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Yamareco

記録ID: 6730873
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

四国の屋根、石鎚山系【笹ヶ峰】と【寒風山】と【ちち山】

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
13.6km
登り
1,371m
下り
1,378m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:50
合計
7:49
5:16
2
スタート地点
5:18
5:20
47
6:07
6:08
53
7:01
7:02
9
7:11
7:21
115
9:16
9:36
21
9:57
9:58
25
10:23
10:36
12
10:48
10:48
22
11:10
11:10
69
12:19
12:21
44
天候 ガス→快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に旧寒風山トンネル南口駐車場に到着、車中泊です。山陽道、瀬戸中央道、いよ西条インターから国道194号を進み、新寒風山トンネルを抜けて直ぐを左折します。トイレ、カフェ(休日営業?それとも休業中?)がある所が無料駐車場で、そこまで対向が結構大変なグネグネ林道で一気に標高を上げていきます。(個人的感想です)下山は高知県道40号(石鎚公園線)を利用しましたが、類稀な酷道が延々と続きます。よく車が無傷で下りてこられたな、と自分でも感心するくらいの酷道です。道中何台も対向しました。神様、変な所で対向しないでね、と祈り続けた一時間でした、笑。次回来た時は間違いなく上り下り共に40号は使わずに、行きで使った林道の方を選択すると思います。或いは少し遠回りになりそうですが石鎚スカイラインを利用するか、いずれにしても40号の選択は無いです(高知県民の方、すいません)。駐車場の詳細は写真のコメントにて。
コース状況/
危険箇所等
旧寒風山トンネル南口駐車場が登山口で、やや急登を桑瀬峠まで登ります。その先は寒風山、笹ヶ岳、ちち山へと比較的なだらかで絶景の稜線を歩きます。道はしっかりしており、道迷いのリスクはそれほど大きくは無いかと。遮るものが少ない稜線を歩きますので、強風時やガスガス時は避けた方が賢明だと思います。当初の計画はピストンでしたが、笹ヶ峰山頂から下山し、林道を歩いて登山口に戻りました。ちち山の先は冠山、平家平に続く素晴らしい稜線です。残り時間等でちち山から先をもう少し先まで歩いても良いかな、と思いました。当日は下山後、UFOラインで土小屋に移動し、日帰り温泉に入って明るい内に外で酒を飲みたかったので、涙を流しながらちち山でストップしました。
その他周辺情報 土小屋にある国民宿舎石鎚さんは日帰り温泉をやっておられます。通常16時〜19時で800円です。この日は15時半で一番風呂でした。車中泊する者にとって、木の香温泉まで下るというのは非現実的です。さっぱり汗を流して土小屋テラスでキンキンに冷えた缶ビールでグイっと、至極のひと時でした。事前要確認TELが良いと思います。
雨の瀬戸中央道
2024年05月01日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 11:56
雨の瀬戸中央道
与島パーキングエリア
2024年05月01日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 12:04
与島パーキングエリア
この橋を渡るといよいよ四国上陸
2024年05月01日 12:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 12:05
この橋を渡るといよいよ四国上陸
寒風山トンネルで高地入り、左折して旧寒風山トンネル南口駐車場へ
2024年05月01日 14:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 14:55
寒風山トンネルで高地入り、左折して旧寒風山トンネル南口駐車場へ
狭い林道、対向多数で着いた。すぐ手前に登山者用の臨時駐車場。
2024年05月01日 15:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:15
狭い林道、対向多数で着いた。すぐ手前に登山者用の臨時駐車場。
右は綺麗なトイレ、駐車スペースはトイレ利用者用、真ん中奥は旧寒風山トンネルの南口(土砂崩れ?通行止め)、左の建物はカフェだそう、休日のみ営業?それともずっと休業中?
2024年05月01日 15:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:16
右は綺麗なトイレ、駐車スペースはトイレ利用者用、真ん中奥は旧寒風山トンネルの南口(土砂崩れ?通行止め)、左の建物はカフェだそう、休日のみ営業?それともずっと休業中?
登山者用臨時駐車場、ここより5分程手前に歩いた所に第二臨時駐車場があった
2024年05月01日 15:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:16
登山者用臨時駐車場、ここより5分程手前に歩いた所に第二臨時駐車場があった
トイレ、沢水が引かれていた
2024年05月01日 15:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:17
トイレ、沢水が引かれていた
トンネルはコンクリートブロックで閉鎖
2024年05月01日 15:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:17
トンネルはコンクリートブロックで閉鎖
真っ暗、トンネルの中から白い冷気が出てきて中を覗くことはしなかった、汗
2024年05月01日 15:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:18
真っ暗、トンネルの中から白い冷気が出てきて中を覗くことはしなかった、汗
トンネル前からカフェ前の駐車スペース方向、駐車スペースは観光客とカフェ利用の車以外は停めないでね、と。左には東屋。
2024年05月01日 15:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:18
トンネル前からカフェ前の駐車スペース方向、駐車スペースは観光客とカフェ利用の車以外は停めないでね、と。左には東屋。
ここからUFOラインの始まりで右手に桑瀬峠への登山口あり
