岩木山
- GPS
- 01:46
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 380m
- 下り
- 383m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
行き/かがやき:7月4日(土)15:20東京発〜18:42新青森着 帰り/かがやき:7月5日(日)18:38新青森発〜22:04東京着 ●クルマ 岩木山スカイライン八合目駐車場(200台/駐車料金は普通車通行料1800円に含む) ※津軽岩木山スカイライン(8:00〜17:00/最終入場時間は16:00) |
コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況】 ●コース全般 ジーンズにスニーカー姿の観光客など普段あまり山登りをしない方も多くいるので、 そういう人たちに配慮しながら登る必要があります。 ●八合目〜岩木山 八合目にあるリフト乗り場の脇が登山口となります。 草木が生い茂った樹林帯を高低差200mほど登ると森林限界を超え九合目に到着。 ここでリフトからのルートと合流すると同時に登山道は火山の岩ゴロへと変わり、 右手に鳥海山と鳥ノ海を見ながらしばらく進むと鳳鳴ヒュッテが現れます。 鳳鳴ヒュッテを過ぎ、岩場を高低差100m急登するとあっという間に山頂に到着です。 |
その他周辺情報 | 【食事】 鯵ヶ沢 ドライブイン汐風(ウニ丼) 【温泉】 あおもり健康ランド(430円) ※東北新幹線新青森駅から徒歩10分ほど。年中無休24時間営業なので便利です。 |
写真
感想
●八甲田山の記録はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-671188.html
八甲田からクルマで岩木山に向かいます。
岩木山に近づくにつれて上部だけ雲に覆われていて、山頂からの眺望は運次第な感じに。
津軽岩手山スカイラインの69回のカーブを曲がり、ズルして八合目から登ります。
登山口は晴れていますが、見上げると依然として雲。
「まぁ、なるようにしかならないなぁ」と思いながら出発します。
八合目から九合目のリフトが通っている区間は人も疎らでしたが、
九合目からはどんどん人が増え始め、ジーンズやスニーカーの方もちらほら。
幼稚園のイベントでしょうか、子供たちも元気に岩場を登っていきます。
津軽地方の人々にとって岩木山はかけがえのないシンボルであり、
八合目までクルマで入れちゃうほど地元の人に愛されていることがよくわかります。
そんなことを考えながら登っていると登山口から40分ほどで
賑わう山頂に到着してしまいました。
ゴツゴツの岩場でみなさん思い思いに山頂での時間を過ごしています。
時々晴れ間も見えますが、眺望はほぼありません。
やがて、追い越した親子連れの集団も山頂にやってきました。
ここから大騒ぎ。山頂は子供たちのワンダーランドと化していました。
来た道を戻ってあっという間に下山完了。
2時間にも満たない山歩きとなりましたが、
振り返ってみるとこんな短い山行は初めてのことかもしれません。
さらに1日に2座を登るのも初めてです。
お昼前には今回のミッションは完了してしまったため、午後はフリータイム。
午前は山だったので午後は海、ということで鯵ヶ沢へ向かってウニ丼を堪能。
あとは海沿いにクルマを走らせてのんびり観光しながら青森へ戻ります。
温泉に入ってさっぱりしたあと、帰りの車中で食べるものをじっくり吟味して、
新幹線に乗り込みます。
東京に戻ると地面が濡れています。
普段はガッカリしますが、この日ばかりはちょっと満足(笑)
天気と行きたかった山がうまくハマった遠征山行となりました。
つづく青森遠征は、
八甲田山を歩いていたときに見えていた岩木山。
だんだんと山頂辺りに雲が乗っかりはじめ、
ちょっと心配ではありましたが、
あまりに素晴らしい八甲田山で至福感に満ち溢れていたので、
その気分のまま「まぁ大丈夫でしょう」と、向かいました。
途中に通るスカイラインは69のカーブがありますが、
カーブにちゃんとナンバリングされていて、
一緒になって「いーち」「にー」「さーん」と数えながら、
上がります。気分がいいものだから、いい歳して子どもみたいです…笑
道はすれ違う車もいなくて、
駐車場についてももそんなに車も多くありませんでした。
ただ大きな観光バスが停まっていたので、さすが観光の山って感じでした。
9号目までの登山道は狭く閉ざされた樹林帯で、
これといった特徴はありませんでしたが、静かな山歩きといった風情です。
お花もなかったかなぁ?
