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Yamareco

記録ID: 6733617
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 新山/千蛇谷/鳥海湖/笙ヶ岳/外輪(祓川から鳥海山周遊)

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:46
距離
20.9km
登り
2,108m
下り
2,094m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
1:42
合計
9:43
2:11
2
2:13
2:14
7
2:21
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31
2:52
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3:05
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5
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3:12
19
3:31
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4:30
5
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7
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6
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3
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7:20
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14
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9
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6
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5
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12
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19
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5
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11:20
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6
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6
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8
11:41
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4
11:45
11:45
9
11:54
ゴール地点
天候 快晴!(早朝は低温+風強し)
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■アクセス
仙台宮城IC⇔古川IC⇔R108⇔県道291号⇔鳥海グリーンライン⇔矢島口/祓川

■駐車場
第一駐車場約30台(トイレ有)、少し下にもっと広い第二駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
祓川登山口駐車場に登山ポストあり。(第一、第二どちらにもあります)
入山届&下山届を提出。

■ルート状況(2024/5/2現在)
足回りは湿原の木道後に12本アイゼンを履き、外輪以外はずっと装着。
ピッケルは早朝の山頂付近やスノーブリッジは凍っているので必須かと思います。

〇登山口〜七高山
湿原は一部木道が露出している。雪上になると竹竿が等間隔に並んでいる。暗い時やガス時は大変助かります。設置ありがとうございます。七高山直下の登りまで竹竿があり一つずつ拾いながら登りました。日の出前の山頂付近は雪面が凍っているので注意。

〇七高山〜新山〜千蛇谷
夏道ではなくスノーブリッジに降りましたがカッチカチに凍っており緊張しました。雪が緩んでいれば問題無いが時間によっては夏道側の方が安全かも。山頂方向に一部クラックあり。千蛇谷は一部夏道出ていますが雪上を降りました。落石はあまり見られなかったのでこれから増える可能性あり。七五三掛へはトレースがしっかりあります。

〇七五三掛〜鳥海湖〜笙ヶ岳〜外輪
夏道が出ているのは千蛇谷から七五三掛間、P1692周辺、笙ヶ岳山頂、御室小屋周辺、外輪(ミックス)。扇子森手前から鳥海湖南側へは雪を繋げて歩けます。鳥海湖から長坂道へは雪庇があるので一旦登り返してから長坂道方面へ歩きました。笙ヶ岳周辺は雪庇とクラック沢山あります。扇子森は北側から回り込めば雪を繋いで歩けます。外輪への登りは雪を繋いで南側から周り込み文殊岳の少し先で外輪に乗りました。雪が融けると藪に阻まれる可能性あります。外輪はミックスですがツボ足でも問題無い。