2024年05月01日 15:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:20
ここからUFOラインの始まりで右手に桑瀬峠への登山口あり
登山口から見た
2024年05月01日 15:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:23
登山口から見た
東屋で宴会できます
2024年05月01日 16:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 16:25
東屋で宴会できます
おはようございます、南の空は快晴だけど、山はガスガス、何とか取れて欲しいな
2024年05月02日 05:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:09
おはようございます、南の空は快晴だけど、山はガスガス、何とか取れて欲しいな
笹ヶ峰まで3時間40分だ、その前に桑瀬峠への急登をクリアしなければ・・・
2024年05月02日 05:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:17
笹ヶ峰まで3時間40分だ、その前に桑瀬峠への急登をクリアしなければ・・・
梯子あり・・・実際は対しこと無し
2024年05月02日 05:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:18
梯子あり・・・実際は対しこと無し
こちらも大丈夫
2024年05月02日 05:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:20
こちらも大丈夫
翌日の石鎚山でも見かけた
2024年05月02日 05:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:50
翌日の石鎚山でも見かけた
あけぼのつつじ見頃
2024年05月02日 05:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 5:58
あけぼのつつじ見頃
周囲の稜線はガス、でも薄い、期待できる
2024年05月02日 06:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:02
周囲の稜線はガス、でも薄い、期待できる
稜線近くのあけぼのつつじは盛りを過ぎつつあった
2024年05月02日 06:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:04
稜線近くのあけぼのつつじは盛りを過ぎつつあった
涙の桑瀬峠
2024年05月02日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:07
涙の桑瀬峠
ずっとガスの稜線歩きは勘弁してくれ
2024年05月02日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:07
ずっとガスの稜線歩きは勘弁してくれ
いつまで続くか不安がよぎる
2024年05月02日 06:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:21
いつまで続くか不安がよぎる
薄くなった〜
2024年05月02日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:30
薄くなった〜
予想通り高いところは既にガスから脱出していた〜そして振り返ると・・・
2024年05月02日 06:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:31
予想通り高いところは既にガスから脱出していた〜そして振り返ると・・・
石鎚山系の名峰が!!
2024年05月02日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:33
石鎚山系の名峰が!!
南はほらこんな通り
2024年05月02日 06:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:34
南はほらこんな通り
伊予富士と西黒森と瓶ヶ森のお出まし
2024年05月02日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:36
伊予富士と西黒森と瓶ヶ森のお出まし
目に見えて雲海が下がってきている、伊予富士
2024年05月02日 06:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:37
目に見えて雲海が下がってきている、伊予富士
前方は既にガス無し
2024年05月02日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:38
前方は既にガス無し
木々の合間から西黒森と瓶ヶ森
2024年05月02日 06:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:44
木々の合間から西黒森と瓶ヶ森
瀬戸内海側からの雲海を石鎚の峰々がブロックしている
2024年05月02日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 6:53
瀬戸内海側からの雲海を石鎚の峰々がブロックしている
桑瀬峠から伊予富士へのルートもイイね
2024年05月02日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 6:54
桑瀬峠から伊予富士へのルートもイイね
左に見える尖がりは冠山かな?
2024年05月02日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:54
左に見える尖がりは冠山かな?
剣山と同じくここ石鎚山系も笹の山
2024年05月02日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 6:59
剣山と同じくここ石鎚山系も笹の山
冠山、平家平の向こうには剣山、三嶺
2024年05月02日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:04
冠山、平家平の向こうには剣山、三嶺
程なくして寒風山
2024年05月02日 07:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:07