9号目につくと一気に視界がひらけ、少し先を歩くとびっくり。
すごい色とりどりの行列が山頂めがけて登っていました。
その行列には小さな子どもたちもたくさんいました。
あっという間に山頂につきましたが、
残念なことに、、ガッスガス。まったく景色も見えないし、
すごい人たちで、これまでの至福感はどんどん萎えてしまいました。
「あーあ、今まで順調だったのに最後の最後でこれかぁ。
やっぱり世の中全部が全部うまくいかないもんだよねぇ…」と。
どうにかこの天候が好転しないものかと、
しばらく人ごみに混じって腰を下ろしていると、
さっきの子どもたちの団体がわいわいと山頂に到着。
すると、その第一声「わぁ!真っ白できれい」。
!!!!?
きれい?真っ白でガスっているこの状況をきれい、と?
子どもの感性はすごいなぁ、、と感心していると、
今度は山頂にある岩にまたがって「バイク〜♪」とやりはじめました。
そんな光景を見ていたら、
「ま、いっかぁ〜」と私も笑えてきてしまいました。
そんな子どもたちにカメラをむけると得意げな表情。
天気が良くなくたって、山は山。
日常とは違う場所にいられるこの状況自体が楽しいということ。
ここに来ることができたことだけでも、ありがたいことだということ。
そう思うことができて、気分良く下山することができました。
さぁ、気を取り直したところで、
この青森遠征の旅をビシッと締めくくろう!と、
ウニ丼求めて車を走らせました。
ネットで検索したお目当のお店につくと、
「ウニ丼は今日の分は終わっちゃったんですよ〜」
「・・・・・まじか」
で、そっこー次のお店へさらに車を走らせます。
到着したお店はなんと、
「本日臨時休業です」の張り紙。
ちーん…
このがっくり感はハンパなかった。。
それでも諦めきれずスマホで検索し、次のお店へ。
ようやくたどり着いたお店、
入口に「ウニ入荷しました」と張り紙。キター!
「ウニ丼ください」
「お刺身やウニ丼は一時間待ちなんです、よろしいですか?」
「い、い、1時間?」
ウニ丼つくるのに1時間!?
またもがっくり感が襲ってきそうになりましたが、
でももういい!この1時間を、岩木山で出会った子どもたちのように、
わくわく待つ時間にすればいいもん!と、注文。
ウニ丼は、期待を裏切らないボリュームと味でした。
3軒目にして、得た幸福感。大大大満足!
なんだかヤマレコではなく、ウニレコになってしまった感じですが、、
おかげでものすごく思い出深い旅となりました。
おしまい。
今週は雨だからお休みかな〜と思っていたら、こう来ましたか
確かにベストな選択でしたね。
最近は厳しい山行ばかりでなかなかコメントもしにくかったのですが、こんなのんびり山行もたまに有るとほっとしますね
(それでも1日で2座登ってしまうところはさすがですが・・・)
八甲田、岩木山共に雪の有るときはなかなか厳しいのですが、夏になると本当に穏やかで、まさに「みんなの山」と言った趣ですね。
今回のベストショットは40枚目の「海を見つめる乙女」ですね
yamayaさん
こんばんは〜
そうなんです、全国的に絶望的なお天気だったので
お休みしようかなーと思ったら!
青森だけ(北海道もかな?)お天気だとわかって、
いつものごとく、急きょ計画をたててみました〜!
のんびり山行で、山ではとっても気持ちよく癒されました
子どもたちがこんなにいる山って、はじめてかもしれません!
「みんなの山 」っていいですね〜
岩木山は雪のある時期にいきたいなぁ、って思ってます。
なかなかアプローチがたいへんそうですが
※40枚目の写真は、ウニ丼食べたあと
バナナシェイクを夢中で飲んでいたら、撮られていました。
danyamaさん、komemameさん、こんにちは
ビックリです 、ウニ丼が1時間待ちとは
でも、写真を拝見すると待ったかいがありましたね
地図を見たときすぐに車道のグネグネに目がいってしまいましたが、カーブ69箇所ですか・・・お疲れさまです
1日2座もお疲れさまでした
(いや、健脚のお二人だから全然疲れてないか?w)
yama_poundさん
こんばんは
あ!書き忘れちゃいましたが、1時間待ちとのことだったのですが、
結局30分くらいで運ばれてきたんですよー。
食堂のお姉さん、期待値調整が上手ですねっ、笑
それにしても、揚げ物や火を通す料理はすぐできるのに、
生モノのほうが時間かかるって、いまだ不思議でなりません
っ。
お魚をさばける職人さんがいなかったのかな???
(でも、ウニは乗っけるだけか…)
山はのんびりだったので、2座でも平気でしたが
新幹線での移動がかなり疲れました〜
週明けは、山の疲れとは違った体の重さがありました。
(帰りの新幹線でビールをあおったせい???…笑)
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