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記録ID: 6707657
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【椿作戦】椿大神社(つばきおおかみやしろ)〜入道ヶ岳【戊20.1】

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
7.7km
登り
824m
下り
824m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:44
合計
3:15
9:12
9:13
8
9:51
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3
9:54
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8
10:02
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11
10:13
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8
10:21
10:28
2
10:35
10:43
4
10:47
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2
10:49
11:13
5
11:18
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4
11:22
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7
11:29
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6
11:35
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4
11:39
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4
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6
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5
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2
11:56
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2
鉄塔
11:58
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8
12:06
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3
12:14
12:16
1
12:17
12:18
5
椿岸神社
12:23
椿大神社バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
近鉄四日市駅〜近鉄四日市バス停6番乗り場(乗り場は駅から離れているので注意!)
コース状況/
危険箇所等
沢の渡渉は大したことないが、その後急な登りが延々続く。北尾根の方が傾斜がきつい感じがした。
その他周辺情報 四日市市街に戻ってから近鉄四日市駅徒歩約20分の三滝温泉満殿の湯
近鉄四日市からバスに揺られて約50分、椿大神社に到着。バスの便は2時間に1本程度なので、よく確認しておく。
2024年04月28日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:10
近鉄四日市からバスに揺られて約50分、椿大神社に到着。バスの便は2時間に1本程度なので、よく確認しておく。
猿田彦を祀り、伊勢国一ノ宮と称する椿大神社には参拝する人が絶えない。昇殿参拝者のためにきちんと神楽を舞っているのには好感が持てた。
2024年04月28日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:13
猿田彦を祀り、伊勢国一ノ宮と称する椿大神社には参拝する人が絶えない。昇殿参拝者のためにきちんと神楽を舞っているのには好感が持てた。
右に進めば北尾根コース。左に進めば井戸谷コースか二本松コース。左へ。
2024年04月28日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:18
右に進めば北尾根コース。左に進めば井戸谷コースか二本松コース。左へ。
空の蒼と新緑の碧の中を清水が流れ落ちる様は美しい。再訪する機会があったら、次は井戸谷コースで登ってみることとしよう。
2024年04月28日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:24
空の蒼と新緑の碧の中を清水が流れ落ちる様は美しい。再訪する機会があったら、次は井戸谷コースで登ってみることとしよう。
今回は時計回り周回のため二本松コースで入山する。
2024年04月28日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:24
今回は時計回り周回のため二本松コースで入山する。
沢水で道路が陥没している所から山の奥深くに入って行く。心なしか、流れ落ちる沢水がとても美しく澄んで感じられる。
2024年04月28日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:29
沢水で道路が陥没している所から山の奥深くに入って行く。心なしか、流れ落ちる沢水がとても美しく澄んで感じられる。
一直線の昇りで沢を離れたと思いきや、
2024年04月28日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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一直線の昇りで沢を離れたと思いきや、
また新たな沢の側を歩く。ヤマビルがどこまで広がっているのかよくわからないが、それさえ無ければ夏場に何度でも来たいと思える。鈴鹿の山々は。
2024年04月28日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:35
また新たな沢の側を歩く。ヤマビルがどこまで広がっているのかよくわからないが、それさえ無ければ夏場に何度でも来たいと思える。鈴鹿の山々は。
開けた所から見る緑は鮮やかだったが、森の中の緑は濃ゆい。
2024年04月28日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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開けた所から見る緑は鮮やかだったが、森の中の緑は濃ゆい。
山水と土砂の通り道。急な勾配に圧倒される。対向者ばかりで「一方通行なの?」と心配になる。同じ時計回り組に追いついて安心。
2024年04月28日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 9:38
山水と土砂の通り道。急な勾配に圧倒される。対向者ばかりで「一方通行なの?」と心配になる。同じ時計回り組に追いついて安心。
滝ヶ谷分岐から尾根に乗って若干傾斜が緩くなったような気がする。(画像は二本松避難小屋)
2024年04月28日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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滝ヶ谷分岐から尾根に乗って若干傾斜が緩くなったような気がする。(画像は二本松避難小屋)
尾根上から展望が開けてきたところで、
2024年04月28日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:06
尾根上から展望が開けてきたところで、
再度傾斜が増して来る。また、石ころが増えて足場も悪くなってきた。
2024年04月28日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:07
再度傾斜が増して来る。また、石ころが増えて足場も悪くなってきた。
山頂手前、木々が無くなり入道ヶ岳が目の前に飛び込んできて「おぉ〜」と感嘆の声が出る。
2024年04月28日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂手前、木々が無くなり入道ヶ岳が目の前に飛び込んできて「おぉ〜」と感嘆の声が出る。
入道ヶ岳登頂。三角点は鳥居の手前、ケルンのような石積みの側にある。
2024年04月28日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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入道ヶ岳登頂。三角点は鳥居の手前、ケルンのような石積みの側にある。
西側、鈴鹿主稜線の山々
2024年04月28日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西側、鈴鹿主稜線の山々
鎌ヶ岳、御在所岳
2024年04月28日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鎌ヶ岳、御在所岳
雲母峰と伊勢平野。伊勢湾の方が霞んでしまっているのは春なので仕方がないか。
2024年04月28日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲母峰と伊勢平野。伊勢湾の方が霞んでしまっているのは春なので仕方がないか。
人はそこそこ来ているが、山頂部が十分広いのでノーストレス。
2024年04月28日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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人はそこそこ来ているが、山頂部が十分広いのでノーストレス。