程なくして寒風山
寒風山より〜振り返って歩いてきた稜線
2024年05月02日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:08
寒風山より〜振り返って歩いてきた稜線
瀬戸内海側は一面の雲海、結局終日雲海だった
2024年05月02日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 7:08
瀬戸内海側は一面の雲海、結局終日雲海だった
寒風山より〜これから歩く笹ヶ峰
2024年05月02日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 7:09
寒風山より〜これから歩く笹ヶ峰
剣山は間も無く霞に隠れた
2024年05月02日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 7:09
剣山は間も無く霞に隠れた
桑瀬峠から滝雲
2024年05月02日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:10
桑瀬峠から滝雲
寒風山からこれから歩く笹ヶ峰、そしてその先にちち山
2024年05月02日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 7:18
寒風山からこれから歩く笹ヶ峰、そしてその先にちち山
比較的足に優しい稜線
2024年05月02日 07:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:26
比較的足に優しい稜線
稜線にもあけぼのつつじ
2024年05月02日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:37
稜線にもあけぼのつつじ
たまにあるが特に問題は無し
2024年05月02日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:40
たまにあるが特に問題は無し
手前の山を過ぎると山頂稜線だ
2024年05月02日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:53
手前の山を過ぎると山頂稜線だ
おっ、冠山への稜線からは
2024年05月02日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:53
おっ、冠山への稜線からは
滝雲
2024年05月02日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 7:53
滝雲
笹ヶ峰山頂までもうすぐ
2024年05月02日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:59
笹ヶ峰山頂までもうすぐ
振り返って、どこから眺めても絶景の石鎚山系
2024年05月02日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:09
振り返って、どこから眺めても絶景の石鎚山系
瓶ヶ森も登る予定
2024年05月02日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:09
瓶ヶ森も登る予定
西黒森からも登りたい
2024年05月02日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:10
西黒森からも登りたい
鹿は鈴鹿程増えていないのかな?気を付けないと・・・
2024年05月02日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:10
鹿は鈴鹿程増えていないのかな?気を付けないと・・・
稜線で拮抗する雲海は石鎚山系ならでは
2024年05月02日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 8:17
稜線で拮抗する雲海は石鎚山系ならでは
2024年05月02日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:22
ダイブしたくなる
2024年05月02日 08:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:23
ダイブしたくなる
せき止められた雲海が標高の低い桑瀬峠から漏れ出しているのかな?
2024年05月02日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 8:24
せき止められた雲海が標高の低い桑瀬峠から漏れ出しているのかな?
標高を上げるにつれ、瓶ヶ森の背後に・・・
2024年05月02日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:24
標高を上げるにつれ、瓶ヶ森の背後に・・・
山頂をとらえた
2024年05月02日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:29
山頂をとらえた
振り返って
2024年05月02日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:33
振り返って
ぽつんと浮かぶ
2024年05月02日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:39
ぽつんと浮かぶ
笹ヶ峰山頂
2024年05月02日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:52
笹ヶ峰山頂
振り返って360度展望の山
2024年05月02日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:52
振り返って360度展望の山
西黒森、瓶ヶ森、その奥には石鎚山
2024年05月02日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:53
西黒森、瓶ヶ森、その奥には石鎚山
2024年05月02日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:54
山頂より・・・ちち山方向
2024年05月02日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 8:54
山頂より・・・ちち山方向
ちち山のコルの滝雲、間も無く消えた