その他周辺情報 ■温泉
フォレスタ鳥海 \500
前日。水と食料は全て秋田で調達。108号線の目覚めの清水を調達。何度もお世話になっています。
2024年05月01日 10:05撮影 by  SO-41A, Sony
5/1 10:05
前日。水と食料は全て秋田で調達。108号線の目覚めの清水を調達。何度もお世話になっています。
祓川駐車場到着。GW期間中、矢島駅から駐車場までシャトルバスあり。
2024年05月01日 13:33撮影 by  SO-41A, Sony
5/1 13:33
祓川駐車場到着。GW期間中、矢島駅から駐車場までシャトルバスあり。
夕刻。既に明日への期待が高まる。
2024年05月01日 18:02撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/1 18:02
夕刻。既に明日への期待が高まる。
AM2時過ぎスタート。まだ皆さん就寝中。
2024年05月02日 02:14撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 2:14
AM2時過ぎスタート。まだ皆さん就寝中。
真っ暗なので等間隔に置かれた竹竿が大変助かります!
2024年05月02日 02:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 2:49
真っ暗なので等間隔に置かれた竹竿が大変助かります!
七高山直下まで竹竿あり。ここから一気の急登です。気温が低く雪面が一部凍っていました。
2024年05月02日 03:55撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 3:55
七高山直下まで竹竿あり。ここから一気の急登です。気温が低く雪面が一部凍っていました。
歩いて来たルートともう少しで目覚めの時間。
2024年05月02日 04:21撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:21
歩いて来たルートともう少しで目覚めの時間。
七高山からの新山。
2024年05月02日 04:23撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:23
七高山からの新山。
夏道ではなくスノーブリッジに直接降りました。雪面が凍っておりアイゼン前爪+ピッケルで慎重に降りました。
2024年05月02日 04:34撮影 by  SO-41A, Sony
2
5/2 4:34
夏道ではなくスノーブリッジに直接降りました。雪面が凍っておりアイゼン前爪+ピッケルで慎重に降りました。
岩沿いに降りて来ました。こうやって見るとたいした斜度じゃないけど凍っていると難儀します。
2024年05月02日 04:35撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:35
岩沿いに降りて来ました。こうやって見るとたいした斜度じゃないけど凍っていると難儀します。
スノーブリッジはモリモリです。
2024年05月02日 04:34撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 4:34
スノーブリッジはモリモリです。
AM4:44登頂!男鹿半島まですっかり見渡せる!
2024年05月02日 04:44撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 4:44
AM4:44登頂!男鹿半島まですっかり見渡せる!
地平線に少し雲がありますが観たかった山頂から御来光。
2024年05月02日 04:51撮影 by  SO-41A, Sony
2
5/2 4:51
地平線に少し雲がありますが観たかった山頂から御来光。
むむむ?あれは!急いで隣のピークへ。
2024年05月02日 04:52撮影 by  SO-41A, Sony
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5/2 4:52
むむむ?あれは!急いで隣のピークへ。
見事な影鳥海!!
2024年05月02日 04:55撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:55
見事な影鳥海!!
日本海と飛島と笙ヶ岳や中島台ルートが一望。
2024年05月02日 04:55撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:55
日本海と飛島と笙ヶ岳や中島台ルートが一望。
影鳥海をアップで!
2024年05月02日 04:55撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 4:55
影鳥海をアップで!
外輪に人影あり。右が夏道で左がスノーブリッジへの直登ルート。
2024年05月02日 05:00撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:00
外輪に人影あり。右が夏道で左がスノーブリッジへの直登ルート。
外輪と大物忌神社。
2024年05月02日 05:02撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:02
外輪と大物忌神社。
影鳥海を見ながら休憩。なんて贅沢な時間。
2024年05月02日 05:07撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:07
影鳥海を見ながら休憩。なんて贅沢な時間。
千蛇谷へドロップイン!
2024年05月02日 05:15撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:15
千蛇谷へドロップイン!
落石は殆ど見られず快適に歩けます!!
2024年05月02日 05:20撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:20
落石は殆ど見られず快適に歩けます!!
千蛇谷を振り返る。トレースあります。
2024年05月02日 05:34撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:34
千蛇谷を振り返る。トレースあります。
Phenixの手袋の落とし物ありました。
2024年05月02日 05:35撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:35
Phenixの手袋の落とし物ありました。
笙ヶ岳がグッと近づきます。良い眺めや〜。
2024年05月02日 05:40撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:40
笙ヶ岳がグッと近づきます。良い眺めや〜。
扇子森手前から鳥海湖方面へ。雪を繋いで鳥海湖の淵を歩きます。
2024年05月02日 05:56撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 5:56
扇子森手前から鳥海湖方面へ。雪を繋いで鳥海湖の淵を歩きます。
まだ冬眠中の鳥海湖を残雪期しか歩けないルートから。
2024年05月02日 05:59撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 5:59
まだ冬眠中の鳥海湖を残雪期しか歩けないルートから。
鳥海湖の淵を歩きます。先のピークは鍋森。
2024年05月02日 06:04撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:04
鳥海湖の淵を歩きます。先のピークは鍋森。
鳥海湖を間近で。陰影が良き。中央付近がもう少しで割れそうな雰囲気?
2024年05月02日 06:07撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:07
鳥海湖を間近で。陰影が良き。中央付近がもう少しで割れそうな雰囲気?
ここから笙ヶ岳方面は雪庇があるので一旦登り返してからルートに復帰します。
2024年05月02日 06:15撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:15
ここから笙ヶ岳方面は雪庇があるので一旦登り返してからルートに復帰します。