南側、野登山と石灰の掘削の進む710m峰
2024年04月28日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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南側、野登山と石灰の掘削の進む710m峰
鎌ヶ岳以南の鈴鹿主稜線パノラマ
2024年04月28日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:30
鎌ヶ岳以南の鈴鹿主稜線パノラマ
椿大神社の奥の宮へ向かう。
2024年04月28日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:31
椿大神社の奥の宮へ向かう。
2024年04月28日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:34
奥宮脇の説明板で「山頂部に磐座が点在する」と書いてあるのに、それらしいものが無いなと思っていたが左側に行けば良かったのか。
2024年04月28日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:35
奥宮脇の説明板で「山頂部に磐座が点在する」と書いてあるのに、それらしいものが無いなと思っていたが左側に行けば良かったのか。
椿大神社奥宮。説明板に立派な磐座の画像まで付いていたが、それは恐らく入道ヶ岳最高地点(標高915m)辺りで見られただろう。これは再訪案件だな。
2024年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:37
椿大神社奥宮。説明板に立派な磐座の画像まで付いていたが、それは恐らく入道ヶ岳最高地点(標高915m)辺りで見られただろう。これは再訪案件だな。
奥宮から入道ヶ岳
2024年04月28日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:39
奥宮から入道ヶ岳
今回は総行程が8.5劼魃曚┐覆い茲ν縦螢襦璽箸鯊腓くはみ出すことなく北の頭へ。
2024年04月28日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:46
今回は総行程が8.5劼魃曚┐覆い茲ν縦螢襦璽箸鯊腓くはみ出すことなく北の頭へ。
宮越山、鎌ヶ岳、御在所岳、竜ヶ岳がドーーン!
2024年04月28日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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宮越山、鎌ヶ岳、御在所岳、竜ヶ岳がドーーン!
鈴鹿主稜線と北の頭のパノラマ
2024年04月28日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鈴鹿主稜線と北の頭のパノラマ
北の頭から宮越山〜御在所岳の稜線。水沢峠の向こうに見えるのは綿向山ではないか。
2024年04月28日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:51
北の頭から宮越山〜御在所岳の稜線。水沢峠の向こうに見えるのは綿向山ではないか。
北の頭から入道ヶ岳
2024年04月28日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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北の頭から入道ヶ岳
春霞の伊勢平野
2024年04月28日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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春霞の伊勢平野
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花を踏まないように気を付けつつ、灌木の木陰で暫く休む。
2024年04月28日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 10:54
花を踏まないように気を付けつつ、灌木の木陰で暫く休む。
暑い日は日射を遮るものが何もない入道ヶ岳よりも奥の宮か北の頭の方が休むに適している。
2024年04月28日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 11:15
暑い日は日射を遮るものが何もない入道ヶ岳よりも奥の宮か北の頭の方が休むに適している。
下山は北尾根コース。雲母峰の方向へ下って行く。
2024年04月28日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 11:15
下山は北尾根コース。雲母峰の方向へ下って行く。
入山時に北尾根コースとの分岐で別れた大学生らしき若者グループとようやく交差。
2024年04月28日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:20
入山時に北尾根コースとの分岐で別れた大学生らしき若者グループとようやく交差。
アセビのトンネルが昼頃の強い日射を遮ってくれる。
2024年04月28日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:22
アセビのトンネルが昼頃の強い日射を遮ってくれる。
道がなだらかなのは通報ポイント8の辺りまで。(逆に登りの場合は8の辺りから楽になるはず。)
2024年04月28日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:24
道がなだらかなのは通報ポイント8の辺りまで。(逆に登りの場合は8の辺りから楽になるはず。)
やや傾斜のきつい登りにあえぐ対向者を見送る。
2024年04月28日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:31
やや傾斜のきつい登りにあえぐ対向者を見送る。
しかし、この急傾斜は下りの方が要注意だ。北尾根を登りに使う人が多いのも頷ける。
2024年04月28日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:34
しかし、この急傾斜は下りの方が要注意だ。北尾根を登りに使う人が多いのも頷ける。
北尾根避難小屋は屋根が壊れていて風や雨雪を防げない。全壊していないのが不思議なほどだ。
2024年04月28日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:41
北尾根避難小屋は屋根が壊れていて風や雨雪を防げない。全壊していないのが不思議なほどだ。
通報ポイント5の辺りまで下りが続いていたが、木の根と岩の張り出す登りに転じる。498mピークへの登りだ。
2024年04月28日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:45
通報ポイント5の辺りまで下りが続いていたが、木の根と岩の張り出す登りに転じる。498mピークへの登りだ。
ピークを過ぎるとまた大きな下り。
2024年04月28日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:50
ピークを過ぎるとまた大きな下り。
北尾根の送電鉄塔。太陽はほぼ南中高度に達している。
2024年04月28日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:58
北尾根の送電鉄塔。太陽はほぼ南中高度に達している。
愛宕社
2024年04月28日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:08
愛宕社
愛宕社からは急な石段を下る。
2024年04月28日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:08
愛宕社からは急な石段を下る。
「敬神」の碑と愛宕社鳥居のある北尾根登山口に降り立つ。
2024年04月28日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:11
「敬神」の碑と愛宕社鳥居のある北尾根登山口に降り立つ。
山行無事完了の御報告と謝辞。この時も神楽が舞われていた。
2024年04月28日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:17
山行無事完了の御報告と謝辞。この時も神楽が舞われていた。
アメノウズメノミコトを祀る椿岸神社
2024年04月28日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:18
アメノウズメノミコトを祀る椿岸神社
その脇に流れるかなえ滝。この山の水の清さは人工滝が無くてもわかる。ネット上で「この画像をスマホの待ち受けにすると〜」などと書いてあるのはウ〜ン…。
2024年04月28日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:19
その脇に流れるかなえ滝。この山の水の清さは人工滝が無くてもわかる。ネット上で「この画像をスマホの待ち受けにすると〜」などと書いてあるのはウ〜ン…。
神社の境内も一通り巡ってバス停に帰着。
2024年04月28日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:25
神社の境内も一通り巡ってバス停に帰着。
バス停側のレトロな喫茶店で昼食。夫婦2人でやっているようだが客も多くなく、13時発のバスに十分間に合った。
2024年04月28日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/28 12:34
バス停側のレトロな喫茶店で昼食。夫婦2人でやっているようだが客も多くなく、13時発のバスに十分間に合った。