2024年05月02日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 8:55
ちち山のコルの滝雲、間も無く消えた

アップで
2024年05月02日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 8:55
アップで
よりアップで
2024年05月02日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 8:55
よりアップで
笹ヶ峰にて撮っていただいた
2024年05月02日 09:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 9:10
笹ヶ峰にて撮っていただいた
ほんとに大絶景
2024年05月02日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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5/2 9:12
ほんとに大絶景
もっと早く訪れていたかった
2024年05月02日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:12
もっと早く訪れていたかった
雲海の向こうに広がる・・・
2024年05月02日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:12
雲海の向こうに広がる・・・
ちち山、この次に行くから
2024年05月02日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:13
ちち山、この次に行くから
冠山と平家平は・・・一瞬行く気になったがやっぱりやめておこう
2024年05月02日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:13
冠山と平家平は・・・一瞬行く気になったがやっぱりやめておこう
剣山が近くに見える
2024年05月02日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 9:14
剣山が近くに見える
代表写真にした、三つの秀峰が重なっている
2024年05月02日 09:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:32
代表写真にした、三つの秀峰が重なっている
では笹ヶ峰を後にしてちち山に向かう
2024年05月02日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:40
では笹ヶ峰を後にしてちち山に向かう
コースは明瞭
2024年05月02日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:42
コースは明瞭
一旦、紅葉谷分岐に下る
2024年05月02日 09:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:47
一旦、紅葉谷分岐に下る
紅葉谷分岐、丸山荘へのルートあり
2024年05月02日 09:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:53
紅葉谷分岐、丸山荘へのルートあり
ここから登り返し
2024年05月02日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:56
ここから登り返し
山頂への分岐点を左に
2024年05月02日 09:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:58
山頂への分岐点を左に
振り返って
2024年05月02日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:03
振り返って
石鎚桜
2024年05月02日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:08
石鎚桜
振り返って東側から見た笹ヶ峰
2024年05月02日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:16
振り返って東側から見た笹ヶ峰
笹ヶ峰とほぼ同じ標高まで登り返す
2024年05月02日 10:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:19
笹ヶ峰とほぼ同じ標高まで登り返す
ちち山!!
2024年05月02日 10:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:21
ちち山!!
笹ヶ峰が4M高いだけ
2024年05月02日 10:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:21
笹ヶ峰が4M高いだけ
笹ヶ峰の向こうに
2024年05月02日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:22
笹ヶ峰の向こうに
冠山まで1時間半はかかるので・・・
2024年05月02日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:22
冠山まで1時間半はかかるので・・・
完全に諦めた
2024年05月02日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:22
完全に諦めた
石鎚桜はあけぼのつつじ以上に終盤を迎えていた
2024年05月02日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:26
石鎚桜はあけぼのつつじ以上に終盤を迎えていた
振り返って寒風山の登り返しがきつそう
2024年05月02日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:34
振り返って寒風山の登り返しがきつそう
笹ヶ峰へ登り返し
2024年05月02日 10:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:55
笹ヶ峰へ登り返し
振り返ってちち山
2024年05月02日 10:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 10:58
振り返ってちち山
なだらかな稜線を歩く
2024年05月02日 11:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:05
なだらかな稜線を歩く
再び笹ヶ峰
2024年05月02日 11:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:09
再び笹ヶ峰
さてピストンするか?ここから下って3キロ余りの林道歩きをするか?
2024年05月02日 11:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:10
さてピストンするか?ここから下って3キロ余りの林道歩きをするか?
寒風山の登り返しはパスして
2024年05月02日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:11
寒風山の登り返しはパスして
激下りの噂ある下山ルートを選択
2024年05月02日 11:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:18
激下りの噂ある下山ルートを選択
目線が寒風山に合ってきた
2024年05月02日 11:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:15
目線が寒風山に合ってきた
2024年05月02日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:26
笹ヶ峰山頂からのルート、最初から急
2024年05月02日 11:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 11:32
笹ヶ峰山頂からのルート、最初から急
急な道には必ずと言って太いロープあり、膝痛持ちの私にとっては本当に助かった
2024年05月02日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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急な道には必ずと言って太いロープあり、膝痛持ちの私にとっては本当に助かった
激下り終了、ロープに頼っていなかったら私の膝はきっとおかしくなっていたことだろう
2024年05月02日 12:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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激下り終了、ロープに頼っていなかったら私の膝はきっとおかしくなっていたことだろう
残るは林道歩き、3キロ余り
2024年05月02日 12:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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残るは林道歩き、3キロ余り
途中見所あり
2024年05月02日 12:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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途中見所あり
何よりも初めてのエリアの林道歩きなので新鮮
2024年05月02日 12:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何よりも初めてのエリアの林道歩きなので新鮮
登山者用第二臨時駐車場を通過、ここから登山口まで5〜10分、お疲れ様
2024年05月02日 12:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山者用第二臨時駐車場を通過、ここから登山口まで5〜10分、お疲れ様
下山後、土小屋に車で移動する道中、伊予富士最短の伊予富士登山口で停車、数少ない水場あり