三峰、二峰、笙ヶ岳。
2024年05月02日 06:24撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:24
三峰、二峰、笙ヶ岳。
三峰は少し登ります。
2024年05月02日 06:30撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:30
三峰は少し登ります。
笙ヶ岳周辺は雪庇とクラックあり。新山を撮りに来た方と少しお話しました。
2024年05月02日 06:40撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:40
笙ヶ岳周辺は雪庇とクラックあり。新山を撮りに来た方と少しお話しました。
笙ヶ岳の先に月山と朝日連峰。朝日連峰は少し雲が掛かっていました。だいぶ雪解けたなぁ〜。
2024年05月02日 06:45撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:45
笙ヶ岳の先に月山と朝日連峰。朝日連峰は少し雲が掛かっていました。だいぶ雪解けたなぁ〜。
新山振り返る。雪面テッカテカ〜。
2024年05月02日 06:46撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 6:46
新山振り返る。雪面テッカテカ〜。
笙ヶ岳登頂〜。月山と水を張った田んぼが輝く庄内平野。
2024年05月02日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 6:51
笙ヶ岳登頂〜。月山と水を張った田んぼが輝く庄内平野。
外輪へ上がるルートを見極めながら大休止!
2024年05月02日 07:00撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 7:00
外輪へ上がるルートを見極めながら大休止!
文殊岳の先あたりまで雪が繋がっていそう。
2024年05月02日 07:31撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 7:31
文殊岳の先あたりまで雪が繋がっていそう。
外輪周辺の残雪状況をアップで。
2024年05月02日 07:32撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 7:32
外輪周辺の残雪状況をアップで。
再び外輪へ向けて歩き出します。
2024年05月02日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 7:47
再び外輪へ向けて歩き出します。
幸治郎沢周辺は去年より雪が少ない印象。
2024年05月02日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 7:47
幸治郎沢周辺は去年より雪が少ない印象。
御室小屋手前に大穴あり。
2024年05月02日 07:52撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 7:52
御室小屋手前に大穴あり。
鳥海湖と幸治郎沢。
2024年05月02日 08:00撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 8:00
鳥海湖と幸治郎沢。
扇子森を北側から雪を繋いで新山方面。
2024年05月02日 08:16撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 8:16
扇子森を北側から雪を繋いで新山方面。
外輪直登からルートを外れて残雪を繋いで南側から周り込みます。笙ヶ岳を振り返る。
2024年05月02日 08:50撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 8:50
外輪直登からルートを外れて残雪を繋いで南側から周り込みます。笙ヶ岳を振り返る。
あのトンガリピークあたりを目指します。
2024年05月02日 08:56撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 8:56
あのトンガリピークあたりを目指します。
この辺から幸治郎沢上部へも考えたが雪が繋がっていないようなので諦める。
2024年05月02日 08:56撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 8:56
この辺から幸治郎沢上部へも考えたが雪が繋がっていないようなので諦める。
まずまずの斜度ですが雪が程よく締まっており歩き易い。
2024年05月02日 09:02撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:02
まずまずの斜度ですが雪が程よく締まっており歩き易い。
振り返る。初めはトラバース気味に歩きます。
2024年05月02日 09:06撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:06
振り返る。初めはトラバース気味に歩きます。
この辺から一気に標高を上げます。
2024年05月02日 09:06撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:06
この辺から一気に標高を上げます。
太ももピンチで絶景観ながら小休止。河原宿方面へのトレースもありました。
2024年05月02日 09:21撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:21
太ももピンチで絶景観ながら小休止。河原宿方面へのトレースもありました。
外輪に乗りました〜。
2024年05月02日 09:32撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:32
外輪に乗りました〜。
笙ヶ岳からず〜っと歩いて来たルート。
2024年05月02日 09:35撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 9:35
笙ヶ岳からず〜っと歩いて来たルート。
外輪から見ると千蛇谷はなかなか急です。
2024年05月02日 10:11撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 10:11
外輪から見ると千蛇谷はなかなか急です。
百宅口のルートは一枚バーン!
2024年05月02日 10:35撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 10:35
百宅口のルートは一枚バーン!
この時間だとだいぶ雪も緩んで歩き易そう。
2024年05月02日 10:36撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 10:36
この時間だとだいぶ雪も緩んで歩き易そう。
七高山と新山はごった返していました。
2024年05月02日 10:38撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 10:38
七高山と新山はごった返していました。
BCの方々が続々登られています。まだ雪が緩んでないからだろうか滑っている方はあまり居ません。
2024年05月02日 10:39撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 10:39
BCの方々が続々登られています。まだ雪が緩んでないからだろうか滑っている方はあまり居ません。
私もドロップイン!
2024年05月02日 10:58撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 10:58
私もドロップイン!
あっという間に駆け降りる。
2024年05月02日 11:06撮影 by  SO-41A, Sony
5/2 11:06
あっという間に駆け降りる。
無事下山!!今年も残雪の鳥海山を周遊出来ました!ありがとうございます。
2024年05月02日 11:57撮影 by  SO-41A, Sony
1
5/2 11:57
無事下山!!今年も残雪の鳥海山を周遊出来ました!ありがとうございます。

