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4/21 9:35
前宮跡の案内標識
雨宿り出来そうな大きな岩がある
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4/21 9:35
雨宿り出来そうな大きな岩がある
周りの景色は、いつしか、だだっ広い草原の中の小径になっている。ここを登りきった峠に月見岩があるはず
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4/21 9:48
周りの景色は、いつしか、だだっ広い草原の中の小径になっている。ここを登りきった峠に月見岩があるはず
登山開始2:43月見岩到着
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4/21 9:53
登山開始2:43月見岩到着
大きさが事前にYouTubeで見て、想像していたより3分の1くらいに感じた。斜めに入っている亀裂を使って岩登りに挑戦。難なくクリア。上に立つと見晴らしはよく、気持ちよい。
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4/21 9:53
大きさが事前にYouTubeで見て、想像していたより3分の1くらいに感じた。斜めに入っている亀裂を使って岩登りに挑戦。難なくクリア。上に立つと見晴らしはよく、気持ちよい。
登ったどー(^_-)-☆
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4/21 9:55
登ったどー(^_-)-☆
岩登りを楽しんだ後、山頂方面に向けて登山再開。
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4/21 9:59
岩登りを楽しんだ後、山頂方面に向けて登山再開。
「扇平」おおびっぴらだいら
おおぎだいら、って読みたくなるけど、こんな読み方が正解らしい。
「っぴら」「だいら」と「平」が2回出てきているようだけど、なぜ???
と思ったが、「おおびっぴら」としているところもあり、こちらが正しいように思う。
上の読み方とした方は、何を見てそう認識したのだろう。その方以外に検索に引っかかってこない。
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4/21 10:00
「扇平」おおびっぴらだいら
おおぎだいら、って読みたくなるけど、こんな読み方が正解らしい。
「っぴら」「だいら」と「平」が2回出てきているようだけど、なぜ???
と思ったが、「おおびっぴら」としているところもあり、こちらが正しいように思う。
上の読み方とした方は、何を見てそう認識したのだろう。その方以外に検索に引っかかってこない。
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4/21 10:00
手洗石左側下に洗面台のように窪んだところがある
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4/21 10:00
手洗石左側下に洗面台のように窪んだところがある
ほぼ涸れている。
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4/21 10:01
ほぼ涸れている。
コース上に岩が目立つようになって来た。
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4/21 10:10
コース上に岩が目立つようになって来た。
巨岩も出て来た。
矢印がペイントされている。
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4/21 10:19
巨岩も出て来た。
矢印がペイントされている。
最初の鎖場
登り下りどちらも、鎖を必要とは感じなかった。
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4/21 10:20
最初の鎖場
登り下りどちらも、鎖を必要とは感じなかった。
ここにも鎖場が
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4/21 10:24
ここにも鎖場が
岩場を倒木が塞ぐようにかかっている。
上を跨いで越えて行く
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4/21 10:24
岩場を倒木が塞ぐようにかかっている。
上を跨いで越えて行く
髭剃岩
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4/21 10:25
髭剃岩
通れるかなぁ(^_-)-☆
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4/21 10:26
通れるかなぁ(^_-)-☆
隙間の先っちょは切れ落ちていて見晴らしがよい。
人一人分しか通れる隙間がないので、隙間を登ってすれ違う。
上から見下ろした様子。
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4/21 10:27
隙間の先っちょは切れ落ちていて見晴らしがよい。
人一人分しか通れる隙間がないので、隙間を登ってすれ違う。
上から見下ろした様子。
遠方まで眺望は良く、気持ちよい。
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4/21 10:28
遠方まで眺望は良く、気持ちよい。
2人とも余裕で通れているようだ。
自分はなんとか通れはしたが、きつきつになっていた。
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4/21 10:28
2人とも余裕で通れているようだ。
自分はなんとか通れはしたが、きつきつになっていた。
隙間に脚を突っ張って景色を眺める。
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4/21 10:28
隙間に脚を突っ張って景色を眺める。
下は切れ落ちている。
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4/21 10:30
下は切れ落ちている。
面白いスポットだなぁ。
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4/21 10:30
面白いスポットだなぁ。
大きな岩を登って行く。