2024年05月02日 14:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下山後、土小屋に車で移動する道中、伊予富士最短の伊予富士登山口で停車、数少ない水場あり
地図ではココ
2024年05月02日 14:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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地図ではココ
登山口の入り口
2024年05月02日 14:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山口の入り口
駐車スペースはそこそこ
2024年05月02日 14:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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駐車スペースはそこそこ
これが噂のUFOライン
2024年05月02日 14:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これが噂のUFOライン
そして東黒森登山口に着いた、車やバイクの観光客が必ずと言って良いほど停まって絶景に感動する場所
2024年05月02日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして東黒森登山口に着いた、車やバイクの観光客が必ずと言って良いほど停まって絶景に感動する場所
登山口、駐車スペースに車を停めて登山ができる
2024年05月02日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山口、駐車スペースに車を停めて登山ができる
登山口から少し登ってみた
2024年05月02日 14:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登山口から少し登ってみた
絶景!!
2024年05月02日 14:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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絶景!!
再び車に乗って次は瓶ヶ森の中腹を
2024年05月02日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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再び車に乗って次は瓶ヶ森の中腹を
女山と男山がはっきりわかる
2024年05月02日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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女山と男山がはっきりわかる
瓶ヶ森を通過して絶景〜石鎚山
2024年05月02日 14:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瓶ヶ森を通過して絶景〜石鎚山
振り返って瓶ヶ森
2024年05月02日 14:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って瓶ヶ森
子持権現山と石鎚山
2024年05月02日 15:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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子持権現山と石鎚山
ここの鎖場は石鎚山のよりレベルが上らしい
2024年05月02日 15:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここの鎖場は石鎚山のよりレベルが上らしい
瓶ヶ森と子持権現山が遠くなっていく
2024年05月02日 15:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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瓶ヶ森と子持権現山が遠くなっていく
2024年05月02日 15:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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土小屋(土小屋テラス)に到着、モンベルショップが一階で二階はレストラン
2024年05月02日 15:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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土小屋(土小屋テラス)に到着、モンベルショップが一階で二階はレストラン
テラスの前の駐車スペース
2024年05月02日 15:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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テラスの前の駐車スペース
国民宿谷石鎚に車で移動(数分)して日帰り入浴
2024年05月02日 15:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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国民宿谷石鎚に車で移動(数分)して日帰り入浴
国民宿舎の前から広がる絶景、瓶ヶ森
2024年05月02日 15:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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国民宿舎の前から広がる絶景、瓶ヶ森
日帰り温泉は16時からだそう(終わりは19時まで)、早めに入れることになった
2024年05月02日 15:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日帰り温泉は16時からだそう(終わりは19時まで)、早めに入れることになった
一番風呂
2024年05月02日 15:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一番風呂
戻って土小屋テラスでキンキンに冷えたビールを買ってグイっと、最高!!
2024年05月02日 16:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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戻って土小屋テラスでキンキンに冷えたビールを買ってグイっと、最高!!
駐車場をそぞろ歩き、同じく車中泊する車多数
2024年05月02日 16:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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駐車場をそぞろ歩き、同じく車中泊する車多数
石鎚神社
2024年05月02日 16:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石鎚神社
2024年05月02日 16:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2024年05月02日 16:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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神社の前からテラスと駐車場
2024年05月02日 16:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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神社の前からテラスと駐車場
一等地の駐車場、お早めに、もちろん水仙のトイレあり、宴会ができる東屋あり
2024年05月02日 16:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一等地の駐車場、お早めに、もちろん水仙のトイレあり、宴会ができる東屋あり
石楠花が咲いていた
2024年05月02日 17:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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石楠花が咲いていた
明日は石鎚山、今日の余韻に浸りながら、酒が進む
2024年05月02日 17:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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明日は石鎚山、今日の余韻に浸りながら、酒が進む

感想

剣山縦走は三度歩いている程四国のお山大好き登山者ですが、石鎚山は今まで一度も足を踏み入れたことがありませんした(もちろん、観光でも)。

あぁ、もっと早く来ていたらよかったな〜と、正直な思いです。素晴らしすぎます!!標高二千メートル近い名峰が四国の屋根上に上手い間隔で鎮座しているではありませんか。そしてそれぞれをUFOラインで繋いでいてくれるあたりは、ちょっと楽して名峰をはしご酒、いえはしご登りしたい私にしては最高のロケーションです。今年の秋はどこに行きましょうか?もちろん、石鎚山系に確定です。

四国の尾根歩き第一日目は、笹ヶ峰にしました。日帰り登山としてはちち山まで足を延ばしてちょうどいい塩梅のコース取りでした。ちち山までは行けましたが、山頂から東に連なる冠山と平家平が気になります。一度や二度で全部回ろうと思うのはダメですね。

下山後、翌日のメインイベントである石鎚山登山のためにUFOラインで土小屋に移動しました。名峰の中腹を縫って走るこの町道(?)なので、絶景の連続です。道幅は狭い林道級ですので、景色も気にしながら事故に気を付けて土小屋に向かいましょう。

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