感想

連休中どこへ行くか迷いに迷って去年の印象がとても良かった残雪期の鳥海山へ。山頂からの御来光を目的に気合のAM2時過ぎスタート。暗い中、竹竿を一つずつ拾いながら徐々に標高を上げていく。七高山直下辺りで空が白んできて少し凍った雪面にアイゼンを効かせながら直登を登り七高山へ。新山にはまだ誰も居ない様子。スノーブリッジへ直接降りるルートを取ったが雪面が凍っておりピッケル使いながら降りブリッジへ。山頂からは丁度御来光が観られたが地平線に少し雲がありクッキリとした日の出は拝められず。しかし反対側の日本海には影鳥海がクッキリ。眺めの良い隣のピークへ移動しじっくり堪能。大物忌神社で小休止し誰も居ない千蛇谷へドロップイン。落石が少なく綺麗な千蛇谷を気持ち良く降る。七五三掛まで来ると笙ヶ岳が一層近くに見えるようになる。雪を繋いでまだ眠りについている鳥海湖の淵を歩きながら眺め笙ヶ岳へ。笙ヶ岳周辺は雪庇とクラックがあるが歩くルートには困らない。日本海、飛島、月山、朝日連峰、水を張って輝く田んぼの庄内平野、歩いて来た新山方面などをじっくり堪能しながら大休止。笙ヶ岳から眺める新山も素晴らしい。外輪へ残雪を繋ぎながら歩けるルートもここからの眺めで探る。ここで往路がやっと終わり復路へ。扇子森は北側は雪があり繋げて歩く事が出来ます。七五三掛手前から外輪直登ルートを外れて南側へ進路を取る。初めはトラバース気味に進む。文殊岳の少し先にトンガリピークがあり、そこを目指して外輪へ一気に標高を上げていく。少し傾斜は強いがまだ雪が緩む前だったのでアイゼンも効いて登り易かった。外輪は夏道と残雪のミックスで七高山に着くとBCの方々と祓川から登られていた。小休止後、私もBCの方々に負けじとドロップイン。あっという間に駐車場へ。今年もGWに祓川から反対側の笙ヶ岳まで残雪の鳥海山満喫ルートを歩けて素晴らしい一日でした。ありがとうございます。

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