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4/21 10:33
大きな岩を登って行く。
ステップや梯子が設置してある。
梯子を使って登った岩の向こう側に下りて行く。
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4/21 10:34
ステップや梯子が設置してある。
梯子を使って登った岩の向こう側に下りて行く。
カミナリ岩
大きな岩場
鎖がついている。
三点確保で1人ずつ慎重に登る。
2
4/21 10:36
カミナリ岩
大きな岩場
鎖がついている。
三点確保で1人ずつ慎重に登る。
先行2人とも特にてこずったようはなく通過。
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4/21 10:36
先行2人とも特にてこずったようはなく通過。
鎖が2本ついている。
登り易いと思うところを進む。
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4/21 10:37
鎖が2本ついている。
登り易いと思うところを進む。
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4/21 10:38
0
4/21 10:40
胎内岩
くぐり抜けてみた。
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4/21 10:40
胎内岩
くぐり抜けてみた。
2人は登山道から登って来た。
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4/21 10:42
2人は登山道から登って来た。
最後のお楽しみ鳳岩
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4/21 10:49
最後のお楽しみ鳳岩
右手に迂回路もあるので必ず登らないといけない訳ではない。
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4/21 10:50
右手に迂回路もあるので必ず登らないといけない訳ではない。
ヘルメットを装着
1人ずつ登って行く。
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4/21 10:50
ヘルメットを装着
1人ずつ登って行く。
大きく窪んだコーナーに沿って、所々は割れ目などに足先を挟むように確保したりしながら登って行く。
手がかりはあるので、それぞれクリアしていく。
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4/21 10:51
大きく窪んだコーナーに沿って、所々は割れ目などに足先を挟むように確保したりしながら登って行く。
手がかりはあるので、それぞれクリアしていく。
結構な迫力
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4/21 10:51
結構な迫力
前半部分を抜ける
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4/21 10:52
前半部分を抜ける
2人目も挑戦
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4/21 10:53
2人目も挑戦
壁に身体を押し付けたりしながら進んでいる。
1
4/21 10:53
壁に身体を押し付けたりしながら進んでいる。
2人目も前半を抜けた。
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4/21 10:53
2人目も前半を抜けた。
鳳岩を登りきると、
山頂到着。
登山開始から3:47
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4/21 10:57
鳳岩を登りきると、
山頂到着。
登山開始から3:47
登ったど〜(^_^)/
2
4/21 10:57
登ったど〜(^_^)/
山頂の案内標識
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4/21 10:58
山頂の案内標識
山頂から眺望を楽しむ。
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4/21 10:59
山頂から眺望を楽しむ。
山座同定中
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4/21 10:59
山座同定中
一番のご褒美時間。
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4/21 10:59
一番のご褒美時間。
A先輩がいろいろ教えて下さる。
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4/21 10:59
A先輩がいろいろ教えて下さる。
記念撮影スタンバイ中
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4/21 11:02
記念撮影スタンバイ中
はい、頂上(*'▽'*)
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4/21 11:02
はい、頂上(*'▽'*)
ポーズを取って
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4/21 11:02
ポーズを取って
撮影用の標識を設置して下った
こまくさ山の会様
ありがとうございます。
強風で飛ばされないものなのかと少し心配でもある。
少なくとも9ヶ月は大丈夫だったようだ。
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4/21 11:03
撮影用の標識を設置して下った
こまくさ山の会様
ありがとうございます。
強風で飛ばされないものなのかと少し心配でもある。
少なくとも9ヶ月は大丈夫だったようだ。
スマホスタンドで集合写真
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4/21 11:04
スマホスタンドで集合写真
近くの山並みは見えているが、遠方は雲に隠れているようだ。
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4/21 11:06
近くの山並みは見えているが、遠方は雲に隠れているようだ。
パノラマ撮影
1
4/21 11:06