感想

私がヤマレコに掲載した山行記録の総行程も1万kmまで残り約8.5辧
これを一気に超えるか、その前に軽い山行を一つ噛ませるかというのが大型連休を迎えるにあたっての山行命題となっていた。何とも絶妙な残距離。

そんな中、鈴鹿セブンの残り1峰、入道ヶ岳が周回してもせいぜい8辧これも何かの御導きと、大型連休の混雑を押して伊勢へと向かう。
「大型連休の混雑を押して」と書いたが、近鉄特急は窓側は席が埋まるも満席ではなくストレスの少ない旅路となった。バスの混雑も懸念して早めに着くようにしたが、部活の練習試合にでも行くのであろう地元の高校生がほとんどで余裕で座ることができた。

今回詣でたのは猿田彦大本宮、伊勢国一宮を称する椿大神社(つばきおおかみやしろ)という、由緒ありそうな神社である。さらには「パワースポット」としても有名なようだ。
というのも、私がこの神社を知ったのもインターネット上で「神様に呼ばれた人しか行けない」などという煽り文句付きの宣伝記事が出てきたからだが、それで県下3番目の参拝者数とは、随分と呼ばれる人の多いことだ。

神仏を現世利益の便利屋みたいに扱うのは不敬不遜極まりない行為であろう。
そんな変なキャッチコピーを付けて宣伝しなくても、神のまします山の美しさ、清らかさは身をもって体感できる。
(なお、椿大神社自体は幸いにして別に商業主義的ではない。念のため。)

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