パノラマ撮影
1
4/21 11:06
1
4/21 11:06
1
4/21 11:06
山頂付近で昼食休憩
食後のコーヒーを楽しんでいると、
雲に隠れていた富士山頂が顔を覗かせている。
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4/21 11:24
山頂付近で昼食休憩
食後のコーヒーを楽しんでいると、
雲に隠れていた富士山頂が顔を覗かせている。
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4/21 11:25
アップ
1
4/21 11:25
アップ
ゆっくり休んで、下山開始
30分以上休憩をとっていたようだ。
1
4/21 11:32
ゆっくり休んで、下山開始
30分以上休憩をとっていたようだ。
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4/21 11:33
鳳岩は巻道を下る。
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4/21 11:33
鳳岩は巻道を下る。
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4/21 11:34
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4/21 11:38
カミナリ岩
遥か下方の眺めが気持ちよい。
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4/21 11:44
カミナリ岩
遥か下方の眺めが気持ちよい。
足元をしっかり確認しながら下りて行く。
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4/21 11:46
足元をしっかり確認しながら下りて行く。
迫力あるなぁ。
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4/21 11:49
迫力あるなぁ。
下山中、地図読みに使用しているアプリGeographicaに胎内岩としてマーカーが付いている箇所を探りに行く
岩、倒木、落ち葉、苔に覆われた斜面で、何もなさそうだった。
なぜ、実際の胎内岩と離れた箇所にマーカーが付いているのだろう。
あのマーカーは、どういった経緯で表示されているのか。
マーカーはあてにならないこともあると認識しなきゃないようである。
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4/21 12:04
下山中、地図読みに使用しているアプリGeographicaに胎内岩としてマーカーが付いている箇所を探りに行く
岩、倒木、落ち葉、苔に覆われた斜面で、何もなさそうだった。
なぜ、実際の胎内岩と離れた箇所にマーカーが付いているのだろう。
あのマーカーは、どういった経緯で表示されているのか。
マーカーはあてにならないこともあると認識しなきゃないようである。
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4/21 12:04
アップしてみるが、おそらく関係なさそうだった。
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4/21 12:04
アップしてみるが、おそらく関係なさそうだった。
斜面にたくさん咲いていた。
らんまん
に出ていたバイカオウレンかなぁ。
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4/21 12:06
斜面にたくさん咲いていた。
らんまん
に出ていたバイカオウレンかなぁ。
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4/21 12:06
1
4/21 12:06
登山路からはトラロープで侵入を禁止されていた。
なので尚更、此方にも何かあるのかと疑ってみたが、そんなことはなかった。
1
4/21 12:07
登山路からはトラロープで侵入を禁止されていた。
なので尚更、此方にも何かあるのかと疑ってみたが、そんなことはなかった。
登山道側からはこんな感じ。
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4/21 12:07
登山道側からはこんな感じ。
おうびっぴら(扇平)まで戻って来た。
1
4/21 12:18
おうびっぴら(扇平)まで戻って来た。
月見岩まで戻って来た。
1
4/21 12:20
月見岩まで戻って来た。
ルートを示す矢印がキツネをデザインしていてユーモラス。この付近のルート標識の矢印、キツネが多い。
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4/21 12:22
ルートを示す矢印がキツネをデザインしていてユーモラス。この付近のルート標識の矢印、キツネが多い。
なかなかに味のある案内図ではある。
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4/21 12:22
なかなかに味のある案内図ではある。
ここから、登りのコースから外れて、道満山経由で下る。
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4/21 12:24
ここから、登りのコースから外れて、道満山経由で下る。
1
4/21 12:42
国師ヶ原に通じる林道に出る。
1
4/21 12:50
国師ヶ原に通じる林道に出る。
ここから下りて来た。
1
4/21 12:51
ここから下りて来た。
林道に出たら左手に少し下り、蛇行する林道をショートカットするように付いている登山道を進む。
1
4/21 12:51
林道に出たら左手に少し下り、蛇行する林道をショートカットするように付いている登山道を進む。
ショートカット一カ所目
1
4/21 12:51
ショートカット一カ所目
1
4/21 12:52
1
4/21 12:54
登山道を進む
1
4/21 12:55
登山道を進む
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4/21 12:58
稜線に沿ってなだらかに下って行く。
1
4/21 13:03
稜線に沿ってなだらかに下って行く。
道満尾根の表示
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4/21 13:21
道満尾根の表示
道満山(1314.3m)登頂
というか、下山中に通過みたいな感じ。
少し登り返しはした。
2
4/21 13:26
道満山(1314.3m)登頂
というか、下山中に通過みたいな感じ。
少し登り返しはした。
このあたりから、便意をもよおし始め、今回もまた、肛門括約筋の戦いが始まってしまった。
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4/21 13:27
このあたりから、便意をもよおし始め、今回もまた、肛門括約筋の戦いが始まってしまった。
道満山を後にし、さらに下って行く。
1
4/21 13:27
道満山を後にし、さらに下って行く。
ミツバツツジも咲いている
1
4/21 13:38
ミツバツツジも咲いている
徳和峠に向けて下って行く
うーん、少し立ち止まると、すぐさまもよおして来る。
1
4/21 14:01
徳和峠に向けて下って行く
うーん、少し立ち止まると、すぐさまもよおして来る。
2人は先に行ってしまった。
1
4/21 14:04
2人は先に行ってしまった。
林道にぶつかる。
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4/21 14:07
林道にぶつかる。
やっと追いつくが、かなり限界に達して来た。
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4/21 14:09
やっと追いつくが、かなり限界に達して来た。
道満尾根ルートの登山口を示す標識
1
4/21 14:09
道満尾根ルートの登山口を示す標識
ここから下りて来た。
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4/21 14:10
ここから下りて来た。
鹿除けのフェンスを開けて通り、また閉めて行く。
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4/21 14:11
鹿除けのフェンスを開けて通り、また閉めて行く。
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4/21 14:12
集落が見下ろせる
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4/21 14:14
集落が見下ろせる
登山道入口を示す標識
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4/21 14:18
登山道入口を示す標識
バス停はこちら
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4/21 14:18
バス停はこちら
道を曲がる箇所にはちゃんと標識が出ている。
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4/21 14:22
道を曲がる箇所にはちゃんと標識が出ている。
山行中、何度か打ち上げ花火の音が聞こえたが、神社でなにやらやっているようだった。
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4/21 14:22
山行中、何度か打ち上げ花火の音が聞こえたが、神社でなにやらやっているようだった。
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4/21 14:23
1
4/21 14:23
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もう、ゴール直前
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4/21 14:24
もう、ゴール直前
あの橋を渡ったら、ゴールの駐車場。
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4/21 14:24
あの橋を渡ったら、ゴールの駐車場。
感謝を込めて入れさせてもらいました。
1
4/21 14:31
感謝を込めて入れさせてもらいました。
トイレにお世話になりました。
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4/21 14:31
トイレにお世話になりました。
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4/21 14:32
ここからは頂きものの写真
月見岩
1
ここからは頂きものの写真
月見岩
最後の登り
1
最後の登り
月見岩にチャレンジ
1
月見岩にチャレンジ
登ったど〜。
1
登ったど〜。
今から登るぞ。いぇ〜い。
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今から登るぞ。いぇ〜い。
素晴らしい眺めをバックに
岩登りに挑戦中
1
素晴らしい眺めをバックに
岩登りに挑戦中
行きまーす。
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行きまーす。
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A先輩の、上方からアドバイスを出しているのか。
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A先輩の、上方からアドバイスを出しているのか。
いぇ〜い。
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いぇ〜い。
空、岩、クライマー
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空、岩、クライマー
あんな上まで
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あんな上まで
お祭り?
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お祭り?
山座同定中
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山座同定中
月見岩
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月見岩
髭剃岩
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髭剃岩
乾徳山高原ヒュッテ
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乾徳山高原ヒュッテ
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